『いいね!かながわ』のチラシに足柄茶緑茶のティーバッグが載りました。
神奈川県産の商品を買って応援する地産地消の商品です。
横浜南エリアの今年の交流産地は、実は、この足柄茶の生産者、神奈川県農協茶業センターです。
コロナ禍で遠くの産地へは行けないけれど県内なら大丈夫かな?
実際に行けるかどうか分かりませんが、いつか茶摘みを体験してみたい。
辺り一面新緑がまぶしい茶畑をこの目で見てみたい。
お茶の葉の天ぷらなるものを食べてみたい。と、期待はどんどん膨らむばかり。
(いつものことながら、絵が上手だな~。)と写真のチラシと手書きのチラシを見比べながら、
ふと目に留まったのは手書きのほうの『生産者へのインタビューはこちら!』
webマガジン「たいせつじかん」の二次元コード。
早速お茶についての事前学習となりました。
へえー。へえー。20へえー。(な、な、懐かしい。)そうなんだー。知らない事ばかり。勉強になる。
そして何といっても、生産者さんの顔が見えたり、
その人たちの商品に対する真剣な眼差しや熱い想いが聞けるのは
消費者としてとても安心で、とてもうれしいことです。
これから冷たい緑茶のおいしい季節。
我が家はゴクゴク飲む派だから足柄茶抹茶入緑茶を注文しました。
交流産地に行ける日を心待ちにしながら・・・。
(T.K.)
少し前のこと。ある週のパルシステムの配送で、ねぎが届いたのですが、はて。
何に使うつもりで注文した、先週のわたし?
ねぎは、冬にはよく使うので、特にメニューを決めず買うことはありますが、
この時期にわざわざ注文するからには、何らかの心づもりがあったはず。
だけど思い出せない。
思い出すのはあきらめて、処理していきます。
まずは、やばくなりかけの青い部分を何とかしなければ。
あっ久しぶりに、青菜のクラッカーを作ろう!
動物性食材なしの料理を提案をしている料理家のレシピです。
みじん切りにしたねぎの青い部分(ほかキャベツの外葉とかでもOK)と、
薄力粉、オリーブオイル、塩を混ぜて伸ばしてオーブンで焼くだけ。
お酒のおつまみにぴったりです。なお例によって子どもは食べません。
あと白い部分は、…思いつかない。
とりあえず斜め切りにして冷凍しておこう。
こうしておけば、炒め物や汁物に、好きな時に使えます。
(後日、炒め物に投入しました。)
ただでさえ毎週『もったいないグリーンセット』という不確定要素があるのに、
これ以上、何に使うか迷う物を増やしてどうする。
思いつきはメモをとっておくべきですね。反省しました。
(SR)
PDF版はこちらkamome_202105.pdf
生活協同組合パルシステム神奈川組合員活動
このブログは「横浜南エリア」が運営しています。
エリアとは、生活協同組合パルシステム神奈川の組合員活動の一環。各配送センターを拠点に、組合員どうしの交流や商品について学びあいの活動を行うもので、県内 12 のエリアに分かれています。
横浜南エリアのメンバーはもちろん毎週パルシステムで商品を購入している組合員=パルシステムユーザーです。<商品購入だけ>から一歩ふみ出し、月1回の集まりを中心にエリア活動を行っています。
横浜南エリアは横浜南センターが拠点で、活動地域は、磯子区・金沢区・中区・南区と、港南区等の隣接地域。メンバーを随時募集しています。
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