青葉地区くらぶ にじいろでんしゃ Feed

2013年11月25日 (月)

知っ得!介護はじめの一歩

青葉地区くらぶ・にじいろでんしゃです。

11月7日に藤が丘地区センターにて『知っ得!介護はじめの一歩』を開催。

9人の方にご参加いただきました。

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今回の企画は、近い将来介護がある方を対象にした内容でした。

まずはキットを装着しての”高齢者疑似体験”。左右の足首・膝・肘にサポーターを装着。

これを着けただけで足首は上下に動かしにくくなり、肘と膝は完全には曲がらない状態に。

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そしてベストを装着。ベストの中と左右の足首と手首に重りを。

最後に特殊メガネをかけ、杖を持って準備完了。

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慣れていないため立っているだけでも危ないのでペアの方に介助してもらいながら会議室の外へ。

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腕も足も思うように動かせず、またベストに重りを入れ

ているため上体を動かすことが難しい状態。

歩行中に人にぶつかられそうになったり、

自転車が向かってきたときに素早くよけるのは困難かも。

 

 

緑内障の視界を体験する特殊メガネを装着していると

階段の段差がほとんどわからず、本当に怖かったです。

また地区センター内のポスターや案内のがほとんど見

えず、非常口マークでさえもともと知っているからなん

となくわかるという具合。


これからは高齢者にもっと優しく接しなければと

感じた体験でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


体験後は、”噛む力”や”飲み込む力”に合わせて作られている

パルシステムのカタログ≪ケア・さぽーと≫のすべての段階の商品を試食。

今回は10月に発売された化学調味料未使用商品も試食しました。

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”噛む力”や”飲み込む力”に合わせて作られていると聞くと、

つい離乳食を思い出し薄味なのではと思いがちですが違うのです!

高齢者は歳とともに味覚も衰えていくとのことで介護食品の味付けは濃いめでした

濃いめではありますが濃すぎるというわけではないので想像以上に美味しくいただけました

 

カタログ≪ケア・さぽーと≫は希望された組合員にのみ配布されています。

お試しになりたい方はお問い合わせください。

 

試食の後は、ぬくもり福祉事業課長・徳永さんより

”高齢者の一般的な心理背景や感情の変化と接し方”についてお話しいただき、

『もしも介護が必要になったら』ということでぬくもりの紹介、行政の窓口、

介護保険制度の仕組みについてお話しいただきました。

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高齢になると体力的には衰えていくけれど、

その人の人生経験には何ら変わりはない

ということ。

高齢者とうまくコミュニケーションをとるには、

敬意をもって接することが大切とのことで

した。

 

 

 

横浜市では、横浜市の「介護保険総合案内」及び「介護サービス事業者リスト」を掲載した

『ハートページ』という冊子を地域ケアプラザや区役所で配布しています。

 

 

 

”介護”は早かれ遅かれ、誰にでも突然にやってきます。

その時になって慌ててしまわないように情報収集し、心の準備をしておくことが大切なのだと

強くおもいました。

”その時”をお互い少しでも穏やかに過ごせるようにこれから準備をしたいとおもいます。

 

 

参加してくださった皆様ありがとうございました。

 

 

 

2012年7月 2日 (月)

ココロとカラダが潤う紅茶講座♪

さぽねっと講師の方をお招きして、ココロとカラダが潤う紅茶講座♪を開きました。

いつもは会議で使っている北センターの会議室が講師の方の演出でちょっとした

サロンにheart04 

七夕をイメージしたテーブルコーディネイト。素敵ですlovely

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こちらがダージリンの新茶、「ダージリン・ファーストフラッシュ」。今の時期しか味わえない

貴重な紅茶。茶葉を香りをかがせてもらいました。紅茶と緑茶のいいところをあわせたような

さわやかで芳醇な香り。

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通常の紅茶より低い温度で、蒸らし時間も短めにして淹れます。

マスカットやお花のような香りの紅茶。ほっとします・・・confident

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季節柄、アイスティーの淹れ方も教えていただきました。
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いかにクリアで濁りのないアイスティーを作るか、茶葉の選び方もポイント。

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続いて、フルーツティーパンチをつくってみました。

キウイ、柑橘系の缶詰、りんごに紅茶と炭酸を少し。

なんとも美的なアイスティーの完成です!

