2017年6月 6日 (火)

岩手ひとめぼれ栽培記 1

5月24日(水)晴れsun

sun5月13日14日に「いわて花巻春の交流」でいただいた「岩手ひとめぼれ」の苗をうえつけます。

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土は黒土6:赤玉土3:鹿沼土1の割合がいいらしいが、そこは目分量ですcoldsweats01

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水が溜まるタイプのプランターに土を入れて水を入れて、土が沈殿するまでしばし待ちます。

※となりは「グリーンエッグ」という丸い実のなるズッキーニの苗

20170524_140752 待っている間に一緒に花巻からやってきたプチトマトの「ぷちぷよ」さんも植え付ける。

20170524_153450 名前がかわいい「ぷちぷよ」実るのが楽しみだ。

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そして、田植えしました。あっという間の田植え作業。

しかし、まだ苗はたくさんあります。残りの苗は後日!

横浜の地でも立派にお米になりますように!

S.S

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2017年6月 1日 (木)

JAいわて花巻 春の交流 2日目!

sun2日目も晴れて気持ちのよい朝です。地元の天気予報では今日も暑くなるらしいですよ。sun

早起きしてホテルの周りを散歩し、優雅に朝温泉に入ってから朝食をいただきます。

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capricornus「おはようございます~」と言っているようなホテルのやぎさん達。capricornus

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ホテルのごはんがとてもおいしいので、今回もがっつり全種類制覇する勢いでいただきます。

20170521_081006 朝食を終えてヤギ達と交流をしています。近くで見るとけっこう大きくて角も立派です。

20170521_080914 ※そっちに生えている牧草をちょうだいよ~という目をしているヤギ氏

ヤギはクローバーやオオバコよりも、牧草系が好きらしい。ということが今回の調査でわかりましたcapricornuscapricornus

 

さて、ホテルを出発し、2日目の目的地「小山田育苗センターbud」を見学します。

昨日の交流田で植えた苗もここで栽培されました。

20170521_092306センター長のお話を聞く組合員のみなさん。この機械で苗床を作ります。

20170521_092704出来た苗床に暖かい蒸気をあてて発芽させる部屋です。

20170521_093738大きなハウス一面に苗が育っています。今日のうちには大体が出荷されて

田んぼに植えられるようです。おいしいお米になりますように!!

20170521_094931『岩手ひとめぼれ』の苗をお土産にいただきました。

20170521_095132遠く横浜の地でもりっぱに育つようがんばりますよ!

foot次は2つ目の目的地『とうわメダカの里』で生き物観察と昼食をいただきます。

20170521_100712 おおっ!なんだかりっぱな看板を作っていただいています。

20170521_101033NPO法人イーハトーブ里山水棲生物保存会の方のお話をうかがいます。

メダカが棲む池にザリガニがめっちゃ増えてるらしい。

今日はザリガニを釣って外来種駆除のお手伝いをします。

20170521_101908 山百合の植え付けもさせていただきました。花が咲くのは来年です。

20170521_122137 メダカが棲む池。ザリガニもたくさんいるらしい。

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池に仕掛けたカゴにはザリガニはもちろん、フナや、タナゴ、などの生き物が捕まりました。

メダカは残念ながら見ることができませんでした。

20170521_105204 池のまわりには「サイカチの木」がたくさん生えています。平成16年の交流の際に植樹したとのことです。りっぱに大きく育っています。夏には樹液を求めてカブトムシがたくさん集まってくるみたいですよ。

20170521_122032 ザリガニ釣りのコツは、餌のスルメイカにザリガニがしっかり喰いつくまでじっと待つことです。

忍耐力が必要ですが、コツを掴むとけっこう釣ることができました。

20170521_113859 お昼は小山田美女会のお母さんが作ってくれた「オニギリ弁当」と「ひっつみ汁」です。

串に刺したキュウリもパリパリで美味しいです。

20170521_123152静かな里山で自然を満喫してゆったりした時間をすごすことが出来ました。

いよいよ最後の訪問地、産直「あおぞら」へやってきましたよ。

20170521_131641 暑いので「花巻サイダー」が美味しいです。

20170521_130436 小山田美女会では廃油で石鹸も作っていました。原材料に「EM発酵液」「EMセラミックパウダー」が入っているんですって!冬に交流があった三浦の「EM研究会」では野菜の堆肥作りに活用していたのを思い出します。なんだかすごく汚れが落ちる気がしますよshine。お土産にたくさん買いました。

