かもめ 9月号
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こんにちは!
これが出穂??ですかね??
我が家で種もみからバケツで育てていたバケツ稲ちゃんの続報の速報です🌾
緑の葉っぱの中にぽちぽちとお米の赤ちゃんみたいなものが出現しました‼️
バケツ2つ分育てているのですが、
ちょっと小さいバケツの方だけ出穂です😊
暑すぎて水が干上がったりお湯になったりしつつあるから心配してたけど、米は強いなぁ💪
生命力に感動✨
ここから収穫までは鳥や虫、病気など、、これまでとはまた違うトラブルが発生しないように気をつけて‥
毎日様子を見ていきたいと思います♪
これまでのバケツ稲ちゃんの成長もぜひ読んでいってくださいね〜
👇種もみちゃん時代👇
https://palsystem-kanagawayume.lekumo.biz/.s/yume02/2024/04/post-c777.html
👇虫とのたたかい編👇
https://palsystem-kanagawayume.lekumo.biz/.s/yume02/2024/07/post-2445.html
こんにちは🌞
毎日暑いですね!
エアコンは27度設定の我が家🏠
私、帰宅するとついついエアコンの強さを
「ロング」設定にしてしまっていました。
そして涼しくなってきたなと思うと「静」に。
このように風の強さをちょこちょこ変えるよりも「自動」モードの方がいいみたいですよ😊
突然一体何の話をしているのやら?
といいますと。
実は先日、「うちエコ診断」なるものを
オンラインで受けさせていただきました👏
そこで診断士さんからいただいたアドバイスなんです👆
それからエアコンの「冷房」と「除湿」なら「除湿」の方がエコなことが多いらしい🤔
うーん、知りませんでした。
この「うちエコ診断」はパルシステムの企画に応募して受けさせていただいたんです。
パルの認定を受けた診断士さんに我が家のエネルギー使用状況をアドバイスしていただきながら、改善する!ために半年間にわたって取り組むという企画です✨
「うちエコ診断」は環境省の家庭エコ診断制度の取り組みのひとつです!
ガス・電気代や家族構成、普段どのような家電をどのように使っているか?などを入力していくと我が家のエネルギー使用が平均と比べてどうなのか?どこでエネルギーをたくさん使っているのか?などを見ることができます☺️
👇ここから診断に挑戦できますよ
https://webapp.uchieco-shindan.jp/
まずは電気代など基本的な情報をこの「うちエコ診断」のサイトから入力しました⭐️
そして、こちらが我が家の結果です👆
100世帯あったと仮定した中での33番目❣️
なかなか良いです🙆
棒グラフのオレンジと赤が我が家の結果で緑は同じような家族構成の平均家庭の結果です。
電気代はまあそこそこですがガス代が低い👏
お風呂に入るときは家族全員で時間を合わせて入るしささっと入るからかもなぁ🤔なんて思ったり。夏場はシャワーだけですし‥
一方で車のガソリン代が高い😱
夫の毎日の通勤と週末の買い出しやお出かけで、車をよく使うのでこの様な結果になっています💦
次に目標設定をします。
最初から目標が高すぎると途中で辛くなりそうなので💦「ちょいエコ」ということで現状から少しだけエコを意識して暮らしてみようか、となりました😊
グラフで割合の高いものを中心に見直していくと効果が出やすいそうですよ。
次に、目標達成のために、具体的にどういう行動をおこすか?検討していきました⭐️
いくつか左側のグラフに提案が出てきました。
グラフの左に行くほどお金がかかるけどエコ効果が出るもの⬅️
例えば省エネ家電に買い替えるとか、太陽光パネルを設置するとかですかね。
グラフの上にいくほど効果の高いものです⬆️
初期投資をしてエコにつなげるのは勇気がいるなぁと思ったので、私はあまりお金をかけずにできる方法を選びました!
