はあと to はあと 9月26日発行
PDF版はこちらhearttoheart_201609.pdf
8月6日(土)生産者とブルーベリー収穫体験交流のイベントに参加しました。
毎年この時期の恒例イベントなのですが、当日はとても良いお天気で、何もしていなくても暑くて汗が出るほどでした![]()
昨年も参加したのですが、今年は前回参加できなかったチビちゃん
も一緒に参加です![]()
ブルーベリーは真夏の時期が収穫の最盛期ですが、一斉に熟すわけではなく、1本の木に、未熟な実・熟す一歩手前の実・熟した実がすべて混在しています。
それを人の目で見て、一つ一つ手で摘んでいきます。
これが結構大変な作業なのですが、作業を体験してもらって農業への理解を深め、生産者と消費者の距離が少しでも近くなるようにと、(有)ジョイファーム小田原とパルシステム神奈川ゆめコープが始めた取り組みです。
観光農園のブルーベリー狩りとはちょっと違うのは、食べ放題ではないこと。
おチビちゃんにもよく言い聞かせて、会場に着きました![]()
最初に注意事項や生産者さんの自己紹介など聞き、畑へ移動です。
会場となっている倉庫も、畑も虫除けスプレーが使えないとのこと。生産物への薬となってしまうんですね![]()
始めに15分間の援農タイムとして、ジョイファーム小田原で生産加工しているブルーベリージャムの材料になる実を収穫します。3チームに分かれて競争です。
2種類の樹が混在しているので、見分けながらの作業です。
樹の根元にもなっているので、低いところは取りづらく・・・おチビちゃんにお任せ![]()
楽しかったのか、意外と真剣に収穫していました。
休まず頑張ったのですが、ほんの僅かしか収穫できませんでした![]()
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普段はパートさんが収穫してくれるようなのですが、1籠(約20㎏)を2時間で収穫してしまうそうです。
ここの畑以外にも3つ圃場があるのですが、全部で4つの圃場を1週間で収穫するサイクルでシーズン中はずっと収穫していくそうです。
ブルーベリーの樹の寿命は人と同じくらいで、下↓の樹は約4・5年だとか。育つのに時間がかかるんですね![]()
実は食べないけど、葉を食べてしまうようで、見つけ次第手で取り除いていくそうです。
「今日は樹のアクセサリーとして付いてます(笑)」と生産者さん。子どもは喜んでいました![]()
収穫が終わって会場へ戻ると、野菜やジャムなどの直売がありました。
野菜は、今年も交流でお世話になっている石井さんの野菜でした!
いろいろ買って、夜早速いただきましたが、とても美味しかったです![]()
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普段は、インターネット限定販売の緑みかんシロップの緑みかんも、石井さんのお宅から結構出荷されていると聞きました。
今年も平塚エリアから摘果作業のお手伝いに参加予定ですので、またブログでご報告できると思います![]()
差し入れのブルーベリージャムを使ったババロアをいただいた後は、クイズタイムです。
勝ち抜いた人には景品があるので、今年こそは!と意気込みましたが、結果は早々に負け・・・
残念です。来年も参加できたら頑張ります!
生産者の方がお話されていた中で、「この暑い季節に、ジャムを作る際の熱い蒸気を浴びるのはとても辛いですが、みなさんの美味しいと言ってくれる笑顔のために頑張ります」と言われていたのが印象的でした。
普段はお互いの顔が見えない生産者と消費者の関係なので、こういったイベントで交流出来ることはとても良いことだと感じました。
暑い中でしたが、生産者の方とわずかながら交流も出来て、家族で収穫体験も出来て楽しい半日となりました![]()
余談ですが、おチビちゃんから帰りに「畑で帽子をなくした」と申告があり、慌てて近くにいた生産者の方に言ったところ、嫌な顔一つせずに、暑い中また畑へ戻って探してくれました。
どなたかが帽子を拾って届けてくれていたようで、スタッフの方が持っていたのですが、生産者さんのとても温かい対応に嬉しくなりました。探してくれてありがとうございました![]()
(ひまわり)
イベントのお知らせです![]()
7月29日に小田原駅前にある、おだわら市民交流センターUMECOにて
”親子でプチボランティア☆絵本の翻訳シート貼り”を開催します![]()
対象は、小学生以上の親子です。(おじいちゃん、おばあちゃんでもOK!)
