2017年4月24日 (月)

まんまる vol.105

Yokosuka

 PDF版はこちら manmaru_201704.pdf

2017年3月27日 (月)

まんまる vol.104

Yokosuka PDF版はこちらmanmaru_201703.pdf

2017年3月16日 (木)

横須賀エリア 活動組合員交流会

2月9日㈭横須賀センター会議室にて、エリアメンバーとくらぶメンバーが集まり、交流会を開きました。

私たちは、毎月の定例会議の中で、手元が空いている時に、千羽鶴を折っています。広島・長崎・大船観音の原爆慰霊碑に献納するためです。

この日は、その折り鶴に平和の願いを込めながら糸を通しました。

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高橋供給長も慣れない手つきながら、参加してくださいました。

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500羽分の糸通しが30分で出来上がりました。

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その後は、毎月の定例会議では限りある時間内での大切な話し合いが中心なので、時間の取れない「女子トーク」とパルシステム商品の試食を楽しみました。

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メンバーたちは、自分たちの生活を豊かにしたい、と考え組合員活動に取り組んでいます。ご一緒にいかがですか?paper

2017年2月28日 (火)

2016年度 組合員活動報告交流会

2月21日、新横浜グレイスホテルにて組合員活動報告交流会が開催されました。

理事長挨拶に始まり、第7次中期計画(案)と2017年度活動方針(案)についての
簡単な説明、スライドを使った活動組織検討会「最終報告」を受けました。

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続いて活動の振り返り。今年度の活動の様子をスライドショーで拝見しました。
他の活動を興味深く拝見し、時々出てくる自分たち?のスライドを懐かしみながら見ました。

Img_0505px72_9こんなスライドまで…

そしてところどころ挿入されているセンター長紹介(なぜか誕生日も)にはどよめきが。

 

活動報告として、相模エリア、横浜北エリア、すまいる、ゆいねっと、
商品開発チームによる活動紹介がありました。

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「すまいる」
子ども向けの舞台ショーと当日!子どもたちと作ったダンボールのトンネルを披露

 

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「ゆいねっと」
主に利用される方々?のイラストを使って活動を紹介

  

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「商品開発チーム」
いろいろな小道具を使った楽しい開発商品「やっぱり石けん!洗濯用粉石けん」の紹介

 

みなさん工夫をこらした演出で、楽しめると共に活動の様子がとてもわかりやすく
伝わってきました。

 

そしてお楽しみの?休憩と食事を兼ねた交流タイム。

パルシステムの商品を使った軽食をいただきながら、同じテーブルの方々と
お話をしました。

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お品書きは

・茹で鶏(「までっこ鶏ムネ肉」使用)
・二種類のソース
   ジェノベーゼソース(「産直バジルのジェノベーゼソース」)
   ヨーグルトとマヨネーズのマスタードソース
  (「こんせんくんプレーンヨーグルト」と「素材で選ぶマヨネーズ」使用)
・香味野菜チキンスープ(「チキンブイヨン」、佐原の人参、大根入り)
・蓮根と人参とごぼうのきんぴら(佐原の人参、蓮根、産直野菜「ごぼう」使用)
・白米(庄内はえぬき)

 

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今回のメニューは「パルシステムでんき 再生可能エネルギー」がテーマ。

「までっこ鶏」生産者、岩手県の(株)十文字チキンカンパニーでは
「バイオマス発電」、
佐原の野菜の生産者「佐原農産物供給センター」では作物を育てながら発電する
「ソーラーシェアリング」、
「庄内はえぬき」産地山形ではJAおきたま管内を流れる野川の水路で
「小水力発電」
を行っているそうです。

 

私のいたテーブルにはすまいる、商品開発チームの方もおり、
たくさんの興味深い話を聞くことができました。

 

食もイベントも楽しい交流会でした。

2017年2月20日 (月)

まんまる vol.103

Yokosuka PDF版はこちらmanmaru_201702.pdf

2017年2月15日 (水)

コア・フード牛学習会に行ってきました!

1月20日(金)、玉縄学習センターで行われたコア・フード牛の学習会に参加してきました。

北海道・宮北牧場の生産者の宮北さんに、牧場の歴史からアンガス牛の繁殖や育成、地元の食品副産物を利用した飼料などについて教えていただきました。

食品副産物には、地元のコロッケ工場から出たボイルポテト、ビール粕サイレージ、おから粕があり、どれも栄養がありそうですね!こういった物を飼料に混ぜると肉の風味が違うそうです。

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自然に近い状態を心がけた繁殖や育成はもちろん、感謝の気持ちをもって愛情たっぷり牛を育てる宮北さんの「牛肉や牧場のすべてを知って信頼してもらい、歴史を食べてもらう」という言葉が印象的でした。

学習会のあとは交流&試食タイム。牧草を食べて育つ赤身主体のお肉はかみしめるほど滋味があり、北海道の雄大な大地で草をはむ牛の姿が思い浮かびました。

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売れない時も、パルシステムに育てられ、支えられたそうです。持続可能な畜産業を、学んで食べて、一緒に応援したいと思いました!

