« 2023年1月 | メイン | 2023年4月 »

2023年3月

2023年3月27日 (月)

エリア交流会〜みんなで味噌づくり〜

3月9日エリア定例会後、午後から川崎北エリアメンバーで交流会を開催しました。

今年度の交流会の目玉はこれ!

メンバーからのリクエストで味噌づくりに挑戦!だいどこログのレシピを参考に大豆ドライパックを使ってチャック付きポリ袋での味噌づくりです。

まず、板こうじにぬるま湯でしっとりさせます。途中様子をみてかきまぜます。

ドライパックの大豆をゆでます。茹でている間、部屋中、大豆のいい香りがしました。

板こうじに塩をよく混ぜ合わせます。

やわらかくなった大豆を熱いうちにこうじに加えて袋の上からもんで均一にします。やけどに注意!

みんなで、こんな感じ?と見せ合いながら楽しく味噌づくり。おいしくできますようにとしっかりもんで混ぜ合わせます。

空気を抜いてひとかたまりに。そして、室温で直射日光を避けたところに1ヶ月ほどおいて、出来上がりです。

味噌づくりのあとは、ケーキとお菓子でおしゃべり交流会。昨年はコロナ禍でオンラインでの開催でした。麻生センターでの実開催は実に3年ぶり。話に花が咲きます。和やかに時間が過ぎます。
そして、1ヶ月後の味噌の出来栄え、メンバーからの報告が楽しみです。

1年間、活動お疲れさまでした。また、次年度も楽しく活動していきましょう!

2023年3月22日 (水)

「産直たまごの産地とつながろう」で頂いたたまご料理のご紹介

タイトル長くなりました🙇‍♂️

今年度、川崎北エリアでは「産直たまご」をおすすめしてきました。

昨年11月28日に、愛川町の「神奈川中央養鶏農業協同組合」のオンライン見学、学習会を実施し、食育ぱっくん隊によるたまご料理のデモンストレーションもありました。

そこで、参加者の皆さまに「あなたのおすすめたまご料理」をアンケートでお聞きしました。

以下 ご紹介させて頂きます。

🥚たまごとしらすと小松菜で作る三色ご飯

🥚炒り卵 アレンジ
たまごに白だし 砂糖 白すりごま等を加えて
大きな炒り卵

たまごにひじきふりかけを入れ大きな炒り卵
(お弁当にぴったりです)

☆炒り卵は鉄製のフライパンで作るのがおすす め。ふんわり出来ます。余熱でしっかり火を通すこともポイントです。

🥚ゆでたまご
上手に作るコツ たまごの丸い方に気室があ り、ここを傷つけることで殻が剥きやすくなります。気室をシンクの角や平な所でコツン。ひびが入り過ぎると茹でている時白身が流れ出るので、注意⚠️
たまごは6個まで、ひたひたの水を入れ蓋をして強火で茹でます。
沸騰したら、たまごを動かし(黄身を中央に)
弱火にし、5分で火を止め、余熱を利用します。
冷めたら、蓋付きのパックに入れ、冷蔵庫に。
エネルギーの消費を抑えられます。

🥚某 だしメーカーさんに教えて頂いた、だし巻 きたまご
たまご3個 白だし小さじ2 水50㎖ 砂糖小さじ2で作るとすごく美味しい✨

皆さまに頂いた回答は以上です

たまご料理は色々ありますね。参考になりましたら幸いです。

川崎北エリアでは、来年度も色々と企画を考えています。
皆さまのご参加をお待ちしています。




Powered by Six Apart

ホームに戻る