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川崎地区くらぶ Lucky!! Feed

2021年1月22日 (金)

おすすめ!いわて花巻交流玄米⑧

玄米1合ちょっと残っていたので、今回は洗ってから水に6時間ほど浸しました。

土鍋で炊きます。白米1合ちょっとと、お芋もあったので少し入れてみました。

20分ほどで炊き上がり〜!
玄米が少し硬くなってしまいましたが、家族はプチプチとした歯応えが美味しいと食べてくれました。
水に浸す時は一晩くらいおいた方がいいと思いました。 H.S

2021年1月20日 (水)

おすすめ!いわて花巻交流玄米⑦

玄米を家で炊くのは初めての試みです。

玄米1合を洗ってボウルに入れ、ぬるま湯に5時間くらい浸しておきました。その後白米2合と合わせて炊飯器で白米モードで普通に炊きました。

玄米の風味が感じられ、食感も白米と変わらずうまく混ざり合って美味しく頂きました♪ 家族も普段と変わらず食べてくれて良かったです。 H.S

2020年10月23日 (金)

「不登校は突然に‼︎親の心構え」

10月16日(金)川崎地区くらぶLucky!!企画で、今年は初のオンライン開催をしました。
リモート参加者30名。たくさんの方に参加いただきました。
講師は、NPO法人フリースペースたまりば理事長、「川崎市夢パーク」所長の西野博之先生です。
不登校は誰にでも起こり得る事で悪い事ではない、と先生は言います。
情報量が多い今の世の中、「正しい親」「完璧な子育て」を求める家庭が多く子どもが弱音を吐けない環境にある。それによって大人は「不安」を抱え子どもの「自信」を奪ってしまい生きづらさをつくってしまうのです。

学校に行けない理由は、ほとんど本人も分からないらしい。「安全で安心して楽しく学べる」なら学校に行きたいのです。
不登校は大切な時間だったと思えるように、脅しの叱咤激励よりも大丈夫というタネを撒こう!子どもは「大丈夫」に包まれると前に進んで行くのです…


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「遊び」が子どもの主食で、「人とうまく関わる力」「感情をコントロールする力」「困難からしなやかに立ち上がる力」「目標に向かって頑張る力」を高めていくのだと。
「助けて」を言えて適度に人に依存できる力が自立するという事で、孤立ではないという事。
 最後に、子どもは未来でなく今を生きている。親は子どもの力を信じ、「あなたがいるだけで幸せ」「生きているだけですごいんだ」としっかりここに着地し、親が、幸せであって欲しい、と子どもから大人へのメッセージを届けてくれました。

2019年11月24日 (日)

我が家の石けん生活⑦

私が気に入っている「やっぱり石けん」。
主にお風呂場での活躍が多いです。
やっぱり石けんの粉をバケツにサラサラ~と入れてぬるま湯で溶かします。
最近は使い古しの食器洗い用スポンジで石けん液を付けながら、お風呂のフタや浴槽、鏡をクルクル~っと軽く拭き磨き。

2019年10月29日 (火)

親と子のいい関係「幼少期~思春期 子どもとの接し方」

10月17日ミューザ川崎にて、
親と子のいい関係「幼少期~思春期 子どもとの接し方」の講演が行われました。
講師に、りんごの木 柴田愛子先生をお招きし、お話をして頂きました。

皆さまの感想を抜粋させて頂きました。

子どもと接する時、余裕を持とう!余裕を持とう!呪文の様に心に唱えてきました。第2子以降では自然に出来ていたのかな、問いかけながら…愛子先生のザックばらんな例え話を交えて面白く話されていて気持ちが楽になりました。
子どもの成長過程って面白いなぁと思います。
悲し時・悩んだ時に自分を理解してくれる人がいれば、それだけで人生楽しく思えるし道を踏み外す事もない。自分も子どもにとっての応援者になろう!親は一部の相談相手にしかなれないけれど。「子どもは自ら表現できないだってついこの間まで赤ちゃんだったのだから」怒られる反応で泣く子、笑う子、真面目に聞いた振りをする子、新米ママの時は、やり直しがきかないと焦ってばかりで余裕はなかったのですが…。
信頼という言葉がささりました。本音を言える人が自分には何人いるかな?現代は一人っ子だったり、ご近所・親戚付き合いがなかったり身近にいる他者(お友達)にいっぱい迷惑をかけていく事も大事だと愛子先生はおっしゃっていました。私にワガママをちょっとだけ言ったり、グチを言ってくる思春期の娘は子育てはなまるだったと信じています。
(Mさん)


