産地交流 Feed

2017年6月18日 (日)

いわて花巻二日目

いわて花巻二日目
朝のヤギの餌やりから始まり

仲間が集まり…

佐々長醸造へ工場見学へ

味噌に音楽を聴かせると酵母が元気になり美味しくなるそうで、味噌樽のあるお部屋ではベートーベンの「田園」が流れていました♪
100年以上も前から使っている樽は少しずつ老朽していますが、今でも大切に使われています。樽を触らせて頂いたらひんやり少し湿っていました。

味噌の蔵、醤油の蔵があるのは、それぞれが違う菌から作られているから。
醤油の樽は、発酵中のものを見せて頂きました。プクプク…生きものだと言う事がよく分かりました。

佐々長醸造のロゴマークは萬鉄五郎がデザインしたマーク。
生前売れない画家でしたが、油絵絵師として今では国立博物館に置かれるほどの絵師となっています。
佐々長醸造に寝泊まりしていた時期もあったそうです。
佐々長醸造のお隣は萬鉄五郎の博物館となっています。

醤油と味噌だけでなく、つゆも自慢の佐々長醸造。
つゆは、日経新聞の「世界に通用する究極のお土産10選」に調味料部門として初めて選ばれました。
掲載に大反響!その日は、日曜日で電話対応に追われたけれどその半分以上は対応できなかったというほろ苦いエピソードもありますが、今では都内の高級デパートやスーパーで売られるほど有名なつゆとなっています。もちろん!お土産に購入しちゃいました!

お味噌は日本が誇る調味料。
塩分控えめでお味噌から遠ざかる昨今。
お味噌汁を老若男女問わず是非毎日摂取してほしいと若旦那の願いでした。
お味噌の歴史は平安時代と言われていて、和食が世界遺産となりもっともっともっと日本人の私たちが積極的に取り入れたいなと思ったお話しでした。

次は、成島紙すき体験
子供も大人も夢中になって紙すき体験をしました。
日本では300人の紙すき職人がいてそのうちの95%は65歳以上。世界遺産となった事で後継者問題に少し光がさせばいいなと思いました。
成島和紙は日本最北端の和紙製造。
素敵な和紙はデパートなどで買えるそうです。
職人の青木一則さんは昨日の交流会ではお肉担当でもてなしてくれました。
二日間ありがとうございました。

毘沙門天まで徒歩で移動。
階段はキツかったけれど、上から見た田園の風景はとても綺麗でした。
お昼ご飯には、名物ひっつみを頂きました。美味しくて娘はおかわり。
ひっつみは、醤油ベースの温かいおつゆに浮かせたうどんの平べったいような郷土料理。あっさりしていてとても美味しかっです。

いわて花巻の産地交流ももうすぐお別れ。
花巻のみなさんは、とても温かく私たちを迎え入れてくれ感謝でいっぱいです!
ありがとうございました。
横浜南センター祭りでは、秋の収穫のお忙しい中来て頂きます。また、元気な顔でみなさんに会えるのを楽しみにしています。

たくさんの貴重な体験をさせて頂く事ができて、親子共大満足の旅となりました。たくさんのおもてなし、お心遣いありがとうございました。

新幹線はもう間も無く東京駅です。
また会える日まで…

いわて花巻夏の交流

2017年6月17日〜18日
いわて花巻夏の交流
南エリアは二年目の交流となりますが、
私自身の参加は初めてで楽しみにこの日を待ちわびていました。
三年生の次女を連れての参加。彼女にとって初めてづくしのこの旅ができた事に感謝と共に一緒に体験できる事がとっても嬉しく、彼女目線で綴っていきたいと思います。


新幹線も初めて♡

新花巻駅を降り、宿に着いたらすぐにバスに乗り田んぼに集合!
最初は田んぼに入ることを躊躇していたけれど、「冷たい!気持ちいい」「蜘蛛がいた!」「おたまじゃくしだー」と言いながら、草取りを開始。

草取りよりカエルやおたまじゃくしを捕まえるのが楽しくなったようで…

草取りをする事で、稲に養分が集中する事や田んぼを歩く事で酸素が入り、稲が元気にシャキッとするとのこと。
三本の稲から十数本に増え、8Rの面積の田んぼで480キロのお米が収穫できると。これは大人6人が一年に消費する量。
農薬を使ったならば、これよりも数倍は取れるけれども、農薬を極力使わずに生物と共に稲を育てる。農家さんにとっても私たちにとってもとても大切な事です。
手で草を取る。大変な作業だけれど、とても重要な作業だという事を知りました。

そして、草取りした後は糠をまきました。また草が生えてくるのを抑えるためとお日様がいっぱい稲に当たるようにって言ってたかな。

田んぼ仕事の後は、ナスの植え付けに絹さやの収穫と玉ねぎの収穫をさせて頂きました!

