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2018年5月23日 (水)

Lucky!!ミーティング

5月16日ミーティングを行いました。
4月からお仲間2名が増え総勢7名になりました。
昨年度、お願いしていた講師の方がお忙しく行えなかった「思春期講座」今年度9月末に行えるよう手配中です。マッチングが上手くいきますように…楽しみにしていてくださいね🎵

今回は、ハーバルリュウムを作りました。とっても簡単!でも、センスと個性が出ます。
個性様々の作品になりました🎵

お腹もすいたので、お昼の試食タイム!
3日時短レシピから…

お腹も満たされ、そろそろお開き!
次回、6月20日(水)10:00頃~13:00頃
鶴見センター会議室または、保育室
見学は、どなたでもOKです。お子さま連れでも、大丈夫ですよ😃
まずは、お電話で
「くらぶミーティングの見学がしたいです」
とお伝えください。
電話↓↓↓
045-470-6863 エリア活動課まで
お待ちしています。

2018年5月 2日 (水)

GWの連休前半の4月29日(日)に

毎年恒例の多摩川河口干潟観察を行いましたwink

当日はお天気にも恵まれ(暑いくらいcoldsweats01)、たくさんの方にご参加いただきました。

場所は『大師河原干潟館』、『正式名称は大師河原水防センター』といって、

非常時には災害拠点となる場所です。

そこを平常の活用として大師干潟館は地域の方々に親しまれています。

↓↓↓大師河原水防センター(大師河原干潟館)↓↓↓

https://www.tamagawahigata.net/

まずはじめに干潟のこと、干潟での注意事項、

そして実際の観察場所までの道のりでぬかるんだところを歩くので、

そこでの歩き方のレクチャーなどを受けました。

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さぁ、いよいよ観察場所へ向けて出発します。

青空が本当に清々しいですsun

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川岸まで来たところで、奥の方に今回の観察場所である中洲のような場所がありました!

干潟館のスタッフの方が先導してくださり、

『よし!じゃ行こう!』と足を踏み入れた途端・・・、

ズボズボと、どんどんぬかるみにはまっていきますwobblysweat01

小股でサクサク歩くと教えてもらいましたが、なかなかうまくいきませんsweat02

その様子を写真に収めたかったのですが、実は一緒に来ていた4歳の息子が転んでしまい、

それにつられて私も転んで、観察前にすでに泥まみれになってしまい、

カメラを出せる状況にありませんでした(笑)crying

ちなみに一緒にきていた8歳の娘は組合員理事に手をつないでもらい、

涼しい顔で観察場所の中洲に早々と到着していましたcoldsweats01

体重が重いとどんどんはまっていくそうで、

意外と大人、特にお父さんたちがぬかるみと戦っていらっしゃいましたbearingsweat01

そして長い道のり(!?)を経て、観察場所へ到着しました。

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みんなで探して、カニやチチブ(ハゼの一種)などを見つけましたhappy02

それぞれバケツや虫かごなどにいれて、じっくり生き物観察をしました。

そのあと、見つけた生き物たちを観察しながら干潟での学習会も行いました。

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カニの名前や、オスとメスの見分け方、ハサミの特徴などを知ることができましたhappy01

こどもはもちろん、おとなの方も楽しんでいる様子でした!

捕まえた生き物たちは干潟の大切な住人です。

ここで生き物たちを干潟へ返しましたconfident

このあと、詳しい学習会を干潟館の会議室で行う予定でしたが、

みなさん、ぬかるみとの戦いで、泥だらけになってしまったので、

急遽『青空教室』となりましたhappy01

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日陰を通り抜ける風と新緑の中での学習会は、とても気持ちよかったですsun

干潟に住む生き物を知ることで、ヒトと共存していくために、

環境に良い暮らしについて考えてもらうきっかけになればと思いました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

<参加者のかたの感想(一部抜粋)>

・日頃体験できない干潟のぬかるみに四苦八苦しましたが、

 子どもと一緒に楽しめました!

・想像以上の泥でしたが、子どもたちもとても楽しんでいました。また家族で来たいです!

・さかなをさわっておもしろかった。

 どろんこがべちゃべちゃできもちよかった(お子さんからの感想)

2018年4月23日 (月)

つる丸瓦版 4月号

Yokohamahigasi PDF版はこちらtsurumaru_201804.pdf

2018年3月26日 (月)

つる丸瓦版 3月号

Tsurumi PDF版はこちらtsurumaru_201803.pdf

2018年3月10日 (土)

Lucky!!ミーティング

3/6(木)ミーティングを行いました。
そして、味噌作りを行いました。
2月の企画の反省行うのすっかり忘れてます😱
➰本日の試食➰

急遽、見学に来られた方いらしたので、中華丼とカレーライスになりました。
そして、2名が私たちメンバーの仲間入りをしてくれました👏👏👏👏👏
ますます楽しくなりそうです🎵

どなたでも、活動に興味のある方はお問い合わせください。
「blogを見て見学希望です。」とお伝えくださいね🎵
お問い合わせ:045-470-6863
エリア活動推進課迄、お待ちしています(☆∀☆)

味噌作り

3/6(木)鶴見センターにて、味噌作りを行いました。
大豆は前日にセンター長に水に浸しておいて貰いました。
圧力鍋で茹でると、あっという間!

