2023年9月30日 (土)

「プラセンタで元気チャージ」9月28日

こんにちは、林間地区くらぶの「結び葉」です。

今年度企画≪プラセンタで元気チャージ≫を開催して、講師をカタログ《素肌時間》でよく目にする化粧品メーカー(株)ジャパンビューティプロダクツにお願いしました。

マスクを外して出かけられるようになったけど、ものすごく怖いのがこの間の肌のことbearing

肌年齢が気になるシニア世代に適した「プラセンタ オールインワンゲル」と

「プラセンタ美容液」の効果的な使い方を教えて頂きました。

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「やさーしく」と繰り返される講師の言葉に、鏡に向かって頷きながら、

指と手の平を使って包み込むように肌への浸透を導きますpaper

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スキンケアで肌を整えてから、生き生きとしたベースメイクのコツも知り

難しい眉を描いているときは皆さん一生懸命で、「シーン」となりました。

「プラセンタオールインワンゲル」は時短で・肌質や季節を問わず、

プラセンタは産直産地の「ポークランド」pigと肌に安心して使えます。

そして何より嬉しいのは、これだけ高品質なのにとてもお求めやすいお値段ということyen

容器をシンプルに、過剰な広告費をかけないところにもその秘密がありそうです。

この他にもジャパンビューティプロダクツの商品がたくさんあることを知って、

カタログ「素肌時間」でもっと探したくなりました。

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お土産に「プラセンタのオールインワンゲルと美容液」を頂きましたheart04

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MC

2023年7月31日 (月)

yyわーるど 8月号

Kenou

PDF版はこちらyyworld_202308.pdf

2023年6月11日 (日)

小山田美女会さん手作りのお弁当

今日のお昼は、小山田美女会さんの手作りのお弁当とひっつみ汁です。

紙漉き

紙漉き体験
文字を入れるのは、3色の紙の素を重ねます。
私は、青、ブルー、白を重ねました。

佐々長醸造

佐々長醸造さんの、醤油蔵、味噌蔵、めんつゆ工場を見学しました。味噌には、ベートーヴェンの田園を聴かせていました。クラシックを聴かせると、菌が喜ぶそうです。

2023年6月10日 (土)

小山田美女会のお料理

柿の天ぷら初めて食べました。
どのお料理も美味しかったです。
小山田美女会の皆さん、美味しいお料理をありがとうございました♪

草取り

草取りしてます。

花巻の交流

花巻の交流始まりました。生き物観察。
おたまじゃくしが、たくさん泳いでいました。
こんなにたくさんの生き物が、田んぼにいて、安全安心なお米なのだと、納得しました。

2023年6月 8日 (木)

JAいわて花巻 春の交流 二日目②


「育苗センター」の見学を終えた後は
「とうわメダカの里」に移動し、ビオトープの池でザリガニ釣りをしました。


釣りを始めてからポツリポツリと雨が降り出し、気温も上がる気配がなく、釣るには難しい状況だったようですが、我が家は4匹釣れました🦞


メダカの生態系を脅かす、特別外来種のアメリカザリガニ。
少しでも数が減ってくれることを祈ります。



あいにくの雨で「メダカの里」での昼食が中止となり、急遽「旧小原家住宅」へと移動。
こちらで昼食です✨



「旧小原家住宅」は、一軒の家の中に母屋と馬屋があり
馬や牛を大切に育て、家族同様一緒に暮らしていたそうです。
中に入ると、薪で火を焚いた煙の匂いが充満しており、その煙が梁を燻し、虫をつけさせない効果で家を強くする作用があるとおっしゃっていました。


近くには水車小屋もありました🛖



中を覗いてみると…

水車の回転をうまく利用し、しめ縄用の乾燥稲を叩いている様子が伺えました。
ガタンガタンとリズミカルな音にのり、角度を調整しながら乾燥稲を柔らかくしていく作業は、やはりプロ‼️
見学している側は、その手つきに釘付けで目が離れません😊



