県央エリア Feed

2025年6月 8日 (日)

『JA新みやぎで田植え体験』

5月24日25日で、『JA新みやぎで田植え体験』で、宮城県へ行ってきました!
到着後は、マイクロバスで移動し、汚れてもいい服装へ着替えて、苗を軽トラへ積み込む事からスタートです!

苗の積み込み作業が終わったら、近くの田んぼへ向かいます。
田んぼへ着くと、すぐにおやつタイム😋
宮城県産のササニシキのおにぎり🍙とたけのこの煮物ときゅうりの1本漬けです!これが最高に美味しい🤤少食の子どももおにぎり4個食べてました。。6個食べたお子さんもいました!すごい!
おやつタイムの後は早速田植え体験です!
まずは、生産者さんのご好意でトラクターが用意してあり、1家族づつ運転させてもらいました!

トラクター体験後は、田植え機の運動までさせて頂きました!ここにこないと出来ない貴重な体験をさせて頂きました!
その後は裸足で田んぼへ入り、手でも田植え体験!
この日はとっても寒くて、風が強く大変でした。田植え中は雨は降らずにどうにか耐えてくれました。

田植え後は宿へ向かい、温泉♨️入りました。幸せ。。
夕食交流会で美味しい夕食を頂き、生産者の方々との交流を深めました。

2日目は一般の方のお庭にある「居久根」を見学させていただきました。
風が強く吹くエリアなので、木でガードしているそうです。
東京の大学から研究生もいらしていました!
たけのこやわらびなと、自由に持って行っていいとのことで、たけのこ掘りもさせていただきました。いちごもたーくさんあり、まだまだ早くて収穫は出来ませんでしたが、素敵なお庭でした!
その後は「野の風」にてランチです。
しそ巻き作り体験をし、豪華な昼食でした。

楽しかった2日間が終わってしまいました。
秋になれば美味しいお米になることを楽しみにしています。

2025年3月24日 (月)

エリア交流会&書き損じハガキの仕分け

3月12日に県央エリアのエリア交流会を開催しました。エリアのメンバーとクラブのメンバーが集まる年に一度の交流会で、パルシステム商品で昼食をとりながら、とても賑やかな交流会になりました!

県央エリアの2024年、2025年度おすすめ商品の宮城ササニシキのお米を食べながら、とても美味しくいただきました。お米が美味しすぎて、おかわりが足りなくなるアクシデントもありましたが、可愛いデザートもあり、大満足でした!

その後は、「民際センターの奨学金支援」の学習会を行い、パルシステム神奈川全体で集まった書き損じハガキの仕分けを行いました。

パルシステム神奈川は継続して「ダルニー奨学金」の支援を行っていて、経済的に貧しい子ども達が学校に通えるとても素敵な支援だと思います。
学習会では昨年度に実際に支援の対象になった子のビデオレターが映像で流れ、とても感動しました!
個人でも18000円で自転車1台が支援出来る、一度だけでも1000円から支援できる方法もあります。書き損じハガキを出して頂くのも支援に繋がりますので是非みなさまもご協力お願いします!  

2024年12月 9日 (月)

JA新みやぎ 冬の交流

11月30日、12月1日で宮城県へ新幹線で向かいました。古川駅で下車し、マイクロバスに乗り、味噌玉作りを体験しに向かいました。

味噌作りもした事がないので、初めての体験でした。常温で置き、半年から1年で味噌になるという事でした。自分好みの味になるまで何度か味見をして、ちょうど良くなれば冷蔵庫へ入れるそうです。関東は暖かいので、もしかしたらGWあたりには味噌が出来るかもしれないとの事でした。
昨年作った味噌を味見させていただきました♪
その後、米倉庫を見学しました。

その後はマガンのねぐら入りと言って、鳥のマガンが日が暮れると、蕪栗沼に寝に帰ってきます。家族で行動しているようで、家族揃って帰って来ます。時間になるとたくさんのマガンが飛んできて、とても感動しました。

その後はホテルで温泉♨️と夕食交流会です😆

これが今年の春、夏、秋、冬の4回でJA新みやぎの産地交流へ参加した子ども達が描いたものです😊素敵な旗が出来上がりました🩷


そして2日目、まだ日の出前の6時前には宿を出発して、蕪栗沼へ向かいます。

蕪栗沼へ着くと、まもなく日が出てきて、さっそくマガンが飛び立ちます!

