2013年6月18日 (火)

JAみどりの 春の交流に行ってきました!2日目

JAみどりの 春の交流2日目ですscissors

朝食はロマン館の方が作ってくれます。

お米はやっぱり宮城ひとめぼれhappy01朝からしっかり食べて、大豆の播種体験などに備えますsign01

Img_5225

出発前に全員で写真撮影camera今日は昨日とは異なり雨が降りそうな空でしたcloud

Img_5238

バスで高山さんの大豆畑へ移動bus
ここの種まきを全部みんなでやりますeye

Img_5241

Img_5243

高山さんの足元に何やら虫が…eye

「きゃーwobbly」「うわーsweat01」「毛虫!」といったこの虫

Img_5246

モンシロチョウの幼虫だそうですdog見た感じ毛虫ですが、チョウの赤ちゃんだそうですcatface

生産者の方は触ってよいものとダメなものの区別がつくので大丈夫ですが、

普通の人はチョウの幼虫と毛虫の区別がつかないので触らない方がいいと思います。

Img_5257
人差し指の第2関節位までの深さの穴を掘り、そこに2粒ずつ大豆を入れます。

Img_5258
みんなで播種体験中bud

Img_5268
男の子が土をかぶせてくれましたhappy01

Img_5272
昨年の春の交流の参加者が作った立て札です。

今年は作成がありませんでしたが、これを自分達が播いたところの目印にしていたようです。

漢字・カタカナ・イラスト…と作成者の個性が表れていました。

Img_5276_2

近くの小屋で謎のものを発見sign03

Img_5289
これは何でしょう?きれいな八角形をしています。

Img_5296
これは、1日目の田植えで使ったオサと同じ役割を果たす農機具で、田んぼに線を引くためのものだそうです。

使い方は、まず田んぼの真ん中に糸で線を引いて、それに合わせてこれを置いてころがす。

最後まで行ったら、これでつけた一番端の線に合わせてこれを置きころがす…の繰り返しです。

60年くらい前はこれが現役だったそうです。

高山さんは「使ったことがない」とおっしゃっていました。

次は筍掘りですsun私は人生初の筍掘りだったので、「こんな風に生えているんだcoldsweats02」と驚きました。

Img_5298
今年は不作だったそうで、筍たちはみんな細いです。

昨年はみどりのの職員さんの太ももと同じくらいの太さの筍が取れたそうです。

足元にはカエルがいましたが、保護色でよくわからず踏みそうになりましたcoldsweats01

Img_5303

竹にさしても筍は掘れないそうです。根っこにさすようにと言われました。

筍掘りのコツを教えてもらって、みんなで筍を掘りおみやげに持って帰りました。

Img_5310
筍掘りが終わるころに雨が降ってきましたが、無事に終えることができました。

ロマン館に戻ったら、地元のお母さん達が昼食の準備をしていてくれましたhappy02

Img_5346

お母さん達が調理している間に、参加者はみんなで薪割り体験です。

大人や大きい子は一人で、小さい子は大人やお姉ちゃん達に手伝ってもらって薪割りをしました。

Img_5356

Img_5332

竃でご飯を炊きますnoteおいしく炊けるでしょうかheart01

Img_5351

たき火でさっき掘ってきた筍を焼きましたdog

Img_5348

掘りたてはえぐみがなくておいしかったですdelicious

Img_5372

おいしそうな豚汁もできましたheart04

Img_5374

昼食はこちらのものと豚汁と三五八漬けでしたsun

Img_5386

シートの上で生産者と参加者がおしゃべりしながら、楽しくお昼ごはんを食べましたcherry

筍掘りの時は小雨でしたが、昼食時には晴れてよかったですhappy02

Img_5389

生産者の小原さん特製の米粉パンbreadおいしいので毎回購入していますscissors

早朝から一生懸命作って持ってきてくださったそうです。

どうもありがとうございましたribbon

Img_5393

ロマン館の隣の「さくらっこ」で野菜などのおみやげも買えますpresent

Img_5394

みどりののみなさんと一緒にパチリcamera

Img_5410

おいしいお料理を作ってくれたお母さん達ですlovelyありがとうございました!

