まんまる 7月号(vol.120)
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2日目、ホテルフォルクローロの朝食を済ませ、チェックアウト。バスで佐々木醸造へ。味噌・醤油の工場見学をしました。ササチョウの蔵では味噌が発酵していて静かにしているとその音が聞こえるそうです。また、クラシック音楽を聞かせていて、その音で良い発酵が促されるという話でした。ササチョウは東日本大震災の時から震災で工場を失った社長から醤油の醸造を頼まれており、復興の手伝いをしているという事でした。
ササチョウの人の話では地元の人は昔からのなじみの醤油を買うそうです。いつもの醤油でないと料理の味が変わってしまうと言います。ここでは新しい取り組みもされており、ヨーグルトにかけるお味噌、だし醤油も作っています。だし醤油は賞をもらうほどおいしいもの。世界に発信されたらと思います。
また、バスに乗りこみ和紙工芸館へ。紙漉き体験をしました。今や職人が減る一方の和紙職人。和紙作りはここが北限だそうです。楮という木の皮、三又という木の皮を細かく砕き水と混ぜて漉き取る。結構趣き深い作品ができます。近くの学校の卒業証書にも使われているとか。でもうまく作るのは難しい…。
厚い場所が出来たり、思い通りの色ができなかったり。職人の道は険しいです。
乾かしている間に昼食。成島毘沙門堂まで階段を上り、(バスの人もいました)ひっつみ汁等、いただきました。岩手の味です。
成島毘沙門堂の庭の木はパワースポット。木からエネルギーをもらいます。
この後、産直「あおぞら」でお買い物をし、新花巻駅で生産者の方とお別れをし、無事交流会を終えることが出来ました。雨が予想されていたのですが2日目に少し降られただけでした。誰かの行いが良かったのかしら?
梅雨入りし、雨が降ると仕事にならない農作業。大事な晴れ間を私たちの交流に参加してくださった生産者の方々にお礼を言いたいです。本当にありがとうございました。私たちも楽しかっただけでなく、大変な農作業の体験を通して食べ物の大切さを学んだ2日間でした。子どもたちには田んぼのにおい、感触を大人になっても覚えていて欲しいなと思いました。
2018年6月9日、10日の1泊2日で産地交流に参加するため、岩手県花巻市に行ってきました。
9時に東京駅に集合し、東北新幹線やまびこで新花巻駅へ。駅では生産者の方がお出迎えをしてくださり、バスに乗り込みました。生産者の方の岩手訛りの花巻の説明はなんとなく心地よい感じで緊張していた私たちは一気に雰囲気が和みました。
ホテルについてすぐに着替え、田んぼへ。まずは苗と草について話を聞き、草取りの方法を教えてもらいました。
草取りって草を抜くのかと思っていたら、草を抜いて全部泥の中に押し込むんだそうです。すると空気が入り草が肥料にもなりいい土壌ができるのだと分かりました。
早速はだしで田んぼの中へ。田んぼの泥ははそんなに冷たくもなく柔らかな感触で足にまとわりついてきます。手で草を泥の中に押し込みながら少しずつ前へ進んでいきます。でもなかなか足が抜けない!
黙々と作業は進み、何とか向こう側まで行きついたのでした。この後、お父さんたちは田んぼへ草が生えにくくするためと栄養補給のために米ぬかを撒きました。重労働です![]()
お父さんたちが米ぬかを田んぼへ撒いている間に女性と子どもたちは収穫作業へ。
まずはラディッシュ。このラディッシュは春の交流で参加された方たちが種をまいたもの。その場で食べても美味しい♪ その後、玉ねぎ、さやえんどうを収穫させていただき、農作業の楽しいところだけを体験させてもらいました。
子どもたちはあぜ道を走り回ったり、田んぼの生き物を探したり、いつもと違う遊びを満喫していました。結構泥だらけで、でも楽しそうでした。
ホテルに帰って温泉へ入ったり、休憩したり。その後、生産者の方たちと交流が始まりました。今日は天気も良いので外でごちそうを並べてみんなでワイワイ。
小山田美女会の方たちがたくさんの料理を用意してくださいました。どれを食べてもおいしい!
話にも花が咲きます。
そして流しそうめん!!!そうめんが流れてくるのを待ち構えてゲット!
最後にそれぞれ今日の感想を話しました。中にはこんなにおいしいものを食べて、子どもたちの舌が肥えてしまうから困ると話している家族もいました。本当にそう思います。
普通の旅行との違いはこの地元の皆さんの愛情に触れられること。気持ちもおなかもいっぱいで一日目が終わりました。
続く
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六月六日、横須賀センターにて「YUM YUMベビーソープ学習会」が行われました。
ソープを作っている株式会社コジットからフルカワさんが来てくださいました。
コジットさんは便利グッズを作っている会社で、パルくらすなどのカタログでよく目にする商品や
TKハ〇ズやL〇FTでもたくさん見かけることができるアイデアグッズを作っているそうですよ~。
そんな会社さんがなぜにベビーソープ?
