エリアメール@さがみ 8月号
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こんにちは。地区くらぶ橋本おあしすで活動しているSです!
今回は橋本おあしすのミーティングの様子をご紹介します(^ ^)
橋本おあしすはメンバーが橋本周辺なので、橋本駅周辺で活動しています。
子育て中のママ達なので、食については皆さん関心が高いです。
おススメ商品を情報交換したり、試食したり、調理したりして
楽しく活動しています。
この日は新商品のサラダツナ!
試食だけではなく、呼んじゃいました!
開発チームのメンバーさんがプレゼンをしに来て下さいました!
目からウロコ(^ ^)
美味しいし、何より便利。
そのまま食べても美味しいですし、様々な料理にアレンジ出来るのが魅力的だなと感じました。
魚をもっと手軽にたくさん食べて欲しいとの願いが込められています。
忙しいママにも、魚料理のレパートリーを増やしたい方にもオススメです。
やはり、直接お話しを聞くと説得力があります。
商品にも愛着が湧きますね。
せっかく開発しても残念ながら消えてしまう商品もあるとのことなので、
家庭で活用して支えていけたらなと思います。
それほど魅力的な商品でした。
皆さんも是非チェックしてみて下さい!
そしてこの日は8月2日におあしすで企画している「親子でお米クイズとおにぎり作り」
の試作をしました。
どんなおにぎりやおかずにするか、パッケージはどうするかなど話し合いました。
当日はパルのお米担当者から直接、産地での取り組みを伺ったり、
お米クイズを楽しんだりします。
またお昼には皆さんでオススメ米のおにぎりを作り、
パルの美味しいおかずと一緒にいただきます。
ご参加お待ちしています(^ ^)
一緒にお米の魅力や美味しさを再発見しましょう!
6月24日に「神奈川県農協茶業センター茶摘み体験」が行われました。
朝開成駅に集合し、バスで茶畑に移動です。
当日は朝から小雨が降ったり止んだり…でも、バスを降りる頃には雨は上がり、周りの山には霧がかかり綺麗な景色を見ることができました。
さすが高倍率の中当選した参加者の皆さん!持ってます!!
バスを降りて山道を15分ほど歩いて登っていくと、茶畑に到着しました。
茶畑やお茶の摘み方の説明を聞いたあとは、実際にお茶摘み体験です。
先端の柔らかい芽とその下の葉2枚を摘んでいきます。「一芯二葉」と言うそうです。
最初は楽しく摘んでいましたがなかなか袋に貯まらず、単純作業ですぐに飽きてきてしまいました。
今は機械で収穫していますが、昔は手作業だったので、茶摘み歌を歌いながら気を紛らわせて作業していたそうです。
お茶摘みをしている間に新茶の天ぷらを揚げていただき試食しました。
揚げたての天ぷらはサクサクで食べた後にお茶の風味が残りとても美味しかったです。
お茶摘みの後はその場で昼食を食べ、次は茶業センターへ移動しました。
茶業センターでは足柄茶の特徴と歴史や生産について学んだあと、
これからの時期に飲みやすい水出し緑茶の淹れ方をレクチャーしてもらい、実際に淹れて飲んでみました。
今回飲んだお茶はかぶせ茶という、茶畑を遮光幕で被い日光を遮って作られた茶葉で、今までに飲んだ事がある緑茶とは全く違う味のお茶でした。
お茶を味わった後は工場見学です。残念ながら休日のため機械は動いていませんでしたが工場内はお茶の良い香りが漂っていました。
最後は売店で買い物をして、再びバスに乗り駅に戻って行きました。
お茶摘みや新茶の天ぷらの試食、丁寧に時間をかけてお茶を淹れるなど始めての事が多く、お茶について深く知ることができた充実した一日でした。
(茶畑までの坂道で翌日筋肉痛になったことはヒミツです)
《水出し緑茶の淹れ方》(3人分)
急須に茶葉を10g入れ、急須の半分まで水を入れます。
そのまま5分待ちます。
途中氷を 2、3個入れます。
5分経ったら急須で円を描くように回し、お茶を注ぎます。
3つの茶碗が均等な量、濃さになるように少しずつ順番に廻しつぎをして、最後の一滴まで注ぎます。
一杯目が終わったら二杯目も同じように淹れます。
一杯目とは違った味わいが楽しめます。
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ユニコムプラザさがみはらにて、親子で作ろう!アロマ石けん作りが開催されました。
数種類の中から、その日の気分や好みに合わせて2〜3種類のアロマオイルを選び入れ、ひたすら石けん素地をこねこね。お水を少しずつ入れて練っていくと、石けんが出来上がってきます。袋の中でこねるので、1歳のお子さんでも楽しみながら作ることができます。
アロマオイルの香りを嗅ぐときも、小さなお鼻で一生懸命クンクン嗅いでいたのがとっても可愛かったです。
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