Img_5412
みなさんでお見送りをしてくれました。

Img_5416

JAみどりのの皆様、2日間大変お世話になりましたnote

周辺の田んぼはみんな田植えが終わっていて、一面が緑色でしたhappy01

すくすく元気に育っておいしいお米になってほしいですねlovely

Img_5417

JAみどりのの産地交流の2日間は体験することが盛りだくさんで、あっという間に終わってしまいました。

自分が食べているお米の田んぼに入って田植えをして、お米がどのような苦労で作られているかを聞いて、

お米を大切に食べようという気持ちがますます強くなりました。

うちの娘も田んぼにはいろいろな生き物がいて、生産者のあのおじさん達が一生懸命作ってくれたお米だと

理解できるようになり、昨年よりも食べ物を残さず食べるよう努力するようになりました。

筍掘りや薪割りなど、日常では体験できないこともさせてもらいました。

平塚エリアには田んぼも畑もたくさんあって、平塚センターの周辺も田んぼです。

ここら辺ではお米を実家や親せきからもらうという方も珍しくありません。

そのため「わざわざ宮城県まで田植えをしに行くなんて!」と驚かれることもあります。

しかし、産地へ行ってみて自分の目で見て耳で聞いて肌で感じるということは大事だと思います。

人の温かさ、食べ物のおいしさ、生き物の多さ、産地の生産者の努力など、紙面やブログではきっとうまく伝わりません。

だから、私は平塚エリアの組合員のみなさまにもぜひ産地交流に参加してもらいたいですhappy01

以上、長くなりましたがもっちーの報告でしたchick

最後まで読んでくださりありがとうございましたheart01

2013年6月 6日 (木)

JAみどりの 春の交流に行ってきました!1日目

みなさまこんにちは!もっちーですchick

2013年5月25日(土)~5月26日(日)の1泊2日で、JAみどりの春の交流に行ってきましたcherryblossom

平塚エリアは、JAみどりの(宮城県)との産地交流が2年目になりましたscissors

今年度は平塚エリアのみなさまに産地をもっと身近なものに感じていただけるように頑張っていきますよdog

1日目、参加者は9:00に東京駅集合し、9:40発のやまびこ55号で古川に向かいます。

Img_5030


たまたまはやぶさだったので、子どもたちはみんな「はやぶさだ!やった!」と喜んでいましたhappy01

東京駅から古川駅までは、新幹線で約2時間です。

古川駅にはJAみどりのの方がお迎えにきてくれましたbus

Img_5036

トイレ休憩ののち、バス2台で営農センターへ移動bus

三神会長が開会のあいさつをし、産地交流が始まりますbud

Img_5042_3

参加者が田植えをする田んぼは化学合成農薬・化学肥料を使わないコア・フード米を作る田んぼです。

「今回はパルさんに全部やってもらおうと思って田んぼ1枚残しておいたんだよ~clover」と生産者の方が

言っていました。私は春の交流に参加するのが初めてだったので、田植えをする面積がどのくらい増えたか

わかりませんでしたが、この広さを参加者全員で手植え&田植え機で田植えをしていきます。

奥行きもあるのでかなり広いですeye

Img_5049_8

田植えの前に生き物観察会を行いましたscissors
大人も子どもも田んぼに網と虫かごを持って、いざ出陣sign03

Img_5054

Img_5058_6

Img_5062_4

田んぼは柔らかくてほんのりあたたかくて、でも深いところはほんのり冷たかったです。

Img_5069_7

春は生き物たちもみんな赤ちゃんで小さいそうなので、ドジョウやタニシなどの目立つもの以外はよく目をこらさないと見えません。

そのため、使用する網も目の細かいものでした。

「カエル!」「うわ~!クモがいた!」など、みなさんわいわいと楽しそうに田んぼに入っていましたrun

うちの娘はひたすらタニシ拾いをしていましたpaperいたるところにタニシがいて、拾い放題でした(笑)

田んぼですくった泥などを隣の水路できれいにすすぎ、生き物だけを網に残し、水を入れた虫かごに移して観察します。

Img_5074_3

Img_5078_2

生き物観察の先生は、特定非営利活動法人蕪栗ぬまっこくらぶの鈴木耕平さんです。
カイエビ、タマカイエビ、ミジンコの仲間など、生き物を見せながらさまざまなお話をして下さいました。

このカエルはトウキョウダルマガエルですeye

Img_5080_2
トウキョウダルマガエルは背中に3本の線があって、顔がとがっているそうです。

水辺が大好きで、段差が少ないところにいるそうです。よく見ると手には水かきがついています。
Img_5081
色が違うカエルもいました。

Img_5091

手に吸盤があるカエルは稲にのぼる、たたかれたりすると膨らむ(蛇に呑み込まれにくくするためらしい)など、

実際にその生き物を見せながら説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。

生き物観察が終わった後は、生き物たちをもとにいた田んぼへ戻してあげました。

化学合成農薬を使っていない田んぼには、たくさんの生き物たちが住んでいるんだということがわかりました。

次はお待ちかねの田植えですhappy01まずは手で植えます。

Img_5093

Img_5108

オサと呼ばれるもので田んぼに線を引いてから、縦と横の線が交差している点に苗を植えます。
Img_5136

Img_5122

JAみどりのの方達と一緒に田植えスタートheart02

Img_5113

Img_5118

田植え機も使います。写真で田植え機に乗っている男の子は生産者のお孫さんですdiamond

Img_5048

子どもたちも乗りたいと言う子は乗せてもらいましたchick

神奈川県ではなかなか乗れない田植え機。実にかっこいいですねsun
Img_5125

ついに田植え終了winkみなさんお疲れ様でしたhappy02

田んぼの持ち主の大牛田さん、どうもありがとうございましたheart02

Img_5120
田植えが終わった後はおやつタイムcake

生産者の方が米粉を使ったブラマンジェを用意していてくれましたdelicious

上にかけられているものはいちごジャムですheart
Img_5139
もっちりしていておいしかったですlovely

この日古川はいい天気だったのですが、風が冷たくてまた強かったためものすごく寒かったですtyphoon
あまりにも寒かったので途中からバスに戻って過ごす人もいました。

