2026年10月18日 (日)

10/15「作ってみよう!防災食」講座を開催しました。

10/15(木)高津市民館にて、「作ってみよう!防災食」講座に5名の方が参加くださいました。

主催:高津地区F&F

講師:食育ぱっくん隊(※)


(※)「食育ぱっくん隊」とは、パルシステム「食育リーダー養成講座」を修了した組合員が食育活動をしているグループです。

地震の心配に加え、台風や豪雨と自然災害が増えているこの頃。水やレトルト食品、カセットコンロなどは備蓄しているものの、レトルトカレーや乾麺などの食材がメインな我が家。

「ローリングストック」を目指しているものの管理しきれず、結局「温めればOK」の食材を賞味期限前に食べきるだけになってました。
んんん??😅

もしもの非常時に、慌てないように「防災クッキング」を体験したい!という気持ちになり、“ぱっくん隊“からレクチャー頂く運びとなりました♪

【防災食】は、限られた水や熱源で作るところが、一般的な料理との違いです。
今回は耐熱ポリ袋を活用した料理5品を教えて頂きました。
(ポリ袋は、材質:ポリエチレン、耐熱110℃を確認)

【メニュー】
①チキンライス
②サラダチキン
③ひじきと豆のサラダ
④オムレツ
⑤チョコレート蒸しパン

ぱっくん隊の講師:Sさんから手順の説明とデモンストレーション。
食材の代用品のアイデアも😊

①チキンライス
材料をすべて耐熱ポリ袋に入れ、30分浸水。ポリ袋の上を縛り、空気を抜く。
弱火で30分茹で、火を止め、10分蒸らす。粗熱が取れたら、全体を軽くほぐす。
チキンライスの中に焼き鳥缶が。

●防災食での米料理について●
ご飯を炊くときに、【ポリ袋加熱】では米が対流しないので、白米より「味つき」の方が美味しく食べられるとのこと。


へぇー😵、です。

②サラダチキン
最近人気のサラダチキン。
防災食としてだけでなく、簡単で美味しい日頃のタンパク質摂取メニュー。
負担なく食卓に一品増やせるとのこと。

③ひじきと豆のサラダ
まずポリ袋に春雨と50℃位の湯に入れ、5〜10分浸す。柔らかくなったら、袋の上から水分除去、しぼり出す。
その他の食材を混ぜて、完成。

④オムレツ
材料をポリ袋に入れ、卵黄/卵白がよく混ざるように揉み込む。袋を平らに置き、空気を抜きながら、袋を縛る。
熱湯に入れたら弱火にして、裏表2分ずつ加熱。火をとめ、蓋をして5分むらす。
↓
袋から取り出し、チキンライスの上にのせて、オムライスに〜♪

⑤チョコレート蒸しパン
材料は、砕いた板チョコ・ホットケーキミックス・水・牛乳をポリ袋に入れよく混ぜ、加熱。
弱火で20分、ひっくり返して10分。
袋の上から押さえて、弾力あれば完成。

難しい調理工程ではないものの、一度体験しておくと違うと思いました。

参加者からは
「気になっていた内容、良い機会となった」、「レパートリーを増やしてほしい」、「防災食パート2の開催要望」などとても好評でした。

2026年10月12日 (月)

9/22火曜祝日「みんなでワイワイ♪ソーセージ」を行いました。

麻生センターにて(株)パル・ミート山形とパル・ミート千葉の方々をお招きしソーセージつくりを開催しましたー。
三連休のなか日でしたので、96名の応募があり、22名の参加いただきました。
お子様が9名のが参加でした。
注意事項説明後
四つのテーブルに分かれ
パルミートの方に作り方のポイントを教えていただきながら、ソーセージつくり開始、まずは、豚ひき肉をよくよく混ぜ合わせます。

