エリアメール@さがみ 7月号
PDF版はこちら2026.07blog.pdf
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2026/4/4(土)5(日)に「第53回相模原市民桜まつり」が開催されました。
4日はあいにくの雨と強風…。せっかく美しく咲いた桜も散ってしまうかと思われましたが、
5日会場に着いてみると…桜残っていました。桜、強いですね!頑張ってくれました!
4日が荒天で人出が無かったため、雨のあがった5日は…人、人、人。
どこのブースもたくさんの人を迎え賑わっていました。
相模エリアのブースにも次々と訪れてくれる人達が。
今年は、「お料理セット」を案内しました。家で作った「お料理セット」の材料の様子と盛り付けの
写真を展示してお気に入りのセットの人気投票です。
人気は、「豚ひき肉と野菜の焼きカレードリア」
レンジで簡単ビビンバ丼
産直キャベツのオイスターソース炒めでした。
自分では考えつかないメニューやこんな組み合わせもあるんだと思っていただけたようで
嬉しかったです。
パルシステムの「お料理セット」で多くの人達と繋がった楽しい一日でした。
暑い暑い夏もすこーし落ち着いてきたかなと思われる9月24日「までっこ鶏むし鶏」の物語を知ろうと学習会を開きました。
パルミート(製造者)から、2名が講師として来て下さいました。
「までっこ鶏」とネーミングに使われている「までに」とは、生産農場のある岩手県北地方の方言で、「ていねいに」とか「丹念に」を意味する言葉です。
その言葉通り、本当にていねいにていねいに心をこめて育てられているんです。鶏達は自然環境に近い、光と風の入る鶏舎で育てられています。
ちいさなヒヨコや育った鶏達のお腹が冷えない様に、下に敷いてあるおがくずは常に清潔に保たれるよう作業しているそうです。広い鶏舎での少ない人数での作業……本当に大変なことと思います。
飼料には、全期間を通して抗生物質を添加しないので、安心安全で、しかも臭みの無い美味しい鶏肉に仕上がっているとおっしゃっていました。
また、発生する「鶏ふん」を燃料としてバイオマス発電に取り組み、クリーンな電気の供給も行っています。
「むし鶏」となる課程でも、1枚1枚人の手で検品したり、加熱時も行き届いた管理と配慮がなされていること、びっくりしました。
ただ、養鶏や製造現場での後継者不足、人手不足の問題はあり教育実習生の雇用や機械化をすすめるなどの取り組みをしているそうです。
講師のお話しの後は、みんなで試食タイムです。
パルブレットのクロワッサンとロールパンにサラダと「むし鶏」をサンドして、ドレッシング(2種類)をかけ、各テーブルでお話ししながら楽しくいただきました。
講師のお話しもわかりやすく、ちいさなヒヨコから、「までっこ鶏むし鶏」となるまで、本当に「までに」育てられ作られて私達の手元に届くことがよくわかり、知ることの多い学習会でした。
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みなさんは「しらす」お好きですか?いろいろな料理で活躍してくれます。
そのしらす(漁師がつくった釜あげしらす)が私達に届くのに生産者がどんなこだわりを持ち、どんな努力をしているのか知り、そしてしらすの美味しさを再発見しようと学習会を開きました。
当日(11/30)には生産地愛媛から(有)カネモと(株)森水産から3名いらしてくださり、参加者11名(大人8 子ども3)と共ににビデオを見つつお話しを聞きました。
しらすは3日間で成長してしらすでは無くなるため、漁が始まれば何度も何度も漁場と港を往復し、港では漁獲から10分以内には専用ポンプで釜茹で機に入れるそうです。
市場を通さず、自社船と自社工場なので常に鮮度が保たれ、価格も安定しているそうです。
又、常に海と陸が連絡を取り合うとか、真水でしらすを洗う、茹で上げた後の徹底した検品、CO2削減の外袋など工夫、努力が惜しみなくされていました。
漁師だからできるしらすだと、誇りと自信を持ってのお話しが心に響きました。
お話しの中に海の現状としてきれいになりすぎてアマモ(海草→海のゆりかご)が育たず魚がいなくなっていると。
これにはほんとにびっくりしました。海を守ることは、どういうことかを考えていきたいと強く思いました。
試食は、愛媛直送のしらすのしらす丼、パスタ、ピザトースト、ジャガイモの煮物、サラダの5種。
ちなみにしらすは、お腹が赤く(オキアミ)曲がっているのが新鮮。
まさにそういうしらすでした。
生産者を囲んでの食事は、どのテーブルも会話が弾み、いろんな質問もできたようです。
参加者の方々のアンケートでは、生産者の努力としらすの美味しさが再認識できたとの声が多く大変嬉しく思います。
これからも「漁師がつくった釜あげしらす」を応援して、いろいろなお料理に活用し、しらすを楽しみましょう!
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