4歳から人間ぽくなる。とても同感しました。3人居るから、先生の言葉に納得できました。私はご飯は残さないし好き嫌いもありません。これは、母の教えそして大人になって困らなく楽に生きています。子どもにも、食事には厳しいですが、先生の話を聞いて、ストンと、府に落ちました。自分もウチはウチ、他の子と比較しません。とにかく、大好きだよ!と伝えること。それだけで生きていける。私は、母から教わって愛されて育ったので、今楽しく自信をもって子育てできてるかも!と思えました。子育て本をたくさん読みましたが一番為になる時間でした。 ( Tさん)


上の子との関わりで悩んでいたので心がほぐれました。親の目線で、親のルールで縛り付けていたのかと反省です。子どもの顔色、表情を読み取ることを忘れかけていたのかも…
私自身も、心をほぐして緩めていきたいと思います。 (Sさん)


保育を通じての豊かな実例が、とても参考になりました。子どもの心に寄り添うと言うことを、自分に置き換えて捉える事で、より良く大切さを実感できたように思います。 (Kさん)

親には我慢出来ない事を分かっていても、先生の話を聞いて、ワガママにさせて良いことを改めて感じました。転ばぬ先の杖は千本あっても足りない。本当にそうだと思いました。つい先の事を考えてしまうので…気を付けたいと思います。 (Hさん)


おおらかな先生のお話が、とても楽しかったです。「お互い機嫌良く居られたら、それでいいんじゃないの?」という先生のお言葉でスゴく心が軽くなった気がします。
何かをするには理由があり、いたずらも反抗期も全部必然であると思うと、毎日の子育てもまた、楽しくなりそうです。 (Eさん)


思春期のこどもを持って、日々悩み子育てをしています。長く子育てをしてきて、親の望み通り育っていかないこと、こちらがじっと待って我慢すること、基本的にこちらから、何も言わなくても用があれば、子どもの方から話してくれる等自分も色々考え、考えを変えながら子育てをしています。自己肯定感を下げないように参考にさせて頂きます。
(Oさん)


大人の意見や考え方で子育てをしてしまっていると言うことにドキっとしました。子どものためと思いながら、自分の考えを押し付けてしまっていたのかと思いました。子どもがやりたいと言うことは、危険が伴わなければ、子どもがやりたいことを保証するという。出産前にはやろうと思っていたけど、段々出来なくなってしまったことをもう一度思いだし子どもと接しようと思いました。
(Aさん)

柴田先生の子どもに対する、接し方には愛があるなぁ…と思いました。
機会があれば、是非とも講演を聞いていただきたいと思いました。
私も、先生のお話を何度も聞いて、とても共感が出来、今回の講演依頼となりました。
皆さんの感想を見て、依頼して良かったと思いました。(y子)

2019年3月 3日 (日)

組合員活動交流会

2/26(火)加瀨ビル新横浜大ホールにて組合員活動交流会に参加してきました。
どのくらいの参加者がいたのでしょうか?
100人以上いたのかな?
組合員活動についてのお話があったり、活動している組合員の2018年度の企画の色々がスライドショーで写り出されていました。
皆さん、楽しそうに活動を楽しんでいました。
私もその一人ですが…

その後はテーブル対抗クイズ大会!
こちらは、全部のテーブルが全問正解!次はじゃんけんで、1~3位を決定!なんだかすごく盛り上がっていました。
ケーキを食べながら、テーブルトーク!!
いつものメンバーで和やかに、盛り上がりました。
お土産をいただいて、たま~にしかランチが出来ないので、ランチをしてご帰宅となりました。

