まんまる 2月号(vol.137)
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1月23日木曜日、横須賀センターにて「薬膳料理で不調をサポート」企画を、くらぶ「ブロッサム」主催で行いました。
さぽねっと講師さま、参加者さまにはあいにくにも冷たい雨の中、足を運んでくださいました。
まずは、気の巡りをよくし、冷え症状によいお茶を頂きながら「薬膳とは」といった、考え方を教わり、今の自分の不調をチェックシートによって見つけ出し、その原因を考えつつ、身体に足りない栄養を補う食材を見つけ出す、座学を行いました![]()
それから、身体を中から温めてくれたり、身体の中の巡りをよくする食材をふんだんに使ったスープとご飯、また、胃腸の働きを整え、冷え性の方にお勧めのお茶を添えて軽食をとりながら、歓談、質問タイムで、楽しく有益な時間を過ごしました。
ご飯のお供には、身体を温め、潤いを与えてくれる食材の入った「しそクルミ味噌」も。参加者に好評でした![]()
気にはなっていたけど、特に読んだり調べたりしていなかったので、薬膳を知る良い機会となりました![]()
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二日目です。
花巻といえば!
宮沢賢治!
ということで、今日は賢治三昧です。
その前に。
交流田を見に行きました。
秋の交流で稲刈りをして、また春までお休み、の田んぼです。
それから宮沢賢治記念館へ。
途中で花巻のおもてなし部隊「はなまきコンシェル」のガイドさん・たかはしさんと合流。
たかはしさんは花巻愛・賢治愛がすごい方で、休みなくいろんなお話をしてくださいました。
時間が足りない、足りない!
宮沢賢治記念館でじっくり資料をみながら学んだあとは、宮沢賢治童話村へ移動しました。
賢治の童話の世界を体験した後はたかはしさんによる紙芝居!
こどもたちに囲まれて、時には一緒にこどもたちとよんでもらった紙芝居。
花巻の空気とともに、とっても素敵な時間でした。
宮沢賢治の世界を堪能したあとはお昼ご飯です。
これも賢治ゆかりの天ぷらそばとサイダー。
このメニューは賢治がよく教え子にふるまったメニューだとか。
冷えた体にあったかいおそば。
おいしかったです。
おなかを満たしたら、農産物直売所「母ちゃんハウスだあすこ」へ移動して、花巻の旬を見て、買いました。
楽しい時間ももう終わりで、お買い物のあとは新花巻駅へ移動です。
駅前の広場で簡単なお別れ会。
生産者さんへ向けて各参加家族がお礼をのべて、またの再開を誓って
記念撮影しました。
この二日間ですっかり花巻のファンになったみなさん、またどこかでお会いしましょうね。
しめ縄を作り(意外に力も使い疲れるんです(笑))、ホテルに戻って小休止。
それから・・・リピーターの方には一番のお楽しみ。
夜の交流会です。
忙しい中、小山田美女会のみなさまがいつもおいしい料理をふるまってくださいます。
この日も・・・!
てんぷら、あんこもち、もってのほか(菊)の和え物、漬物、かぼちゃのケーキ・・・などなどもりだくさん。
もちろん、郷土料理ひっつみも登場。外では男性陣がAランク和牛をじゃんじゃん焼いてくださって。
そのまわりをおなかを満たし、すっかり仲良くなった子供たちがゴム手袋風船を作ってもらって
大はしゃぎ。
寒さに弱い大人は中でまったり生産者の方といろんな話をして盛り上がりました。
料理の食べ方も地元ならではというものがありました。
あんこもちにくるみだれをかけるんです。
コクが出るとか。ひっつみにもいれてました。
私たち参加者はあんこもちは、あんこもちとして味わいたいね、と話していましたが、やってみると!