ねぎの花がとても可愛い

小山田美女会の方がこんなご馳走作ってくれました。母はお酒も進む〜

本物の竹で流し素麺〜
子供達大はしゃぎ!!

おにぎらずに挑戦!!

楽しい美味しい宴でした。
娘は、アスパラ巻きが美味しかったそうです。
花巻ではアスパラの畑を増やしているとJAの方がおっしゃっていました。
田んぼが減少しているのも現状で、田んぼが畑になっていったり、資材置き場になっている農家の現状も垣間見れた時間でした。
たくさん食べてたくさん貢献しますね!

美味しいお酒にほろ酔いになり…
一日目は終了となります。

2017年6月15日 (木)

岩手ひとめぼれ栽培記 2

5月29日(月)晴れ

今日は田植えの続きです。

小学校の運動会でばたばたしていて一週間がすぎてしましまいました。

ホームセンターで14リットル200円のお安い黒土を2袋購入。

この前のように田んぼを作ったのですが、いつまでたっても土が沈殿せず、黒土というよりゆるい泥です。苗が沈んでしまい立てません。植え付けできないので、このまま土が落ち着くまで一晩まつことにしました。

5月30日(火)晴れ

だいぶ土は沈殿しましたが、まだゆるい泥状態です。困ったcrying

今回は1回目と同じ、ガーデニングショップで17リットル390円のお高めの土を購入。

同じ黒土でも触ると粒子の大きさが全然ちがいます。

どっちが適しているのかはわからないので、泥黒土と、高い黒土を深くて大きめの野菜用プランター2つにそれぞれ入れて田んぼを作り、田植えをしました。

※泥黒土は深めのプランターで2袋全部入れて重さで圧縮するように土を締めて植えられる状態にしてみました。粒子が大きい高めの黒土は水を入れてしばらくすると沈殿して植えられる状態になりました。

20170606_150617_2 happy02うちの田んぼ勢ぞろい。

flair左端上が今回植えたお高い黒土プランター、左端下がお安い泥黒土プランター。

まだまだ苗はあるので庭にある水が貯められる容器に手当たり次第、田植えしていくことにします。

庭に転がっていたバケツ、ペットボトル、プラスチックコップ、苗が入っていたお持ち帰り用の袋。

それぞれ、庭の土と黒土混ぜたもので植え付けしました。どうなるかな~?

flairそれでも余ったので、一部は小学校へ持っていき、同じ委員会の母たちに託し、5年生の先生(米の授業は5年生)に託し、まだ残ったので、後日、エリアのメンバーに託そうと思いますsmile

shineいろんなところで岩手のひとめぼれがバケツ苗として立派に育つことを祈ろうcatfaceshine

S.S

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2017年6月 6日 (火)

岩手ひとめぼれ栽培記 1

5月24日(水)晴れsun

sun5月13日14日に「いわて花巻春の交流」でいただいた「岩手ひとめぼれ」の苗をうえつけます。

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土は黒土6:赤玉土3:鹿沼土1の割合がいいらしいが、そこは目分量ですcoldsweats01

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水が溜まるタイプのプランターに土を入れて水を入れて、土が沈殿するまでしばし待ちます。

※となりは「グリーンエッグ」という丸い実のなるズッキーニの苗

20170524_140752 待っている間に一緒に花巻からやってきたプチトマトの「ぷちぷよ」さんも植え付ける。

20170524_153450 名前がかわいい「ぷちぷよ」実るのが楽しみだ。

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そして、田植えしました。あっという間の田植え作業。

しかし、まだ苗はたくさんあります。残りの苗は後日!

横浜の地でも立派にお米になりますように!