よく混ぜ合わせ、調味料を一つ入れては混ぜて、一つ入れては混ぜていき、お子様も全員でよく混ぜて、その後30分ほど寝かせた後、充填機にいれます。日本に一台しかない充填機にパルミートの方に入れていただき、羊腸をセットし、絞り出しウインナーを詰めていきます。
ここからは一人一人コツを指導してもらい詰めていきます。

少しつぶすようにして充填します。(ウインナーが破れてしまうとの事)
ほとんどの方がはじめてでゆっくり教わりながら、参加者全員で体験しました。

渦巻きウインナーをウインナーの形にぐるぐる引っ掛けて、お湯で茹でます。
パルミートの方に中心温度を測りキチンと茹でられてるか
確認いただき、完成しました。
残った茹で汁を使いスープをつくり。
サラダ、パン、パルミートのウインナーがあり、
試食がたくさん完成しました。
試食の感想は、みなさん美味しかったー、お腹いっぱいと満足の様子でした。
私も手作りソーセージはこんなに美味しいんだ!
と大満足でした。 

この茹でてる間に、パルミート概要や、添加物の話しなど映像と共に学習し、クイズもありました。
エリアメンバーは、ここは茹でてるのと、試食作りで、殆ど映像を見れなくて心残りはありました。
次に機会があれば、事前のコミュニケーションをよく取れるようにしたと思いました。



2026年6月12日 (金)

「川崎市平和館」目から鱗の体験談

川崎南エリアでは6月9日に「専門ガイドとめぐる川崎市平和館見学ツアー」を開催しました。

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最初、川崎大空襲などの展示もあると聞いていたので、戦争の悲惨さの展示を思い浮かべていました。

「平和の反対って何だろう」から始まる展示を順に見ながら、次第にツアーガイドの暉峻(てるおか)先生のお話に引き込まれていきました。

(残念ながら内部展示スペースの写真の公開はNGでしたので画像をお届けすることができません)

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非平和→暴力によって作られる。

誰がやったかわかる暴力と誰がやったかわからない暴力。社会の仕組みが暴力。

暴力の正当化→防衛、自分は被害者という意識。


文化的暴力という言葉も初めて知った。人を殴ったり中傷したりする暴力はすぐに気づくが社会の構造や慣習などからの暴力もあるということ。
もしかしたら、目に見えない社会的な暴力を知らず知らずに自分でも犯してしまうかもしれないという恐怖。

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川崎大空襲を単に被害者としてではなく戦争を支えた街であったことにも言及。
よく戦争だけはしないようにと言うが、戦争は急に始まるものではない。そこに至るプロセスがある。

「パンダと猿のお話」というアニメーションを見ました。争いがおこる過程が子供にもわかりやすいお話になっていて、学校でこんなアニメを子供たちに見せてほしいなと思いました。争いごとは悪いに決まってる。でもどうして?どっちが悪いの?何がいけないの?子供たちにも議論してほしいです。

メディアと非平和、憎悪をあおる記事、プロパガンダ、

環境、工場型畜産、養殖、プランテーション農業、

差別、レイシズム、属性(性別、民族など)ヘイトスピーチ、貧困、

人権を軽んじた社会、教育、

問題はたくさん、沢山あります。

平和である「とは「戦争がないこと」という考えからもっと踏み込んだ「真の平和」の意味を学んだ見学ツアーでした。

Img_8974平和館の前を流れる小川

この一帯は戦時中に軍需工場がたくさんあったそうです。終戦後、米軍に接収され出版センターとして利用され、返還後は平和への願いを込めて、中原平和公園ができました。平和館はその一角にあります。

皆さんも是非足を運んでみてください。

2026年4月28日 (火)

竹の子堀り企画(宮前の裏庭を小さな里山に)

宮前センターの裏庭に300坪ほどの竹藪があります。そこを森林里山の再生を目指すパルシステム神奈川の里山政策の一環として小さな里山にしよう!と昨年からセンターで整備を進めてきました。