朱に交われば赤くなる。花巻流で最後は味わいました。
楽しい時間はあっという間です。
話はつきませんがお開きになり、みなさん、それぞれ東和温泉を楽しんだりで、一日目は終了です。
カントリーエレベーター見学で私たちのもとに届いているお米について学習したあと、いよいよ
この冬の交流のメインイベント「しめ縄つくり」体験です。
場所をささやかに移動して、重要文化財である「旧小原家住宅」横の施設、谷内伝承工房館にて行いました。
しめ縄つくりをはじめとする稲わらを使ったモノづくりは、農家の冬の仕事の一つです。
お米を作るだけでなく、稲わらも大事に活用するというのも農作業の一つ。
そんな文化的な面を生産者の方を交えて、交流しました。
小分けにしてある稲わらから10本取り、それをしっかり結んでから半分にわけてそれをよっていきます。
これが慣れるまでとっても難しかったです。
すこし水でしめらせて、滑りすぎないようにして両掌でこすらせるように・・・。
これは説明では難しいですね。
いつかみなさんも、花巻で実際にやってみてください!
そうやってよったものを、三本つくり、それをさらによって(合わせる感じ)太い、立派な
縄へ作り上げていきます。
向きがとっても大事で右向きによったら、合わせていくときは反対方向にしてよって・・・。
うーん、これも難しいですね。
私はなんとか最初の段階のよったものを三本作る、まではわりとすぐにできたのですが、そのあとが・・・。
最後は先生に仕上げてもらいました!
先生も「私もよくわからないのよね・・・」といいながらひょいひょい、っとよってくださいました。
できたらそれぞれ飾りつけをしてできあがり。
ついよくばってたくさん飾ろうとしましたが、バランスがわるくなって落ちたりするので、よくばってはいけないな、とおもいました。
世界で一つのしめ飾りのできあがり!
てづくりのお団子!おかわりする子もいましたよー。
実際に住んでおられた小原さんの案内のもと、見学させてもらいました。
旧小原家住宅については秋の交流で報告されてありますので、そちらをご覧くださいね~。
ホテルへ戻ってのんびりしたあとは、夜の交流会です!
続く・・・
9月29日
旧小原家住宅
そしてお別れ
お昼になり、旧小原家住宅へ移動・見学し、そこでお昼ご飯をいただきました。
旧小原家は藩政時代の一般農家の住宅で、18世紀中頃に建てられたものと推定されており、「南部曲がり家」の発生過程を知ることができる民家です。曲がり家の左側部分では馬が飼われていたそうです。
水車小屋が併設されており、見学しました。
小屋の中には水車を利用した臼と杵があり、様々な用途に使われていたそうです。
ここでお昼ご飯。小山田美女会の方々がご飯を炊いて下さいました。
お米を目の前でたき火とお釜で炊き、フタを開ける瞬間は大盛況でした。
炊き上がったご飯と小山田美女会の方々心づくしの豚汁、おかずを旧小原家住宅でいただきました。貴重な体験でした。
小山田美女会のみなさま、ごちそうさまでした。ありがとうございました。
その後、産直ショップ「あおぞら」でおみやげを買い、新花巻駅でお別れ会をしました。
今回の秋の交流は他の交流にも参加された方が多く、自分が植え育てた米を収穫する貴重な体験ができた、という意見が多く感激でした。
生産者のみなさま、参加者のみなさま、お疲れ様でした。
ありがとうございました!
9月29日
りんごの収穫、と味噌
翌日、最初のイベントはりんごの収穫!その前に、味噌、醤油を製造販売されている方のお店に行きました。
お店の方から味噌、醤油には地元の大豆、湧水が使用されていること、味噌の醸造所では味噌に使われるコウジ菌の働きをよくするためにクラシック音楽を聞かせている(!)ことなどを聞きました。残念ながら醸造所の見学はありませんでしたが、使用されている湧水の試飲はできました。
つぎに目的地りんご農園に向かいました。到着後まず生産者の方にりんごの品種や育て方、収穫の方法、気をつける点などをご指導いただきました。
そして収穫開始!
収穫したりんごはその場で丸ごと試食も!
終了後、たくさんあったりんごはきれいに無くなっていました。
りんごの生産者の方、お世話になりました。ありがとうございました。
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