JAみどりの夏の交流 ~交流会から蛍観察~
台風一過
いきなりの真夏日ですね。
みどりのへの旅の疲れが抜けないまま、いつもの毎日が過ぎていきます。
さて、いよいよ、交流会のお話ですが
コンセプトは、”つまみ”だとか
どれも、おいしかったのですが、何よりおいしかったのは、ご飯
米がおいしいと、いくらでも食べられるともりもりと食べていたうちの主人。
子供はおこげが珍しくおいしかったようで、おかわりしていました。
決して酔っ払ってはいないはずですが、ちょっとぶれているこの写真。
このお酒は、生産者さんがご持参管下さった、サプライズメニュー。
お米がおいいしいからか、とっても飲み易く、おいしかったです。
酒蔵にだすお米も作っているそうです。
交流の時間は、口下手な生産者の方々の舌もなめらかに、参加組合員お父さんたちの口も、一ノ蔵の威力で、饒舌になり、あちこちで、話に花が咲き、盛り上がりをみせていました。
交流時間で、子供たちががんばったクイズの商品
なんだか懐かしい米菓子に、焼酎、ジャムなどなど。たくさんのお土産をいただきました。
交流の最後にあった、参加の各ご家族からの感想がわたしにはとっても印象的で、みなさんが満足した時間を過ごされたんだなぁとうれしくなりました。
貴重な体験になったこと、生産者の方々への感謝の言葉などなど、それぞれの言葉で、熱く表現されていました。
そして、盛り上がったあとは、幻想的なほたるとの遭遇です。
光に敏感なほたるの光をたくさん見られるように、残念ながら写真を撮ることはしませんでしたが、都会ではなかなか見ることのできない、蛍のひかりに、みな、うっとりしていました。
移動のバスの中では、もしかしたら、あまり飛んでいないかも・・・と、お話がありましたが、到着すると、いましたいました。ほたるたち
残念ながら、わたしのところには寄ってきませんでしたが手元までやってきてくれたほたるもいたとか。
大人にも、子供にも、貴重な体験になったと思います。
これで、1日目終了です。
2日目もまだまだ、楽しい企画が続きますよ
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