うちの子もガタガタ震えていたのでバスに戻って他のお友達と遊んでいました。

暑さ対策も大事ですが、寒さ対策も大事なんだなと感じました。

来年の春に参加を考えているみなさんも暑さ寒さの対策はしっかりしたほうがいいですよleo

田植え終了後、営農センターに戻って着替えをしました。

待っている間子どもたちはJAみどりのの職員さんと楽しそうに鬼ごっこなどをしていましたdash

Img_5146

次は、ハウスでいちごを生産している星さんのところでお待ちかねのいちご狩りですribbon

ちなみに先ほどの米粉のブラマンジェにかけられていたいちごジャムに使われているいちごも、星さんが育てたものですhappy01

Img_5155

Img_5151

挨拶といちご狩りについての説明が終わった後に、

「これ全部パルさん用に残しておいたから、赤いの全部取っていいよ~」と言われ、

いちごパックを1人1つもらっていちご狩りを始めましたnote

「おみやげで持って行っていいからね」とも言われたので、

みなさん食べつつパックに詰めて、おみやげがたくさんになりましたrock

星さんのいちごはへたのところまで真っ赤になってから収穫しているそうです。

Img_5159
市販のいちごだとだいたいへたの周りは白いですよね。

完熟だと実が柔らかいと星さんが話していましたが、本当にやわらかくてすごく甘かったですlovely

参加者全員でおいしく食べておみやげももらったので、あっという間に真っ赤ないちごが全部なくなりましたcat

星さん、どうもありがとうございましたnote



いちご狩りが終わった後は、宿泊先のロマン館に移動してそれぞれ入浴しますspa

温泉なのでぽかぽかにあたたまるし、一日の疲れを癒せますcatface



夜はお待ちかねの交流会ですhappy02

参加者は家族ごとにテーブルに分かれ、生産者、JAみどりのの職員さんもそれぞれのテーブルに分かれて交流しますwink

Img_5204

今回夕食を作ってくれたのは、小牛田地域と松山地域のお母さん達ですheart04

Img_5187

Img_5214

Img_5215

なんとこんなにたくさんのごちそうを作ってくれましたsign03

Img_5199_2

お母さん達が作ってくれたメニューは、以下の通りです。

clubおにぎり2種類(ごま塩・のり)

clubすっぽこ汁

club鶏肉の甘酢あんかけ

clubおからサラダ

club三つ葉のおひたし+菊+なめたけ

clubつけもの

clubいちごシェイク

野菜やウインナーなどもJAみどりのの生産者が作ったものですよdelicious

料理はどれもおいしくて、うちの娘は大きなごま塩おにぎりを2個も食べましたriceball

私の近くに座っていた参加者の息子さんもたくさん召し上がっていて、

お母様が「普段はこんなに食べないのにcoldsweats02よほどおいしいのねcoldsweats01」とその食べっぷりに驚いていました。

おいしかったのでもちろん私もたくさん食べましたよdog

すっぽこ汁、おからサラダ、鶏肉の甘酢あんかけ、おひたしをおかわりしました(笑)

これは交流会で定番になっている星さん特製いちごシェイクですheart04

Img_5217

甘くて冷たくておいしいですheart01
Img_5219

星さんはいちごシェイクをたくさん作ってくれましたnote
Img_5220

どんどんすすめられたので、私は4杯も飲みましたcat

交流会の中で食事の話になった時に、生産者の方が

「私達は神奈川からわざわざお客さんが来るからといってごちそうを作ってるわけじゃないんですよ~。

普段からこうして誰か来た時はいろいろ出してもてなすのが普通なの。

ここらへんではみんなこんな感じだよ~。」と話してくれたことが印象的でした。

だから交流会に参加すると、親戚やおばあちゃんの家に遊びに行った時のような温かい気持ちになるのだと思いましたconfident

産地交流はリピーターが多いというのは、きっと人の温かさやぬくもりにも触れることができるからhappy01

私は今回で産地交流に参加するのが3回目ですが、回を重ねるごとに参加するのがますます楽しみになり、

来るとすごくあったかい気持ちになるようになりました。

来る前はあまり乗り気ではなかったパパが、参加してみたら帰る頃には「また来ます!」と生産者の方達に言う位

乗り気になったという話をよく耳にしますが、それもきっと生産者の方達と交流してお酒を酌み交わしたりする中で

たくさんのものを得ているからなのでしょうねhappy01

生産者のみなさん、お母さん達、ごちそうさまでした!

