2024年7月21日 (日)

ヨーグルトでかんたん夏休みおやつ☀️フローズンヨーグルト🐮

横浜北エリアで、今年イチオシしております、
『生乳70%のプレーンヨーグルト』🐮

きょうは、このヨーグルトを使って、
簡単フローズンヨーグルトのご紹介をします。

【用意するもの】
⚪︎生乳70%のプレーンヨーグルト 200g
⚪︎花見糖 大4くらい

⚪︎シリコンの型や製氷皿
←ちいさめのものがおすすめ。
仕上がりが硬いので、ひとくちサイズだとGOOD!
100円ショップなどでも取り扱いがあります。

【作り方】
◯ヨーグルトにお砂糖を入れ、よく混ぜます。
←よくよく混ぜて空気を含ませると、
口当たりがよくなります。
◯型に流し込み、ラップをかぶせ、冷凍庫へ。
←平らにできるスペースを確保してください。
ヨーグルトがこぼれてしまうことがありますので、
大人の方がお手伝いすると安心です!
◯2時間ほどで凍ります、型から外して完成です。


この日はいちごを煮たジャムがあったので、
プレーンといちご味を娘が作りました。

お好みでフルーツをいれたり!
あんこいれたり!?
アレンジをお楽しみください。

夏休みにぜひお子さまと、作ってみてくださいね。
ヨーグルトの乳酸菌は、凍っても、
しっかりおなかまで生き続けているそうです。
…と、先日のヨーグルト学習会で知りました。

ヨーグルト学習会の様子もアップしてますので、
よかったら、ご覧になってください。

今年も暑くなりそうな夏休み。
元気に乗り切りたいですねー!

Nana

2024年7月12日 (金)

ヨーグルト好きさん集まれ~!

7月4日(木)横浜北センターにて『生乳70%のプレーンヨーグルト学習会』を開催し、9名の組合員の方が参加されました。
講師は榛名直販㈱の新井さんと武部さん。当日は群馬県からお越しいただきましたsign01

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まず初めに、資料を見ながら酪農家の現状についてお話しがありました。
全国の酪農家戸数は年々減少していて、毎年3~4%ずつ減っているとのこと。
それに伴い牛乳の生産量も3年連続の減産となっているそうです。
主な要因は、酪農家の高齢化と後継者不足による離農、輸入飼料の急激な高騰などによるものと考えられ、
このままいくと将来牛乳不足が深刻化する可能性があるそうです。

榛名直販㈱がある群馬県は生乳生産量全国4位ですが、酪農家不足の問題は深刻で、
酪農家減少のスピードが全国平均(3~4%)よりも速いのが特徴的です。後継者不足が大きな問題となっているそうです。


続いて、「生乳70%のプレーンヨーグルト」の美味しさのこだわりを教えていただきました。
商品の特徴としては
 ①「生乳を70%使用」
 ②「生きて腸まで届くBB12菌を使用」
 ③「450gとたっぷりの内容量」

他社商品と食べ比べをしながらその違いを教えていただきましたflair

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味は乳酸菌や発酵方法で変わるそうで、各商品味が全然違いましたsweat01
オリジナルの乳酸菌を使用している商品もあり、各社のこだわりを感じます。
酸味が強いものはフルーツなど入れると良いそうで、
マイルドなものはそのままでもおいしく食べれるとのこと。

ちなみに内容量は、他社商品が400gに対し「生乳70%のプレーンヨーグルト」は450gsign03
実はとってもお得なんですよ!

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また姉妹商品の「生乳70%の飲むヨーグルト」の飲み比べもしましたshine
こちらの商品は「生乳」にこだわっており、群馬県の酪農家の生乳のみを使用。
原料は「生乳、砂糖、脱脂粉乳」のみです!

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こちらも味の違いは明瞭で、「生乳70%の飲むヨーグルト」はクセがなく、 マイルドな飲み心地でとてもおいしかったです。 他社商品に比べ正直お値段は高いですが・・・味は(個人的には)一番です!!

そしてみなさんお待ちかねの試食タイムshine
各々ヨーグルトにトッピングをして、オリジナルパフェを作りましたlovely

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用意した具材は、
★生乳70%のプレーンヨーグルト(そのまま&水切り)★コーンフレークフロスト(シュガー)
★有機バナナ★冷凍3種のベリーミックス★冷凍カットマンゴー★産直小豆 ゆであずき
★国産大豆きな粉★マスコバド糖黒蜜(粉&シロップ)★国産いちごジャム・甘酸っぱい紅ほっぺ
★ミント

水切りヨーグルトは定例会でやり方をレクチャーし、当日朝からセンター長に頑張って
いただきましたhappy01

パフェ容器はメンバーが持ち寄り、プラゴミ削減を図りました。
容器もトッピングもそれぞれ異なり、個性豊かなパフェが出来ました!