一斉に飛び立ち、田んぼに落穂などを食べにいきます。
マガンだけではなく、白鳥もたくさんいました。
とても神秘的な光景で、都会では見れない光景でした。
その後は宿へ戻り、朝食のあと、宿を出発。
酒ミュージアムで見学をして、昼食はひとめぼれとささにしきのご飯食べ比べをしました。

楽しい2日間はあっという間に過ぎてしまいました。
お米はとっても美味しかったです!
来年は予約登録米を是非登録したいです🌾

2024年7月 8日 (月)

知ってみて!食べてみて!株式会社ニッコー試食会

7月3日、大和センターにて『知ってみて!食べてみて!株式会社ニッコー試食会』を行いました。
たくさんのご応募ありがとうございました!!
今年度の県央エリアのオススメはニッコーの冷凍食品です。余計な添加物を使用していないので、安心して食べられます!
『自分の子どもに安心して食べさせられる食品を作る』をモットーに野菜、肉類の原材料は、出所が確かな物を厳選しているそうです。

みなさん真剣に話を聞いています。
ニッコーは、自社で畑をやっています。パルシステムの産直野菜にもなっています。
ナスやモロヘイヤ、白菜などを栽培しています。
10月にはパルシステムでモロヘイヤ餃子が買えますのでお楽しみに♪
最近では北海道の函館でさつまいもを育てているそうです。さつまいもは九州で主に作られていたのですが、北海道でも育てられるようになったそう。。地球温暖化が深刻ですね……
北海道からも自社のトラックで陸路で運んでいるそうです!すごい!

学習会の後は冷凍食品の試食です😋
冷凍食品をカップに詰めるのも、工場で人の手でやっているそうです!

パルシステムのツナ3種類も食べ比べしました!

最後はみなさんで記念撮影!
ありがとうございました😊

知ってみて!食べてみて!株式会社ニッコー工場見学

6月20日に『知ってみて!食べてみて!株式会社ニッコー工場見学』を行いました!
たくさんのご応募ありがとうございました!
最寄りの駅で待ち合わせ、マイクロバスにて工場へ向かいました。大きな工場ではないので10名で参加しました。

よくある上から窓越しでの見学などではなく、皆さんも白衣を着て、髪の毛も落ちないようにしっかりと帽子もかぶり、工場内へ入りました。

このように、しっかりと白衣を着ました!

工場内は写真撮影は禁止でしたが、野菜洗浄、下処理、加工、ブロック肉の下処理、揚げ物などすぐ近くで見学ができ、みなさま興味深々でした。

工場見学のあとはお弁当のような試食も用意して頂き、試食をしながら会社紹介をして頂きました。『余計な添加物は使っていない』安心な冷凍食品だということがよくわかりました。工場で出た野菜くずなどの生ごみも堆肥にして、自社の畑で使用しているなど循環型農業をしているということでした。

その後は自社で野菜の栽培もしているので畑の見学にも行きました。この時はなすを育てていました🍆

みなさんで記念撮影。
ありがとうございました😊

2022年10月 6日 (木)

旧小原家住宅

岩手県南部まがりや
馬と人が一緒に暮らす家のこと。
昔は、農作業や荷物運びを馬が担っていて、馬が大切にされていたため、同じ家に人と馬が一緒に暮らしていたそうです。
お昼は、小山田美女会の皆さんが作ってくれたお弁当とひっつみ汁を食べました。美味しかったです。
♪アリア♪

カントリーエレベーター

お米を収穫した生産者さんが、お米を運んでくる場所です。今収穫の最盛期で、お米をつんだトラックの列ができていました。この機械のお値段、フェラーリ2台分だそうです!♪アリア♪

2022年10月 2日 (日)

東部りんご園、りんご収穫

東部りんご園さんで、りんご狩りしました。
品種べにいわてを収穫しました。
採りたてのりんごを、食べました。ジューシーで美味しかったです。♪アリア♪

2022年10月 1日 (土)

小山田美女会さんのお料理

女性生産者の会、小山田美女会さんの手作りのお料理をいただきました!とても美味しかったです。
その中でも、ナスの煮浸しは、最高でした!
作り方を聞くと、らっきょ酢と醤油の味付けでした。早速、作ってみたいと思います!♪アリア♪

JAいわて花巻秋の交流

稲刈りして来ました!
稲を1株ずつ、鎌で刈りました。そして6株ほどを、いねで束ねました。皆さん、黙々と作業して、やっと稲刈りが終わりました。コンバインでするとあっという間なのに、手で稲刈りをすると大変です。生産者の日々の苦労を感じることができました。11月ごろ、皆さんに玄米が届きます。お楽しみに。♪アリア♪

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