2日目に続きますribbon

2013年6月 5日 (水)

JAみどりの公開確認会に参加しました

はじめまして 今年度よりプレ運営委員となりました、木こりの女房mapleです。よろしくお願いします(^^)

さて、宮城県仙台市から北東へ約30kmのところにある「JAみどりの」は、パルシステムと長いお付き合いのある産直産地です。今年度の平塚エリアの交流産直産地になっています。

私は今回、5月28日から29日にかけてJAみどりので行われた、公開確認会と宮城みどりの食と農の推進協議会総会に初めて参加しました。今日はその様子をお伝えします。いきなり、ちょっとカタい話なんですがよろしくお付き合いください(^_^;)

flairみなさんは「公開確認会」って聞いたことありますか?私は今までまったく意識したことがなくて、「なにそれ?どんなことをするの?」と疑問だらけのまま現地に赴きました。

公開確認会は、パルシステム独自の取組みで、産直商品にたいして、パルシステムが定めている栽培などの基準に沿って農畜産物を供給しているかどうか、実際に産地を訪問し、圃場や帳簿などを確認して確かめるものです。この確認作業のことを監査と呼んでいますが、監査は、パルシステムの監査人講習会を受講した監査人が行います。毎年、パルシステム連合会全体では約14の産地・品目について公開確認会を行っているそうです。

riceball今回の対象は、JAみどりののお米です。現地には、監査人としてパルシステム茨城、埼玉からそれぞれ1名と、神奈川ゆめコープから3名のほか、生産者消費者協議会、(株)ジーピーエスからそれぞれ1名の方が監査を行いました。ほかに、秋田や庄内など多数の産直産地の生産者やJAの方々、神奈川ゆめコープのエリアやチームで活動している組合員、職員などが訪問しました。

JAみどりのでは、「パルシステム米栽培研究会」のメンバーから多数の方々、そして生産者の皆さんの取組みを支えるJAや行政の方々が、あたたかく迎えてくださいました。

dash1日半の日程は盛りだくさん。「第4回宮城みどりの食と農の推進協議会」の総会を傍聴したあとは、久保さんの圃場を訪ね、さらに栽培関連の書類を見せていただいたりして、夜には生産者の皆さんとの懇親会も開かれました。2日目は、斎藤さん(斎藤さんはたくさんいるそうで、ファーストネームで「鈴男さん」と呼ばれています)の圃場と、JAの米集荷施設(米の検査と保管を行っている)を見学し、JAや生産者の方々から詳しい説明を受けました。

Dscf0122_320x240 Dscf0125_320x240 Dscf0116_320x240

eye↑久保さんの田んぼでは、放射能低減対策として取組んだ「塩化カリ施用」について、機械や資材を見せていただきながら、説明していただきました。カリ成分が土壌中に少ないと、そのかわりにセシウムが吸収されやすくなるため、それを防ぐ有効策として、エコチャレンジ米では塩化カリ、コアフードでは燃焼灰鶏糞を施用しています。このための資材を購入するのに、パルシステムの組合員からの義捐金がとても役に立ったと話してくださいました。

また、田んぼの生態系を知り環境保全に役立てる「生きもの調査」の取組みについてもうかがいました。実際に、この日の午前中に採取したアメリカザリガニ、カエル、カイエビなども観察できました。

Dscf0149_320x240

rain↑2日目は残念ながら少し雨が降り始めましたが、小雨の中、パルシステム米の栽培基準による稲作のポイントをていねいにご説明いただきました。鈴男さんの田んぼでは5月17日頃に田植えを終えました。

Dscf0153_320x240_2 Dscf0152_320x240_2

sign03↑左の写真は、エコチャレンジの「ひとめぼれ」です。右は慣行栽培の「まなむすめ」。

品種の違いはあるものの、慣行栽培と比べてすでに大きさがずいぶん違うのがわかります。化学肥料を使った栽培では初期の稲の分げつの頃から生育に差が出るため、それが最終的に収量の差となります。また、農薬の使用量が少ないため、病気になりにくいよう、1か所に植え付ける本数を少なくしたり、植え付けの間隔を広めにして密植を避けるといった工夫をしているそうです。

このため、同じ面積で同じ品種を作った場合、慣行栽培に比べ1割以上も収穫が少なくなるそうです。

Dscf0146_320x240 Dscf0145_320x240 Dscf0141_320x240

search米の集荷・検査・保管を行っているJAの倉庫も見学しました。この倉庫には、約4,000トンのお米を集めることができます。7万5千人が1年間で食べる量に相当するとのことです。JAみどりの管内には7つの倉庫があり、全部で約3万トンを扱っているとか。すごい量ですね!ここでは、宮城県の検査員のコンテストで昨年度ナンバーワンの成績をとったという腕利き検査員さんが検査しています。

東日本大震災では、この倉庫に積まれた米がすっかり崩れてしまったそうです。JAでは本所の建物も壊れてしまいましたが、新築し、この6月からは新しい本所がオープンするそうです。圃場の土壌放射性物質も徐々に減っており、震災からの復興は着実に進んでいます、と皆さん話していました。

そんなたいへんな状況にあっても、パルシステム組合員をはじめとする消費者に安全・安心な農産物を供給しようと真摯に取り組んでおられること、本当にありがたく思いました。