どなたでも、組合員活動は出来ますよ!ご興味のある方は、下記迄お電話してね!
「ブログを見て電話しました!!」と言っていただければ、活動の見学ができますよ!!
問合せTEL:045-470-6863
(月~金9:00~17:00)

2018年12月19日 (水)

産直たまごを使ってプリン

産直たまごを使って、プリンを作りました。

材料は、この3点とバニラエッセンスです。

牛乳と砂糖をレンジって溶かして混ぜます。

卵は泡だてないようによーくかき混ぜて、バニラエッセンスを混ぜます。

卵と牛乳、砂糖を混ぜて泡だてないように混ぜてから、ざるで一度でこします。
もう一度、今度は茶こしでこします。
2度こしをすると滑らかに、なりますよ🎵

プリン容器に入れます。
アルミ箔を被せます。オーブンの蒸し機能で蒸します。蒸し器でも出来ますよ!

蒸しあがったら、竹串を刺して卵液が着くようなら延長します。大丈夫なら、10分ほどオーブン庫内で放置します。

粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固めて、お皿にとり、

カラメルシロップをかけて完成です。

2018年10月24日 (水)

思春期講座~不登校の気持ち~

9月28日ミューザ川崎にて「思春期講座~不登校の気持ち」が行われました。
講師に、〰️フリースペースたまり場〰️理事長西野博之氏をお迎えして、講演を行いました。
西野氏が講演を行っているのは、「自死を選んだ子ども達を救えなかったことが根底にある」と話されてました。

☆参加者の感想☆

心の居場所を無くした子どもが年間で800人以上、自死している。とても衝撃的な数字です。かわいい我が子を理由もわからず、何も気づいてあげられなかった後悔。親としてこんなにも不幸な事があるのかと涙してしまった。男の子も女の子のお母さんも子どもとコミュニケーションをとろう。話を聞いて共感してあげよう。悩みや失敗はどんどんさせよう。思春期は自分を作り替える時期。私も含め、不登校の子が学校や世間から悪いものだと思われている。でも、行かない理由は後々になってもよくわからないし、もっと複雑。心の不調が体にシグナルを発して体が固まって動けなくなってしまうのだと知り、ひきこもりや不登校の気持ちが少しわかった。私は、親としてまわりにそういう人がいたら、一人の人間として寄り添える人になりたいと思った。
(H.M)

子どもと親の関わり方、時代の流れもありますが、個を尊重していくことだと思いました。
どの家庭にも抱えている問題があるり、その時にどう対処すれば良いのか、わかってると、どこかで役に立って、活かされていくと感じました。(S.C)

思春期はまだ先の話かなと余裕をもっていましたが、子どもが失敗することを親は見守り、親子で一緒に成長することが大切なのだなと思いました。(R.Y)

思春期の子がいる我が子に特に悩みもありませんでした。しかし、西野先生のお話は「そうそう、やってるやってる」とうなづける話ばかり。普段何気なく子どもに感じている事がこの講座の内容だったんだなぁ と。
周りの環境に惑わされ、親が動かないとダメなんだと思い、ついつい子どもの行動を先回りして準備したり上手くできるように手助けしたり、分かっちゃいるけどそうせざるを得ない状況です。「安心して失敗できる環境作り」先生の言葉が温かく感じました。受験生の子についつい焦りの言葉を言ってしまう事があります。気持ちを大きくもてるように自分を見直す事ができる講座でした。(S.H)

子どもが夜遊びし始めて、学校に行かなくなった時、力で直そう、家に入れさせない、お風呂に入らせない等、親が取った行動が尾を引く原因だと分かりました。
そして、何としても学校に行かせようと毎日のように学校に連絡を入れていました。
親のやったことが、子どもには迷惑な事だったろしいし、今となっては効果が無かったことがわかりました。振り替えれば、その時はそれが一番良い方法だと思ってました。
後悔、失敗だらけの子育てです。
子どもの人生は本人に任せ、あとは見ないふりをして私の人生を送っていきたいです。(F.K)

