« はまきた夢通信 リニューアル号 | メイン | 一足お先にクリスマス&お正月気分♪ »

2017年12月 1日 (金)

産まれた卵が「産直たまご」パックになるまで

10月18日、愛甲郡愛川町にある神奈川中央養鶏農業協同組合へ『卵のパック工場見学ツアー』に行ってきました。
新横浜駅前から、途中で自己紹介とクイズ大会をして、1時間程度で到着。広々とした青空と風景に清々しい気分になりました。
事務所で生産者の方々のご挨拶と、パック工場見学の説明をお聞きした後、チームに分かれて、いざ工場内へ。
衛生面を考えて、卵が出荷されるゴールから逆に見学をしました。

Photo

Photo_2


工場の中は見たことのない機械ばかりで、へ~っがたくさんあってとても面白かったです。
パック詰めされた卵は、ラインにのって円盤状の台にたどり着きます。この形状は商品の滞りを防ぐためとのこと。
卵をパック詰めするために、早いスピードでひとつずつつまみ上げて、受けとめるたくさんのアームの繊細な動きには見とれてしまいました。
また、卵の傷や汚れを検知する機械や、洗浄する機械など、割れやすい卵を効率的に出荷するためにいろいろな工夫がこらされていて感心しきり。

Photo_3

Photo_4

Photo_5


ちなみに、下の写真で、卵を機械の中へと運ぶライン、曲がっているのがわかるでしょうか。
これは、卵の向きをそろえるため。なるほど、卵は巣から転げ落ちない仕組みになっているのを生かした形状だそうです。

Photo_6


続いて、再びバスに乗りこんで、生産者の方の解説を聞きながら窓から養鶏場を見学しました。
いろいろな仕組みの鶏舎が並んでいて、網ごしに鶏がたくさんいるのを見ることもできました。
解説の中で鶏舎を建て替えたりする費用をお聞きしてびっくり。食品としても優秀な卵は、もっと価格が高くていいはずだと心底思いました。
そんな中ていねいに産直たまごの生産に取り組んでくださっている生産者の方々に、頭が下がりました。

Photo_7

Photo_8


見学のあとは、昼食交流へ。組合長からご提案いただいていた、廃鶏を使った水炊きと温泉卵をごちそうになりました。
テーブルごとに生産者の方が参加され、参加者の皆さんの活発な質問も飛び交い、にぎやかな交流になりました。
生産者の方も廃鶏を食べることはあまりないとのこと。通常は加工品用などに出荷されているそうです。
うまみがあってスープもお肉もとてもおいしく、参加された皆さんに大好評な水炊きでした。
卵も1日1個なんて俗説は気にせず、温泉卵は食べ放題でとてもシアワセでした。
最後に、それぞれのテーブルからおひとりずつ感想を発表していただき、交流会を閉じました。

Photo_9

Photo_10


帰途につく前には、私たちメンバーも楽しみにしていた直売所「卵菓屋」でお買い物タイム。
名物のソフトクリームはなんとSサイズ140円!!安すぎます!!おいしすぎます!!
これでSサイズ?という普通の大きさです。お得です。このソフトクリームは店舗限定です。
ほかにも、プリンやロールケーキなどのお菓子、もちろん産みたての卵、二黄卵などなど、小さな店内ですが、欲しいものがいっぱいでした。

Photo_11

Photo_12


皆さんおなかもお買い物も大満足でにこやかに帰りのバスに乗り込み、生産者の方々のお見送りに感謝しながら帰途につきました。
実際に現地を目にし、生産者の方々にお会いしてお話しを伺うと、いかにその商品が安心しておいしくいただけるものかを実感できます。
そして、私には毎度のことなのですが、すっかりその商品や作っている方々のファンになってしまいます。

最後に、参加されたみなさんの感想をちょっとご紹介。
「生産者の方にお会いし、生産現場を拝見して安心して毎日卵をいただけます。」
「工程をじっくり説明していただいて近くで見学でき、おいしい卵をたくさん食べました」
「丁寧な工場説明、生産者さんとの食事会がよかった。」
などなど、とても好評で、私たちメンバーもうれしい一日になりました。これからも産直たまごを応援してたくさん食べていきたいと思います。

nato


トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/496203/34095574

産まれた卵が「産直たまご」パックになるまでを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

WEB版weeklyどりーむぺいじ

Powered by Six Apart