*ティーパンチの「パンチ」はヒンディー語、サンスクリット語の

「5」を表す言葉からきているそうです。

私事ですが、1から5までヒンディー語で数えられますwink

1エーク    2   ドー  3ティーン  4チャール  5 パーンチ 本当だ!flair

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パルシステムの試食のほか、メンバーお手製のシフォンケーキと一緒に

紅茶のいろいろなお話で盛り上がりました。
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・・大きな企画をしたばかりだったので、お疲れさま企画という感じで

楽しい時間をすごせました。

また別の季節の紅茶を楽しみたくなりました!


2011年11月11日 (金)

ミツロウでリップスティック作り♪

今日はにじいろでんしゃの11月の定例会でした。

ミツロウ入りのキットを使ってリップスティックを作りました。

ナチュナルとローズの2つのセットから一つ選んで・・。

ビーズワックスをケースに入れて、湯煎します。

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ローズはここでローズパウダーを混ぜ、ナチュナルはそのまま

ミツロウが溶けたらスティックケースに入れて完成!2時間ほどで固まります。

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これからの季節に活躍しそう!

今日は理事も参加して、エリアの報告のほか放射能の話題なども出ました。

2011年6月28日 (火)

『エコ・シュリンプってどんなエビ?』開催☆

clover 6月28日横浜北センターにて『エコ・シュリンプってどんなエビ?』と題して、

オルタートレードジャパンの方をお招きして、エコ・シュリンプの学習会を開催しました。

この学習会、開催のきっかけはエビが食べたかったから(笑)。

カタログに載っている「エコシュリンプ」、気にはなるけど、今まで注文したことがなかった

メンバー面々。量の割にはお値段もちょっと張るし・・・。だったら学習会を開いてこのエビ

のことをよく知って、試食もしちゃおう!ということから話が進みました。

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まずは、エビに関するクイズやエコシュリンプの成育環境、コンセプトについて映像を交えて

説明していただきました。

世界でエビは3000種もいるのだそう。そんなエビを日本人は一年間に一人2000g消費。エビフライ、おすし、ピラフ、エビチリ、サラダ・・・エビは日本人の嗜好にあうのでしょう。

このエビのほとんどは輸入品。1960~70年代にはトロール船による大量捕獲が続けられました。しかし、このトロール漁は一度に大量のエビやその他の魚を乱獲するため、海の資源の枯渇や破壊を招くことに。その後、インドネシア政府は1980 年にジャワ島、バリ島周辺でのトロール漁法を禁止されるに至りました。
こうして海から捕れるエビが少なくなるにしたがって、エビの養殖が増えていったのだそうです。


 台湾で始まったブラックタイガーの集約型養殖。これがインドネシアでも行なわれるようになりました。この集約型養殖法は狭い池にたくさんのエビを飼って、人工飼料によって短期間に大量生産するというもの。人工飼料の食べ残しによる水の汚染・土壌の汚染や密度の高い場所で生育されることによるストレス等でエビに病気が発生しやすくなり、抗生物質などの使用が広まったそうです。しかし、それではエビが薬づけになると同時に、環境汚染にもつながりました。

沿岸部で多くの養殖地を開墾するため、マングローブの森林伐採がすすみ、また、養殖池では大量の水の入れ替えが必要で、人口肥料や抗生物質の残渣が残った水が排出され、周辺の環境を汚染しました。新たに大量の水をくみ上げ、地盤沈下にもつながりました。

