「JA新みやぎへの旅 」2日目は夜明け前に出発です。
空には半月と星が明るく輝いていました。
蕪栗沼の見える土手に着き、日の出を待ちます。
遠く山の稜線が薄あかね色に染まってきました。
振り返ると後ろはまだ真っ暗、日が昇るにはもう少し時間が必要です。
マガンはシベリアから越冬のため20~30万羽もやってきて、その9割が宮城県に飛来するそうです。
V字型に群れで飛びますが家族単位で、たまに二羽で飛んでいるのは新しいカップル、一羽だけの独身も見かけました。
来年2月頃までには北海道経由でシベリアに帰ってしまいます。
マガンが残した肥料で肥えた美味しいお米は、私たちがいただきます。
旅の終わりは地元の酒蔵を見学後、
地元の美味しいランチをいただき、古川駅にて解散となりました。
初めての産地交流は大変有意義なものでした。
ありがとうございました。
JA新みやぎへの旅、第1日目の夕方はマガンのねぐら入り観察。
マガンたちのお休み所、蕪栗沼に向います。
昼間に田んぼの落ち籾を食べたマガンが日の沈む頃ここに帰ってきます。
途中の車窓より水の張られた田んぼが見えました。冬水田んぼです。
マガンたちが次々と帰ってきました。
次回はいよいよマガンの飛び立ち、美しい夜明けとダイナミックなマガンの飛翔をお届けします。
JA新みやぎ産地交流に行ってきました。
冬の交流会は「産地の文化を体験する」ツアーです。
大崎耕土と呼ばれるこの地域は巧みな水管理や多様な生物と共生する水田農業などにより、世界農業遺産に登録されています。
最初に向かった先は小牛田(こごた)流通センター。味噌の袋詰め体験です。
次は米倉庫の見学です。広ーい倉庫内は年間を通して13℃~15℃で管理されているそうです。
11月の川崎南エリアの定例会の試食は
「直火炒めチャーハン」でした。
↑こちらは今年の7月にリニューアルした新バージョン。
先日旧バージョンもカタログで取り扱っていたので、新旧食べ比べをしてみることに!
↓こちらは旧バージョン
どちらが新か旧かわからない状態で、いざ試食!
(どちらも電子レンジ調理)
「あれ?旧バージョンってどんな味だっけ?」
「あ、確かに味は違う!けどどっちだ??」
こんな感じで真剣に食べる川崎南エリアメンバーたち。
新バージョンはどちらでしょう?
というクイズを出したところ、
ちょうと半々に答えが分かれました笑
ええ?!どっち?どっちなの?!
正解は…
新バージョン→白いお茶碗(右)
旧バージョン→赤いお茶碗(左)
でした!!
答えを聞く前のメンバーの感想は
白いお茶碗(右•新バージョンの感想)
•味がしっかりしてる気がする
•しょうがのスパイシーな感じ
赤いお茶碗(左•旧バージョン)
•お肉感が強いかも
•まろやか、コショウの感じ
が上がっていました。
香りと食感の違いは、みんなわからないとのことでした。
私個人としては、しょうがが好きなので新バージョンが好みかな。
あ、でもお肉感は旧バージョンが好きだなぁ。
どっちも美味しかったです♪
10/31(火)に宮前センターにて、川崎南エリアのエリア交流会を行いました!
丁度ハロウィンの日ということで、こんせんくんも仮装してトリック•オア•トリート!
エリア交流会のテーマはお米!
今年の交流産地がJA新みやぎということで、お米について学んで、みんなでワイワイおにぎりを握って交流しよう!という内容でした。
数日前に行われた「川崎市消費生活展」のパネルも一緒に展示しました。
開始前に、エリアメンバーでお米に合うおかずの準備。
今年の年間おすすめ商品「素材がいきる白だし」も活用しました。
いよいよ交流会開始!
はじめに、PLA(パルシステムライフアシスタント)の根岸講師から、パルシステムの産直米についての学習会。
まずは、パルシステムで取り扱っている無洗米と同じ精米方法の動画を視聴しました。
その他にも無洗米にする製法は色々あるということを教えていただきました。
そして、パルシステムの産直四原則、コア•フードやエコ•チャレンジ栽培について、取り扱っているお米の産地や銘柄について説明していただきました。
米農家の高齢化や米の消費量の減少など、お米を取り巻く課題についてもお話しいただきました。
また、パルシステムのあきたこまちを使用して、普通精米と無洗米の食べ比べをしました。
(宮城ひとめぼれは無洗米のみの取り扱いのため)
同じ銘柄のお米を、同じタイミングで炊飯したら、味の違い等はわかるのか試食したところ…
ほとんど違いはわかりませんでした!!!!