昼食の時間🎵
小山田美女会のお母さんたちが、岩手県の郷土料理であるひっつみ汁とお弁当を用意してくださいました💕

ひっつみ汁は、小麦粉生地を薄く伸ばしたもの(関東ではすいとん生地のようなもの)を、しょう油ベースのだし汁で程よく煮込んだお料理です。
ひっつみのモチモチ食感がクセになる。
家でも作ってみようと思いました😉



2月に県央エリア主催で小山田美女会料理教室を開催した際、
「ひっつみ汁にはゴボウを入れてねー。ゴボウの風味で味が決まるからねー💕」
と、アドバイスがありました。

お母さんたちは、元気で明るく、いつもニコニコ笑顔😃
お会いする度にパワーをいただいているんですよ😊✨





4年ぶりの春の交流となり、生産者の方々は

「米づくりを田植えからスタートすることができて良かった。今回みなさんが田植えをしたものを、夏の参加者へとつないでいき、春から夏へと変化していく様子を、間近で見てもらいたい。
一年かけて参加者が体験することによって、米ができる過程を知り、作物をつくる大変さと、作物が実る喜びとを少しでも実感してもらえれば、この交流での私たち農家の願いが叶う。」


この数年、全国的にお米の消費率が下がり、産地では常にお米が余っている状況とのこと。
そのため、米づくりを辞めざるをえなくてはならない農家さんも出てきているようです。
私たちが参加した8年前とは少し変化しており、東和町の田んぼの数も減っているのを感じました。


♻️私が今できること
・現地の状況を知り、家族や周りの方々に伝えていくこと。
・お米を買うことで、生産者を支えていきたい。
・食卓にはお米が出るようにすること。(米粉も含む)
・「いただきます」と「ごちそうさま」で、生産者や農家さんに感謝の気持ちを伝えいきたい。



JAいわて花巻は、パルシステム産直米『エコ・岩手ひとめぼれ』の産地です🌾
もっちりとした食感と、ほんのり甘さを感じるお米です。


今年度、県央エリアでも「JAいわて花巻」との企画を開催予定ですので、是非こちらもチェックしてみて下さいね😉✨





今回のツアーを楽しく盛り上げてくれた生産者の方々に感謝✨


ありがとうございました❣️


2023年6月 7日 (水)

JAいわて花巻 春の交流 二日目①



花巻駅に到着してから内容盛り沢山な一日目となり、二日目にしてやっと私たちが8年ぶりに楽しみにしていた方たちにお会いする事ができました🎵💕



🌱二日目

朝早くに起きた後、これから体験する準備と、帰りの身支度をし、ホテルのおいしい朝食を済ませ、癒しを求めて朝の散歩に行きました❣️


そして8年ぶりの再会です🥹



ホテルで大切に育てられた2頭のヤギさん💕
愛想も良くて、おもてなし対応バッチリ✨
私ごとですが…会うことができて、本当に嬉しい😃





ホテルを出発した後は、「育苗センター」見学をしました。

こちらでは、お米の種から発芽させて苗を作る場所です。

機械を使い、一カゴに種まきをし、ムロ(出芽室)で湿度と温度を管理して発芽させるとの事でした。


↓ カゴに、土→種まき→水→土



種をまく部分には、種が重ならないように工夫がされていました。


↓その後、ムロ(出芽室)へ


発芽した苗はハウスに移動し、水を与えて葉を成長させていきます🌱


ハウスでの水やりを見学させていただいたのですが、
ミスト状の水がフワァ〜と苗にかかり、とても気持ちが良さそう🌱✨
ミストシャワーのような水圧だったので、葉が弱る心配もナシですね👌✨


ここまで成長していれば、出荷OK‼️
と、苗のカゴを見せてもらい、そしてこの中から、お土産用にと少しずつ苗を分けていただきました🎵


ありがとうございます❣️

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