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横浜北エリアでは、これからも”緑のパッケージ”の『生乳70%のプレーンヨーグルト』
応援していきますsign03

(K.M)


2024年7月 8日 (月)

はまきた夢通信 7月号

YokohamakitaPDF版はこちらhamakitayume_202407.pdf

2024年6月30日 (日)

やってみよう!カジノヤ大豆栽培

6/22(土)、麻生区岡上にある株式会社カジノヤさんの畑で大豆の種まきをしてきました!
前日は大雨でしたが、当日は青空も見える中で無事開催、17家族が参加されました。

毎年行っているこちらの交流ですが、畑の連作障害を避けるため、今年は去年の畑より少し上にある畑で栽培。
「つながる ひろがる ゆめ納豆」の原料である津久井在来大豆を作っている株式会社大地の小泉さんから、津久井在来大豆の特徴や種のまき方を教えてもらいました。
津久井地域で代々作られてきた在来大豆、粒が大きく甘味があるのが特徴です。

また、神奈川大学「山岡ゼミ」の学生さん4名も運営に参加してくれています。
参加者は、赤・青・緑のグループに分かれ、学生さんたち提案の、隣の人の名前を言ってから自分の名前を言う、という方法でグループごとに自己紹介をしました!

それから、各グループごとに種まきスタートです。
ロープに沿って12センチごとに等間隔に一粒ずつまいていきます。
密植もダメですし、深く入れ過ぎると芽が出てこないし、浅いと雨で流されてしまうので、手作りの定規で間隔と深さを測りながらの作業。
種は鳥に食べられてしまわないようにカプサイシンなどで赤く色付けされています。

ふかふかの柔らかい土の上で足の裏が刺激され、普段運動不足の身には、足腰どちらも痛くなりました。

種まきの後は、グループごとに看板作りです。
画用紙に子どもたちがそれぞれ、好きな絵を描きました。
来月来た時には看板となって畑に立てられているそうです。

1週間後にはこんな感じで芽が出てくる、ということで見せてもらいました!

来月は、草取りです。
すくすく元気に大きく育ち、おいしい大豆ができるのが楽しみです。

横浜北エリアでは一年を通じて大豆栽培の様子を
お伝えしていきます!(A.N)

2024年5月17日 (金)

癒しのリンパマッサージでリフトアップ

3月4日 新横浜本部にて
温活講師 リンパセラピスト 若林悦子先生をお迎えして行いました。
参加者は、10名です(つむぎメンバー含め)
最初は、いただいた資料に基づいてすすみ、質問項目に当てはまるものにチェックしました。
(頭の筋肉が固い、偏頭痛がよくある、むくみやすい、眼が以前より小さくなった、ほうれい線が気になってきた、口角が下がってきた)
そして、リンパとは何か?という基礎から学びました。全身に網目のように張り巡らされたリンパ管の中をリンパ液が流れます。流れは一方通行であり、身体の末端から鎖骨を通り、さらに腎臓を通り体外へと出て行く(12時間)
しかし、ポンプがないため滞りやすい。
身体が冷えると何が起こるか?
血流が悪くなり(理想の平熱は36.5〜36.9度)、むくみやすくなる、自律神経のバランスの乱れ、体調管理が難しくなる、婦人科系の病気・不調、免疫力の低下を招くそうです。
さて、一体どうすればいいのか?
リンパの流れを良くするには…
運動して刺激を与える、呼吸は深呼吸を意識する、腸の蠕動運動、血流を良くする、外部圧(マッサージ)
ここから、リンパマッサージの実践です!

ご持参いただいた手拭いを用意します。
まずは、若林先生が参加者のお一人に、リンパを流す部分に手拭いを覆い、その上からリンパマッサージを施してくださり、皆さんにやり方を見せてくださいました。
そして、頭、耳周り、顔周り、頭の後ろ、鎖骨と順番に、お一人ずつまわってくださり、程よい、気持ちいい力加減でリンパマッサージを施していただきました。
私はまさに、痛気持ちいい!という言葉がピッタリでした。
若林先生は、普段から頭皮を触る習慣が無いと、頭皮が固くなってしまい、血流が悪くなる理由の一つと話されていました。
また、寒い冬などは、耳周りをマッサージしていると身体がポカポカになるとも。
毎日、根気よく続けるコツは、ながらマッサージがいいとのこと。
若林先生ご自身も、ドライヤーをかけながら、頭皮マッサージをするなど、工夫しているそうです!

