エリアメール@さがみ 5月号
PDF版はこちらsagami_202205.pdf
PDF版はこちらsagami_202205.pdf
PDF版はこちらsagami_202203.pdf
PDF版はこちらsagami_202201.pdf
11月7日に産地交流『オンラインでさがみはらの野菜を応援!』を開催しました。
参加者には事前に相模原市内の畑で収穫された野菜が届きました。
当日は相模センターの調理室、相模原市内の里芋畑、参加者の自宅をオンラインで繋げ、生産者の和泉さんからお話を聞いたり、事前に届いた野菜を使ってさつまいものマフィン、里芋のサラダ、ごぼうスティックの調理デモを行いました。畑からの中継では実際にメンバーのお子さんが里芋の収穫をしたり、驚きの方法で抜いた里芋をバラバラにする様子も。
短い時間でしたが盛りだくさんの内容で、生産者さんのお話を聞くことで地元の野菜をより身近に感じる事ができました。和泉さんの野菜は地元のスーパーでも販売されていたり、小学校の給食にも使われているそうです。
当日調理したメニューの一部、開催後に参加者の皆さんから教えて頂いたレシピは1/24〜1/28配布のエリアニュース『エリアめーる@さがみ』に掲載予定ですのでぜひ作ってみてください。作ってみた感想や更にオススメレシピをコメントにいただけると嬉しいです。
参加していただいた皆さんありがとうございました。
来年度の産地交流もJA相模原との交流を予定しています。内容は未定ですが、皆さんぜひ一緒に地元の生産者さんと交流しましょう!
PDF版はこちらsagami_202111.pdf
自然由来で家中ピカピカ~お掃除のコツおしえます!を9月17日(金)オンラインにて開催しました。
オンライン企画は3回目ですが、今回は感染対策のため実演会場、司会、講師と3会場をつなぐ初ライブ中継形式にて行いました。
講師の方から投票機能を利用した、「石けんクイズ」を交えた石けんの歴史を学び、それぞれの使い方と(酸素系漂白剤、重曹、セスキ炭酸ソーダ、みずばしょう、クエン酸)特性を学びました。
参加者のみなさんからは、たくさん質問をいただき、自然由来でのお掃除について興味が尽きないようでした。
限られた時間でしたが、日ごろからの疑問を解消していただけたので良かったと思います。
みなさんも気軽に自然由来のお掃除を試してみてはいかがでしょうか?
PDF版はこちらsagami_202109.pdf
今がシーズンの桃。🍑
大好きなので箱買いしますが、
傷むのも早いので
全部食べきるのはなかなか難しいです。
そこで花見糖を使ってジャムを作ってみました。
桃を小さく切って鍋に入れ、レモン汁と花見糖を入れてしばらく放置します。
桃の甘い香りと花見糖の優しい香りがします🤤
水分が出てきたら弱火で煮詰めて完成です。
我が家では少量作って1週間程度で食べ切るので消毒した瓶などは使わず、タッパーに入れます。
煮沸消毒とか何気に面倒ですし…😅
意外とたくさんの砂糖を使うジャムですが、
たくさん入れても桃の香りや味を邪魔せず活かせる花見糖。
桃以外の果物でも作れるので消費に困った果物があったらぜひ花見糖を使って作ってみてください🍓
ちなみに我が家で桃以外によく作るのはりんごジャムです🍎シナモンを少し入れたりんごジャムも美味しいですよ😋 〈S☆〉
最近のコメント