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2014年8月

2014年8月27日 (水)

「エネルギーを手作り体験~マイソーラー充電器を作ろう!~」

7月31日、宮前センターにて「エネルギーを手作り体験~マイソーラー充電器を作ろう!~」を開催しました。とても暑い日だったのですが、13家族28名のみなさんが参加してくださいましたnote 

マイソーラー充電器を作る前に、まずはエネルギーについての学習ですhappy01

最近よく耳にする「再生可能エネルギーflair」。パルシステムでは「再生可能エネルギーに切り替える」取り組みを行っていて、その一つが宮前センターに設置された太陽光発電設備です。

そこで、パルシステム神奈川ゆめコープの職員さんを講師に迎え、「太陽の光でなぜ発電できるのか?」という謎に迫りましたsign03 

発電の方法には、原子力から自転車のライトまで、いろいろありますが、原理はほとんど一緒で、モーターやタービンを廻しています。では、太陽光発電はどうでしょう?太陽光発電では何も廻しません。では、なぜ発電できるのかsign02 

その原理を知るには、電気のことを知らないといけません。私たちの周りには、そこらじゅうに無数のマイナス電子があり、電子は自由に動くことができます。そして、マイナス電子は光を受けると、光のエネルギーを吸収して活性化し、周囲にエネルギーをばらまいてもとに戻ろうとします。

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・・・・coldsweats01 わかるような、わからないような・・・・bearing

太陽光発電では、この光に敏感な原子の動きを利用して、活性化したマイナス電子を集めるN型半導体と、プラス電子を集めるP型半導体で分離します。そして電線で通り道をつくり、電気(マイナス電子)を送電するというのが、太陽光発電の仕組みですpaper

ここまで聞いても、なんとな~くわかった気になったのは、きっと私だけではなかったと思われますconfident 理科の学習が始まっていない低学年のお子さんにとっては、きっと「???」という感じだったと思いますhappy02

ということで、「百聞は一見にしかず」ですsign03  暑いですが、実際に宮前センターに設置されている太陽光パネルを見学することにgood

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宮前センターに設置された112枚の太陽光パネル。このパネルで年間24,061kWhの発電量(予想)があり、一般家庭の約7世帯分に相当します。暑い中、屋根に設置されることが多い太陽光パネルを間近に見る機会はないこともあり、みなさん熱心に見学されていましたeye

太陽光発電は、何も廻さず発電するためゴミや煙がなく音も出さないというメリットの反面、太陽が出ていないと発電できないというデメリットがあります。太陽の日差しが降り注ぐ今日のような夏には、どれくらいの発電量があるのか? 実際に「今発電されている電力量」を見ることができます。お子さんたちは、「おおっ、今電気がこれだけ発電されているんだ~up」と、興味深々の様子でしたhappy01

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 少し休憩をはさみ、「エネルギーってなんだろう?」、「太陽光以外の再生可能エネルギーには、どんなものがあるんだろう?」というお話のあと、学習した内容についてのクイズですnote 

「日本で一番発電量が多いのは何でしょう?火力と思う人、手を挙げてくださ~い」「は~い!!」など、とっても盛り上がりましたup

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そして、お待ちかね、マイソーラー充電器のデコレーションですheart04 同じシール、同じマスキングテープでデコレーションしているのに、同じものは1つもありません! お子さんの持つ豊かな個性を垣間見ることができましたwink

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デコレーションが終わったところで、「家に電気を使うものにどんなものがあるか?」をグループ毎に考えて、発表しました。髭剃り、ドライヤー、電子レンジ、エアコンなどなど、次から次へと出てきますhappy01

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最後に、今日の「電気にまつわる話」を聞いて、「どのエネルギーを選ぶか?」を、お子さん一人一人に発表してもらいました。「ゴミがでないから、太陽光を選びます!」などの意見が出ました。大人でも難しい電気の話だったにも関わらず、みなさんの選んだ理由は、それぞれのエネルギーのメリットとデメリットをきちんと理解したうえで出した結論で、「なるほど!」と思うものでしたshine

選んだエネルギーを書き込んだ「エネルギー宣言カード」を手に、みなさんで記念撮影しました!

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我が家も小学校3年生の息子がこの企画に参加したのですが、「電気を発電するのがどれくらい大変なことか?」ということを感じ取ってくれたようです。貴重な電気を無駄にしないために、どうしていけばいいのかを親子で考える機会となりましたgood

暑い中、ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございましたheart02

2014年8月25日 (月)

ポップコーン 9月号

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2014年8月 9日 (土)

「親子で作ろう!手打ちうどん」企画 開催しました!

8月7日(木)にハッピーママ恒例の夏休み親子企画を開催しましたcancer

今年は食育活動を行う、「食育ぱっくん隊」をお招きし、宮前市民館で手打ちうどんを作りました。

暑い中、幼稚園から小学生までの親子6組が参加して下さいました。

中力粉に塩水を少しずつ入れて生地を捏ね、足で踏んだり、包丁で切ったりと初めての体験を楽しみましたhappy01

こんなポロポロでうどんになるの~!?と思いつつも踏んで、折っての作業でまとまるんです!