S.S

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2017年6月 1日 (木)

JAいわて花巻 春の交流 2日目!

sun2日目も晴れて気持ちのよい朝です。地元の天気予報では今日も暑くなるらしいですよ。sun

早起きしてホテルの周りを散歩し、優雅に朝温泉に入ってから朝食をいただきます。

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capricornus「おはようございます~」と言っているようなホテルのやぎさん達。capricornus

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ホテルのごはんがとてもおいしいので、今回もがっつり全種類制覇する勢いでいただきます。

20170521_081006 朝食を終えてヤギ達と交流をしています。近くで見るとけっこう大きくて角も立派です。

20170521_080914 ※そっちに生えている牧草をちょうだいよ~という目をしているヤギ氏

ヤギはクローバーやオオバコよりも、牧草系が好きらしい。ということが今回の調査でわかりましたcapricornuscapricornus

 

さて、ホテルを出発し、2日目の目的地「小山田育苗センターbud」を見学します。

昨日の交流田で植えた苗もここで栽培されました。

20170521_092306センター長のお話を聞く組合員のみなさん。この機械で苗床を作ります。

20170521_092704出来た苗床に暖かい蒸気をあてて発芽させる部屋です。

20170521_093738大きなハウス一面に苗が育っています。今日のうちには大体が出荷されて

田んぼに植えられるようです。おいしいお米になりますように!!

20170521_094931『岩手ひとめぼれ』の苗をお土産にいただきました。

20170521_095132遠く横浜の地でもりっぱに育つようがんばりますよ!

foot次は2つ目の目的地『とうわメダカの里』で生き物観察と昼食をいただきます。

20170521_100712 おおっ!なんだかりっぱな看板を作っていただいています。

20170521_101033NPO法人イーハトーブ里山水棲生物保存会の方のお話をうかがいます。

メダカが棲む池にザリガニがめっちゃ増えてるらしい。

今日はザリガニを釣って外来種駆除のお手伝いをします。

20170521_101908 山百合の植え付けもさせていただきました。花が咲くのは来年です。

20170521_122137 メダカが棲む池。ザリガニもたくさんいるらしい。

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池に仕掛けたカゴにはザリガニはもちろん、フナや、タナゴ、などの生き物が捕まりました。

メダカは残念ながら見ることができませんでした。

20170521_105204 池のまわりには「サイカチの木」がたくさん生えています。平成16年の交流の際に植樹したとのことです。りっぱに大きく育っています。夏には樹液を求めてカブトムシがたくさん集まってくるみたいですよ。

20170521_122032 ザリガニ釣りのコツは、餌のスルメイカにザリガニがしっかり喰いつくまでじっと待つことです。

忍耐力が必要ですが、コツを掴むとけっこう釣ることができました。

20170521_113859 お昼は小山田美女会のお母さんが作ってくれた「オニギリ弁当」と「ひっつみ汁」です。

串に刺したキュウリもパリパリで美味しいです。

20170521_123152静かな里山で自然を満喫してゆったりした時間をすごすことが出来ました。

いよいよ最後の訪問地、産直「あおぞら」へやってきましたよ。

20170521_131641 暑いので「花巻サイダー」が美味しいです。

20170521_130436 小山田美女会では廃油で石鹸も作っていました。原材料に「EM発酵液」「EMセラミックパウダー」が入っているんですって!冬に交流があった三浦の「EM研究会」では野菜の堆肥作りに活用していたのを思い出します。なんだかすごく汚れが落ちる気がしますよshine。お土産にたくさん買いました。

20170521_134920新花巻駅前でお別れ会をしていよいよ解散ですconfident

ひとりじゃ寂しいかな?と少しは思ったのですが、田んぼでいい汗をかいて、美味しいものをたくさん食べて、美味しい地元のお酒もたくさん呑んで、生産者さんや組合員の皆さんともお話もし出来たし、ゆっくり温泉も入ったし、久しぶりにワクワクの一人旅を満喫できましたsmile

家族と一緒のほうがもちろん楽しいけれど、それがひと段落したら1人で参加してみるのもいいですね。confident

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 sun夏の交流の申し込みは終わってしまいましたが、秋の交流の申し込みは今からですsign03

賢治さんがその生涯、ひたむきな情熱を傾けた<イーハトーブ>花巻。

黄金色の稲穂が首を垂れる田んぼを渡る黄金の風に吹かれてながら、

豊かな自然に囲まれた秋の交流はとってもステキですよheart04

shineキミオさん、JAの菊池さん、最後のお見送りまでありがとうございました。

JA花巻の皆様には秋に「横浜南センター感謝祭」でもお世話になる予定です。ありがとうございます。

美味しい食事を提供してくださった美女会のお母さん方、また冬のお料理教室でお世話になりますheart04

遠く花巻の地に思いを馳せながら、いただいた「岩手ひとめぼれ」を横浜で育てますpunch

では、また会う日までpaperhappy01sign03

 S.Sbeer

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2017年5月30日 (火)

