Powered by Six Apart

ホームに戻る

« 2014年2月 | メイン | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月24日 (月)

つる丸瓦版 3月24日発行

473turumi

2014年3月20日 (木)

豆腐と鮭の蒸し物ミルフィーユ仕立て

初投稿です♪
今回は見た目オシャレで簡単ヘルシーな1品をご紹介します(*^^*)

あと1品欲しいなと言うときにでも1つのフライパンでぱぱっと作れちゃう♪
鮭の骨さえ取り除いてあげれば小さな子供でも美味しく食べられます!!

材料(2人分)
○木綿豆腐…300g
○生鮭…2切れ
○プチトマト…4個
○ねぎ…少々
○酒…大さじ3
○ごま…小さじ1
○オリーブオイル…大さじ2
○ポン酢…大さじ2
○塩・こしょう…少々

作り方
①生鮭は半分に切って塩・こしょうをする
②豆腐は1.5㎝幅、ねぎは斜めにうすく切る
③フライパンに酒を入れ、煮たったら生鮭と豆腐とねぎとプチトマトを入れてフタをし、蒸し焼きにする
④お皿に彩りよく重ねて並べ、ごま、オリーブオイル、ポン酢をかける

パルシステムの“野菜たっぷり和風ドレッシング”をかけて頂いても美味しいですよ(^_-)♪

2014年3月16日 (日)

みかんジャム、作ってきました

2月2日日曜日 

小雨の中、梅祭り初日の下曽我でみかんジャム作りに行ってまいりました。

場所はJR下曽我駅より徒歩5分ほどで到着できる、梅の里センター。

1家族1テーブルを使い、スタート!

ともぞーは一人で作っている上に

なぜかガスコンロ1つしか使えない!というハプニングに見舞われ

調理室の中を子ども達に負けないぐらい走り回っていました。

そのため石井さんご夫婦をはじめ、いろんな方がお手伝いしてくださいました。

ありがとうございました。

みかんジャムは果肉のみで作る場合と皮まで使う場合の二通り。

どちらも簡単に作れます。(レシピは後ほどご紹介いたします)

「入れすぎかな・・・?」と言われるほど、剥いたみかんの皮を使ったワタクシ。

マーマレードも真っ青のみかんジャムが完成いたしました。

Photo
皮どっちゃりのみかんジャムは、

みかんの風味たっぷりの大人向けジャムとなりました。

作り終わるころには

石井さんお手製のジャムがトッピングされたパンケーキが振舞われました。

(参加したご家族のお子さん達が焼いてくれてました。)

 

ではレシピにまいりましょう。

 

【材 料】 ジャム900グラム分 200グラム瓶4~5個分

みかん(中身) 1キロ

砂糖   400~500グラム(今回は上白糖を使用)

レモン汁 1個分

みかんの皮 50グラム(入れなくてもOKです)

 

【下準備】

・皮を入れる場合は茹でこぼすため、鍋に湯をわかしておく。

・瓶と瓶詰めするスプーンを殺菌するため蒸し器を用意し、湯気を立たせておく。

・レモン汁をしぼる

 

【作り方】

①みかんの皮を剥く

②みかんの実は横半分に切り、種があった場合は取り除き、ミキサーにかける。

③湯を沸かせた鍋に皮を入れ、さっと茹で、細かく千切りにする。

④ミキサーにかけた実を鍋に入れ、火にかける。

 弱火で焦がさないようにかき混ぜながら煮る。(30分ぐらい)

⑤水分が出て、とろとろになったら砂糖を入れる。

  砂糖はみかんの実1キロに対し、400グラムほど入れる。

  味を見ながら好みの甘さになるよう、徐々に増やすと良い。

  *店頭の商品の糖度は54度ぐらいだが、48度でも十分固まるとのこと。

⑥かき混ぜながらさらに煮詰める。

 皮を入れる場合はここで入れる(程よい苦味がつく)

⑦火を消す直前にレモン汁を加える。

⑧殺菌の終わった瓶に熱いうちに詰める。

 

【瓶詰めの方法】  みかんを煮始めたら瓶の殺菌も始めると良いと思います。

①湯気の出た蒸し器に瓶詰め用のスプーンと

 瓶の口を下にして置き、10分ぐらい蒸して殺菌する。

②蒸し器から取り出し、水分を飛ばす。(再度蒸し器に入れるため冷めないように注意する)

③ジャムを詰め軽く蓋をし、再度蒸し器へ入れ火にかける。

 沸騰後10分ほど蒸す。

④蒸し終わったら瓶の蓋を閉め、広げたタオルの上に、蓋が下向きになるよう置いて冷ます。

⑤あら熱が取れたら、水を張ったボールに瓶を入れ冷やす。


Photo_6


 

おためしあれ~

長文にお付き合いくださりありがとうございました。

 

以上、ともぞーでした。

2014年3月14日 (金)

40~50代からのライフプラン

2月26日(金) ミューザ川崎の研修室で

「40~50代からのライフプラン」を開催しました。

今回、講師に神奈川県金融広報委員会金融広報アドバイザーをお迎えして、

セカンドライフへの準備のためのライフプランやマネープラン、金融商品の基礎知識について教えていただきました。

危ない金融商品の見分け方や、NISAについてなど、

全体的に広く浅く、多岐にわたってお話しいただきました。

Dcim0991
参加した皆さんはとても熱心で、あっという間の60分に「内容は良かったけど、物足りな~い!」との声をたくさんいただきました。

金融広報委員会からは、資料の他にも啓発グッズなどをいただき、皆さん帰るときには知識も荷物も増えたのではないかと思います。

講座の後の交流の時間には、試食をつまみながら楽しく情報交換が出来ました。