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講師の方にだしの材料を試食させてもらうと、昆布や煮干をみんなでポリポリwink

一から自分たちで手作りしただしはみんなが飲み干すほどの絶品でしたsmile

親子で協力して作ったうどんの味は夏休みの良い思い出作りになりましたheart04

簡単野菜の甘酢漬、だしをとった後のかつおやこんぶを使って作った、だしがらふりかけもとても美味しかったです☆

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2014年8月 7日 (木)

公開確認会に参加しました。(その1)

8月5、6日とJAいわて花巻公開確認会に参加をしてきました。
今回は、特別栽培米「ひとめぼれ」の生産現場や製品管理の確認をおこないます。監査の方のほか組合員や各地の生産者などオブザーバーも多数参加して、賑やかな確認会となりました。

東京駅から新幹線で新花巻駅まで3時間。

やっと着いて、駅の外に出ると…暑い(^^;;

やはり、岩手も夏でした。
すぐにバスで、棚田の車中見学しながら花巻駅近くの会場に移動しました。

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1日目は、産地の方がプレゼンテーションを行いました。

写真や資料を見ながらの説明は、わかりやすかったです(^ ^)圃場のほか玄米にするまでの工程や設備など詳しく話ていただきました。

お土産もいただきました。

夜は、懇親会です。美味しいお料理とお酒のほか、伝統芸能の早池峰神楽が上演されました。

懇親会では、いつも交流でお世話になっている生産者やJAの職場の方のほか、この会に参加している、色々な産地の方ととも沢山お話が出来ました。

公開確認会では、他の米産地の方がいらしているので、テーブルでは農薬をまく時期など専門的なお話も出ていました。また、ほかの産地での取り組みのお話や確認会ならではの農作業や加工についてのお話は、とても興味深かったです。

いろいろなお話をしているうちに一日目は、あっという間の終了となりました。

公開確認会に参加をしてきました。(その2)

今回、お世話になったホテルは、花巻駅近くなので、朝の散歩ついでに駅を覗いてきました。

二日目は、朝から小雨が降っていましたが、遠くの空には青空が(^^;;フィールドワークなので雨が降らないと良いなあと思いながら出発しました。

出発してまず向かったのは、収穫したお米を「もみ」で保存しておく、小山田カントリーエレベーターです。

花巻駅からは、お米の交流で訪れる東和町の街中を通り向かいます。

カントリーエレベーターの中では、昨年収穫したお米が出荷のため玄米にされていました。

ここでは、施設の担当部門の生産者から詳しくお話を聞きます。

次に棚田を見ながら、圃場へ移動します。

途中、雑穀のハトムギ畑(下の写真2枚目の中央のもっさりした畑)やりんご畑、ぶどう畑などもありました。

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見学する圃場は、交流でもおなじみの小原さんの田んぼです。持っている田んぼは120枚(・・;)とのことで、その多さにびっくりしましま。
前日のプレゼンテーションでの取り組みを思い出しながら、説明を聞きます。
田んぼの横には、特別栽培米を判別するための青い旗がありました。(下の写真3枚目の左端の旗です)

普段は、家族で行っている畦畔(畔や段差の斜面)の草刈りも実演で見せてくれました。

監査の方は草刈り機(4〜5kg)を担いで見たり、実際の作業を体験します。

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草取りは夏中行う大変な作業なのですが、農薬をなるべく使わないためにも、欠かせないとのことでした。

圃場見学の後は、歩いて5分ほどの鷹巣堂倉庫の見学をしました。

ここでは、カントリーエレベーターや各家で玄米になったお米を出荷のため一時保管しています。
いまは、昨年収穫の分を玄米にして、カントリーエレベーターの在庫を無くすため何時もより多くの玄米が、保存されていました。(下の写真2枚目:茶色の大きな袋には、パルシステムに出荷する玄米が入っています)
5〜9月中は、12℃に保たれている倉庫内は、涼しかったです

この倉庫見学でフィールドワークは終了です。
次は、JAいわて花巻東和町支部の近くに戻り、今回のまとめを行いました。

監査人の方の所見を聞きながら、今回の公開確認会を振り返っていました。

今回の公開確認会では
パルシステムのエコチャレンジ基準で作られている、特別栽培米(生産者の方は、特栽米と言っていました)を作るのは、手間もかかり大変なこともあることや
おいしいお米を出荷するためにいろいろな設備を作っていることなど、
参加してわかったことがたくさんありました。
いつもの交流では、お聞きできない話も多く、参加して本当に良かったです(^_^)
おまけ・・・
3①まとめ会場となったパレスまほろばの下は、Aコープの店舗なのですが
なんと!産地のお母さんたちのコーナーが(*^。^*)
(うれしい偶然でお会いした、産地のお母さんに教えていただきました。)

 

②記念に(^^)帰りの新幹線で岩手のヨーグルトをいただきました。

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