それは余ったスキムミルクを使ってせっけんを、というところから始まったそうです。
まずはみなさまおなじみ、2004年にこんせんくん石けんができました。
そして2009年に泡タイプのお手軽さと刺激の少なさを特徴としてベビーソープが誕生したのです!
YUM YUM BS は配合成分はたった三つ!
水・カリ石けん素地・石けん素地。
比較対象として、よく目にするP社ベビーソープを見てみると・・・なんと、18種類も使われていました。
そのうち共通しているものは水だけ。
それぞれ使用する理由はあると思いますが、安全性はここだけを見ても歴然ですね。
YUM YUM BSのこだわりとしてはオレイン酸が豊富で刺激が少なく、人の肌になじみやすいこと。泡にしたときもちもちすること。さらに使われている原料油脂は食用グレード。
なので家族で仲良く使えるんですね。
参加者でYUM YUM BSと市販のものとで使用感を比べてみました。
今はどこも泡立ちや泡切れなどはがんばっているので大きく違うようには思いませんでした。
でも使用感は違いました。
YUM YUM はどちらかとうとキュキュッとしました。P社のものはべたべた、というかしっとりというかしました。
洗った直後はしっとりしているような気がするのはP社のもの。
でも時間がたつとべたべた感が気になるのと、さらに乾燥を感じました。
このしっとり、がくせものです。
肌に残っている、ということなんですね。
なので、お肌の弱い人は残った石けん成分などにより肌荒れしてしまうことが多いのです。
フルカワさんもおっしゃっていましたが、「アトビーがよくなった」などの声を聴くことが多いそうです。
もちろんフルカワさんも石けん派。
こんせんくん石けんで日々、全身を洗っているそうです。
フルカワさんのお話のあとは質疑応答。
参加者全員、石けんへの意識が高いので間があくことなく話は続きました。
声が多かったのは旅行などに使える小さいサイズができないかということ。
それのお答えは・・・
BSのお値段のほとんどは容器代だそうです。
なのでもし容量小さくしても値段は変わらないそうです。
自分でどうにか工夫するしかなさそうですね!
フルカワさんのおすすめはこんせんくん石けんを小さく切って携帯すること。
いざとなれば、もったいないけど、捨てて帰ることもできる、ということです。
なるほど!
でも子どもはアワアワ~、がいいんですよね・・・。
いつかお試しサイズができることを願います!!
石けん使用歴は長いですが、改めて使い続けます!っておもいました。
雨の中参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
みなさま長々とお付き合いありがとうございます。
育苗センター見学の後はバスでとうわメダカの里へ移動しました。
ここで生き物観察と昼食です。
イーハトーブ里山水棲生物保存会の方が主となって進められました。
あらかじめしかけておいたしかけにはたくさんの生き物が入っていました。
エビやらタナゴやら・・・子どもたちは常に大歓声(笑)
そしてざりがに釣り。さきいかを付けたさおをめいめいもって池にたらします。
待つこと数分・・・「釣れた!」の第一声。
それからは次々とざりがにがつられてゆきました。
その横でまたまた登場!小山田美女会の皆様が釜でご飯を炊いてくれていました。
保存会の方は災害用のご飯の炊き方(缶で炊く方法)を披露してくれました。
小さいお子さんが多かったので子供たちは興味津々!
新聞紙でやると火力が弱くてご飯にならなかったそうですよ~。
いろいろほんとに役に立つ交流です。
私たちの声と鳥の鳴く声以外に音のしない、自然の中のひと時を満喫していたら、ご飯が炊けました!
どこからともなくカウントダウンがはじまりました。
「3・2・1!」
おいしそうに炊けています!美女会のお姉さん!ありがとうございます。
炊き立てを早速お弁当につめていただきました。
ひっつみ(汁物)も。
普段からおいしいです炊き立てはやはり格別!おいしい!
あっという間にごちそうさまでした。
最後に生き物と環境についてすこしお話しいただき、お礼を言って(美女会のみなさんともここでお別れ~)
とうわメダカの里を後にしました。
その後は産直「あおぞら」で東和のお野菜などを買い物して新花巻駅へ。
新幹線の時間がせまっていたのと、雨が降り始めたので手短にお別れ会をして花巻での交流会は無事終了となりました。
今年の気候の変化によって、田植えのシーズン真っ最中!という、みなさん本当にお忙しい中、私たちとのつながりのために時間を割いてくださって、楽しい時間を過ごさせていただいてありがとうございました。
楽しかった、おいしかったはもちろんのこと、それぞれ何かしら学んだり思うところがあった二日間になったと思います。
これからも花巻のみなさんの顔を思い浮かべながらご飯たべて行きたいとおもいます!