Dscf0128_320x240 Dscf0127_320x240 Dscf0159_320x240_2

book公開確認会では、出荷契約や栽培計画・履歴、検査結果などの帳簿もチェックしていきます。全員でおおまかな話をきいたあと、監査人は担当を分担して、それぞれ決められた項目について正しく実施されているかどうかを、書類を調べたり生産者やJAの担当者の話をきいて確認していきます。

JAみどりのでは、長い産直や交流の経験があり、試行錯誤を重ねて現在の栽培方法や管理方法を作り上げてきました。書類もしっかり整っていて、抜けているところや誤りはみつからず、監査人のみなさんが感心の声をあげるほどでした。

監査の報告が終わったあとの生産者のみなさんのホッとした表情をみて、日ごろから生産者の皆さんがどれほど緊張感をもって、真摯に、安全と安心の取組みを重ねているかを改めて感じました。

mobaqパルシステム米に取り組むことの生産者にとってのメリットは何ですか、と質問してみました。

それは、私がずっと気になっていたことです。私たち組合員は厳しい基準を生産者に求め、それを実現してもらうことで、私たちがかんがえる「豊かさ」を実現しています。一方で、生産者には良いことがあるのでしょうか。それとも、いままでよりも手間が増えてたいへんになっただけなのでしょうか。生産者と消費者の双方に良い結果をもたらすしくみでなければ、生産者が意欲を持ち続けるのは難しいし、長く続けていかれないでしょう。

heart01「パルシステム米に取り組むことは、正直いって経営上のメリットはあまりないんです。しかし、生産者としての誇りを感じることができるというのが、いちばんのよい点だと思っています。

消費者のみなさんが生産者に求めていることを受け止め、実現しようとすることで、生産者としての誇り、自負心をもつことができると感じています。放射能対策をとってみても、当初はなぜ一般よりも厳しい基準でやらなければいけないのかとも思いました。しかし、子育て中のお母さんたちがたくさんいることを思えば、それを求めるのもあたりまえだと理解できました。

子供たちの世代によいことをしていこうという思いはとても大切です。パルシステムのみなさんが求めていることは、決して我欲ではなく、日本の農業の将来を考えてのことです。また、自分自身もまたひとりの消費者であるということも、意識するようになりました。そういう気持ちの上でのメリットを強く感じています。」

JAみどりのパルシステム米栽培研究会会長の三神さんは、こう話してくださいました。

Dscf0158_320x240 Dscf0151_320x240

flair私は初めて公開確認会に参加して、生産者のみなさんの熱意にも感動しましたが、同時に、監査人をはじめとする理事や組合員のみなさんの真面目さ、熱心さにも驚き、敬服しました。生産者のがんばりに触れることを通じて、私たちも、消費者としてどのように行動することが望ましいのかを考えるようになるのですね。

消費者の責任ということについて意識し、具体的にひとつひとつ行動に移していくことが大切なのだ、という思いを新たにしました。とても貴重な経験となりました。

notes生産者の皆さんは、もっとパルシステム組合員の皆さんに産地を訪ねてもらって、自分たちの取組みを知ってもらいたいと繰り返していました。皆さんもぜひ、産地交流に参加してみてください。気づきや学びも大切ですが、そんな堅苦しい話ではありません。

緑豊かな大地、暖かい笑顔と楽しい時間が待っていますよ!

maple

2013年5月30日 (木)

国産小麦ソフトフランスパンを試食しました!

みなさま、ご無沙汰しておりますcat

経営委員のもっちーですsun

4月22日の平塚エリア経営会議定例会で、「国産小麦ソフトフランスパン」の試食をしました。

2012年度パルシステム神奈川ゆめコープの商品開発チームである

小麦のおいしさ伝え隊のみなさんが、 パルシステム連合会、協力メーカー㈱パルブレッドと協力して

産直産地「JAみどりの」の小麦「ゆきちから」を使って作った”サクッふわ”のおいしいソフトフランスパンですbread

「食卓の定番として長く愛される、産直小麦を使ったパンを作りたい。ほっと一息つけるひとときを、ちょっと贅沢な

気持ちにしてくれるパンがいい。」という想いが形になりましたlovely

Img_4632


これは断面ですrestaurantふわふわとしているのがわかりますか?弾力がありますscissors

うっかりソフトフランスパン全体の写真を撮るのを忘れてしまいましたcoldsweats01

このソフトフランスパンは1つ約70グラムで、5枚切り食パンに換算すると約1枚分です。

国産小麦で作ったパンに「ぼそぼそして食べにくい」「重い」というイメージを抱えている人も多いと思います。

しかしこのソフトフランスパンは違います!

