はあとtoはあと 7月号
PDF版はこちらhearttoheart_202207.pdf
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7月4回に新登場の商品『お~い!いわし味つけ缶』
上記は、パルシステム神奈川の組合員開発協力商品です。
発売より一足先に、西湘・県西エリアメンバーで試食をしました。
試食をしてみてのメンバーの感想は以下の通りです
・市販品に感じる生臭さがまったくなかった
汁が見た目とは違い脂っこくなく、美味しく飲めた
これだけで立派なおかずの一品になる
・塩分と甘さのバランスがちょうどいい
脂ののりもちょうどよかった
やさしいながらも意外と味はしっかりついている
生臭さがなく、骨まで食べられるので、小骨や魚が苦手な人も食べやすそう
何より、味付けがパルシステムの調味料なので、安心して食べられる!
目隠しで市販品との食べ比べ企画してみたい
家族があまり魚を喜ばないので、非常食くらいの感覚で、たま~に魚の缶詰を買っているが、今回試 食してみて、このクオリティなら、頻度を増やして買ってみようという気持ちになった
・薄味だと聞いていたが、やさしいながらもしっかりとした味付がされていると感じた
身も骨も柔らかくておいしかった
・食べやすく、おいしかった
缶詰を買って食べる習慣がないので、アレンジレシピ等があったら購入につながるかもしれない
・臭みがない後味に甘みが残る
臭みがない・身がふっくらというのは試食した全員が感じました
『お~い!いわし味つけ缶 150g(固形量100g×2)』のこだわりポイントは4つ
原料はすべて国産!脂のりがよい国産いわし使用
しょうゆ、砂糖のみのシンプルな味つけなので、そのまま食べてもおいしい!
市販品より塩分と糖分が控えめ!食塩相当量は100gあたり0.96g(市販品は約1.4g)
組合員のみなさま、ぜひ一度食べてみてくださいね
(もっちー)
こんにちは
西湘・県西エリアのブログを更新します。
ジョイファーム小田原さんと梅もぎ&梅干し作りです。
生産者さんの梅畑です。
今回収穫させて頂くのは「梅十郎」
梅の実は太陽に当たると赤くなるらしいです。
高い所の梅も収穫出来るように脚立も用意してくださいました。
このくらいの黄色でも いいに匂いがします。
1家族1キロ収穫
みんなで記念撮影
自分で収穫した梅を梅干しにします。
畑から梅の里センターに向かい
説明を聞いた後、作業開始
梅を洗いヘタを取る
持参したキッチンペーパーや清潔なタオルで水分を拭き取ります。
梅1kに18%の塩を入れました。
最後に、講師をしてくださった生産者さんへメッセージを書きました。
見ちゃダメ!手元を隠されてしまいました。
美味しい梅干しになりますように。
2022年5月15日(日)に、JAはだのさんとの連携で落花生の種まきを行いました。
畑の場所は、神奈川県立秦野戸川公園から徒歩5分程のところにありました。
当日は、はだの農業満喫CLUB(収穫体験・農園オーナー)の方々もたくさんいらっしゃっていました。
こちらが落花生を植える畑です。
落花生の種です。
品種は【郷の香(さとのか)】という品種で、
ゆでて食べるのに向いているそうです。
秦野の特産物「うでピー」も「郷の香」を使用しています。
パルシステムでは、3区画分の種まきを行いました。
やさしく土のお布団をかぶせてくれました
「パルシステム」の木札を立てて、目印にします。
今回種まきをした落花生の収穫は、9月頃になります。
落花生の収穫企画は、今後のweeklyどりーむぺいじで募集予定です。
おいしい落花生がたくさん育ちますように
(もっちー)
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西湘・県西エリアのブログを更新します。
2022年5月8日に「小田原食と緑の交流推進協議会」主催のオニオン祭へ行ってきました
1.ジョイファーム小田原
2.パルシステム神奈川
3.パルシステム連合会
上記の3者で小田原での収穫体験や農業体験など交流をしています。
(私は参加のしおりを読んで初めて知りました)
玉葱はスポスポ抜けて楽しいです
ジョイファーム小田原の生産者さんは、赤や黄色の法被を着ていてお祭り感がありますね。
今日収穫したたまねぎは、長期保存より生食が向いていること
農業には定年がないこと
たまねぎ収穫時期には学生アルバイトさんが来ること
抜いた後の根っこ切りのコツ
形による味の違いがないこと
作業をしながら交流することができました
素晴らしい体験をありがとうございました。
雨天により中止となりました。
下見を重ね参加者が安全に楽しめるよう企画してきた西湘・県西エリアのメンバー、
参加賞やクイズの景品を用意してくださった「JAはだの」の職員さん、
企画開催をサポートしてくださった「パルシステム神奈川」の職員さん、
そして申し込みして下さった17組30名のみなさま、
一緒に桜を見ることができず残念です。
今後も皆さんと楽しめる企画を予定しています。
開催が決まりましたらweeklyどりーむぺいじに掲載いたします。
(O)
2022年1月19日(水)に、平塚センターでタオルの仕分けをしてきました。
仕分けをしたタオルというのは、
牛乳産地へ「タオルを贈る運動」で平塚センターの組合員さん達から集まったタオルです
例年はセンターの職員さん達がタオルの仕分け作業をして下さっているとのことでしたが、
今回お手伝いということで初めて仕分け作業に参加させていただきました。
現代ではご挨拶などでタオルをいただく機会がだいぶ少なくなりましたが、
組合員さんからたくさんのタオルが集まっていてびっくりしました
タオルとメッセージは、どちらもきちんと数を数えて、
まとめて送ります
自分でもタオルとメッセージを配送便で出したことがありますが、
センターの職員さんが仕分けをして送ってくれていたということは初めて知りました
組合員さんの気持ちがさまざまな人の手を借りながら産地へお届けされているのだなと、
あらためて思いました。
2021年度タオルを贈る運動には、6万6,044枚のタオルが集まったとのことです。
これからもおいしい牛乳を飲み続けたいので、
今後も「タオルを贈る運動」に参加したいと思いました。
(もっちー)
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