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2024年10月

2024年10月27日 (日)

バケツ稲9月~

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ゆきです

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9/30

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やはり身がほとんど入っておらず。

食べられるほどの量がなかったので、収穫の感謝の記念に

キッチンに稲穂を飾ることにしました。

チップさん豊作ですね!

今度色々お話し聞かせて〜。


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途中まで順調でしたが、

稲の穂が黒ずんできてしまいました。

収穫が遅すぎたのか。。。

身があまり入っていない様子です。

みんなのは、すごく立派に育ってますね!

日当たりや場所が悪かったかな。

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チップです

暑い日が続き、バケツ稲の水の減り方に一喜一憂した9月。
穂が出て35日を迎えた9月5日ごろから水やりをやめ10日間待つ予定でいましたが
夏日が続き、8日ほどで稲はすっかり黄色くなってしまったので稲刈りをしました。

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二束に束ねて、洗濯竿にかけて10日ほど干しました。
余談ですが、写真の下に写っているのは「キエーロ」
生ごみを土に埋め、分解し、ごみの削減に取り組んでいます。

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いよいよ、脱穀。
これがなかなか大変。

頂いた「バケツ稲づくり栽培マニュアル」の方法では稲はビクともしないのでペット用の櫛を利用。
奮闘中です。

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メイメイです

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出穂の時期がバラバラで9月中旬に黄金色になった穂もあればお花が咲いたばかりの穂もあり、水やりをいつまで続けるべきなのか悩みました。結局、出穂して約35日という目安よりは長めの9/20でやめてみました。10日経ちほぼほぼ黄金色になってきました。

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2024年10月11日 (金)

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」1日目➀

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」1日目➀

10月5日神奈川はあいにくの雨で肌寒い朝
9時に東京駅「銀の鈴」に集合
パルシステムからは交流担当の課より2名、湘南センター所属の配送担当1名、理事1名の4名
参加者は9家族22人、未就園児から大学生まで幅広いお子さんが参加していました
受付で新幹線のチケットを受け取りお昼のお弁当をもって新幹線へbullettrain
指定された座席でいざ古川へ

2時間ほどで古川駅に到着sign01宮城はいい天気sun
前日まではあいにくの天気続きだったようなのですが最高の稲刈り日和shine
途中で長袖長ズボンに着替え長靴履いて準備万端sign03
生産者のおひとり高山さんの圃場(田んぼ)で稲刈り体験sign03Line_album_2024_241007_22

早速稲刈り体験sign02
とその前にどんな生き物がいるかな?Line_album_2024_241007_30みなさん赤とんぼにもいろんな種類がいること知っていましたかeye
アキアカネ・ナツアカネ・ノシメトンボ・リスアカネ・マユタテアカネ・マイコアカネ・ミヤマアカネなどなどsign03
交流でおなじみの昆虫博士鈴木先生(鳥博士でもあります)のレクチャーを受けながら捕まえたトンボの種類をチェックpencil
調査用に羽に「T」とマーキングして放しますLine_album_2024_241007_28左上からノシメトンボ、ナツアカネ
右はアキアカネだそうですLine_album_2024_241007_26心のきれいな人には止まるそうですnote
ぽんたには…sad

今回捕まえた赤とんぼはアキアカネが多かった気がします
童謡の「赤とんぼ」で歌われる赤とんぼはどの種類なのかな?Line_album_2024_241007_27イナゴもいましたsign03
このあたりの業務スーパーには冷凍イナゴが売っているそうですsweat01
神奈川で見かけた方いらっしゃいますか?

生き物観察の後は1台1300万もするコンバインを運転しながら稲刈り体験Line_album_2024_241007_24

先端についている角みたいなところが倒れた稲を起こし刈り取ってくれるそうです
操縦席にはバックモニターやエアコンまでついているモデル
ぽんたも運転しましたが自家用車と違ってアクセルは手で前後に動かすsweat01
ゆっくり動かさないとグワングワンすごく揺れますsweat02
高山さんの息子さんに教わりながら運転するもののハンドルに遊びがないからちょっと動かすと曲がっていく…coldsweats01
難しい 1日乗れば上手になるそうですが…一生無理そうcrying
切り返し時バックするのですがモニターみる余裕なし
高山さんたちは時速1.8㎞ほどの速度で刈っていくそうですが1.4㎞がせいぜい
それでもハンドル操作が出来ませんsweat02Line_album_2024_241007_25

手刈り体験もしました

Line_album_2024_241007_21Line_album_2024_241007_23モデルになってくれた彼は来年学校でお米作りをすると言っていたので収穫時はみんなに教えられますねshine

おやつには田尻地区の生産者の奥様方が握ってくれたおにぎりと甘味噌を春巻きの皮で包んであげたものriceball
宮城金のいぶき(玄米)を混ぜたおにぎりはプチプチしておいしかったですhappy02
お昼が早くておなかすいてたからペロッと完食restaurant06cc44c8f51f413391f77d33b86b319d


