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つる丸瓦版 Feed

2022年7月11日 (月)

つる丸瓦版 7月号

YokohamahigasiPDF版はこちらtsurumaru_202207.pdf

2022年5月 9日 (月)

つる丸瓦版 5月号

Yokohamahigasi

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2022年5月 8日 (日)

今年度のおすすめ商品

 今年度の横浜東エリアのおすすめ商品は「素材で選ぶマヨネーズ(卵黄タイプ)」です。
 小さい頃から当たり前のように食卓にあったマヨネーズ。特に興味を持ってマヨネーズのことを考えた事がなかった事に気がつき、マヨネーズの歴史について、検索してみました。
 諸説あるそうですが、発祥は18世紀半ばごろ、地中海の港町で「オリーブオイルと卵黄とレモン汁」を混ぜたソースをお肉料理と食したところ大変美味しかったようで、気に入ったフランスの公爵がパリへ持ち帰り、これがヨーロッパ、アメリカなどへ普及したとの説が有力だそうです。

 そんなに古い歴史があったとは!!
そしてお肉料理にかける「ソース」という考え方が私にとっては、とても新鮮でした。何となく野菜につけるもの、と思っていたので、これからはもう少しマヨネーズのレパートリーが増やせるかも。

 5月25日(水)には、丸和油脂さんを講師にお招きし、オンラインにて学習会を開催いたします。お楽しみに〜(^∇^)
       
             M



2022年1月10日 (月)

つる丸瓦版 1月号

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2021年10月11日 (月)

つる丸瓦版 10月号

Yokohamahigasi

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2021年8月 9日 (月)

つる丸瓦版 8月号

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2021年6月 7日 (月)

つる丸瓦版 6月号

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2021年5月15日 (土)

生ちくわをもっと知ろう!②

R3.5.12 日本水産(株)を講師に迎えオンラインにて「生ちくわをもっと知ろう」企画を開催しました。

事前に資料を郵送し当日は動画も準備していただき映像を見ながらお話を聞くことが出来ました。

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 練り製品の歴史や原材料の確保、安心安全の取り組みなど「生ちくわ」の原材料の質の良さやおいしさへのこだわりを聞くことができ、より一層味わっていただける企画になったと思います。

Img_1110 「生ちくわ」はそのまま食べて美味しい商品」

魚を食べるようにちくわ(練り製品)を食べて欲しい」とのメッセージもいただきました。

当日の夕食に生ちくわに大葉・チーズ・海苔を挟み美味しくいただきましたが写真を撮り忘れましたcrying

下の写真は、翌日作った「ちくわと里芋の白だしの煮物」です。

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(Kata)

2021年4月12日 (月)

つる丸瓦版 4月号

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2021年3月29日 (月)

つる丸瓦版 3月号

Yokohamahigasi

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