2016年7月25日 (月)

yyわーるど 7月25日発行

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2016年7月13日 (水)

いわて花巻・夏の交流「草取り(6/11〜12)」yyわーるど補足

薪で炊いた「ごはん」で、子ども達は「おにぎらず」を作りました❣️

軽トラを利用した「流しそうめん」

佐々長醸造見学

紙漉き体験

「成島毘沙門堂付近からみた景色」と、
そこで食べた昼食の郷土料理❣️


岩崎農園の落花生が、芽を出しました!(6/11 撮影)

生産者の岩崎さんから
「順調に芽を出し、成長しております。
写真を送ります。」
のメッセージともに届いた写真です。

2016年7月10日 (日)

アレルギーについても学ぼう!地域のニッコー工場見学

6月27日、大和市内にある(株)ニッコー本社工場を見学しました。

小田急線桜ヶ丘駅からバスで10分ぐらいのところにありますtrain

早速厳重な防塵服を身に着けて、まずは石けんで念入りに手洗いpaper

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マニュアルに従い30秒タイマーも使います。

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工場内に入ると、洗い終わった人参をカットしているところでした。

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工程に従い部屋を移動してゆくと、床も色が違ってゆき一方通行になっています。

ミスがないようしっかり衛生・品質管理がされていることがわかりますeye

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化学調味料や余分な添加物を使わず、揚げ油も非遺伝子組み換えなので

アレルギーのあるご家族でも安心して食べられます。

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共生食品のお豆腐でちょうど「お豆腐ハンバーグ」を作っていました。

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出来上がった商品は、異物混入やエックス線検査も受けます。

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試食をいただきながら、手間がかかっても商品づくりの基本方針

「自分の子どもに安心して食べさせられる商品を作る」というお話をお聴きしました。

野菜は自社農園や契約農家で収穫し、廃棄される野菜くずはたい肥にしてまた畑に戻す、

という資源循環にも取り組まれていますrecycle

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最後に工場の前で集合写真を撮り、組合員と作っている人との

「お互いの顔が見える」工場見学が出来ましたconfident

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2016年6月27日 (月)

yyわーるど 6月27日発行

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2016年6月19日 (日)

知ることからはじめてみませんか?

 5月30日、大和センターで「やさしい認知症予防講座」を開催しました。

講師としてお話してくださったのは、

神奈川北央医療生協の健康運動指導士 加藤郁子さんです。

認知症はこれからも増えてゆき、誰でもかかる可能性がある身近な病気think

まず生活習慣病に気を付けること、そして早く気付いて進行を遅らせることが大事!

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「脳いきいき5か条」として、野菜と魚中心の食事・外出時にいつもと違う道を通ってみる・

指先や頭を使う趣味を楽しむ・買い物で暗算をしたり新聞の音読・リラックス体操など

10の生活習慣を薦められました。

(指先体操scissors

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(肩の上げ下げでリラックス体操confident

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「特別なことをしなくても予防をしてゆけるのかな?」とか

「心がけていけば今からでも遅くないかな?」・・などホッとした講座でした。

早速その晩から新聞の「天声人語」を声を出して読み始めて・・

今のところ三日坊主はクリアして間もなく3週間続いていますhappy01

アッ残念!今までブログを書くことを忘れていましたcoldsweats02

 

2016年6月 1日 (水)

岩崎農園で落花生の種まきお手伝い

5月24日岩崎農園に行き、くらぶ・エリア・職員の6人で落花生種まきのお手伝いをしました。

岩崎農園は数少ない県内産地の一つで、畑は横浜市瀬谷区にあります。

ここが本当に横浜?と思ってしまうくらい畑が広がっています。

子供のころはどこが自分の畑かわからなくて

「大根を抜いてきて」とお手伝いを頼まれて、

「よその畑から抜いてしまったこともある」と笑いながら言われていました。

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これが今回蒔く落花生の種です。

普段私たちが落花生として食べるものは未熟なもので、この種は固く完熟したものです。

種が赤いのは消毒した薬の色で、

鳥が嫌う色であること、人間が間違って食べないようにしているそうですsign02

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良く耕した土の上にマルチカバーが張られ、10cmぐらいの穴があいています。

この中に一粒ずつ指で押しながら種を置き、その上に軽く土をかけてゆきます。

このカバーはでんぷん由来の生分解性により畑で分解するそうです。

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 おしゃべりもしないで黙々と1時間余り、全部巻き終わりましたscissors

岩崎さんは「こんなに早く終わってありがとうございました」

「慣れていても一人では6~7時間かかります」と言われました。

少しはお役にたてたでしょうか~?

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花がしぼむと「子房へい」といわれるものが土の中にもぐり実になることから

「落花生」と漢字で書くそうです。

秋にはたくさん実がついて、皆さんと落花生の収穫が出来ますようにconfident

2016年5月23日 (月)

yyわーるど 5月23日発行

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2016年5月17日 (火)

JAいわて花巻の春の交流

次の日、5月15日(日)は育苗センターの見学から、始まりました。ビニールハウスのある農家さんは、自分のところで、種からお米の苗を育てているそうですが、東和町の農家さんの半数が、ビニールハウスがないなどの理由で、この
育苗センターで、お米の苗を育ててもらって、買っていっているそうです。
お昼は、小山田美女会の方々が、郷土料理「ひっつみ」を作ってくれました。
おにぎり弁当や煮物も、すべて手作りで、とても美味しかったです。
🎵アリア🎵

JAいわて花巻の春の交流

5月14日(土)夜には、生産者さんとの交流会です。お米や苗のお話や、農家の苦労など、色々なお話を聞きました。
横浜の中学生の農業体験を受け入れていらっしゃる生産者さんの苦労のお話も聞けました。小山田美女会の方々のお料理、「こしあぶら」「たらの芽」「わらび」の天ぷらや、煮昆布や地元の野菜の天ぷら、うるいの酢味噌和え、お赤飯のおにぎりなど、美味しいお料理もいただきました。🎵アリア🎵

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