そのままでもおいしいのですが、軽くトーストするのがお勧めだそうですtulip

そのため、私達は軽くトーストしてレタスとハムを挟んで試食しましたdelicious

Img_4629

トーストするとまずサクッとした歯ごたえと香ばしさが、そしてふわっと柔らかく小麦の味わいが口に広がりますnote

トーストしてから時間が経ってもおいしいので、お弁当にもオススメだそうですhappy01

Img_4634

今井センター長もあっという間に食べ終わってしまうほどのおいしさでしたgood

Img_4635_4

商品の開発をしたメンバーから苦労話やこだわりなどを聞きながら食べる

ということがなかなかないので良い経験になりました。

試食の際一口食べて全員から「おいしい!」という声が出たのは、それだけ商品がおいしかったからでしょうねsmile

この国産小麦ソフトフランスパンを購入できるのは今年の10月からですchick

お楽しみに!

2013年5月27日 (月)

はあと to はあと 5月27日発行

434hiratuka

2013年5月13日 (月)

はぁと to はぁと 4月22日発行

430_hiratuka

2013年5月 2日 (木)

玄米レシピご応募ありがとうございました!その2

smile大変遅くなりましたが、、、

玄米レシピの第2弾です。

Tさんの<プレーン・玄米ワッフル>

材料

玄米おかゆ、豆乳又は水、自然塩、なたね油、

粉物(米粉、小麦粉、雑穀粉など好みのものを)

全てを混ぜ合わせて、ワッフルメーカーで焼く。

*ワッフルメーカーがなければ、ホットサンドプレレート、フライパンなどでもOK

焼きたては周りがカリッ、中はもちっとしていて〇

冷めてもおいしいのでお弁当にも〇

冷凍も可。オーブントースターで温めるか、自然解凍でも。

好みで、水分の少ないものを生地に混ぜても〇

(くるみ、かぼちゃの種、サツマイモ、抹茶、きなこ、ゴマなど)

実際作ってみました!

分量が書かれていなかったのですが、ホットケーキを作る容量くらいかな?

と勝手な想像で、粉を200グラム、玄米かゆは0.5合分、豆乳を150CCくらい(固さをみながら増減)

で作ってみました。粉は米粉を使いました。油はたらっと1回しくらい、、塩は一つまみくらい入れました。

↓こんな感じ。玄米粥は↓これくらい入れました。

__

フライパンで焼きました。

できあがりはこんな感じ。

米粉だからか、あまり焦げ目がつきませんでしたが、

カリッもちっ!

___5_11

*写真がどうやっても逆さでアップされてしまいます、、weep
 ごめんなさいthink

あずき餡と一緒にいただきましたheart04

腹持ちが良い感じですnote

Tさん投稿ありがとうございました!!

昨年1年間、平塚エリアでは玄米をチラシやエリアニュースでおすすめしてきました。

ご協力いただいた皆様、お読みくださった皆様ありがとうございました。

今年度は、お米つながり、、、こめたまごのおすすめ活動をしていきます。

どうぞよろしくお願いします。

以上議長いっちゃんでしたsmile

2013年4月18日 (木)

玄米レシピ応募ありがとうございました!その1

みなさまこんにちは!

2月のエリアニュースで玄米を使ったレシピを募集したところ、

2作品の応募がありました。

5月のエリアニュースに掲載予定ですが、こちらでいち早くご紹介します♪

その1ではまず!

「玄My(米)バーグ」をご紹介します。

応募くださったHさんのお子さんがハンバーグだけを食べてしまい、

ご飯を混ぜて作ったところ、とてもおいしかったということで、Hさん宅の定番となっているレシピです。

①玄米ご飯(冷めた残りでもOK)と合挽き肉を

 玄米1、肉2の割合で混ぜ、炒めたたまねぎ(みじん)やすりにんにくなどをいれ、

 塩・こしょうをして、いつものハンバーグと同じ具で混ぜる

flairケチャップと焼肉のタレを適量入れて、味付けを濃くする(ご飯がはいるので)

③フライパンで焼く(ご飯が混ざっているので火が通りやすいheart01

④お皿に盛って、フライパンの残りの肉汁でケチャップとソースと水(大さじ2)で

グレービーソースを作り、ハンバーグにかけて出来上がりsign03

ということで、さっそく作ってみました!

___3


パン粉が無かったため、、お麩を砕いて使用しました、、。

画像の黄色い物体がお麩ですcoldsweats01

合いびき肉、玄米ご飯、炒めた玉ねぎ、卵1個、パン粉の代わりのお麩

塩コショウ、ナツメグ、焼肉のタレ、ケチャップ

を使いました。

___4

おいしい!!

家族に大好評でした!!

また作りますheart04

Hさんありがとうございました。

次回は、もう一つのレシピをご紹介しますので、お楽しみに♪

(2つ一気に紹介できずすみません。もう一つのレシピに挑戦したら掲載しますね。

下の子の幼稚園入園でバタバタしていたのでと言い訳coldsweats02

以上議長いっちゃんでしたheart02

2013年3月31日 (日)

「ふろしきでエコバッグ&ギフトラッピング」を開催しました!