子どもたちも楽しそうにお手伝い♪

麹と塩を混ぜて…
潰した大豆と麹と塩を混ぜたものをさらに混ぜ合わせて、味噌だまを作りました。

これで仕込み完了👍
6月に天地返しを行うまで、センターの片隅にしまっておいて貰いました。

出来上がるのが待ち遠しいです🎵

思春期講座

2月13日(火) ミューザ川崎にて
西牧 たかね先生をお呼びして
「思春期講座」を開催しました。
みんな 嵐を越えて おとなになる
~今、思春期の意味を考える~
そんなお題で始まりました。

都内の中学校を33年間勤め、1児の母でもありたくさんの生徒さんを見て、卒業後の生徒さんとも交流をされています。

そんな、経験豊富な先生で、お話を聞いていても、とても楽しく分かりやすい内容の話でした。たくさんの生徒さんの事も覚えていらっしゃって…
「変われると信じている人の前だけ子どもは変われる」とても印象的な言葉でした。
子育てのゴールは「自立」
親は子どもが自分で決める手助けをする為の、解説者となることが大切である。
と学びました。

子どもたちの幸せを実現するには、
「我が子のため」から「私たちの子どものために」私たちはどのような社会をめざすのか?
そんなメッセージを残されて、終わりました。

私、個人の感想は世の中の常識や考え方など、回りに合わせていく世の中ものさしなどに惑わされない。揺れ動く考えは、子どもを迷わせる。しっかりとした、親の考え家族のルールなどは曲げずに通しても良いのかな⁉️
人は人、うちはうちのルールがあって…親も正直に一生懸命生きていけば、いつか、子どもも分かってくれる日が来るのでしょうね。 (p子)

2018年2月26日 (月)

つる丸瓦版 2月号

Tsurumi PDF版はこちらtsurumaru_201802.pdf

2018年2月12日 (月)

「コーヒーのこだわりを知ろう」を開催しました♪

2/6(火)に鶴見センターにて、
「コーヒーのこだわりを知ろう」の企画を開催しましたsun


初めに自己紹介とコーヒーについて、
みなさんに話をしていただきました。

「最近飲んだ東ティモールの味が好きです。」
「コーヒーの味はどれが好きかわからなくなっています。」
「コーヒー豆の管理に自信がない。」
「卒乳してからのコーヒーが楽しみ。」

とおっしゃっている方がいました。


その後、小川珈琲株式会社の講師にバトンタッチし、まずは座学ですpencil
今日の目標は 2つ ということから話が始まりました。

 1つ目は「5種類のコーヒーから自分の好きな味を見つけるheart04
 2つ目は「実際にコーヒーを入れてみるshine

みなさん目標を達成できましたでしょうか?


そして、コーヒー豆ができるまでの話、
コーヒーづくりのこだわりについて聞きました。

印象的だったのは、コーヒーは農産物だということ。
年ごと、産地、農園によって味が違い、
原料がおいしさに直結しているとのこと。
まるでワインwineです!


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そして、いよいよコーヒーのおいしい抽出方法について実演をして頂きました。

ポイントは7つeye

それぞれのポイントで、参加者から「へぇー」という声が聞こえてきました。
あとでわかることですが、知っているのと知らないのとでは、大きな違いを生みますwink


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参加者から一番声が出たのは、雑子さんsign02が入れたコーヒーの味です。
実は雑子さんは架空の存在で、ポイント7つをすべて無視してコーヒーを入れました。


みんなで、ポイント7つを守って入れたコーヒーと、
雑子さんの入れたコーヒーを飲み比べます。

「えー!香りが違う!味が全然違う!」
「(雑子さんコーヒーは)うちのコーヒーだー(笑)」

との声がたくさん聞こえました。


その後は、テーブルごとに、参加者それぞれが
5種類のコーヒーを実際に入れてみます。

自分たちで入れたコーヒーは、とてもおいしくdelicious
味の違いがはっきりとわかり、
みなさん、自分の好みの味が見つかったのではないでしょうか?


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講師が各テーブルを回ると、参加者から講師にたくさんの質問が出ていました。
みなさん、コーヒーについて知りたいことがたくさんeye
実際に入れてみて、味を試してみると、どんどん知りたいことが出てくる様子です。


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おいしいものを飲んで食べているせいか、
雰囲気はとても和やかでしたhappy01

参加者どうしで、好きなコーヒーの味、好きなコーヒー屋さんなどの話をしたり、
「パルのてんさいから作られたグラニュー糖はお菓子作りに適しているし、
甘みがおさえられていていいよ」など、
パルの商品についても情報交換されていました。


最後に、今回使ったコーヒーの説明、保存方法について教えていただき終了しました。


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参加後のアンケートで頂いた感想を少しご紹介します。

・知らないことがたくさんあり、目からうろこでした。
・講師の話もわかりやすく、5種類の飲み比べもなかなかできないので、よかった。
・楽しい時間が過ごせました。帰宅したら練習しようと思います。
・ハンドドリップを暮らしに取り入れていきたいです。
・豆でなく入れ方によっても違いが出ることを知り、
 より自分好みのコーヒーを飲めるように試していきたい。

みなさんから好評の声を頂きほっとしております。

参加者のみな様、寒い中ご参加いただきありがとうございました。


2018年1月29日 (月)

つる丸瓦版 1月号

Tsurumi PDF版はこちらtsurumaru_201801.pdf