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2017年2月 8日 (水)

コープ共済長期加入者感謝祭

2月4日、川崎でおこなわれたコープ共済長期加入者感謝祭にいってきました!

まずはコープ共済のキャラクターコーすけくんと記念撮影。

子どもにはおめんをいただきました。

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こちらはぬりえコーナー

コーすけくんやこんせんくんのぬりえが何種類も!

イスに座っているコーすけくんがかわいい^^

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こちらは、パルゆめつなごう展(商品展示会)でも大人気のかまぼこ積み木。

開場してすぐに、子どもでいっぱいになりました。

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お楽しみの試食コーナー

パルシステムのパンや、チキンナゲット、たまごスープ、ヨーグルト、プリン、キャロットさん・・・と盛りだくさんでお腹いっぱい!

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この他、折り鶴コーナーや、乳がんの触診体験ができるピンクリボンコーナー、保障の確認コーナーなど、コンパクトな会場ながら充実した内容でした。

そして、会場内のキーワードを集めると、最後にお土産をもらえます。

パルシステムの大根や白菜、こんせんくんマグカップ、子どもにはらくがき帳やお菓子までいただきました!家族そろってホクホクの笑顔で会場をあとにしました^^

このイベントは、コープ共済の長期加入者(5年以上)を対象に招待状が贈られたそうです。

実は私はコープ共済は学生時代から通算〇〇年お世話になっています!

最近は火災・地震共済にも加入したばかりです。

これからも、お世話になります(^^)/

2017年1月31日 (火)

クラフトテープでかご作り

1月27日玉縄学習センター分室にて、さぽねっと講師をお招きし企画「クラフトテープでかご作り」を開催しました。

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材料は牛乳パックや米袋を再利用して作られた紙のテープです。

細いヒモ状の紙が12本くっついてバンド状になっており、簡単に裂くことができ、巾を自由に変えられます。

薄い茶色や濃い茶色、他に青や緑など、さまざまな色があります。

短時間で簡単に製作できるようにと、講師の方がかごの底の部分とカットしたクラフトテープを用意してくださいました。

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このクラフトテープを格子状に編み上げ、洗濯ばさみで押さえながら、ところどころボンドで接着してかごを作っていきます。

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参加されたみなさん、自己紹介でパルシステムのおすすめ商品の話などで盛り上がり、なごやかムードで始まりました。

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そして作業開始。みなさん真剣そのもの!説明を一生懸命聞き、終了時間ぎりぎりまで夢中になって作りました。

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クラフトテープを使ったかご作りは初めてという方がほとんどでしたが、講師の方の説明と説明書はとてもていねいで好評でした。

残念ながら完成できなかった方もおられましたが、手作りする楽しさを味わい、かわいいかごの作り方をひとつ覚えました!

 

天気は悪くなかったのですが、強風吹き荒れる一日でした。

そんな中来て下さったさぽねっと講師の方、参加されたみなさん、ありがとうございました!

2017年1月28日 (土)

旬の果物と野菜で免疫力up!

 1月27日、横須賀センターにて、食育ぱっくん隊を講師に迎え、講座を開催しました。今回のテーマは、”免疫力up!”。旬の果物や野菜を使って、風邪や病気に負けない体づくりのヒントを教えていただきました。

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 調理実習をしながらの講座で、メニューは、「フライパンでケークサレ」「柑橘サラダ」「フルーツティー」「炊飯器でアップルケーキ」の4品でした。

 ケークサレには、蓮根を入れました。蓮根のビタミンCは熱に強いので、体にしっかり取り込めるそうです。また、卵のかわりに里芋を使うことで、もっちりとした食感が得られ、食べごたえのある一品に仕上がりました。

 柑橘サラダには、グレープフルーツを入れました。オリーブオイル・ハーブソルト・酢で作ったドレッシングとの相性が抜群で、さっぱりといただけました。

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 フルーツティーには、たくさんの果物を入れました。果物のかおりやほんのり甘い紅茶には、イライラした気持ちや疲れによるストレスを癒してくれる効果があるそうです。一口飲んだだけで、体中に幸せな気持ちがいきわたるようでした。体の免疫力だけでなく、心の免疫力もup!させることで、寒い冬でも、より元気に過ごせるということを実感しました。

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 炊飯器で作ったアップルケーキには、煮リンゴの入った葛ソースをかけて食べました。リンゴは消化が早いので、胃腸が弱る冬の季節にはとてもよい食材だそうです。また、葛は、昔から薬として用いられていたこともあり、体を温めるのにはもってこいだそうです。

 ホットケーキミックスを使い、炊飯器に材料を入れてスイッチポンで出来上がるので作り方も簡単!砂糖を使わないので、甘すぎずしっとりとしたケーキに上品な葛ソース・・・冬のおやつにぴったりだと思いました。

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 実習しながら質問することもでき、たくさんのヒントをいただきました。今回のレシピは、アレンジできるものばかりだったので、家庭でもいろいろ試して免疫力をupさせ、元気に冬を乗り切りたいと思いました。

2017年1月23日 (月)

まんまる vol.102

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