診断と目標設定やフィードバックが終わり、下の結果レポートをいただきました。
私が取り組みたいのは👆表の真ん中あたりにあります
1️⃣節水シャワーヘッドの購入と使用
2️⃣エアコンの温度設定の見直し
3️⃣エアコンフィルター掃除
4️⃣温水便座の蓋を閉める
5️⃣温水便座の電源を夏は切る
6️⃣スマホ充電しっぱなしをやめる
温水便座の蓋を閉めて流すとウィルスのまん延防止にも繋がるし、スマホの充電はバッテリー保護のためにもなるし🙌
我が家はガソリン使用が多いのでそこも見直したかったのですが‥💦
車使用時のエコドライブやアイドリングストップも取り組みたい気持ちはあるのですが、なんといっても私はペーパードライバー😱主人の行動をずっとチェックするわけにはいかないので声がけはしますけどなかなか難しそうです🤨
車に置きっぱなしの荷物を下ろして燃費をすこしでも良くするくらいならできるかも😊
これらの行動は家の中で私1人だけではなく、家族も巻き込んで取り組むことが大事ですよね‥
さてどうやって説得するか?習慣になっているものを変えるのはちょっと工夫や努力が必要そうです🤔
今回はちょっと長くなりましたがこれから我が家のエコ活動とそれによる変化を少しずつ報告していきたいと思います☺️(M.W)
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こんにちは!
毎日じめじめとしていて
いよいよ夏がやってしそうな気配ですね☀️
さて、我が家のバケツ稲チャレンジですが…
元気にすくすく成長しています!
すこし葉先が茶色いものもありますね😅
大丈夫かなぁ。
4月にまいたときはこんな感じでした
https://palsystem-kanagawayume.lekumo.biz/.s/yume02/2024/04/post-c777.html
うんうん、大きくなったねぇ😭♡
4歳の娘も毎朝バケツの水量を確認してくれています。
「稲さんお水たりないねぇ」
となると彼女の出番です!
我が家では(ほぼ)毎日、
水を入れ替えています。
とは言っても
上ずみを捨てて新しく入れるだけですが。。
バケツに水を入れっぱなして入れ替えないと
この時期は特にバケツの中が
ぬるま湯になってしまいます💦
そして小さなミミズのような虫も
わいてしまうので‥
(ボウフラなのかなぁ?)
玄関にちょっと出るだけで暑いから
めんどくさいなぁー
と思うのは心の中だけにして。
夏休みに入ってからも毎朝の水かえ、
頑張って継続しようと思います!!(M.W)
JA岩手花巻夏の交流2日目は、味噌や醤油を作っている佐々長醸造の工場見学と、和紙工芸館で紙すき体験をしました。
まずは、ホテルを後にして佐々長醸造へ。
上記の写真は、醤油の醸造をしている樽で、天井の壁が黒いのは、汚れではなく醤油の発酵に欠かせない酵母だそうです。壁や天井に生息している酵母たちも醤油の醸造には必要な大切なもので、これらを取ってしまうと醤油の醸造がうまくいかないそうです。長い伝統により、おいしい醤油が作られているということですね。佐々長さんの味つゆは、元KAT-TUNの亀梨さんの大のお気に入りらしく、ラジオ番組で話をされたり、テレビ番組の取材で来られたこともあるそうです。その影響もあり、一時期は入手困難なほど品薄になってしまったこともあるそうです。関東でもデパートや高級スーパーには入荷しているそうです。また、インターネットでも購入可能とのことでした。
