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2014年11月30日 (日)

こんせんくんプレーンヨーグルト入り豆乳スープ♪

こんせんくんのプレーンヨーグルトを使って豆乳スープを作ってみました\(^o^)/

材料(2人分 )
○こんせんくんプレーンヨーグルト、無調整豆乳 各150cc
○ベーコン、人参、アスパラガス、玉ねぎ、コーン 適宜
○サラダ油 小さじ2 ○水100cc ○顆粒コンソメ 小さじ1
○塩、こしょう 少々


作り方
①ヨーグルトと豆乳を合わせておく
②具材を食べやすい大きさに切り、サラダ油を熱したフライパンでさっと炒め、
水とコンソメを加えてフタをし蒸し煮にする
③①を②に少しずつ加えてなじませ、温まったら塩、こしょうで味を整える

我が家ではよく、具だくさんの汁物を作ります。
単品や他の調理法では好んで食べないお野菜でも、汁物の具材にするとうちの娘は必ず
残さず食べてくれます(*^^*)
これからの寒い季節に具だくさんの温かいスープを飲んでほっこりしませんか?

2014年11月24日 (月)

つる丸瓦版 11月24日発行

Turumi

2014年10月27日 (月)

つる丸瓦版 10月27日発行

Turumi

2014年10月20日 (月)

おうちでクリスマス クリスマスケーキの食べくらべ

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10月14日(火)に鶴見センターで 「クリスマスケーキの食べくらべ」を開催しました。

年末試食会ですが、鶴見エリアでは、パルシステムオリジナルケーキを3種類食べくらべてもらうことにしました。私たち自身、たくさんあるケーキの中から1つだけ選ぶのに、悩んでしまいます。

今年は、こんせん生クリームケーキにチョコ味が新発売されると聞いたら、ますますどれにしよう???  実際に食べてみました。

Image_5この左手のケーキがそうです。

上には、ミックスベリーの寒天寄せがトッピングしてあります。

こんせん生クリームケーキは、キウイを飾りました。この他にこんせん純生クリームロールケーキも試食しました。

我が家の末っ子は、今チョコケーキがマイブーム。今年のクリスマスケーキは、こんせん生クリームケーキ(チョコ味)に決定❗️くどくなくて甘すぎず美味しかったです。

他にも、ちょっと贅沢なクリスマスパーティー風に飾り付けたローストチキンや野付のホタテなどもおいしくて、参加者全員大満足

Image_6お話に花も咲き、楽しい時間でした(≧∇≦)

うさすき

連連連つなごうかわさき

今年も参加しました❗️10/18(土)、19日(日)の2日間。川崎市役所駐車場でパルシステム神奈川ゆめコープのブースを担当しました。今年は営業さんも市民団体のみなさんも都合が悪く、鶴見エリア経営会議のメンバーで、がんばってきました(^O^)/

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パネル展示もしましたよ*\(^o^)/*

「これってもったいない?」をテーマに食品ロスについての内容です。

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お天気にも恵まれて、賑やかなイベントでした。

来年もこの時期に参加する予定ですので、覗きに来て下さいね

うさすき

2014年10月 5日 (日)

忙しい子育てママのメイク講習☆

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2014年10月 1日 (水)

残ったヨーグルトで…

そのままで十分美味しくいただける「こんせんプレーンヨーグルト」ですが、

今回は少し残ってしまった時にオススメの活用方法をご紹介します。

わが家では、ヨーグルトをお肉の下味に使っています。

今回は鶏ムネ肉を漬けて焼きました。

大体の分量です↓

 鶏ムネ肉 1枚

 塩、コショウ 少々

 *ヨーグルト、マヨネーズ、しょうゆ、みりん 各大さじ1~2

 *すりおろしにんにく お好みで少々

1

 1 ムネ肉を食べやすい大きさにそぎ切りし、塩コショウを少々かける

 2 *印の調味料をビニール袋などに入れて混ぜる

 3 2の中に1を入れ、軽く混ぜたらそのまま冷蔵庫へ。30分~1時間程漬けておく

 4 油をひいたフライパンで焼く

2

ヨーグルトに漬けてから焼くと、お肉がやわらかくなります。

今回は、少しヨーグルトを多めにしたのですが、爽やかな酸味がまた美味しかったですhappy01

2014年9月22日 (月)

つる丸瓦版 9月22日発行

Turumi

2014年8月25日 (月)

つる丸瓦版 8月25日発行

493turumi

2014年8月24日 (日)

小田原果樹の学校、摘果みかんジュース作り。

8月の果樹の学校、「摘果みかんジュース作り」に参加してきました。

当日のお天気は、やや曇り気味。

それでもだいぶ暑かったので、カンカン照りではなく助かりました。

石井さん宅へは車で向かったのですが、渋滞に備え早めの出発!結果、渋滞にはまったものの、ゆとりを持って一番乗り♪

この日は、摘果みかんジュース作り。
まず、はじめにみかんの収穫です。
収穫するみかんは、傷のついたものや大きさが小さいもの。
一本の枝に、鈴なりになっているみかんを厳選し、実の小さいものからどんどん収穫していきます。

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せっかく、こんなに実がなっているのに勿体無い…という気持ちにもなりますが、良いものだけを残すことでより質の良いみかんを皆さんに提供することができるのですね☆

みかんの木は思っていたよりも背丈が低く、3歳の息子も収穫を手伝うことが出来ました。今回は人数が多かったこともあり、あっという間に収穫は終わり、いよいよジュース作りです。

カボスに似た、色と大きさの青みかんを、子供達に洗ってもらい、包丁で半分に切り、搾り器などを使いどんどん絞っていきます。
味もカボスっぽく、レモンのように酸っぱいものでしたが、これを水や炭酸で割り、蜂蜜を入れるととても夏っぽい美味しい飲み物になります♪

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たくさんのみかんを手作業で搾るのは大変な作業ですが、みんなで協力しながら、せっせとひたすら搾っていきます。
単純作業なので、子供達も積極的に参加できるのが良かったです。
搾りながら、みかん果汁を砂糖水で割ったみかんジュースや牛乳で割ったジュース、醤油で割ったポン酢など色々と味見もさせて頂き、和気あいあいとした楽しいひと時でした。

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今回、樹の枝に残してきた選ばれしみかん達が収穫を迎える日まで立派に育つことを楽しみにしています。