3月18日(月)伊勢原市中央公民館にて「ふろしきでエコバッグ&ギフトラッピング」を開催しましたsun

さぽねっと講師によるふろしきのさまざまな使用法を楽しく学ぶ講座ですconfident

私もふろしきが便利なものであるということは知っていましたが、使い方がよくわからないということから使っていませんでしたdespair

今回便利な使い方を覚えたら実際に使えるようになると思い、参加者のみなさんと一緒に学びました。

1枚の布がこれからさまざまなものに変身しますlovely

どんなものになるかはお楽しみですscissors

Img_4430

まずは4つの角を結んで帽子に変身winkふろしきキャップですcherry

Img_4431

頭を入れる部分に手を入れて広げれば、頭のサイズに合わせることができて便利ですhappy02

ふろしきですが、なんと着ることもできます!ふろしきボレロhappy01

Img_4437

ちょっと肌寒い時に羽織るのに便利ですheart01

ただ、男性には少し小さいですねsweat01

その他にインスタントバッグ、ふろしきトート、お買いものバッグなどもつくりましたbag

わからないことがあった時には隣や近くの人が教えてくれるということもあり、私も助けられました wink

Img_4445

大きなふろしきはなんとリュックにも変身します!1枚だと女性や子どもにちょうどいいサイズです。

Img_4449

使うふろしきを2枚にすると大きくなるので、男性が背負う時やたくさんの荷物を入れたい時にお勧めですsmile

Img_4453

Img_4457

使うふろしきの色や柄を変えるだけでリュックの雰囲気が変わりますhappy02

Img_4458

Img_4459

だいぶ雰囲気が違いますよねsign01

ベルトループにふろしきを通して結ぶとウエストポーチのできあがりsign03ペットボトルを入れるのにもちょうどいい大きさですclover

Img_4463

ここからはふろしきを使ったギフトラッピングですribbon

まずは小物入れpresent

斜めに敷いたふろしき◆の中心に容器を置いて、手前の布を容器にかぶせ、

底に添わせます。反対側も同様に布をかけて、容器の縁でひとつ結びをすれば完成ですnote

Img_4465

味気ない容器もふろしきを使うとおしゃれな入れ物に変身しますshine部屋の雰囲気や中身に合わせて

ふろしきを選ぶのがお勧めですwink

その他にもおしゃれなギフトラッピングの実演をしていただきましたcrown

Img_4468

Img_4483

Img_4484

Img_4489

結び方が同じでも、使うふろしきが変わるとイメージも変わります。

Img_4490

Img_4492

ふろしきの講座が終わった後は、パルシステムの商品を試食しながら交流しましたdelicious

「食べたことがなかったけどおいしい」「これはいつも頼んでいる」「今度頼んでみよう!」など、

商品の話でも盛り上がりました。

Img_4497

Img_4499

さぽねっと講師の方が「ふろしきはエプロンにもブラウスにもなる。スカーフだってふろしき代わりに使える。」と

おっしゃっていました。

そして水をはじく撥水ふろしきは、なんとバケツ1杯の水を運べるそうですaquarius

かさばらないので非常持ち出し袋の中に2枚入れておくのがおすすめですnote

参加者のみなさまが「今後ふろしきをぜひ使ってみたい!」とおっしゃっていたので、

ふろしきの魅力がよく伝わる素敵な講座だったと思います。

私もこの講座に参加したことをきっかけにふろしきを持ち歩いて使えるようにしようと思いましたdiamond

さぽねっと講師のつるがさん、参加者の皆様、どうもありがとうございましたheart04

以上、経営委員のもっちーでしたdog

2013年3月28日 (木)

生産者・消費者交流会に参加してきました。

みなさんこんにちは!(こんばんは!)

いっちゃんです。

3月8日に行われた、第24回生産者・消費者交流会に参加してきたのでご報告します。

全国から集まった47産地の生産者に会ってお話が出来る!という会です。

実は初参加の私、、

何を話せばよいのか?特に思いつかず、、前日から緊張していました。

会場に着くと、おあまりの大人数にさらに緊張は増しました。

しかしながら、産地の方とのお話タイムになると、

消費者の私達は2人1組で交流でしたので、もう1人の方がいろいろ質問してくださり、ホッ(笑)

1産地10分程度で、6産地の方々とお話することができました。

最初は、、JA山形おきたまというお米の産地。

たまたま昨年家族旅行で、上杉神社や山形城址に行っていた私、、

そのお話をすると、そのあたりです!とのお言葉。

しばし歴史談義に花が咲きました(笑)

季節や昼夜の寒暖差が大きく、おいしいお米の出来る土地。

雪で土が活性化するそうです。

続いて無茶々園さん。

愛媛のかんきつ類の産地です。

化学農薬、化学肥料に頼る農業に疑問を感じた生産者が、環境破壊を伴わない

健康で安全な食べ物の生産を通して、エコロジカルな町作りを目指す運動体だそうです。

みかんなどの農家のほかにも、漁業関係者とも連携をした環境保全活動に取り組んでいられるそうで、

無茶々園は真珠も扱ってるんだよ~とお話されていました。

その際はへえ~なんて思っていましたが、数日後、カタログに入っていたチラシに無茶々園の真珠と、

お会いした生産者の方の写真がありました。

12~2月は愛媛でも霜が降りたり、雪が降るため先に収穫してしまい、倉庫で保管するので一番忙しい時期だそうです。

3月以降は注文が来てから収穫するそうです。

有限会社沃土会さん。

埼玉県深谷市の、ほうれん草やねぎ、野菜全般(30品目)を取り扱っている産地です。

こちらの方々とは昼食も一緒でしたので、じっくりお話しました。

1981年に5人の生産者から、有機栽培微生物を利用した農法をはじめられたそうです。

化学農薬化学肥料がんがん!という時代に、水源をまもろう!自然を大切にする農業をまもろう!