いじめは小学2年生がいちばん多いと聞いて驚いた!そんな小さいうちから始まってるんだなぁと思うと悲しくなった。
いじめではなくても、不登校になって自分の気持ちと葛藤していたり、どうしていいか悩んでたり、子どもなりに凄く考えているんだなぁ!と思った。答えは親が出すのではなく、子ども達が自然と出すんだなぁと思った。
やる気になれば何歳でもやり直しができる!その時ばっかり責めない。
親は「食べる、寝る、出す(排便)」のことだけをしっかり見てあげること!
私の子どもにもありうることなので凄く考えさせられました。
あまり深く考えずにゆるく考えることも大事なことも学びました。(S.A)

印象に残った言葉…
「生きているだけですごいんだ」
※心が健康であること。過度なプレッシャーを与えない。
「食う、寝る、出す(排便)」
※親が一番に気にかけてあげること。
「過保護、過干渉」
※先回りして、失敗をさせないようにする。先に意見や答えを言ってしまうこと等は絶対にやってはいけない。

たくさんの感想が寄せられました。
今回は、抜粋して載せています。
西野博之氏をお迎えするにあたって、私達は2年越しでの企画でした。そして、とても反響があり、応募者も多数頂き、外れてしまった方本当にゴメンなさい。他でも講演は行われているので、機会がありましたら、聞いていただけたらよいなぁ~と思いました。

【フリースペースたまりば】
川崎溝の口にある不登校の子の居場所。未就学児から、高校卒業後も無料で利用できます。ここでは「ケガと弁当は自分もち」親や学校がやらせない道具を使って(のこぎり他)火おこしをしたり、子どもが自分で考え、責任を持って、子ども同士が話し合い生きる力を養って培われている場所です。

2018年9月20日 (木)

ミーティング(醤油麹)

9/12鶴見センターにてミーティングを行いました。9/28に行われる、「思春期講座~不登校の気持ち~」の抽選を行いました。応募者が多く抽選を行いました。当選した方是非お越しください。落選した方、申し訳有りません。
こちらのブログにて、講演内容を少し載せられればと思います。
この後、メンバーで試食を行いました。

醤油麹を使った焼おにぎりです。
ちょっと焦げが目立ちますが、美味しかったです。フライパンで焼いたのですが、あっという間に、焦げてしまいます。ごく弱火でささっと焼くのが良いみたいです。
非常食用の缶詰をおかずにしました。

こちらの中の、
・カボチャのいとこ煮
・きんぴらごぼう
・むらさきはな豆
・ごもく豆
アッサリしていて、薄味で食べやすかったです。1品足りないときやお弁当等、非常食以外にも使えそうな美味しさでした。
薄味は、非常食だから、水分が欲しくならないようにしているのかな?

☆醤油麹の作り方☆
・醤油
・乾燥麹(生麹)
量は、麹が被るくらいの醤油
タッパー等に、麹と醤油をヒタヒタに浸かるまで、注ぎ入れて蓋は乗せる程度しておく。たまにかき混ぜて、1ヶ月程寝かせたら、ミキサーにかけて、出来上がり。
麹が多いようであれば、醤油を足して、醤油が多ければ、麹を足して…その辺りはお好みで!

お肉を漬け込んで焼いたり、野菜炒め、焼肉のたれに…アレンジはお好みで!隠し味にも、メインでの味付けにも、何でも使えてとても便利な調味料です。

2018年5月23日 (水)

Lucky!!ミーティング

5月16日ミーティングを行いました。
4月からお仲間2名が増え総勢7名になりました。
昨年度、お願いしていた講師の方がお忙しく行えなかった「思春期講座」今年度9月末に行えるよう手配中です。マッチングが上手くいきますように…楽しみにしていてくださいね🎵

今回は、ハーバルリュウムを作りました。とっても簡単!でも、センスと個性が出ます。
個性様々の作品になりました🎵

お腹もすいたので、お昼の試食タイム!
3日時短レシピから…

お腹も満たされ、そろそろお開き!
次回、6月20日(水)10:00頃~13:00頃
鶴見センター会議室または、保育室
見学は、どなたでもOKです。お子さま連れでも、大丈夫ですよ😃
まずは、お電話で
「くらぶミーティングの見学がしたいです」
とお伝えください。
電話↓↓↓
045-470-6863 エリア活動課まで
お待ちしています。