続いて味噌の醸造場所へ。こちらは空調をしていなくても一年中ほぼ同じ温度が保たれているそうで、ひんやりとした気持ちのいい空間でした。中では、クラシック音楽がかかっておりました(ベートーベンの交響曲第6番「田園」)。醸造業を営んでいる会社ではしばしば音楽を使用しているところがあるそうで、音楽をかけて醸造することで、おいしくなるそうです。ちなみに、「田園」を選んだのは、岩手が田んぼの多い地域であることと、他の醸造業社ではまだ使用されていない曲だったからだそうです。盲検試験の結果、音楽をかけて醸造した味噌の方がおいしいと回答した人の数がかなり多かったそうです。ただ、十分な科学的なデータは残念ながらないそうです。今後の研究で面白い結果が出るといいですね。科学的データがないものの、クラシックファンの私としては、とても嬉しい気持ちになり、音楽発酵の味噌を購入してしまいました。食べるのが楽しみです。
醸造所を後にしていった先は、和紙工芸館。初めての紙すき体験に四苦八苦でしたが、子どもたちはとても自由に楽しんでいました。紙すき職人も年々減っているそうで、日本の伝統を担う人が少なくなってくるのは寂しいなと思いました。
すいた紙を乾かしている間に昼食をいただきました。昼食は、緑に囲まれたとても空気のおいしい場所で、小山田美女会の皆さんに作っていただいたおいしいお弁当と炭火の窯で炊いたご飯。前日の晩に引き続き、大変おいしくいただきました。
タンポポが咲いていました。横浜では6月にタンポポを見ることはないですね。
昼食後、お土産屋さんに立ち寄ったら、いよいよ帰路へ。あっという間の2日間でしたが、とても貴重な体験をさせていただきました。生産者の方、引率の職員の方々、ありがとうございました。
最後に・・・生産者の方の言われていたとても印象に残ったことを。
岩手は5年に1回は冷害がある地域だったそうですが、ここ10年は起こっていないそうです。それだけ気候が暖かくなっている証拠ですね。私たちは今、食べものを余らせて捨てることはあっても、足りないことはない生活をしています。しかしながら、気候の変動で、今までは当たり前に食べられていたものが当たり前ではなくなるかもしれません。
厳しい条件のなか、また人手も十分とはいえないなか、私たちが生きていくために欠かせない野菜や米を作ってくださっていることに本当に感謝です。私たちは食べて応援以外にも、少しでも農業に関心がある人達がちょっとずつ協力できれる体制があればいいなと思いました。
6/15,16にJA岩手花巻の夏の交流に参加してきました。
夏の交流のメインイベントは、生き物観察と田んぼの草取り。
朝、東京駅から新幹線に乗り、昼過ぎに花巻に到着。お天気はとてもよく、6月の岩手としては暑いくらいの気候でした。ホテルに到着し、準備をしたら早速バスで田んぼへ向かいます。
まずは、生き物観察。田んぼや付近の川に生息する生き物について説明してもらい、観察です。
写真はほんの一部ですが、日本ざりがにやタニシ、もうすぐカエルになるおたまじゃくしの他、たくさんの生き物たちを観察しました。実際に田んぼに入って網で捕まえる体験もさせてもらい、参加していた子どもたちは大はしゃぎでした。
生き物たちと田んぼの中で戯れて少し慣れたところで、いよいよ草取りです。無農薬の田んぼということで、草の量もなかなか立派でした。ほとんどの草は機械で抜く作業を行うのですが、苗の側の草は機械では抜けないので、私たちの仕事はそれらを抜くことでした。抜いた草は、なんと田んぼの土の奥深くに埋めこんでしまうのだそうで、埋め込み方が浅いと、また根を張って出てきてしまうので、しっかりと奥まで埋めてくださいとのことでした。ぬかるみに足を取られそうになりながら、頑張りました。雑草はものすごくしっかりと根が張っていて、これは抜かないとお米が育たないなと実感しました。余裕がなく、草取り後の田んぼの写真がないのですが、草取り後の田んぼはとてもきれいになりました!農家の方が草取り後の田んぼに米ぬかを撒いておられたのですが、これはぬかの油で少しでも雑草が出てくるのを防ぐためとのことでした。立派な稲に育ってほしいですね。無農薬の田んぼは、そうでない田んぼに比べて収穫量が7割程度なのだそうで、それだけ厳しい条件でおいしく安全なお米を作っていただいているということ、よく心に留めておきたいと思いました。