イメージ的には普通精米のほうが美味しいと感じそうですが、無洗米も負けず劣らず美味しい♪
(むしろ無洗米のほうが香りが良いと感じたメンバーも!)
昔は普通精米のほうが美味しかったようですが、今は精米技術が向上したのか、無洗米も美味しく進化しているようですね。
滅多にできない、貴重な体験ができました!
※炊飯器の機種や水加減によって、多少変化はあるそうです
次に、エリアメンバーによる「予約登録米」の紙芝居も披露。
予約登録米は、1993年の米不足の経験から誕生した制度です。
パルシステム•組合員の「継続して買うから、美味しくて安全なお米を作ってね」
生産者の「美味しくて安全なお米を作って売るから、買ってね」
という約束と信頼関係から成り立っています。
あらためて、組合員として「買い支える」ことの大切さを感じました。
おにぎりを食べる前に、根岸講師おすすめのレシピ
「じゃこピーふりかけ」
の実演もしていただきました。
熱したごま油に、しらす(またはじゃこ)一袋と小さくカットしたピーマンを入れて炒めるだけという時短レシピ♪
味付けは不要で、しらすの塩気だけで十分とのこと。
いよいよお待ちかね、おにぎりを握って実食タイムです。
お米は
•エコ•宮城ひとめぼれ
•エコ•秋田あきたこまち
おにぎりの具材は
•豚肉そぼろ
•じゃこピーふりかけ
•いぶりがっこチーズ
•産直小梅のしそ漬梅干
おにぎりを包む海苔は
•千葉県産はねだしのり
•神奈川県産焼きのり
おにぎりのお供は
•白だしのけんちん汁
•白だしの卵焼き
好きなように具材を選んでおにぎりを握っていきます。
みんな全種類食べたいから、ミニおにぎりをちょっとずつ握っていました。
どの具材もご飯がすすむ!
白だしのけんちん汁も美味しい〜!
美味しいご飯を食べながら、JA新みやぎの産地交流のこと、来年度の企画のことなど、楽しくお話しすることができました。
お腹いっぱい大満足!
ますますお米が好きになる、もっとお米を食べたくなる交流会となりました。
10/29(日)にJR南武線の武蔵溝ノ口駅で「川崎市消費生活展」が開催されました。
「川崎市消費生活展」とは、消費生活に関する知識の普及と市民の消費生活の向上を目的とした展示会です。
パルシステム神奈川も出展団体のひとつで、展示するパネルは川崎南エリアのメンバーが作成しました!
今年の川崎市消費生活展のテーマは「SDGsで未来へつなごう」。
その中で、パルシステム神奈川の展示テーマは
「産地直送だけじゃない!パルシステムの産直4原則~持続可能な農業を目指して~」としました。
これをテーマにしたは、今年の川崎南エリアの交流産地「JA新みやぎ」との産地交流を通して、
パルシステムの産直、産地交流、予約登録米の制度がまさにSDGs!と感じたからです。
パネル作成を通して、産直4原則のこと、予約登録米の歴史など深く知ることができました♪
また、消費生活展では、7つの出展団体がそれぞれ出題するクイズに答えるクイズラリーを行っており、
パルシステム神奈川ブースのクイズはこちら↓
1日ひとり当たりのお米の消費量は
1962年度はお茶碗5杯であったのに対し、
2020年度は何杯でしょう?
*茶碗1杯分の米=65gで計算
①4杯
②3杯
③2杯
みなさんわかりますか?
正解は③2杯です!
昔は3食すべてお米を食べて、さらにおかわりしていたんですね。
現在は朝はパン、昼は麺など食べている方が多いのではないでしょうか。
もちろんパンも麺も美味しい!手軽でパパっと食べられて良いですね。
しかし、米の消費量減少とともに、田んぼの面積や米農家の件数も減少…。
日本では米の自給率がほぼ100%ですが、このままでは将来的に米が不足してしまうかも。
他の国も不作であれば輸入もできない可能性もあります。
だからこそ、みなさんにもっとお米を食べていただきたい!
お米は安い!小麦などはどんどん価格が高騰しています。
お米は腹持ちが良い!食べすぎ防止につながります。
なにより美味しい!和食のおかずはもちろん、洋食、中華、なんにでも合う!