20170521_134920新花巻駅前でお別れ会をしていよいよ解散ですconfident

ひとりじゃ寂しいかな?と少しは思ったのですが、田んぼでいい汗をかいて、美味しいものをたくさん食べて、美味しい地元のお酒もたくさん呑んで、生産者さんや組合員の皆さんともお話もし出来たし、ゆっくり温泉も入ったし、久しぶりにワクワクの一人旅を満喫できましたsmile

家族と一緒のほうがもちろん楽しいけれど、それがひと段落したら1人で参加してみるのもいいですね。confident

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 sun夏の交流の申し込みは終わってしまいましたが、秋の交流の申し込みは今からですsign03

賢治さんがその生涯、ひたむきな情熱を傾けた<イーハトーブ>花巻。

黄金色の稲穂が首を垂れる田んぼを渡る黄金の風に吹かれてながら、

豊かな自然に囲まれた秋の交流はとってもステキですよheart04

shineキミオさん、JAの菊池さん、最後のお見送りまでありがとうございました。

JA花巻の皆様には秋に「横浜南センター感謝祭」でもお世話になる予定です。ありがとうございます。

美味しい食事を提供してくださった美女会のお母さん方、また冬のお料理教室でお世話になりますheart04

遠く花巻の地に思いを馳せながら、いただいた「岩手ひとめぼれ」を横浜で育てますpunch

では、また会う日までpaperhappy01sign03

 S.Sbeer

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2017年5月30日 (火)

JAいわて花巻 春の交流 1日目!

shine今年も横浜南エリアではJAいわて花巻の生産者の皆様と交流を重ねていきます。scissorsshine

5月20日(土)~21日(日)の2日間、春の交流に参加してきました。

今回は子どもたちそれぞれ都合があり、わくわくドキドキの1人での参加になりました。

うれしいような、さみしいような。

20170520_125058 東京駅から約3時間半!やっと花巻に到着です。

交流も2年目となり、花巻にやってくるとなんだか「帰ってきた~よ~!」と言いたくなります。

そして、心の中で「ただいま!」とつぶやくのです。catface

さて、東北花巻の空気、さぞかしひんやりと涼しく気持ちがいいのだろうと思って駅から出てみると、

思いのほかあたたか~い風で、日差しは照りつけるようです。

横浜とあまり気温がかわりません。でも田園を通ってくる風はぬるくてもやはり気持ちが好いです。

昨日あたりから花巻もすごく暖かいそうで、あまり暖かいと苗には厳しいそうなのですが、作業をするわたしにはやさしい気候です。coldsweats01

20170520_140701 ホテルに荷物を降ろして支度をしたら、さっそく交流田で田植えの予定でしたが、

明日お土産を買う予定の産直『あおぞら』で花巻農業高校の皆さんが郷土芸能の『しし踊り』を披露しており、ちょうど見られる時間だとのことで、急遽立ち寄り拝見することが出来ました。

しし踊りの衣装は鮮やかで美しいのですが、重さが15キロ以上もあります。それを着て唄いながら太鼓を叩いて勇壮に舞います。思いがけずとてもよいものが見られました。shine

happy01花巻農業高校といえば、かつて、宮沢賢治さんが教鞭をとっており、賢治さんの家も高校の敷地内に保存されています。若き日の私もかつて訪れたことがある思い出のある高校です。『しし踊り部』の皆さんは全国大会是非がんばっていただきたいです。

20170520_143033_2clover交流田に着きました。田植えの仕方を教わり早速田んぼに入ります。

1家族に1人、生産者さんがついてくださり教えていただきながら苗を植えていくので初心者でも安心です。

20170520_144403※期待の新人JA職員さん(顔は見えないけどイケメン兄さん)