草取りの後、玉ねぎやインゲン、ズッキーニの収穫をさせてもらい、お土産に持たせていただきました。
田んぼや畑には送電線の柵が張ってあり、これは猪や鹿の被害を防止するためだそうで、害獣の被害は年々増えているそうです。大変なご苦労があるなか生産者として頑張っていただいていることに感謝です。
夕食は、「小山田美女会」の皆さん手作りのお料理でした。味噌焼きおにぎりやたくさんの山菜や野菜、どれも身に染みるおいしさでした。今回は近くの川でとれた鮎もいただきました。子どもたちは流しそうめんをさせてもらったりと、大変なおもてなしをしていただき感謝です。
6/21(金)、横浜南センターにて、
「食べて知ろう!『すすき産直牛』」を開催しました。
九州は福岡県宗像市より『すすき産直牛』の生産者である薄一郎さまと
千葉県習志野市よりパルシステムの食肉会社(株)パル・ミートの方を講師にお招きし、
『すすき産直牛』について学習し、理解を深めました。
まず、(株)パル・ミートの方から
『パルシステムの産直牛』と『すすき産直牛の特徴』についての説明です。
パルシステムの産直は、お肉が産地から食卓に上るまで、
食肉処理場後、(株)パル・ミート→パルシステムのセットセンター→各生協へと、
生産・加工・流通・消費までをパルシステムが一括管理していること。
(複数の業者の手を渡らない。)
相互に分かる状況の中で、問題が起これば、それがどこで起こったかの履歴も追える。
それが「安全」で「おいしい」お肉の供給を可能にしているそうです。
パルシステムの産直四原則に加え、地域の資源循環に配慮し、国産自給飼料の活用。
薬剤に頼らず健康に育てる日本型畜産モデルも推進しています。
そして、
『すすき産直牛』は、肉用種の黒毛和種と乳用種のホルスタイン種の掛け合わせの交雑種であること。
『すすき産直牛』は、生後約8~10ヵ月齢の子牛を中心に導入し、育成・肥育を主に行っていること。8~10ヵ月齢以降出荷するまでの飼料に抗生物質を使用していないこと。
『すすき産直牛』は、地域の食品工場から出る食品副産物(おから・酒粕・ビール粕など)を発酵させて飼料として活用していること。
『すすき産直牛』は、九州を中心に生産された国産飼料用米を導入していること。
『すすき産直牛』は、飼料原料の4~5割を国産、かつ自家配合にこだわっていること。
たくさん、こだわりがありました。
すすき牧場は住宅街が近い都市近郊型。
お父様の代、戦後混乱期の食糧増産のため、国家の開拓事業に入植。
原野を開拓し、牧草地を作り、酪農業を開始されました。
その後、肉牛生産専業となり、薄農場を設立。北海道に肉牛牧場を開かれ、パルシステムとは1997年からの付き合い。1991年、産直協定を結び、乳用種去勢の取引開始、肉用種の取引開始、乳用種去勢の取引終了、肉用種取引終了など紆余曲折を経て、2014年から交雑種『すすき産直牛』の供給が開始されました。
その間、1996年O157大腸菌問題、2000年口蹄疫発生、2001年BSE発生、2003年食品偽装、2011年には食中毒問題など次々と牛肉関連の問題が起こります。
トレサビリティが注目を浴びるようになり、
牛の健康、安全な飼育方法など薄さん自身いろいろと悩まれ、考えられ、
最終的に「安全で美味しい牛肉をつくるため、生産者の責務と使命を全うし、生産に自信と誇りを持てる農場作りを目指すようになった。」そうです。
「パルシステムと出会って生産方法も育て方も変わっていった。」ともおっしゃっていました。
飼料の安全性のためには自給飼料が大事だと。
九州北部には畜産農家が少ないこともあり、
国産飼料用米を利用したり、近隣の食品工場から出る食品副産物を乳酸発酵させたり、
空港牧草地を利用したり、牧場内に飼料粉砕・加工設備を作ったり、
糞尿は堆肥として飼料生産に再利用するなど