内容は、東南アジアにある「ラオス」という国の子どもたちへ日本の絵本を送るために
ラオス語に翻訳されたシートを絵本
に貼ります。
ラオスでは、地方と都市の教育格差があり、学校の教科書でも1人一冊持てない子どもたちがいます。
そのような、子どもの読む本が不足している地域へ日本の絵本に現地の言葉を貼って届けようという取り組みです。
特定非営利活動法人「ラオスのこども」から講師をお招きし、作業の仕方は教えていただけるので、初めての方でも大丈夫です![]()
その他、ラオスの事なども教えていただき、様々な状況にいる世界の子供たちの現状について、
子どもたちに少しでも知ってもらえるように只今計画中です![]()
夏休みのこの機会に、ぜひ参加してみてくださいね!
ご応募お待ちしております![]()
日時や応募の仕方など詳細はこちらから![]()
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(クリックすると、パルシステム神奈川ゆめコープ weeklyどりーむぺいじ イベント情報へ移動します)
6月17日(金)に平塚市中央公民館調理室にて、平塚・秦野地区くらぶ合同ミーティングを開催しました。
平塚エリアには現在2つの地区くらぶがあります。
平塚地区くらぶ【ママの休日】と秦野地区くらぶ【なんてん】です。
【ママの休日】は、ワーキングママが主なメンバーで、活動は土日が中心です。
【なんてん】は、主に小田急沿線に住んでいるメンバーで、活動は平日です。
どちらも月に1回ミーティングを開催し、パルシステム商品の試食をしたり、情報交換をしたりしています。
今回合同ミーティングを開催することにしたのは、1月の企画で仕込んだ手作りみその天地返しをするためです。
また、たくさんの人数が集まるということで「素材がいきる白だし」のプレゼンと、交流産地ジョイファーム小田原の梅を使った梅仕事も行うことにしました。
①白だし、②みそ天地返し、③梅仕事の順に行いました![]()
①2015年度商品開発チーム提案協力商品「素材がいきる白だし」おすすめ!
もともとあった白だしをパルシステムのオリジナル商品へリニューアルしました。
特長
・化学調味料不使用
・たん白加水分解物不使用
・遺伝子組み換え原料不使用
・だしの原料は国産原料のみ
この商品は、家庭でだしをとるのと同じようにしてだしをとっているそうです![]()
昆布をひきあげてからかつおを入れる、ふたをしないでだしを取る…など、ひとつひとつの作業を丁寧にやっているとのことです![]()
香りとかが逃げてしまうため、開けてから3~4か月で使い切るのが目安だそうです![]()
最後までおいしく使ってもらうために、150mlの少量びん・360ml・900mlとご家庭の状況に合わせてサイズを選んでもらえるようになっているそうです![]()
「まだ頼んだことがない」という方は、ぜひ一度少量のものをお試しください![]()
「素材がいきる白だし」にちょっと調味料を加えるだけで、風味が変化します![]()
胡椒を加えると…コンソメスープのような洋風の味に![]()
ごま油を加えると…中華スープの味に![]()
まるでマジックのようです![]()
試飲してみて、この「白だしマジック」にみんな驚きました![]()
以下、メンバーの感想です![]()
白だしが和洋中と使えることを知り、ぜひ使ってみたいと思いました。
今まで白だしを買っても使い切ることがなかったので、使い方を教えていただきよかったです。においもよく、おいしかったです。ぜひ使いたいです。
白だしの使い方が知れて良かったです。裏ワザ的なもの大好き!!自分でももう一度買って色々ためしてみたいと思います。
白だしというとしょっぱいイメージがあったのですが、こんなに風味豊かで、それだけでもおいしいことにびっくりしました。
和風だけかと思いきや、オールラウンドにききぜひ使ってみたいと思いました。
メーカーさんの製法へのこだわりも知ることができてよかったです。すごく便利に使っています。
だしをていねいに取って作っているこだわりなどが聞けて良かったです。レシピ集楽しみにしています!