リンパマッサージをされた皆さまは、気持ち良く、血行も良くなり、お顔もニコニコです♪
若林先生の癒される声と共に、皆さまの笑顔がお部屋中に溢れていました!
リンパマッサージ後は、若林先生を囲んで、パルシステムオリジナルのお茶菓子を召し上がっていただきながら、質問タイムも盛り上がりました。
自宅に帰っても、ぜひ継続して行きたい!との前向きな声も上げてくださいました。
日々の積み重ねが、健康の土台づくりにも繋がっている!
今回の企画を開催できたことで、たくさんの気付きをいただけました。
M.M

2024年5月 6日 (月)

はまきた夢通信 5月号

Yokohamakita


PDF版はこちらhamakitayume_202405.pdf

2024年3月11日 (月)

はまきた夢通信 3月号

YokohamakitaPDF版はこちらhamakitayume_202403.pdf

2024年1月 8日 (月)

はまきた夢通信 1月号

Yokohmakita

PDF版はこちらhamakitayume_202401.pdf

2023年12月31日 (日)

クリームパンを作ろうの会

12月16日(金)、株式会社パルブレッドの方を講師にお招きし、センター北のクッキングサロンハマッ子にてクリームパン作りをしました!
応募者多数の中、抽選で選ばれた10名の方が参加。
用意してくださった、国産小麦粉に卵や牛乳などを混ぜた生地をこねるところからスタート。

腰を入れて、大きく早く生地をこねます。
最初はベタベタと手についた生地がこねるうちに手につかなくなってきます。
この作業がおいしいパンを作る決め手!
みなさん黙々と頑張りました。

最後は台に叩きつけて空気を抜き、薄く延ばしても切れないくらいになったら生地の完成。
ボールに入れて一次発酵させます。

その間においしいパン作りのポイントを教わりました。
大事なポイントは3つ。
①食塩の量→しっかり計る。
②お水→水道水がベスト。
③生地を休ませる時間。

30分ほど発酵させたら、こんなに膨らみました。
一定の大きさに切り分け、10分休ませます。

成形の方法を教わり、みなさんそれぞれ形を作ってクリームを入れました。
今回クリームはプレーンと紅茶クリームの2種類。隠し味にチーズとラム酒が入っているクリームはそのまま食べても美味しかったです。
紅茶は国産のアールグレイの茶葉を混ぜました。
とても良い香り♪

天板にのせて、二次発酵を30分くらい。
190〜200℃に設定したオーブンで10分程焼いたら完成です☆

紅茶と一緒にクリームパンをいただきながら、パルブレッドのパンのこだわりなどのお話を聞きました。
生産者さんとの長い付き合いを考えて取り扱いをしている国産小麦粉の話や、イーストフードや乳化剤などの添加物を一切使わないこと、さらに、余ったパンは廃棄されるのではなく、飼料として豚に与え、すくすくパン豚となっていること、など。

生地からパンを作ったことが初めてという方から、普段パン作りをされているという方まで、様々な方が参加されていましたが、おいしいパンが出来上がりおなかも心も満たされ、パルブレッドのパンがますます好きになる企画となりました。(A.N)

2023年11月28日 (火)

快晴の収穫祭!

11月23日(木・祝)藤が丘駅前公園で『あおばを食べる収穫祭』が開催されましたmaple

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このイベントは横浜市青葉区の飲食店や農家、生花店などが集い、マイバッグ・マイ食器の持参を推奨している、
エコ&サスティナブルなローカルマルシェです。
ここ数年雨の中の開催だったのですが、今年は超快晴sun秋晴れのとっても気持ちの良いお天気で、メンバーのやる気もさらに上がりましたup

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横浜北エリアでは毎年恒例「お菓子釣りゲーム」を出店しました。

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カラフルな海の生き物が釣れると、お菓子と交換できますlovely
毎年楽しみにしてくださっているお客さんも多く、200個用意したお菓子は14時ごろ完売しましたsign03

今年は近隣に移転オープンした
shine「ぬくもり藤が丘」shineの紹介も兼ね、「介護相談」コーナーも併設。
お喋りに立ち寄られる方や、介護食についての相談もあり、「パルってこんなこともしてるんですね~」と知らない方も意外と多く、良いPRになりましたflair

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私たちも毎年楽しみにしている収穫祭!
近隣の人気店が集結するので、おなかも気持ちも満たされる大好きなイベントですhappy01
家族で楽しめるので、来年もぜひ遊びに来てくださいねnote     
(K.M.)

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