染された池は使用不可能となり、放置されることが多く、次々と新しい土地に養殖池をつくっていくことになったそうです。。 

これでは持続可能なエビ養殖とはいえません。

持続可能なエビ養殖をめざして

そこで、すでにバランゴンバナナで海外の産地と日本の消費者をつなぐ民衆交易を進めていたオルタートレードジャパンが、安心・安全なエビを求めていた生協と手を組み、エコシュリンプが生まれたのです。

エコシュリンプは、粗放養殖という方法でエビを養殖しています。

文字通り、放し飼い。淡水と海水が交わる汽水域に養殖池をつくり、土着に生息する魚とともに生育させます。集約型が1㎡当たり30尾ほどなのに対し、ここでは2~3尾という低密度。のびのびと広い池で育つエビは筋肉が発達してぷりぷりした食感のエビに育ちます。人口飼料は一切与えません。

環境に負荷を与えない養殖法で、抗生物質や化学物質を

とらない安全なエビが育つ。海を隔てた生産者と消費者が

そのエビを通してともに豊かになれる関係を築く。

これがエコ・シュリンプのコンセプトなのです。

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エビの収穫風景はさまざま

地域によってエビを捕獲する方法が違うということは、大量生産型ではない地域に根ざした産業になっていることをうかがわせるものでした。

◎現地で働くスタッフの笑顔

エビの頭を取り除いたり、大きさ別に選別したりといった工程をATINAという現地法人で行なっているそうです。

ここのスタッフの様子を紹介したDVDを見せていただきました。

やりがいを持ってがんばって働くスタッフには笑顔が。現地の人の励みにもなっているんですね。

市販のエビとエコシュリンプの食べ比べもしてみました。

若干、市販のほうが白っぽいかなと思われますが、見た目はあまり変わらない気がしました。

しかし、口に運んでみると、違いが歴然!!!身のしまり具合が違いました。市販のほうが水っぽいのです。

「これまでぷりぷりしていると思っていたエビが実はそうではなかったことに気づかされた」

ある参加者の方の感想です。

市販のエビには色身をよくするため薬剤やぷりぷりとした感じを出すための保水剤が添加されていることがほとんどなのだそうです。

ゆでると小さく縮んでしまうエビってありますよね~?

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エコシュリンプは背ワタが気にならない!

下処理のとき、ATJのスタッフさんは背ワタについて特に言及されませんでした。

通常、背ワタはどす黒い色をしていますよね。あれはエビの消化器官で消化し切れなかった物が残っているからなのだそうです。人口飼料によって飽食状態で生育されたエビの場合、餌が消化し切れず体内に残ることが多いのではないか、とのことでした。

エコシュリンプの背ワタは白っぽいのだそうです。自然の放し飼いで餌は自分で捕食しながら育つエコ・シュリンプは代謝もよく適度な量の餌がきちんと消化されているということなのかもしれません。

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続いてエコシュリンプのうまみを活かした試食タイム♪

ちょっと欲張って(?)2品の試食を出しました。

(司会と写真を任された私は調理にはタッチせず・・。キッチンで頑張ってくれた皆さんありがとうございます!!)

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◎ エコシュリンプとにんにくのオリーブオイル炒め

エビの下処理をして、にんにくは薄切り、しょうがは千切りにし、

フライパンにオリーブオイルを中火で熱してにんにく、しょうが、

とうがらし、えびを入れて約3分炒めます。

火が通ったら弱火にしてレモンをまわしかけて、パセリや小松菜

などのグリーンを添えて塩コショウで完成。

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◎エコシュリンプのカクテルサラダ

解凍したえびをお湯で3分ゆでる。ゆであがったら冷水にとり

水分を取ります。ソース(マヨネーズ大6、ケチャップ大2、ウスタ

ーソース小さじ1/2、レモン汁、塩コショウ)をまぜる。

レタスやトマトを添えてえびを盛り付け、上からソースをかける。

ライムやレモンをかざって完成。

これ、両方ともおいしかったです!!!ぷりぷりのエビのうまみを堪能できました。

また、当日、食育チームのリーダーさんが参加してくださっていて、エビの殻を乾煎りして塩コショウしたエビの殻料理を手早く作ってくださいました。これにはATJのスタッフさんも舌鼓!