刈り取ったお米が出荷される状態になるまでを見学させていただきましたeye
籾は乾燥させ精米されます
高山さんお宅では乾燥から籾ずりまで連続して行う機械がありましたLine_album_2024_241007_18
圃場で25%程度に乾燥したら刈り取り、1度目は18%以下に設定し乾燥させ自動停止、少し時間を置き全体的に湿度が均一になったら14.7%に設定し2度目に乾燥
2段階にすることで自然界で乾燥させたような乾燥になるsun
乾燥させないと保管中に変質してしまうそうです
一気に乾燥させると割れが出たりするからダメとのこと
圃場で30%以上だと乾燥に時間がかかり燃料費が高くなるとのことです
手間がかかりますね…sweat01
乾燥された籾はそのまま脱穀機を通り選別網へ
くず米が取り除かれ、色彩選別機を通過し合格したものだけ米袋に入り自動計量され30㎏で自動停止
あっという間に何袋も出来ましたsign03

0b051c07b80743cd95b8a4f59aee2ba2参加者が30㎏を持ち上げようとしますがなかなか…
腕で持ち上げず、背筋を上手に使うのがコツのようですflair

Line_album_2024_241007_17生産者さんたちはいとも簡単に持ち上げていました

Line_album_2024_241007_19くず米の手触りが楽しいみたいnote
おうちのお米で遊ばないでねcoldsweats01
出てきたくず米は加工品になります

一連の作業を見学した後は今日のお宿「ロマン館」でお風呂を楽しみspa
その後お楽しみの夕食交流会beer

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」1日目➁をお楽しみに

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」1日目➁

顔が見える食育~交流会~で書いたようにぽんたは何度も「JA新みやぎ(旧みどりの)」交流会にはエリア担当として参加させていただいていますhappy01
コロナ禍があったり、ぽんたもフルタイム勤務になったりとなかなか交流に参加できずcrying
なんと今回約10年ぶりsign03

懐かしい生産者さんたちが迎えてくれてうれしかった~heart04
いつもついてきた娘2号は当時まだ小学生
田舎経験のない娘2号にはここは「第3のじいじ」のいる土地になりましたshine
大学生になった娘2号は残念ながら今回参加できませんでしたが
可愛がってくれた生産者さんやJA職員、じいじとビデオ通話telephone
まるで本当の田舎の親せきやじっちゃんたちのところへ戻ってきたようでしたhappy01
そんな交流が出来るも顔が見える生産者消費者の関係だからだと思いますsign01
大学で下宿生活の娘は今でも米がなくなると「じいじのお米送って~」と催促してきます(新みやぎのお米はみんなじいじのお米smile)
そんな娘からじいじへ
「じいじ私の子どもが食べられるようになるまで頑張って作ってねheart01Line_album_2024_241007_1510年の時を感じないくらい皆さんお元気happy01

ぽんたはしっかり「横に成長したか?」とのお言葉を頂戴しましたcoldsweats01


コロナ禍を経て一つ残念なのは夕食交流会の食事が宿ご飯なことweep
10年前はお母さんたちの手料理だったから…しょうがないですね

何度も来たくなるのはぽんただけではありませんsign03
今回の参加者さんは初めての方もいらっしゃいますがリピーター多かったです
「春に田植えしたので今回収穫に来ました」「こちらで飲んだ日本酒がおいしくてその後日本酒にはまりましたbottle」なんて参加者も
一度交流会に参加すると生産者さんの人柄にほれ込みまた来たくなっちゃうんです~
体験はもちろんですが夕食交流会では生産者さんの暖かい人柄にたくさん触れ合えるのがうれしいshine
米のおいしさはもちろんですが新みやぎ推しを広めたくなりますnote

湘南センターからお手伝いに来ていた配送担当職員もいろいろな日本酒を飲まされながら
「組合員と一番近くで接する立場なんだから今回の経験から新みやぎのお米売り込まなきゃね!」「参加してからの説明は重みが違うよ」なんて言われていました
産地からの思いを組合員に届けてたくさん「新みやぎ推し」を増やさないとね

食べ終わって飽きてきた子供たちはJAの若手職員らとお絵かきタイム
応援コメント?絵?を一生懸命書きましたLine_album_2024_241007_16

お土産に高山さんから4種類のお米をいただきましたLine_album_2024_241007_1「みやこがね(もち米)」「つや姫」「ひとめぼれ」「だて正夢」
食べ比べ楽しみ

シラネコムギの種ももらったので頑張って育てなきゃ
大丈夫かな…エリアメンバーに託そうかな??