ここを活用し、皆が集い楽しみながら環境を考え、守っていける場所づくりを目指しています。その具体的な一歩として、4月28日、前日の雨が上がり、さわやかな春の晴天のもと、竹の子堀りの企画がありました。

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周りの土を掘り出して、根っこを伐ってタケノコが取り出せるように何度も鍬を入れます。

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残念なことにこの裏山にもこんな不法投棄があります。外側の道路から投げ込まれたものでしょう。

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そして、昨日まで頭を出していた竹の子が不法侵入者によって掘り去られてしまったそうで、今朝はなくなっていました。やっと見つけた今日の収穫。123

皆さんをお呼びするために、今後の問題点などを話し合い、本日の企画を終了しました。

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2026年1月 8日 (木)

「すごいよ花見糖!ホントの話」花見糖学習会を開催しました!

12月4日(木)「すごいよ花見糖!ホントの話~知ってる?花見糖の真実~」と題して麻生センターを会場に花見糖学習会を開催しました。当日は8名の組合員に参加いただきました。

Img_0249🌸エリアメンバーによる説明の様子🌸

378花見糖を使ったラスク!!おかわりの声もいただき皆様にも好評でしたshine

交流タイムではラスクとバナナとマンゴーのスムージーをいただきながら、花見糖やパルの商品について話が盛り上がり、参加者の皆様にはとても楽しいひと時を過ごしていただけました。

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みんなでわいわいhappy02!花見糖の話以外にも暮らしの話題や地域の話題なども語り合いました


花見糖についての理解を深め、花見糖を軸に参加者同士が楽しく語らい、交流を通じて組合員同士の仲間意識が深まりました。参加者からもじっくりと交流できたことがよかったと好評いただきました。

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2025年11月 9日 (日)

「パルブレッドの工場見学ツアー」開催しました!

11月3日(祝)、パルブレッド・八王子工場の見学会を開催し、3家族6名の方に参加いただきました。応募数36家族と、パルプレッドへの関心の高さが伺えました。

集合場所には、工場内入室のための準備がされており、テンション上がります😊

見学にあたって、専用の作業着・履き物にそしてカバーをつけ、25秒のエアシャワー、手洗い、消毒、徹底した準備で入室です。

この日、
「国産小麦もっちり食パン」
と
「産直小麦のレーズンロール」
の製造工程を見学させて頂きました。

⚫︎国産小麦もっちり食パン⚫︎

【生地づくり】
フワフワ〜♪
生地がこねられる動き、見てて気持ち良いです!
そして、小麦の香り?温かい気持ちになります(笑)

【発酵】
発酵状況は時間ではなく、職人さんが目でも確認!

【焼成】

「自動化、機械化が進んだ現在も、発酵具合の管理や焼き加減の調整は、熟練の職人さんの経験や技が生かされてる」と聞き、感動🌟です。

⚫︎産直小麦のレーズンロール⚫︎

約20mのトンネルオーブンの中を通り、美味しそうにこんがり焼き上がったパン

見学では、パンの製造工程の他、工場の裏側=出荷現場やパンの余剰分や成形不良、端材を養豚場に飼料提供している「パン豚」のお話も伺いました。

見学後、試食を用意してくださいました。
・こだわり酵母食パン
・産直小麦の抹茶クリームパン
・チョコチップメロンスコーン

美味しくて、おかわりを何回もしてしまいました💦

余談ですが、、、

私がパルブレッドを好きなところは、【天然酵母】使用のパンがある所。

私の推しポイントは材料のシンプルさ!
・小麦粉は国産
・砂糖と塩はパルシステムPBブランド、【花見糖】と【海はいのち】
・発酵種は【ホシノ天然酵母】
清々しいほどの基本材料だけですもん!