2日目です!
お天気はまずまず。
暑くなく、寒くなく。
昨日の疲れはなんのその。早々に起きだし朝食会場へ。
小山田美女会のみなさんの料理もおいしいですが、宿泊先のホテルフォルクローロのご飯もおいしいんです!
釜炊きご飯に地元産のおかず・・・限定数のおこげをゲットし、漬物バイキングを堪能し、2日目も朝からごきげんです!
子供たちは食事を終えたら外で遊びだしていました。
ここのホテルには看板ヤギがいるんです。3・11の震災後すぐに生まれた二頭。
子どもたちは一生懸命ヤギに餌をあげていました~。
朝から元気ですね・・
チェックアウトをし、バスに乗り込みます。
まずは佐々長醸造というお味噌屋さんへ。
ここは夏の交流の時に、蔵見学をさせていただくお味噌屋さん。
蔵は見学できませんが、味噌の食べ比べや、説明をたくさんしていただきました。
お買い物もばっちり!ありがとうございました。
その後小山田育苗センターへ見学です。
ハウスの中にかわいい苗が!一ハウスに10ヘクタール(東京ドーム二つ分)ぶんの稲が育てられてました。
写真は水をやっているところ。わざわざ見せてくれました。
苗は意外と?デリケートでちょっとしたお天気の変化で水をやったり窓をあけたり大変なんだそうです。
赤ちゃんと一緒ですね。
大変な思いをして育てた苗を田んぼに植えて約5か月お世話して刈り取って。
私たちの体の源・ご飯は、本当にいろんな人の手間暇かかって、私たちの口に入るんですねえ。
苗をわけてもらいました。神奈川でも育ててください、とのこと。
これでいつでも東和のみなさんを思い出すことができますね。
続く・・・
。
続きです・・・
田んぼを後にし、ホテルへ戻りあったか~い温泉で疲れと汚れをおとしました。
きれいさっぱりした後はお楽しみの「交流会」
小山田美女会のみなさんによる温かくおいしい郷土料理。
本日のメニューはタケノコご飯・お赤飯のおにぎり・今が旬の山菜の天ぷら・煮物・山菜パスタ・うどの白和え・ステーキ!・プリン・飲むヨーグルト・フルーツ
いずれも東和産で愛情たっぷり。
どれも本当にとってもとってもおいしかったです。
個人的には山菜がいろんな調理法で出てきてうれしかったです~。加工前の山菜も見せてくださって説明して下さいました。
肉のかたまりが出てきたときは子どもたちの歓声が!
自己紹介を交えながら生産者さんたちとゆっくり、じっくり話せました。
生産者さんとの会話ももちろん楽しく、充実しましたが参加の組合員の方との交流も楽しかったです。
商品の話とか・・・
お腹も心もいっぱいになり、交流会はお開き。
片付けをして明日のために就寝です・・・
またまた続く・・・
2018年5月12~13日の二日間にわたって開催された産地・花巻との交流に参加してきました。
9時に東京駅集合して、東北新幹線やまびこに乗り込み、いざ花巻へ!
さすがに行きの新幹線は子どもたちも大人しく、田植えのための体力温存していました。
到着した新花巻駅には生産者の方がお迎えに来て下さっていました。
自己紹介もあわただしくバスに乗り込みホテルへ。
田植えの準備をして田んぼへ。
まずは稲のお話や植え方のお話。
500粒だそうです!数えてくださってました。
で、一株の稲から取れるお米が2000粒。
一株で軽くお茶碗4杯分、取れるそう。
そのお米を皆さんにお届けするために、二つの交流田んぼに田植えをしてきました。
一家族に一人生産者の方がついてくださり、みっちり!田植えの仕方をレクチャーしていただきました。
お天気は曇り。暑くなく、田植え日和。
先週の関東での寒さは花巻でも寒かったそうで、ようやく田植えをどこの農家さんも始めたところだそうです。
なのでとーっても忙しい!その中、時間をさいていただきました。ありがとうございます!
確かにバスでの移動での車窓からも水が張られた田んぼばかりを目にしました。
なかなかはじめはうまく行きませんでしたが、だんだん上手になっていきました。
全部終わったあとの田んぼを見て、生産者の方からお褒めの言葉をいただきましたよ。
まがらず、均等に、きれいに植えられてる、って。
小さい子供さんが多かった今回ですが、小さくても田植えへの意欲、高かったです。
「もっとやりたーい」とすきまをみつけて植えるくらいに。
田植え終了後は産地のジュースで一休み。子どもたちは休むことなく生き物探検やら、何かしら遊びを見つけて大はしゃぎでした。
となりの畑にじゃがいもとはつか大根も植えました。
じゃがいもは秋の交流で、はつか大根は夏の交流で収穫できる予定だそうです。
楽しみですね!いずれもうまく育ってくれるといいなあ、と思います。
続く・・・
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