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2022年6月 8日 (水)

第2回超えトーク『暮らしの新しいカタチを考えよう』―家事や育児をサステナブルに―

6月2日(木)、第2回超えトーク『暮らしの新しいカタチを考えよう』―家事や育児をサステナブルに―と題して、Zoomウェビナーでスープ作家の有賀薫さんの講演があり、500名以上の参加がありました。

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有賀さんは、以前カタログ『マイキッチン』の中でコラムを書かれており、その内容が共感できることもあって私はよく読んでいました。講演を聞くのは初めてで、ちょっと楽しみにしていました。

↓ ↓ ↓ 

以前のカタログ『マイキッチン』の中の有賀薫さんのコラム取ってありました。

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講演では

・なぜスープ作家になったか いきさつとその理由

・結婚をして30年 働きながら

・食育について

という内容で、あれやこれやお話しされましたが、私の中で特に心に残ったところを2つ。

 

それは、結婚して30年、働きながら、有賀さんがいつも思っていたことが『私ばっかり。』(なんで私ばっかり仕事に育児に家事にって何もかもやらなくちゃいけないの?)ということだったことです。ちょっとびっくりしました。はたから見て、颯爽と働いていらっしゃる有賀さんのような方でもそんな不平、不満の詰まった言葉、気持ちを感じておられたのかと。昔の若い頃の私と同じじゃないかと思いました。

 

でもそこで終わらない。そこで止まらないのが月日の流れでしょうね。そこから考えるのだな。息子が脱ぎ散らかした靴下にキィーとなる。そうなっていたのも懐かしい。そうだったよ。私も。でも今はその上を行く。そのまま放っておける。脱ぎっぱなしの制服のズボンも朝までそのままにできる。注意したって「困るのは母さんじゃない。俺だから。」そこまで言われては、こちらだってハンガーに掛けないね。

 

有賀さんがおっしゃっていたこと。

家事の大事なこと

①よく観察して

②必要なところに必要なタイミングで

③過不足ないケアすること。

相手(息子)が困ってから手を差し伸べるぐらいが丁度いい感じかな。やり過ぎは鬱陶しがられるだけかな。自分に都合よく解釈している気もしますが・・・

 

そしてもう一つ。食育について思うこと。家庭料理の優先順位について。

まず食事がそこにあるということ。傷んでいない安全な食事が食べられる状態で準備されているということ。これが一番大事でまず最優先。手間がかかっていなくても、見栄えが少々悪くても白ご飯とお味噌汁があれば、一応、腹は満たされる。

次に来るのが、栄養が偏っていないかとか手間をかけて手作りで愛情がこもっているかとか品数、お肉やお魚などメインがあるかというような経済的なこと。

そして最後に見栄え、あるいは文化、趣味的なこと。生きるか死ぬかということから一番遠い美的な、あるいは精神的なこと。

家庭料理の優先順位って言い換えると、映え(ばえ)もいいけど、おふくろの味、子どもの頃から慣れ親しんだ味は身体が覚えていてどこか懐かしいってこと?これもかなり独りよがりな解釈かもしれないけれど・・・。

だから、家庭料理はおしゃれに盛り付けられなくても、レストランのようにご馳走でなくても良いんだよと。あまりこだわり過ぎないようにと。そんなふうにおっしゃっておられて、そうだよね~。とやはり共感した今の私でした。

 

(K.T.)

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コメント

超えトークってとっても興味深いフレーズだけど…具体的にはどんなことですか?
そして お話の内容と報告 私も(´ー`*)ウンウンそうだ~と とってもスーッと入って
きました。
私も聞きたかったなぁ それともkinariだから 気づかなかったのかな。
エッセンスだけど大事なことが伝わりました。ありがとうございます!

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