JAいわて花巻 春の交流 1日目!

shine今年も横浜南エリアではJAいわて花巻の生産者の皆様と交流を重ねていきます。scissorsshine

5月20日(土)~21日(日)の2日間、春の交流に参加してきました。

今回は子どもたちそれぞれ都合があり、わくわくドキドキの1人での参加になりました。

うれしいような、さみしいような。

20170520_125058 東京駅から約3時間半!やっと花巻に到着です。

交流も2年目となり、花巻にやってくるとなんだか「帰ってきた~よ~!」と言いたくなります。

そして、心の中で「ただいま!」とつぶやくのです。catface

さて、東北花巻の空気、さぞかしひんやりと涼しく気持ちがいいのだろうと思って駅から出てみると、

思いのほかあたたか~い風で、日差しは照りつけるようです。

横浜とあまり気温がかわりません。でも田園を通ってくる風はぬるくてもやはり気持ちが好いです。

昨日あたりから花巻もすごく暖かいそうで、あまり暖かいと苗には厳しいそうなのですが、作業をするわたしにはやさしい気候です。coldsweats01

20170520_140701 ホテルに荷物を降ろして支度をしたら、さっそく交流田で田植えの予定でしたが、

明日お土産を買う予定の産直『あおぞら』で花巻農業高校の皆さんが郷土芸能の『しし踊り』を披露しており、ちょうど見られる時間だとのことで、急遽立ち寄り拝見することが出来ました。

しし踊りの衣装は鮮やかで美しいのですが、重さが15キロ以上もあります。それを着て唄いながら太鼓を叩いて勇壮に舞います。思いがけずとてもよいものが見られました。shine

happy01花巻農業高校といえば、かつて、宮沢賢治さんが教鞭をとっており、賢治さんの家も高校の敷地内に保存されています。若き日の私もかつて訪れたことがある思い出のある高校です。『しし踊り部』の皆さんは全国大会是非がんばっていただきたいです。

20170520_143033_2clover交流田に着きました。田植えの仕方を教わり早速田んぼに入ります。

1家族に1人、生産者さんがついてくださり教えていただきながら苗を植えていくので初心者でも安心です。

20170520_144403※期待の新人JA職員さん(顔は見えないけどイケメン兄さん)

まず、田んぼにこの道具で稲を植える場所をマークしていきます。畑だと畝を作る感じです。

稲を植える場所の土をうっすらぽこぽこと盛り上げながらまっすぐにラインとりしていくれるので、

それに沿って植えていけば初めてでもほぼまっすぐに田植え出来るというわけです。

20170520_153551 私には横浜のイベントの交流でもとてもお世話になっているキミオさんがついてくれました。

キミオさんの背中が力強くてかっこよいですヨ。

初めての田んぼは気候のせいもあり暖かく、なんともいえない「うひょ!」とした感覚でした。

1人3列担当し、真ん中の畝をまたいで三行ずつ植えながら進んでいきます。苗の束から3~4本ほぐして取り、人差し指と中指ではさんで田んぼにしっかり差し込むように植えていきます。

3列なんてあっという間だな~!と思っていたらとんでもなく、植えても植えても向こう岸には届きません。苗はひと植えひと植え倒れないようにしっかり植え込まなければなりません。

田植え機が無い時代はこのように手作業で植えていたのだと思うと、広い田んぼを見渡して気が遠くなるようです。米作りの大変さが少しだけ身にしみました。

やっとのことで植え終わる先に、番号の書かれたピンポン玉が入ったカプセルが田んぼに落ちていました。番号によって色々なJAオリジナルプレゼントがいただけるとのことで、子どもたちお宝を何個も拾い集めておりましたが、1人1個とのことですよ。私もカプセルひとつ分けてもらいました。

そして、うちにやってきたのが、この子でございます。↓

20170530_154955 ※いわて牛の「黒吉君」と命名

20170520_153633※田んぼにはカエルがいっぱい。男子たちはカエルとりに夢中。

20170520_153920 ※植えていく途中で苗がなくなると岸からポーンと苗の束を投げてもらいます。

取り損なうと大変ですよ。泥まみれになってしまうよ。慎重によ!