エコシュリンプのおいしさ、エコのヒミツが理解できる有意義な時間となりました。happy01  

(Radha)

2011年6月 5日 (日)

紅茶講習会 ~ダージリン・ファーストフラッシュとハーブブレンドティーを楽しもう~

5月31日、青葉地区くらぶ「にじいろでんしゃ」でさぽねっと講師をお願いして
内部企画「紅茶講習会」を行いました。
紅茶の産地や美味しい入れ方のお話のあと、まず初めに紹介されたのが
紅茶の女王と呼ばれるダージリンティーの新茶”ファーストフラッシュ”。
遠めにみてもその茶葉は緑がかっていて、普通に飲まれている紅茶の茶葉の色と違う。
香りをかいでみると、緑茶にほんのり紅茶がまざったような、なんとも爽やかな香り・・
通常の紅茶は沸騰したてのお湯で淹れるのに対し、このファーストフラッシュはお湯をひとさましして
淹れ、蒸らし時間も若干短めにするのがコツだとか。
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茶漉しを使ってティーカップへ注ぐと、黄金色のお茶が!
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一見すると出がらしの緑茶のようでもあるけれど、一口含んでみると、味も緑茶の爽やかさと
紅茶の芳しさが一緒になった何ともいえないハーモニー
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こんな味と香りをもった紅茶は初めてです☆
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続いて紹介していただいたのが、紅茶の茶葉に体調や気分に合わせてハーブを
ブレンドしたハーブブレンドティー。
紅茶は嗜好品としてだけでなく、私たちのココロとカラダをセルフメンテナンスさせることが
期待できるんですね
今回は、美肌・美白ティーとストレスフリーティーの2種類のブレンドを実習し、試飲しました。

美肌・美白ティー
ティースプーンでセイロン2杯、ローズ1杯弱、ヒース&ローズヒップあわせて1杯をブレンド。
これで出来上がり4杯分になります。
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ほのかにローズの香りがしてきます 蒸らすとさらに優雅な香り・・
強壮、解毒、収斂、鎮静、殺菌などの作用が期待されるそうです。
ヒースに含まれるアルブチン、ローズヒップのビタミンCが効きそうですね。
(お薬ではないので即効作用はないと思いますが)

ストレスフリー・ティー
ティースプーンでセイロン2.5杯、パッション1杯弱、レモンバーム1杯をブレンド。
これで出来上がり4杯分になります。
パッションフラワー:名前はなんだか南国フルーツみたいな感じですが、単体で香りをかぐと
”草”そのものの香り。私は「いぐさ」の匂いに感じられました。
不安や緊張をときほぐし、リラックス効果があるのだそう!
レモンバーム:すっきり爽やかなレモンの香り。かぐとスッキリ。鎮静効果があるのだそう。
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先生がご自宅の庭に植えてあるというレモンバームを持参してくださったので、
一緒に入れてみました。
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さらにレモン系のスッとした香りが広がります。
確かに、ちょっとイライラしたときに飲むと気持ちが落ち着いていいかもしれません。
消化器官にも作用するそうなので、個人的には、ちょっと食欲がないときや胃腸の調子が
悪いときに飲むのもいいかなと思いました。
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以前、スリランカ大使館の紅茶講座に参加したことがあって、そのときも紅茶って
おもしろい!と思ったのですが、今回も紅茶の奥深さ、季節や気分によって違った楽しみ方
があることがわかりました。
ダージリンのファーストフラッシュをお値打ち価格で少し分けていただいたので、
自宅で飲んでみました。
これまでの紅茶の概念とは別次元にあるお茶ですね、これは。
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カップやソーサーにもちょっと気を遣って飲んでみたくなるお茶です。
そうした気持ち自体が、ココロをリフレッシュさせてくれる要素のひとつなのかも
しれませんね。
(Radha)

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