そして、うちのエリアに配達されるパンは、前日作られたもの!
ありがたいし、感動maxです⭐︎

あらためて、
今日、実際の製造現場に伺い、職人さんの様子にふれ、パンの香りをかぎ、様々なお話を伺った後のパン実食、
噛みしめて、嬉しく食べました(笑)

私なりに美味しさの秘密を分析!
・安心・安全第一の徹底
・職人さんの熟練の技
・組合員の声を取り入れてくれる想い
かなー?など
と考えながら、どんどんパンを食べてました。

ますます、パルブレッドのことが好きになりました。

2025年8月 3日 (日)

7/23 「無理をしない減塩講座」を開催しました

7/23(水)高津市民館にて、「無理をしない減塩講座」を開催し、8名の方に参加頂きました。

主催:高津地区F&F、川崎南エリア共催
講師:食育ぱっくん隊(※)
(※)「食育ぱっくん隊」とは、パルシステム「食育リーダー養成講座」を修了した組合員が食育活動をしているグループです。

日々の食事の中で、減塩に取り組むヒントは座学で、料理はデモンストレーション形式でレクチャー頂きました。

【減塩のポイント】
①だしをきかせる
②酢の活用
③香辛料を上手に使う
④下ゆでに塩を使わない

講師の方が参加者に「『かつおぶし』や『こんぶ』を使って、だしをとってる方いますか?」の質問に、2名✨が挙手

なんて素晴らしい👏👏👏

今回、勉強になったのは、
◎その1◎
●こんぶ
●かつお
●きのこなど
旨みを感じるものを合わせて使うと、より強く旨みを活かせ、塩分を控えても旨みを感じられる。

◎その2◎
旬の新鮮な野菜は旨み強く、
減農薬野菜や有機野菜は、素材の味が強い。

◎その3◎
各世代が集う食卓の場合、味を薄く作って、濃い味付けをプラス(かける)と各々が美味しく感じやすい。

また、ヘルシーメニューと思っていても、塩分や食べづらさなどで敬遠しがちな「魚料理」の簡単&美味しいメニューも教えて頂きました。

講義の中で、
今、水産漁業がピンチなこと
↓
それは、、、
*魚料理の苦手意識
*肉食メインが増加
(骨などの食べづらさ?)
↓
消費量が減っている現状、、、

「魚を食べることが応援に繋がる」と聞き、パルシステムの調理済みの商品や骨とりの商品等、大声で紹介したい気分になりました♪♪♪

本日、教えて頂いた料理はこちら!

↓↓↓
①「野菜たっぷりしゅうまい」
②「だしドレッシング(減塩)サラダ」
③「塩さばのアクアパッツァ」
④「蒸し野菜のにんにくバター和え」
⑤「豆腐すまし汁」

デモンストレーションはこんな感じで進みました。
↓↓↓

だしの良い香りが部屋中に広がり、澄みきったお出しの色に、私は『眼福😊』

「野菜たっぷりしゅうまい」

「だしドレッシング(減塩)サラダ」

「塩さばのアクアパッツァ」

「蒸し野菜のにんにくバター和え」

「豆腐すまし汁」

【試食、講座に参加しての感想】

自分で作る料理より、塩分が抑えめと感じました。しかし、だしの旨みはもちろん、にんにくや香草がなんて良いアクセントになるんだろう!と感動🤩

おしゃれと思っている【アクアパッツァ】は、味つけが水と酒とオリーブオイルだけ、あとは魚本来の塩分と香草。
手早く出来るのに、凝ってる印象!
今度、誰か来た時にふるまおう、と思いました。

飾りつけとしか思っていなかった『パセリ』。細かくして魚にかけると、彩りはもちろん、香味としてもgood〜
えっ、、、美味しい!
私の中で、パセリの存在感が一つ上がった瞬間でした。

これからの食事作りにとても参考になり、有意義な時間でした。

2025年7月11日 (金)