20170520_154827 ※植え終わったらこの看板を立てます。

20170520_161014 ※美しい棚田の風景。遠目ではちゃんとまっすぐに植えられていますhappy01shine

あとは苗の力を信じて田んぼを管理して下さる所有者さんと夏の交流に託します。

田植えのあとはラディッシュの種まきと、サツマイモの苗植えを体験しました。

無事に育ったらラディッシュは夏の交流で、サツマイモは秋の交流で収穫できるかもしれませんよ。smile

beerホテルに帰って温泉に入って一息ついたらお楽しみの夜の交流会です。beer

小山田美女会のみなさんが地元の食材を使った家庭料理でおもてなししてくれます。

20170520_174812山菜の天ぷら、うるいのおひたし、ふきの煮物、漬物各種、こんにゃくのだんご

20170520_183037今が旬の極太アスパラとシイタケ、美女会一押し早池峰飲むヨーグルト、お赤飯のおにぎりなどなど。

20170520_174851あゆは炭火でおいしく焼けています。

20170520_184127見よsign03この美しいさしの入ったいわて牛を!

とろけるうまさでした。

20170520_185911riceball子どもたちは美女会の皆さんのご指導で「おにぎらず」作りにチャレンジ。

その後分けてもらったひとめぼれで作ったいわて牛と大葉の具のおにぎらずは絶品でしたよ。delicious

おいしい料理とお酒をいただき、たのしい交流の夜は更けてゆくのでした。

夜遅くまでおもてなしをしてくださった花巻の皆様、ありがとうございました。

2日目に続くwine

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2017年2月20日 (月)

JAいわて花巻 冬の交流に参加しました

昨年12月、「JAいわて花巻 冬の交流~冬の魅力再発見&宮沢賢治めぐり」に

家族4人で参加しました。

1日めは、冬の農家の暮らしを体験。

南部曲がり家(馬などの家畜と人が共に生活する形式の古民家)を見学し、

しめ縄作りに挑戦しました。

20161203kominka

花巻の方々との交流会(夕食会)では、女性生産者心づくしの手作りの郷土料理を堪能。

子ども向けにおにぎらず講座の時間を設けてくださり、

その間は大人だけでゆっくりとお話しすることができました。

わが家でよく利用している商品「岩手・おいしい産直十二穀」が

減反政策のもとに生まれたことなど、知らなかったことが多く勉強にもなりました。

2日めは、昨年生誕120周年を迎えた宮沢賢治のふるさとを散策。

昼食には賢治ゆかりのお店で天ぷらそばと

サイダー(不思議な取り合わせですが賢治の好物だそう)をいただきました。

冬の岩手とは思えない暖かい天候に恵まれたこともあり、家族みんな大満足の旅に。

計4つのしめ縄でよい年を迎えることができました。

2017年2月14日 (火)

花巻 小山田美女会 お料理教室

 2月10日、大和エリアの主催する小山田美女会のお料理教室に行ってきました。

素朴で味わい深い美女会のお母さんたちのお料理は花巻の田んぼ交流以来大好きになり、

今日は作り方を教えていただけるのでワクワクで会場にむかいました。

会場は相模大野と少し遠かったのでちょっとした旅気分です。bus

20170210_111744 会場の「ユニコムプラザさがみはら」の実習室は暖かい陽のさしこむきれいな場所でした。

今日は三人の美女会のお母さんと、田んぼ交流でいつもお世話になっているきくちさんが来てくれました。

まず、がんつきのつくりかたのデモンストレーションからです。

20170210_102227

生地を混ぜたあと、最後にお酢を混ぜて重曹と反応させ、ふっくら蒸しあげるのですが、

思いのほか生地がもこもこあわ立ちびっくり!子供も喜びそうなお菓子です。

20170210_103311 次にひっつみ汁を作ります。たっぷりの野菜をみんなできざみました。

煮干としいたけの出汁に野菜をたくさんいれてしょうゆベースの汁をつくり、

小麦粉をこねた生地を手で薄く伸ばして投入し、煮たらできあがりです。

snailカタツムリの飾り寿司は、巻きすに酢めしや具材を乗せて組み立てます。

20170210_111134

この段階ではこんなにかわいく出来上がるとは想像もできず、巻いて切り分けてびっくり!な料理でした。

20170210_114513 左からがんづき、かたつむりの飾り寿司、ひっつみ汁

どれもおいしくいただきました。がんつきはシフォンケーキみたいにふわふわでした。

20170210_123146 最後はみなさんで集合写真。

帰る頃には小雪が舞っていて、寒い日でしたが、岩手の郷土料理を教わっておいしくいただき、

身も心も温かくなりました。

さっそく明日のおやつに雁月をつくろうと材料を購入て帰りました。

riceball岩手花巻で美女会のみなさんの料理を堪能できます。

産地交流は春夏秋冬の年に4回あります。ぜひ参加してみてください。riceball

S.S

2017年2月 6日 (月)

