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2017年5月

2017年5月30日 (火)

JAいわて花巻 春の交流 1日目!

shine今年も横浜南エリアではJAいわて花巻の生産者の皆様と交流を重ねていきます。scissorsshine

5月20日(土)~21日(日)の2日間、春の交流に参加してきました。

今回は子どもたちそれぞれ都合があり、わくわくドキドキの1人での参加になりました。

うれしいような、さみしいような。

20170520_125058 東京駅から約3時間半!やっと花巻に到着です。

交流も2年目となり、花巻にやってくるとなんだか「帰ってきた~よ~!」と言いたくなります。

そして、心の中で「ただいま!」とつぶやくのです。catface

さて、東北花巻の空気、さぞかしひんやりと涼しく気持ちがいいのだろうと思って駅から出てみると、

思いのほかあたたか~い風で、日差しは照りつけるようです。

横浜とあまり気温がかわりません。でも田園を通ってくる風はぬるくてもやはり気持ちが好いです。

昨日あたりから花巻もすごく暖かいそうで、あまり暖かいと苗には厳しいそうなのですが、作業をするわたしにはやさしい気候です。coldsweats01

20170520_140701 ホテルに荷物を降ろして支度をしたら、さっそく交流田で田植えの予定でしたが、

明日お土産を買う予定の産直『あおぞら』で花巻農業高校の皆さんが郷土芸能の『しし踊り』を披露しており、ちょうど見られる時間だとのことで、急遽立ち寄り拝見することが出来ました。

しし踊りの衣装は鮮やかで美しいのですが、重さが15キロ以上もあります。それを着て唄いながら太鼓を叩いて勇壮に舞います。思いがけずとてもよいものが見られました。shine

happy01花巻農業高校といえば、かつて、宮沢賢治さんが教鞭をとっており、賢治さんの家も高校の敷地内に保存されています。若き日の私もかつて訪れたことがある思い出のある高校です。『しし踊り部』の皆さんは全国大会是非がんばっていただきたいです。

20170520_143033_2clover交流田に着きました。田植えの仕方を教わり早速田んぼに入ります。

1家族に1人、生産者さんがついてくださり教えていただきながら苗を植えていくので初心者でも安心です。

20170520_144403※期待の新人JA職員さん(顔は見えないけどイケメン兄さん)

まず、田んぼにこの道具で稲を植える場所をマークしていきます。畑だと畝を作る感じです。

稲を植える場所の土をうっすらぽこぽこと盛り上げながらまっすぐにラインとりしていくれるので、

それに沿って植えていけば初めてでもほぼまっすぐに田植え出来るというわけです。

20170520_153551 私には横浜のイベントの交流でもとてもお世話になっているキミオさんがついてくれました。

キミオさんの背中が力強くてかっこよいですヨ。

初めての田んぼは気候のせいもあり暖かく、なんともいえない「うひょ!」とした感覚でした。

1人3列担当し、真ん中の畝をまたいで三行ずつ植えながら進んでいきます。苗の束から3~4本ほぐして取り、人差し指と中指ではさんで田んぼにしっかり差し込むように植えていきます。

3列なんてあっという間だな~!と思っていたらとんでもなく、植えても植えても向こう岸には届きません。苗はひと植えひと植え倒れないようにしっかり植え込まなければなりません。

田植え機が無い時代はこのように手作業で植えていたのだと思うと、広い田んぼを見渡して気が遠くなるようです。米作りの大変さが少しだけ身にしみました。

やっとのことで植え終わる先に、番号の書かれたピンポン玉が入ったカプセルが田んぼに落ちていました。番号によって色々なJAオリジナルプレゼントがいただけるとのことで、子どもたちお宝を何個も拾い集めておりましたが、1人1個とのことですよ。私もカプセルひとつ分けてもらいました。

そして、うちにやってきたのが、この子でございます。↓

20170530_154955 ※いわて牛の「黒吉君」と命名

20170520_153633※田んぼにはカエルがいっぱい。男子たちはカエルとりに夢中。

20170520_153920 ※植えていく途中で苗がなくなると岸からポーンと苗の束を投げてもらいます。

取り損なうと大変ですよ。泥まみれになってしまうよ。慎重によ!