薄さんの“できることは何でもやる”という気概が、ひしひしと感じられました。
すすき牧場からのオンライン中継もあり、
牛舎の中の牛さんの様子もみることができました。
学習の後は、皆さんお待ちかねの調理実習。
牛肉をおいしく食べるポイントを教えていただき、薄さんが直々にステーキ肉の上手な焼き方を実演してくださいました。
①お肉を常温に戻しておくこと。
(冷凍品の場合は、まず冷蔵庫で解凍してさらに外に出し常温にする二段階で。)
この作業により焼きムラが無くなるそうです。
②味付けは加熱する直前に行う。
早くから塩コショウすると、水分が出てしまうそうです。
薄さんは焼いた後、塩コショウされていました。
③そして、中火~強火でさっと火を通す。
今回、試食したすすき産直牛のリブロースステーキ。
まず、お肉を立てて、中火でお肉のふちを色よく焼く。ぐるりと。
脂が出てきたところで、お肉を横にして。油は引かなくて大丈夫。
うっすら煙も上がり、ビチビチジュージューとお肉の焼ける音と、
何といってもステーキ肉の焼けた匂いがたまりません。
食欲って本能ですね。
いい焼き色がついたところで、140℃で予熱したオーブンで10分から15分。
ローストビーフも作っていただきました。
レクチャーの後は実践です。
各テーブルで薄切り肉、ステーキを教わった通りに?
常温に戻ったお肉は、やわらかすぎて立てるのが難しかった・・・。
その後は、みんなで試食交流タイム。
薄く斜め切りされたローストビーフとステーキ肉のやわらかさと脂の甘さ、あっさり感。
塩、胡椒やワサビ醤油だけで本当においしい。
端切れ肉のスープも脂が出てマイルド。味が濃く絶品でした。
なかなか直接は、お会いできない遠方の生産者の方と直接交流できたのが、
うれしかったし、パルシステムのすごいところだと改めて実感。
畜産業のこれまでの歩み、これからの、国産飼料へのさらなるチャレンジや
近隣との農畜連携なども知ることができ、勉強になりました。
知り得たことをエリアニュースや、ブログ、おすすめチラシなどで周りに伝え、買って、食べて応援する組合員を増やす一助になれば良いな。
参加者からは、やわらかく、味が良く、ステーキが本当においしかった。「焼き方」の大切さを学ぶことができ大収穫だった。こだわりを直接知ることができたので、他のお肉ではなく、すすき産直牛を選びたいと思う。など、うれしいお声をいただきました。
薄様から、パルシステムの組合員の皆様へ、
「パルシステムの生産者は国産飼料に挑戦しています。
ぜひ、応援してください。」とのメッセージもいただきました。
おいしく食べて、いっぱい知れた『すすき産直牛』の学習会となりました。
(T.K.)
生活協同組合パルシステム神奈川組合員活動
このブログは「横浜南エリア」が運営しています。
エリアとは、生活協同組合パルシステム神奈川の組合員活動の一環。各配送センターを拠点に、組合員どうしの交流や商品について学びあいの活動を行うもので、県内 12 のエリアに分かれています。
横浜南エリアのメンバーはもちろん毎週パルシステムで商品を購入している組合員=パルシステムユーザーです。<商品購入だけ>から一歩ふみ出し、月1回の集まりを中心にエリア活動を行っています。
横浜南エリアは横浜南センターが拠点で、活動地域は、磯子区・金沢区・中区・南区と、港南区等の隣接地域。メンバーを随時募集しています。
エリアブログ「YUME☆かもめ」では、横浜南エリアのメンバーが活動や商品について「パルシステムな日々」をつづります。
また月1回カタログと一緒に配布される横浜南エリア制作のエリアニュース「かもめ」もぜひご覧ください。
【お問い合せ】パルシステム神奈川 エリア活動課 palkana-annai@pal.or.jp
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