オンライン会議開催しました。
こんにちは。にゃんたです。
前回のぽんたさんのブログにもありましたが、私たち湘南エリアでは、「オンラインミーティング」でメンバーとのコミュニケーションに成功
はじめは、ちょっとした雑談会でしたが、これなら定例会もできるかもしれないと、定例会に向けて別のツールで定例会を開催することに。
みなさん、はじめてのことなので、「どうやって会議ひらくの?」「参加の仕方は?」「画像は映るけど、マイクがつながらない」逆に「音声しかつながらない」と…いろいろありましたが、こちらも無事成功
そして、みんなでしゃべると混乱したりするので、チャットを使ったり、自分の発言以外はマイクを切るなど、メンバーもスキルアップ
そして、7月には、センター長・担当職員も加えた「オンライン定例会」を開催できました。
はじめての「オンライン定例会」参加者みなさんの感想です。
≪ メンバー y ≫
報告事項に対し、意見を出し合うなど、オンラインでの会議で良いと感じました。
もちろん、コロナ禍が収束し、みんなで顔合わせて昨年度までのような会議ができることにこしたことはありませんが。今の状況下では、十分に会議できると感じました。
≪ メンバー a ≫
非常に有意義な時間になったのではと思います。
集まって行う会議と遜色なく、意見交換できておりましたし、オンラインならではのチャットでのやり取りなど皆様が使いこなしておりましたので、今後もっと効果的にできるのではと思いました。
時間効率的にも、会議場所までの移動時間が削減されていいのではと個人的に思います。
≪ メンバー S ≫
みなさんの顔を見て話ができ、とても有意義な時間でした。
「発言者は手を挙げてから」など、会議を進める上での工夫は必要ですが、パソコン画面を共有できるので、書類やエリアニュースを定例会の場で作成できるのは大きなメリットだと思います。
チャットを活用することで、日付やちょっとした言い回しなど、文字で記録できる(みんなで共有できる)のも、助かります。
今の状況が落ち着いた後も、天候や家庭の事情などで出かけられなくても、活用できるツールですね!
≪ メンバー T ≫
今年の2月から両親と同居し始め、コロナで学校も不規則な状況のなか、家にいながら会議に参加できるので、安心というか家の事をおろそかにしていない感覚があるので、組合員活動も家族に後ろめたい気持ちを持たずできているような気がしています。
≪ メンバー A ≫
初めは少し緊張した雰囲気だったオンライン定例会も、回を重ね、いきいきとした会話ができるようになってきました。オンライン企画にも夢がひろがり、新しいことができそうで、わくわくしています。
≪ メンバー M ≫
良い点
時間に余裕がない日でも移動時間がないので参加できる。
話が脱線やクロスしないので比較的会議が早く終わる。
書類をみんなで共有しながらその場で入力できるため、作業が早い。
悪い点
家庭内に居ながらなので、オンとオフの差がつけづらい。
通信環境に差があるため、音質や画質が悪い時がある。
無駄話ができない
≪ メンバー E ≫
開始直前まで他の事もできましたし、会議中は、普段とあまり変わらないように思いました。
会議中の湘南センターの映像紹介では、廊下の雰囲気もわかり、木の薫りがするのだろうなと感じるくらいでした。
今回、エリアニュース担当という事で、会議中・後の画面指導も分かりやすかったです。
ただ、スマホでの利用になり、書類をズームしながらの確認は、画面が小さく、見えにくいかもしれないと考え、自宅のパソコン画面へ、事前に添付された書類を表示しながらの併用でしたが、問題なかったです。
パソコンの動きが遅いので、単体だとどうなるのか試してみたいです。
スマホだけで使うなら、会議資料を印刷したものを手元におきたいと思いました。
みなさん、ありがとうございます
エリアメンバーも初めのころとは状況が変わってきて、仕事をしているメンバーも増えてきました。
今回の「オンライン定例会」も、そんな状況にも対応できるので、とても好評でした。
まだまだ、改善することはありますが、「オンライン」を活用し、今までと違った企画なども開催できたらいいなと、希望が膨らんでいる湘南エリアです。
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