みなさま、こんにちは!
9月18日(金)に
PLA(パルシステム・ライフ・アシスタント)の方を講師に招いて、「はじめてのせっけんシャンプー」企画を行いました
前半はなぜせっけんが人にも環境にも優しいのかを実験を織り交ぜながらわかりやすく教えていただき、
後半は実際にせっけんシャンプーの泡立ちを試しながら使い方のレクチャーや座談会で盛り上がりました!
さぁ、実際の講座の模様をお伝えしますね♪

まずは講師の自己紹介です。
「PLAとはみなさんと同じ組合員でパルシステムの商品の良さを伝える組合員活動の一つなのです。今日は同じ組合員の目線でお話しさせていただきます^^」
PLAの存在を知らない方もいらっしゃたので、同じ組合員ということに驚かれている方もいらっしゃいました。
講師の谷口さんはご自身のせっけん生活をはじめるきっかけをお話してくれました。
「最初は洗顔石けんからでした。
肌荒れがひどく、良いと言われた洗顔はいろいろ試してみましたが、これといったものがない状態
なので、
知り合いから勧められた洗顔石けんがとても自分に合い、しかも安い!!
そして洗顔石けんから石けんシャンプーに興味を持ち、使ってみることに…
高級シャンプーに劣らない洗いあがり。またまた安い!!
美容師さんから『地肌がきれいだね』と言われたこともあります^^ 今では家族でせっけんシャンプーをつかっています」
谷口さんのお話はご家族のお話やお知り合いの実体験を交えて、とてもわかりやすいお話でした。


続いてなぜせっけんが人にも環境に優しいのかを
せっけんと合成洗剤に分解のされ方の違いについて実験をしながら説明してくださいました。
上の写真は台所用せっけん(左赤丸)と台所用合成洗剤を溶かした水に酸を入れたものです。
せっけんの方は白く濁っているのがわかりますか?
これはせっけん原料の脂肪酸と食塩に分解されていることを表しています。
酸は自然界にあるもので、せっけんは排水として流れ出ても酸を介してきちんと脂肪酸と食塩とい無害の物質にぶんかいされるので環境にとてもやさしいということがわかります。
一方、右(無印)の合成洗剤は無色透明のままです。
これは合成界面活性剤が分解されずに残っている状態を表しています。
このまま生活排水として流れ出た場合、合成界面活性剤に含まれる有害物質がそのまま川や海へいってしまうので、環境にはあまりよくないですよね。
この実験はとてもわかりやすく、目に見えてせっけんの良さを実感できました。

さて、せっけんシャンプーの使い方の前にちょっとブレイク^^
講師から「せっけんクイズ」の出題がありました
1. せっけんは何からできている?
A、油 B、牛乳 。
2. 子どもが石けんを食べたときの対処法は?
A、すぐに吐かせる B、オレンジジュースを飲ませる
3. 石けんが普及する前に、使っていたものは?
A、灰汁(あく) B、砂
みなさん、答えはどちらかわかりますか??
ちなみに参加者のみなさんは、全員全問正解でした
さすがです!!
答えはページの最後で^^


いよいよせっけんシャンプーのお話です。
せっけんシャンプーを使う時のコツや、パルシステムで扱っているせっけんシャンプーの説明とそれぞれの特徴を教えてもらいました。
それぞれの商品の大きな違いは原材料の違いで、価格違いもそれに反映されているそうです。
上の写真はパルシステムの「サボンセレクト」という商品で実際に泡立ちをみなさんに試していただきました。
自然由来のとっても良い香りで、手を拭いた後もすっきりしていてさわり心地がとてもよかったです。
その後は質疑応答や座談会でいろいろな意見がでて、試食を食べながら楽しい時間になりました。
せっけんを通じて、環境のことを考えるとてもよい機会になりました!
蛇口をひねると当たり前のように水は出てきますが、水も限りある資源。
大切にしていきたいと思いました
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
・・・
さて、最後にクイズの答えです^^
1.A 油
せっけんは油とアルカリを混ぜて作られています。
2.B オレンジジュースをのませる
酸によって中和されて無害になります。洗濯せっけんの仕上げ剤にクエン酸でリンスするのも中和の作用です。一方、合成洗剤を子供が口にしていた場合はすぐに吐き出させ病院へ行ってください。
3.A 灰汁(あく)
灰汁(灰を水に溶かして,うわ澄みをすくった汁)はアルカリ性で、石けんの原料の一部でもある
アルカリは、それ自う体が汚れを分解する力を持っています。
みなさんいかがでしたか??
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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