白だしがこんなに活用できるとは知らなかったです。天然のダシだと安心できます。
「素材がいきる白だし」のレシピ集は秋に発売予定だそうです![]()
みなさまお楽しみに![]()
②1月に仕込んだ平塚エリアみその天地返し![]()
表面に生えたカビを取ってみそ玉を作り、きれいに消毒した容器に戻しました![]()
ちょっと試食してみましたが、味がまだ若いもののだいぶみそっぽい感じでした![]()
完成が楽しみです![]()
③平塚エリアと産地交流をしているジョイファーム小田原の梅を使って梅仕事![]()
まるっとした大きな梅は表面がとてもすべすべしていてなめらかで、すもものような感じの甘くてさわやかでよい香りがしました![]()
今回使用した十郎梅は、梅干しにするととってもおいしいそうです![]()
メンバーは、梅干し班と梅酒・梅サワー班に分かれて作業をしました![]()
梅をきれいに洗い水気をふいて、なり口を取るのは一人だと淡々とした作業になりますが、誰かと一緒に話しながらやるととても楽しく、あっという間に終わります![]()
梅と花見糖の入った容器にドバドバと純米酢を注ぎます![]()
梅サワーは出来上がるととてもさわやかな風味で、夏の疲れも吹っ飛ぶそうです![]()
その後は、パルシステム商品の調理&試食です![]()
ミーティングでは1人につき200円の試食代補助があり、毎回試食をしています![]()
今回は簡単に調理できる冷凍品&冷蔵品の調理をしました![]()
試食品は、北海道産秋鮭ムニエル(香味野菜入り)、までっこ鶏チキンナゲット(徳用)、産直豚ロースの味噌漬、じゃがいもとマカロニのサラダ、サラダベースはるさめ中華、大きな肉だんご、サラダデリ・玉子ポテマカサラダと品数豊富![]()
調理中はとても良い香りが漂ってきて、「早く食べたいね
」などと話しながらどんどん手をすすめました![]()
皆さん主婦なので、手際がとても良かったです![]()

白だしに乾燥わかめとごま油を入れた、即席わかめスープも飲みました![]()
どの商品もおいしかったです![]()
調理の後は、くらぶごとに試食&ミーティング![]()
情報交換や次回のミーティング日の決定などを行いました![]()
くらぶが合同で集まる機会はなかなかないので、今回のように交流できると活動の幅も広がってよいなと思いました![]()
みそが完成するのもぜひみんなで見たいと思います![]()
以上もっちーでした![]()
6月12日(日)に、小田原果樹の学校(みかん)の2回目、バレンシアオレンジの収穫が行われました。平塚エリアから2人が参加したので、レポートします。
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お天気にも恵まれ清々しい梅雨の晴れ間にお邪魔した石井さんのお宅では、 パルシステム宮城への十郎梅の出荷準備で梅の選定・袋詰めとお忙しい中、バレンシアオレンジの収穫体験をさせて頂きました。
たわわに実ったバレンシアオレンジを、石井さんの説明を受けながら、参加した4家族(大人6人子供5人)で収穫開始。 約1時間で10ケース(約220kg)のバレンシアオレンジが収穫できました。
収穫後は選定をして、傷みや虫がついてしまい残念ながら出荷できないバレンシアオレンジを試食させて頂きました。 見た目は少し悪くても中身は程よい酸味と甘みでとても美味しく、子どもたちも石井さんの奥様が切ってくれるオレンジを「美味しい、美味しい」と次から次へとたくさん食べていました。
糖度計でオレンジの糖度を測って糖度を確認したり、お土産用のオレンジを箱へ分けたりと、子どもたちも仲良く楽しそうに作業をしていたのがとても印象的でした。
オレンジをたくさん頂いた後に、石井さんの奥様が作った真竹の煮物をご馳走になりました。こちらもとても美味しく 皆でパクパク食べてしまいあっという間になくなってしまいました。もう少し食べたかったです(笑)
最後に集合写真を撮り活動を終了しました。
お忙しい中、石井さんご夫妻には私達を温かく迎えて下さり農業についての貴重なお話を聞かせて頂けたこと、そして 短い時間でしたが親子でバレンシアオレンジの収穫体験ができたこと、本当に楽しい時間を過ごせました。 またぜひ参加させて頂きます。ありがとうございました。(陽)
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バレンシアオレンジ収穫に、初参加しました。とても天気が良くて、収穫日和でした。
4家族ではさみと収穫かごを持ち、高い所から奥まで、全部収穫です。くもの巣の奥にオレンジあったり、高い所は脚立に乗っての作業です(脚立に乗りたくて、子どもたちが、順番待ちでした)。高い所から低い所まで、全部収穫するのに、汗だくになりながら、大変でした。収穫の大変さが良くわかりました。オレンジを食べるときは、収穫してくださった生産者さんに、感謝しながらいただきます。(水)