「産直大豆のみそ」の学習会を開催しました。

7月8日、てくのかわさきにて「産直大豆のみそ」の学習会を開催しました。 開始前の打合せ風景。

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講師はひかり味噌株式会社の社員の方々です。お味噌作りに大事なお水のおいしい長野県から来てくださいました。お味噌の種類、産地による違い、保存方法などプロジェクターを見ながら学習しました。 「産直大豆のみそ」は信州みそで、米麴と大豆と塩が原料のコメみそです。米麹の割合が多くなると甘口になるそうです。コメみその他、九州の麦みそ、東海の豆味噌が有名です。 お味噌は時間の経過や温度の影響で色がだんだん濃くなってきます。食べられますが、えぐみが出たり味に変化があるようです。保存は冷凍庫でも凍らないので冷凍がおすすめだそう。

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12種類のおみそを比較します。

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最初に色や香りを比較

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次にお湯を注いで溶かして味比べ

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みそ玉作りの前にみんなでしっかり手洗い

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みそ玉は2種類作りました。温かい味噌汁と冷や汁用です。

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試食・交流タイム。メーカーの方々には質問攻めでしたが、たくさんお話が聞けて有意義なひと時でした。

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最後にみんなで集合写真を撮って終了しました。

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2025年3月31日 (月)

かわなんCafé 4月号

KawasaskiminamiPDF版はこちらkawanan_202504.pdf

2025年3月 1日 (土)

走水産のりで「のりすき」に挑戦

2月末、横須賀市走水にて、丸良水産さんのご協力の元「のりすき」体験に参加しました。

雲ひとつない晴天で、開始前砂浜に行くと雪を被った富士山が頭ひとつ抜けて見え、写真には写ってないのですが、この写真の右手には猿島が、また横須賀の対岸である千葉方面もバッチリ見えました。

丸良水産の長塚さんが砂浜に集合している参加者の皆さんとお話しをなさっていたのですが、仕掛け網について等丁寧に説明されているのが印象的でした。ちなみに魚を捕まえる仕掛け網は3年くらいでダメになってしまうそうです。

企画開始に伴い、川崎南エリア担当の河瀬理事から、パルシステムの日本の漁業者や水産製造業者を応援するアクションとして「お魚食べよう」についての説明がされました。

そして今企画の目玉である「のりすき」体験が開始され、参加者は真剣な眼差しで説明を聞いていました。

ちなみに海苔は本来長さが30センチくらいあるそうで、水菜やほうれん草と同じ様な成長をするのだそうです。

現在は機械で細かくカットされるようですが、昔は手作業で行っていたとの事。
包丁で海苔をカットする体験も行いました。
柔らかいのかと思いましたが、やってみると繊維質がしっかりしていてびっくりしました。

いざ消毒をし、手袋をはめてやってみると簡単そうに見えて、これがなかなか難しい。
コツとしてはとにかくスピーディに終えないと海苔が均一にならないことや穴あけに繋がるそう。
熱中するあまり、写真を撮り忘れてしまいました。
ちなみに「のりすき」終了後に手についた海苔を食べてみましたが、シャキシャキとした歯応えで美味しかったです。

一人2枚づつ順番に「のりすき」を行い砂浜近くに立てかけてあった海苔干し台?に並べていきます。
ピンと張らないと天日干しでも縮んでしまうとの事。

「のりすき」体験後は、長塚さんから漁業従事者や海の現状の説明をしていただき、日本における海苔生産に従事している漁師さんはバブル時に比べ1/6まで減少している事や、こちらの地域でも現在では6名にまで減っている。温暖化の影響で、昔に比べ水温も上昇し、海苔の生育のみならず生態系に変化が起きているとの事でした。おいしい海苔を作るのは漁師ではない。私たち消費者が温暖化にNOと言えるような生活を心掛けていただくと、おいしい海苔が出来上がると仰っていたのが心に残りました。

次に神奈川県漁協組合連合会の福島さんから神奈川県の漁協についてお話があり、東京湾には漁協が17団体ある事や、県内で漁獲される種類の説明等をしていただき、またしおりに書かれていたクイズの解説付き答え合わせも。海苔についての知識も深まりました。