と立ち上がったということはすごいことだなと思いました。

ただでさえ手間ひまかかる農作物。楽して育てたいと思いがちなのではないでしょうか。

収入にもかかわることで、試行錯誤を重ねたり、ご苦労も多く、勇気のいることだったのではないかと思いますが、

現在は33~34の農家が参加しているそうです。

緑肥や太陽熱を使った土壌の消毒方法など、

一応活動組合員のはしくれですので、聞いたことはありましたが、

植物や農産物、土の性質、微生物など全てを知り尽くして、有効活用しているんだなとわかりました。

工夫の数々に、はあ~!ほお~!と驚くばかり。

これ地元でやってみたらすごいかも!と妄想が膨らみました。

3箇所終わったところで、お昼タイム。

「食の安全!守ルンジャー弁当」をおいしく頂きました。

全て、パルシステムで取り扱っている食材で作られたお弁当です。

__


参加費300円でほんとに良いのかしら?と思うような、

豪華なお弁当で、お腹いっぱい。

リニューアル予定の産直調整豆乳の試飲もありました。

飲みやすかった!!

昼食後は、それぞれ行ってみたい産地のところへ自由移動でした。

さっそく産地交流でお世話になっている宮城県JAみどりのさんへご挨拶。

万能みそを作ってみたものの、固まってしまい、どうしたものかとご相談coldsweats01

原因は煮詰めすぎたとのことで、お湯で溶いて煮なおしてOKとのことで、ホッ(笑)

同席していた方に、みどりのの生産者の方と一緒になって、交流ツアーをおすすめしましたheart04

予約米でみどりののお米をとっているかたには特に、こんなお得なツアー無いと思うのです。

続いて、

農業法人庄内協同ファームさん。

山形県鶴岡市の団体で、お米やお餅、枝豆など、コアフードの産地です。

玄米餅の産地と聞いて、あっ!玄米餅!食べてる!

なぜ、一定の時期にしか玄米餅の取り扱いが無いのか?とお聞きしました。

玄米は栄養があるため、カビが生えやすく暖かくなると出荷できないということでした。納得sign03

また、個包装していないのもあるそう。

でも冬場でもたまにしか載りませんよね?とお聞きしたら、ウチとしては出したいんだけどね~とのこと。

消費者がほしいと言ってくれれば増えるかも?とおっしゃっていました。

また、コアフードで作っているので手間がかかるわりに、値段が高いと敬遠され、売れ行きが悪いとおっしゃっておられました。

ホームページで活動報告をされているそうなので、私もチェックしてみようと思います。

最後はポークランドグループさん。

秋田県鹿角郡(十和田湖の近くだそうです)の生産者で、日本のこめ豚!!の産地です。

農場では徹底した防疫管理で、お風呂に入り、着替えないと場内に入れないそうです!!

実は、、中1まで実家は養豚農家でした。

豚舎に入るには、消毒液の入った容器に靴(長靴)を浸けてから入っていた記憶がありますが、

お風呂に入って着替えるというのには驚きでした。

抗生物質や合成抗菌剤を一切使用しないために必要な事なのですね。

またこちらは、資源循環型農業、地域の環境保全をテーマにされていて、

糞は堆肥、尿は生物活性水として、地元の農家に提供するなどリサイクル化を推進されているそうです。

堆肥はよくありますが、尿も生物活性水として利用できるとは!!

農家さんが飼料米を生産して、豚さんが食べる。循環してます!!

驚きの連続でした。

やはり行って良かった!

直接でしか聞けない苦労や、本音、普段の生活などもお聞きすることができたし、

このような機会でもないと直接、おいしくて安心安全なものを作ってくださってありがとう!と

お礼も言えないし、本当に良かったです。

普段あまりこだわりも無く、パルシステムのは安全だから大丈夫でしょー位にしか思わず、

特に疑問も無く購入してきましたが、交流会に参加して、

おいしい理由、商品の物語を知ることができました。

今まで買ったことの無いものも、あ、あの人が作ったものかな~?なんて思いながら、

買ってみようかしらと思いました。

帰りにはお土産も頂きました。

画像は取り忘れましたが、、他のエリアのブログにあるでしょうsweat01←さがみエリアに画像ありました。

とても充実した時間を過ごすことができました。

実行委員会の方々ありがとうございました。

そして、全国から来て下さったみなさま、本当にありがとうございました!!

Powered by Six Apart

ホームに戻る