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7月19日エリア会議の後、冬に仕込んだエリアみその天地返しをしました。
半年間、横浜南センターの調理室の片隅にほったらかしにされたみそ樽です。
おそるおそるふたをあけてみました。
なんとおどろくほどのきれいな途中経過です。
香りもよくて、いい感じの発酵具合です。
樽の上部のみそをまず玉にします。
下部のみそも玉にします。混ざらないように左右のお皿に分けました。
味もみてみました。もうおいしい味噌の味がしました。
もろきゅうにして食べたいくらいです。
玉にしたら、上部の玉を樽の底に空気を抜きながらキッチリつめこみ
続いて下部の玉も同じようにキッチリ詰め込みます。
再びアルコールで樽を拭いて、重しを載せなおして蓋をしました。
冬になるまでおやすみなさい~~
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だ5月12日(日)今年の横浜南エリアの交流産地ジョイファーム小田原開催の
第24回オニオン祭に行ってきました。
いいかんじに日本風なつくりの下曽我駅外観。
駅に着くと職員さんが出迎えてくれて送迎のバス乗り場を案内してくれます。
オニオン祭の会場曽我みのり館につきました。
いろいろな種類の柑橘類の販売をしています。全部試食ができます。
どれも安くておいしいのでたくさん買って帰りたい!!電車だけど。。
パルシステムではおなじみのジャムや青蜜柑ジュースもありました。
エリアメンバーはここで商品の販売をお手伝いだせていただきました。
受付時間になったので、まず、受付を済ませます。
お土産にこれからの季節にうれしい水出しができる麦茶を
一袋いただきました。
受付の後こちらもエントリーしてみました。
優勝するつもりで頑張ります!!
玉ねぎの収穫の仕方など一連の流れを説明していただき、いよいよ玉ねぎの収穫です。
すぽんすぽんとたまねぎを抜いていきます。
ひとつ残らず収穫します。
交流産地ではおなじみのカエルちゃんもたくさんいました。
抜いた後は根っこと青い葉の部分をハサミで切り取りカゴに入れていきます。
玉ねぎを収穫したあと、ここは田んぼになるそうです。
袋につめこんでテープでとめます。
産直たまねぎはこのようにして出荷されているのですね。
作業が終わるとお楽しみのランチタイムです。
女性生産者さんたちが用意してくださったカレーと玉ねぎスライスをいただきます。
盛り付けるとこんなかんじです。
新玉ねぎなので甘くてシャキシャキでカレーとよく合います。
思い思いの場所でのんびりカレーをいただきました。
木々の間を吹き抜ける五月のそよ風がとても気持ちが良いです。
お昼を食べたあとはいよいよ玉ねぎスライスの早食い大会が始まります。
大人は1人70gを食べきります。
とりあえず口の中におしこんだらok!
5秒を切れれば優勝も夢ではありません。
コツはとにかくかまずに口の中に押し込む!
そして飲み込む!!
らしいのですが、わたしは噛んでしまった。一度噛んだらそれ以降、飲み込みに転換することは難しく
メンバーの応援の声空しく第一コースビリに終わりました。
残念です!
早食い競争の他にも○×クイズや、生産者さんを探せ!!など
大人も子供も楽しめる企画が盛りだくさんでした。
メッセージボードにはたくさんのメッセージがよせられていました。
帰りに下曽我駅まえの趣のある和菓子屋さんで帰りにお土産を買いました。
五郎力餅と開運勝餅大福。
当たりが出たからもう1個
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生活協同組合パルシステム神奈川組合員活動
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エリアとは、生活協同組合パルシステム神奈川の組合員活動の一環。各配送センターを拠点に、組合員どうしの交流や商品について学びあいの活動を行うもので、県内 12 のエリアに分かれています。
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