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2026年6月11日 (木)

オニオン祭に行ってきました

先日ジョイファーム小田原で開かれたオニオン祭に行ってまいりました。
御殿場線下曽我駅で降りて小田原市曽我みのり館を目指します。パルシステムのイベントに行きますという家族連れと相前後しながらしばらく歩く間にも箱根連山が左手に見えており、ひときわ大きく高い山は金時山のようです。

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みのり館に着くともう既に大勢の家族連れが到着していて、テント下にレジャーシートを広げて荷物を降ろしていました。子供達ははしゃいで駆けまわったりおやつを食べたりしていて、私まで一気にうれしくなりました。
オニオン祭開会式が行われ、小グループに分かれて、まずはメインイベント新玉葱の収穫のため畑に向かいました。収穫の手順をジョイファーム小田原の方々から教わりながら、慎重に新玉葱を土から抜き、葉と根を切り落とします。収穫した新玉葱は、私達のお土産以外は商品として販売されるので、丁寧に扱いました。30分ほどで収穫を終え、袋詰めし、畑にかけてあった黒いビニールを取り除くと、いくつも「忘れ玉葱」が残されておりました。これらも全て収穫してコンテナに移します。とても重たそうです。

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再びみのり館に戻ると楽しみにしていた昼食の時間です。ジョイファーム小田原婦人部の方々が新玉葱などを使ったカレーと新玉葱と鰹節をあえたオニオンスライスを用意して下さったのです。そのおいしかったことはもちろんです。新玉葱は5キロ使ったそうです。
クイズ大会の時間もあり、この時にジョイファーム小田原の玉葱の特徴(農薬を減らしてある)や今年の作柄(2月の雪に影響された)を知る事ができ、有意義なクイズでした。昼過ぎに閉会式が行われ、参加者は帰路につきました。
帰りの電車の中で、その日の夕食にお土産の新玉葱をどう料理しようかと思案し、すぐに思いついたのは、玉葱を輪切りにして爪楊枝で刺してばらばらにならないようにして断面を焼くという料理です。以前にこの料理の写真を見て、いくつもの同心円と爪楊枝の組み合わせが印象に残っていたのです。
フライパンに多めの油を入れてまずは魚を焼き始め、新玉葱を輪切りにし、きれいに焼き上げるため慎重に爪楊枝を刺しました。そしてフライパンに入れたとたん、大きな音を立てて油が飛び散り、驚きました。新玉葱はとても新鮮でみずみずしかったので、切り口から水分が沢山にじみ出ていたのです。急いで蓋をし、キッチンペーパーで水分を拭きましたが、時既に遅し、焼いている間は大きな音が続きました。火が通った頃には油は飛び散っていたので、ほとんどフライパンに残っておらず、蓋、床、換気扇フィルターへと消えていました。ジョイファーム小田原の新玉葱の新鮮さが油を跳ね飛ばしてしまったと感心した次第です。こうして焼いた新鮮な玉葱の味は甘くみずみずしくとろけるようで、夕食の主役でした。
オニオン祭の日はいくつも面白い体験をした一日でした。
ジョイファーム小田原の皆様、有難うございました。安全でおいしい作物を食べられる事は誠に有難いことです。
 
 I.F

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