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」2日目に続く

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」2日目➀

10月6日

冬と違い秋の交流の朝は遅めclock
とはいえ小雨の降る中子どもたちは早くから外で遊んでいたみたいdash

7時半の朝食からスタート
朝食のご飯は高山さんのふゆ水田んぼで取れたお米riceball

ふゆ水田んぼ
冬季も田んぼに水を張り、多種多様な生物を育んだり、マガンの飛来地になる
生産者にとっては土づくりや雑草対策というメリットもあるが手間のかかる作業も多い農法
環境保全型農業の一つflair

朝からご飯2膳しっかり頂いて「ロマン館」を後に
娘2号のじいじが昨晩の写真をもって見送りに来てくれました
ほんとありがたいしあたたかいな~happy02

最初の工程は多田さんの茄子畑へLine_album_2024_241007_12

Line_album_2024_241007_14作られている品種は「庄屋大長」という茄子
35cm~40cmほどになる品種でなかなか神奈川では見かけないようです
種が少なく、皮も実も柔らかくクセが少ない品種だそうです

最近は息子さんが中心に運営していてお父さんは手伝い程度とおっしゃっていました
後継者さんがいるっていいですねsign03
ぽんたは多田さんにレクチャーを受けながら収穫51da60a7f9f1403a8d53d90fb3075547

「これはいい?」と思ってもダメ出しされましたcoldsweats01
いいものを選別するって難しいですね
収穫はヘタの上で初めから切るのではなく、枝の分かれ目から1芽残して切るhairsalon
それからヘタの上で切るだそうです
美味しそうな長茄子をたくさんいただきましたnote
後は神奈川に持ち帰りぽんたが上手に調理できるかどうか…sweat01
頑張りますsign03Line_album_2024_241007_13

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サプライズでシャインマスカット狩りもさせていただきました
1家族1房づつお土産もhappy02

市販品では見ないくらい黄緑(ほとんど黄色)に完熟していてその場でいただきましたがめちゃめちゃ甘かった~heart04
最高なんだけどこの味知っちゃうと市販品で満足できないんだよね~coldsweats01
流通させるには完熟すぎるから…残念

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多田さんご家族にお礼を言ってお別れ

バスは一路加護坊山へbus

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」2日目➁

「JA新みやぎで米作り体験(秋)」2日目➁

加護坊山ではパルシステム米栽培研究会副会長の西澤さんが待っていてくれました
他の生産者さんたちは先日までの長雨で刈り取り作業で手いっぱいsweat01
そんな繁忙期に交流会で受け入れてくださり本当に感謝してもしきれないですhappy01
西澤さんも刈り取り作業があるのに来てくださって…ありがとうございますsign01


残念ながら霧雨のような小雨が降ってきてしまいましたが子どもたちは元気に登ります

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晴れていれば頂上から海が見えるそうですが…残念

Line_album_2024_241007_10西澤さんから加護坊山の歴史を聞きました
元々国家安楽寺があり東の比叡山とも呼ばれ、108もの僧房のある大きなお寺さんだったそうです
坂上田村麻呂が蝦夷と戦いの場にもなったとのこと
蝦夷の族長アテルイを降伏させ平安京に凱旋し助命を願い出るも処刑され
「坂上田村麻呂は心の優しい人だったんでしょう」と蝦夷の立場でおっしゃっていました

Line_album_2024_241007_9小雨が降った後なので子どもたちが楽しみにしていたグラススキーはうまく滑れずcrying
その代わりローラー滑り台に夢中note
雨が上がったとはいえみんなお尻が濡れてしまいましたcoldsweats01Line_album_2024_241007_31

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大人たちも楽しそうに滑っていましたhappy01

宮城での最後のお食事はLine_album_2024_241007_4おにぎり、芋煮、みそこんにゃく、漬物、食後のアイス
晴れていたら外だったようですが
残念ながら四季彩館という建屋の中でいただきました
野菜は地元のもの、味つけは西澤さん監修shine
けんちん汁にも似た優しい味でおいしかった~restaurant

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ここで西澤さん、新みやぎ職員とお別れ
お別れが寂しすぎる…weep
2日間お世話になりました

次はいつお会いできるかな~
11月のパルゆめつなごう展かな?

全行程を終え
後は新幹線に乗って帰るだけ…
パルシステムの職員の方から行程表にはないけど「道の駅おおさき」に寄ってくれるとのこと
やったsign01古川駅でしかお土産買えないって思っていたからこのサプライズはうれしいshine
大好きな一ノ蔵の発泡日本酒「すず音」を購入note
冬の交流で一ノ蔵行くかもしれませんbottle

茄子、シャインマスカット、お米…
これ以上は持てないのでお土産は少し
バスは古川駅に着き後は新幹線で東京へbullettrain
2日間ご一緒した皆さんとはここで解散
またどこかで会えるかな?Photo今回の交流でぽんたが感じたことは…

交流に参加するとお米の応援はもちろん
産地の応援、生産者さんの応援にまで気持ちが広がります
「令和の米騒動」では米不足が騒がれましたが「新みやぎ」では後継者不足は深刻です
米農家の平均年齢は70歳を越えています
いくら機械化が進み作業工程は減ったとはいえ大変な作業です
後継者不足で廃業する方もいます
安定して収入があれば後継者も育めるのですが日本の食生活は米から小麦に移行
減反政策により作付け面積の減少
このままだと近い未来自給率が100%を切る
そこに来てインバウンドによる米の消費量の増加
減り続ける生産量に対して急激な消費増加
最近は米粉も人気が出てきています
米の消費が増えることはいいことです
とはいえコンスタントにその消費が続かなくてはならない
一時のブームではダメ

「令和の米騒動」は毎年ありうる危機なのかもしれない
そうならないために私たちは何をしなければいけないのか考えなきゃいけませんね
米農家さんたちが将来も安心してお米を作り続けてくれるように…

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