さらにパルシステムのお米は安心安全!
みなさんもあともう一杯、お米を食べてみませんか?
PDF版はこちらkawanan_202311.pdf
5月から投稿し始めたバケツ稲の生長記録も、ついに最終回となりました!
結果としては、失敗…![]()
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秋の産地交流で生産者さんに相談したところ、“高温障害だね!”と。
花は咲いたけど稲穂が全然垂れないということは、暑すぎでデンプンが固まらなかったんだろうとのこと。
もみの部分を触ってみると、スカスカでした![]()
涼しくなってきてから咲いた穂の方は、固くなってる!
諦めて稲刈りをしました。ハサミでチョキンです。
10日ほど乾かします。デンプンが入っていない穂は真っ白でカラカラです。
子どもたちに脱穀と籾摺りをしたいと言われ、緑の稲で挑戦します。
→パルシステム神奈川(公式)のInstagramに上がっていた『バケツ稲の脱穀・籾摺り』の投稿がおもしろかったので絶対にやりたいと懇願されました。
まずは脱穀。牛乳パックで行ないました。まだ青いもみばかりです。
次はすり鉢とすりこぎでもみ摺り!面白いようにもみ殻が取れていきます。取れたもみ殻は、優しく息を吹きかけ飛ばしていきます。
形のいい玄米を集めました!やはり青いものばかりです。これは食べれるんだろうか…?
数えてみると160粒ほどありました![]()
脱穀後の稲わらは、まとめてリースにしてみました。飾るものを変えれば、クリスマスにもお正月にも使えそうです!
4月の芽出しから始めて、稲刈り脱穀までの約6ヶ月。順調かと思いきや、夏のベランダでの灼熱に負けてしまいましたが、稲の生長に子どもたちもとても楽しかったようです。
「将来お米を育てる人になろうかな〜」と言っていた我が子。
その気持ちを忘れずに大きくなってくれたらいいな![]()
2日目の朝。朝食前にグラウンドゴルフをしようと思っていましたが、あまり天気が良くなく断念…
朝食中には雨が降ってきました
そして寒い…
朝食後は、きゅうりの収穫体験へ。
2週間くらい前から寒くなり、きゅうりは寒くなると花の開花が悪くなるためハウス内では暖房を焚く日もあるそうです。
きゅうりのイボイボは痛いので、上の方を持ちハサミで切ります。
収穫したての新鮮なきゅうりを食べていいよーとのことで、その場でいただきました♪採れたてのきゅうりは歯切れがよくて(パリッとして)美味しかったです。
次は『南郷カントリーエレベーター』の見学です。
南郷カントリーエレベーターでは生産者さんがもみの状態で持ってきたお米を、乾燥・貯蔵・調整・出荷までを農協が作業代行する施設です。特に乾燥は生産者さんが水分量を見ながら行う作業で寝ずにやらなければならないので、負担が掛からないように代行をする施設だとお話がありました。
制御盤には貯蔵タンクごとに品種名が記されており、ボタンを間違えて別の品種が混ぜてしまうとそのお米の価値がなくなってしまうので特に注意しているとお話もありました。
見学後は花野果市場でのお買い物タイム。花野果市場では500円以上お買い物をすると、新米1合分がもらえるという嬉しいキャンペーンが!
そして、最後のイベント!餅つき体験と昼食交流会のため菜園レストラン野の風に移動です。冷たい雨が降る中、テントの下には杵と臼が!
蒸された餅米の湯気と匂いだけでもう美味しい
蒸した餅米の試食もあり、おかわりを求める子も!餅をつくときの振動ってこんなにすごかったっけ?!と久しぶりに見る餅つきに圧倒されました。
順番に餅つき体験もし、ずんだ餅用にお餅を分ける作業もしました。子どもたちはホカホカでモチモチのお餅に夢中になっていました!
昼食にはずんだ餅の他にお雑煮もあり、お腹がいっぱい…!幸せすぎる昼食でした。
昼食も終わり、秋の産地交流は閉会となりました。
2日目の感想!
きゅうりの収穫体験でも“高温障害”という言葉が出ており、農作物にとって今年は本当に暑かったんだなと改めて感じました。
カントリーエレベーターでは生産者さんを負担を軽くし支えるための大事な施設だと思ったし、日本の農業を守ろうとしている姿なのかなとも思いました。一消費者として、このような施設があることを知れて良かったです![]()