5月27日(金)に、「小田原果樹の学校(みかん)」を体験してきました。
今年もエリアを受け入れてくださる生産者は石井毅さん。
第1回の今回は、みかんの花見の予定でしたが・・・実施の確認のため事前に電話連絡すると「今年は花が早くて、もうだいたい散ってしまったんだよね」と少し困った様子。「でも、他のこと考えておくから大丈夫!」と言ってくださり、安心していたのですが、なんと当日は雨。
石井さんのお宅に着くと、作業場に出てあれこれ農機具を並べながら、石井さんが出迎えてくださいました。「こんな天気だからね、今日は道具の話でもしようかと思って。」
一緒に行った私の主人は林業現場作業員なので、石井さんが使っているチェーンソーに真っ先に気づいて、集合前のしばらく、二人はチェーンソーの目立て(刃を研ぐこと)の上手な方法について熱心に話していました(笑)。
チェーンソーや刈り払い機は何種類も使っておられます。例えば、円盤型の刃で草を刈る刈り払い機は、金属製の刃のほうが切れ味は良いけれど、みかんなどの木の幹の近くや石があるような場所では、木の幹を傷つけたり石にあたって刃が欠けてしまったりするので、ナイロンコードがついていてからめて切るタイプの刃を使うなど、同じ道具でも状況によって使い分けしているそうです。
機械や道具は、刃物が多いですが、なかでも果樹栽培では、倒木や老木を切り倒して処分するなどのため、大きな枝や幹を処理するための移動式の「チッパー」という機械を使っています。これは、木の枝や幹を粉砕する(チップにする)機械で、木のシュレッダーというイメージ。木を粉砕してしまうのですから、相当なパワーと強力な刃(裁断機)をもつ機械です。なんと石井さんは5年ほど前に、作業ミスでこのチッパーに片手を巻き込まれ、ドクターヘリで搬送される大怪我を負ってしまったそうです。そのときのお話を聞かせてくださり、農作業の危険、大変さを学びました。
キウイの授粉に使う花粉の噴射機、なるほど、そういう道具もあるんですね。これがなければひとつひとつ手で花粉をつけていかなければならず、噴射機はとても便利だそうです。
そうこうするうち、幸い雨も止んできたので、後半は果樹園を見学しました。みかんの花はほとんど終わっていましたが、そこに小さい実が育ち始めている様子がわかりました。
キウイ、みかん、バレンシアオレンジ、レモンなど様々な柑橘があり、また、みかんも何種類もの品種を栽培しておられます。みかんは接ぎ木で育てることについて、実際に木のどのあたりでどのように接ぎ木しているのかを見せていただきました。ひとつの台木に違う2種類を接ぎ木してあるものもあり、驚きました。
無農薬や低農薬で栽培していると、除草剤が使えないため、下草刈りの作業が非常にたいへんで負担になるわけですが、とくに夏場に草が高く茂ってしまうと、育て始めていた小さく細い苗をうっかり雑草と一緒に刈り払い機で切ってしまうといったミスもよくあるそうです。
イノシシ、猿、うさぎ、ハクビシンといった害獣やカミキリムシなどの害虫、台風や気候変動、病気など様々な障害と日々闘うことは大変なご苦労と思います。また、私たち消費者からは安心・安全のみならず糖度保証など品質面でもいろいろな要求が厳しくなる一方です。そんななか、果樹栽培を愛し、楽しく前向きに取り組んでおられる様子に敬服いたしました。
見学を終えると、石井さんの奥様がとても美味しい自家製の梅ジュースを用意してくださっていました。6月に平塚エリアの地区くらぶ合同ミーティングで行う「梅しごと」の梅も、石井さんの農園から出荷してくださると知り、嬉しかったなあ。石井さんの奥様が、昨年私たちが「できれば梅しごとをエリアの企画でやりたいけれど、エリア経営会議の人数も少ないし、やることが多くてできるかどうか」とぼやいていたのを覚えていて下さり、「「梅しごと」できることになったんだ、と嬉しかった」と言ってくださったことが、こちらもますます嬉しかったです。
梅ジュースの作り方や無駄なく使う方法などをうかがったり、果樹農家に嫁いできて何もわからないところから農業に携わってきたお話をうかがったり。あっという間の二時間でした。(木こりの女房)
5月25日(水)に平塚市中央公民館調理室にて、「知ろう食べよう☆ヨーグルト」企画を開催しました
報告が遅くなりお詫び申し上げます。
はじめにPLA(パルシステムライフアシスタント)講師によるこんせんプレーンヨーグルトの学習会を行いました![]()
自分のできる範囲で、長く食べ支えていきたいなと思いました。
(もっちー)
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