2016年度 田んぼの交流 意見交換会

2月4日 年4回の産地交流でお世話になっている『JA岩手花巻』、宮城の『JAみどりの』の生産者さんをお招きして意見交換会を行いました。

南横浜エリアは昨年から岩手花巻と交流をしており、昨年末に大船でしめ縄作りを教えていただいて以来の再会です。

また花巻の皆さんにお会いできてうれしく思いましたhappy01

まず組合員による産地交流報告のあと、

『新しく参加する組合員を増やし、また参加したくなる交流会にするにはどうしたらよいか?』

『より深く米の栽培や、農家の暮らしが伝わる交流会にするには?』

など、活発に意見交換をしてきました。

一度現地に足を運べば美しい風景や産地の皆さんのあたたかい人柄にふれ、

また次の交流にも参加したくなる、そんな魅力的な田んぼ交流なのですが、

どうしたらそのよさをわかってもらえるのか?

色々な意見が出たのですが中でも「やはり、行ったことがある人の生の声も大事ではないか?」

という意見になるほど!flairと思いました。

まだまだ認知度の低いエリアのブログですが、実体験をタイムリーにお伝えできる『ブログ』は

産地との交流をたくさんの人に知っていただくには有効なのではないかと思いましたhappy01

それにはまず、ブログの存在をみなさんに知っていただかなくては!coldsweats01

お昼になり、お待ちかねの試食時間です。

20170204_131045

riceball本日のメニューriceball

サラダ・おにぎらず(白米・玄米・雑穀ごはん)

漬物・うどん・お雑煮(豚汁 白だしスープ)

ヨーグルト(いちごジャムのせ)・花巻りんごジュース

飲むヨーグルト・はと麦茶

もりだくさんのメニューでお腹一杯いただきました。

good岩手の交流玄米をつかったおにぎらずと花巻の名物『金婚漬』が特においしかったです。

20170204_131055 花巻の名物『金婚漬』とパルシステムの野菜サラダ

20170204_140805_2 今回試食でいただいた食材

20170204_134330 生産者さんと参加者のみなさん

こらからも生産地のみなさんと楽しく交流できますよう

私たち組合員はもっとおいしくお米を食べて、産地のことももっとよく知ることが大事だと思いました。

2017年1月25日 (水)

三浦半島EM研究会 冬の収穫体験

1月21日三浦半島で大根とキャベツの収穫体験をしてきました。sun
海風は冷たかったのですが、天気もよく富士山がきれいに見えました。

20170121_104026 EM研究会とはEM(有機微生物郡)に米ヌカや魚粉や豆粉などを混ぜて発酵させた肥料を使った有機栽培を行っている生産者さんのあつまりです。

20170121_104749 生産者さんに肥料の説明や、大根の収穫のしかたを教わり、早速収穫してみました。

20170121_105232 ずっしり重くて大きな大根が収穫できました。

畑でスライスした生の大根も試食に出してくださいました。

大根の頭のほうはほんのり甘くてみずみずしく、食感は少し固めの梨のようで、

サラダでもおいしく食べられそうです。

20170121_110202 生産者さんと参加者のみなさんで集合写真を撮ってバスでキャベツ畑に移動しました。

20170121_112214 冬キャベツよりやわらかく春キャベツよりもしっかりとしている、早春キャベツ。

この次期の野菜はキャベツも甘くて生でバリバリたべられます。

収穫の後にお土産として紫の水菜と、レディサラダという赤い大根をいただきました。

今晩のおかずは山盛りサラダに決まりですね。happy01

20170121_120313 収穫のあとは生産者さんとの交流会です。

潮風アリーナで生産者さんの用意してくださった野菜たっぷりのお弁当をいただきました。

とても健康的なお弁当で、おかずの野菜も美味しかったです!happy02

20170121_123956 クイズをしたり、生産者さんへの質問したり、逆に質問されたり、いろいろ盛り上がった交流会になりました。

私たち消費者が生産地や生産者さんがどんなか気になるように、生産者さんも自分たちの丹精して作った野菜がどんな人々に食べられているのか気になるのですね。

お互いを知る、まさしく交流なのだと思いました。

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