20170520_154827 ※植え終わったらこの看板を立てます。

20170520_161014 ※美しい棚田の風景。遠目ではちゃんとまっすぐに植えられていますhappy01shine

あとは苗の力を信じて田んぼを管理して下さる所有者さんと夏の交流に託します。

田植えのあとはラディッシュの種まきと、サツマイモの苗植えを体験しました。

無事に育ったらラディッシュは夏の交流で、サツマイモは秋の交流で収穫できるかもしれませんよ。smile

beerホテルに帰って温泉に入って一息ついたらお楽しみの夜の交流会です。beer

小山田美女会のみなさんが地元の食材を使った家庭料理でおもてなししてくれます。

20170520_174812山菜の天ぷら、うるいのおひたし、ふきの煮物、漬物各種、こんにゃくのだんご

20170520_183037今が旬の極太アスパラとシイタケ、美女会一押し早池峰飲むヨーグルト、お赤飯のおにぎりなどなど。

20170520_174851あゆは炭火でおいしく焼けています。

20170520_184127見よsign03この美しいさしの入ったいわて牛を!

とろけるうまさでした。

20170520_185911riceball子どもたちは美女会の皆さんのご指導で「おにぎらず」作りにチャレンジ。

その後分けてもらったひとめぼれで作ったいわて牛と大葉の具のおにぎらずは絶品でしたよ。delicious

おいしい料理とお酒をいただき、たのしい交流の夜は更けてゆくのでした。

夜遅くまでおもてなしをしてくださった花巻の皆様、ありがとうございました。

2日目に続くwine

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2017年5月29日 (月)

かもめ 6月号

Yokohamaminami PDF版はこちらkamome_201705.pdf

2017年5月 8日 (月)

『こんせん72牛乳』ミニ講座

taurus4月25日パルシステムのPLAの方をお招きした「こんせん72牛乳」のミニ講座に参加しました。taurus

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前々からパルシステムの牛乳はどうしてこんなに消費期限が短いのか?疑問に思っていましたが

短いのはこだわりの理由があったのです。wink

最初に72度で15秒間殺菌された『こんせん72牛乳』と、市販の120度~130度で1~3秒殺菌された市販の牛乳の2種類を飲み比べてみました。

まず、においを比べると、パルの牛乳はあまり感じないのですが、市販の牛乳はミルク臭がしました。

飲んでみると、パルの牛乳はさらっとしてくせがないのに比べ、市販の牛乳はミルクのコクのような風味を強く感じました。産地や牛が食べるものや、メーカーの違いもありますが、殺菌する温度と時間でこんなにも味が変わるのだと実感できました。

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taurusなぜ、4日しか消費期限がないのかというと、パルシステムの牛乳は、パスチャライズ製法という作り方で製造されていて、保存するのに有害な菌だけ死滅させるので消費期限が短くなってしまうそうです。それでも、生乳の風味を生かすために搾乳後、新鮮なうちに産地で殺菌、パックし、2日後にはセットセンターを通じてお家に届いています。まさに、搾りたてがお家に届いているんですね。

長期保存できる市販の牛乳も便利で美味しいけれど、パルの牛乳はサラリと飲みやすくてうちの子供たちもゴクゴク何杯も飲んでしまいます。

次の配達まで賞味期限がもたないのは残念だけど、こんなに新鮮でおいしい牛乳が飲めるのはしあわせなことだと思います。

そんな幸せを提供してくれる生産者さんを応援するため、今年も『タオルを贈る運動』に参加しようと思います。happy02

※PLA=パルシステムの商品を紹介して広める人

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