まず、田んぼにこの道具で稲を植える場所をマークしていきます。畑だと畝を作る感じです。

稲を植える場所の土をうっすらぽこぽこと盛り上げながらまっすぐにラインとりしていくれるので、

それに沿って植えていけば初めてでもほぼまっすぐに田植え出来るというわけです。

20170520_153551 私には横浜のイベントの交流でもとてもお世話になっているキミオさんがついてくれました。

キミオさんの背中が力強くてかっこよいですヨ。

初めての田んぼは気候のせいもあり暖かく、なんともいえない「うひょ!」とした感覚でした。

1人3列担当し、真ん中の畝をまたいで三行ずつ植えながら進んでいきます。苗の束から3~4本ほぐして取り、人差し指と中指ではさんで田んぼにしっかり差し込むように植えていきます。

3列なんてあっという間だな~!と思っていたらとんでもなく、植えても植えても向こう岸には届きません。苗はひと植えひと植え倒れないようにしっかり植え込まなければなりません。

田植え機が無い時代はこのように手作業で植えていたのだと思うと、広い田んぼを見渡して気が遠くなるようです。米作りの大変さが少しだけ身にしみました。

やっとのことで植え終わる先に、番号の書かれたピンポン玉が入ったカプセルが田んぼに落ちていました。番号によって色々なJAオリジナルプレゼントがいただけるとのことで、子どもたちお宝を何個も拾い集めておりましたが、1人1個とのことですよ。私もカプセルひとつ分けてもらいました。

そして、うちにやってきたのが、この子でございます。↓

20170530_154955 ※いわて牛の「黒吉君」と命名

20170520_153633※田んぼにはカエルがいっぱい。男子たちはカエルとりに夢中。

20170520_153920 ※植えていく途中で苗がなくなると岸からポーンと苗の束を投げてもらいます。

取り損なうと大変ですよ。泥まみれになってしまうよ。慎重によ!

20170520_154827 ※植え終わったらこの看板を立てます。

20170520_161014 ※美しい棚田の風景。遠目ではちゃんとまっすぐに植えられていますhappy01shine

あとは苗の力を信じて田んぼを管理して下さる所有者さんと夏の交流に託します。

田植えのあとはラディッシュの種まきと、サツマイモの苗植えを体験しました。

無事に育ったらラディッシュは夏の交流で、サツマイモは秋の交流で収穫できるかもしれませんよ。smile

beerホテルに帰って温泉に入って一息ついたらお楽しみの夜の交流会です。beer

小山田美女会のみなさんが地元の食材を使った家庭料理でおもてなししてくれます。

20170520_174812山菜の天ぷら、うるいのおひたし、ふきの煮物、漬物各種、こんにゃくのだんご

20170520_183037今が旬の極太アスパラとシイタケ、美女会一押し早池峰飲むヨーグルト、お赤飯のおにぎりなどなど。

20170520_174851あゆは炭火でおいしく焼けています。

20170520_184127見よsign03この美しいさしの入ったいわて牛を!

とろけるうまさでした。

20170520_185911riceball子どもたちは美女会の皆さんのご指導で「おにぎらず」作りにチャレンジ。

その後分けてもらったひとめぼれで作ったいわて牛と大葉の具のおにぎらずは絶品でしたよ。delicious

おいしい料理とお酒をいただき、たのしい交流の夜は更けてゆくのでした。

夜遅くまでおもてなしをしてくださった花巻の皆様、ありがとうございました。

2日目に続くwine

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2017年5月29日 (月)

かもめ 6月号

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2017年5月 8日 (月)

『こんせん72牛乳』ミニ講座

taurus4月25日パルシステムのPLAの方をお招きした「こんせん72牛乳」のミニ講座に参加しました。taurus

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前々からパルシステムの牛乳はどうしてこんなに消費期限が短いのか?疑問に思っていましたが

短いのはこだわりの理由があったのです。wink

最初に72度で15秒間殺菌された『こんせん72牛乳』と、市販の120度~130度で1~3秒殺菌された市販の牛乳の2種類を飲み比べてみました。

まず、においを比べると、パルの牛乳はあまり感じないのですが、市販の牛乳はミルク臭がしました。

飲んでみると、パルの牛乳はさらっとしてくせがないのに比べ、市販の牛乳はミルクのコクのような風味を強く感じました。産地や牛が食べるものや、メーカーの違いもありますが、殺菌する温度と時間でこんなにも味が変わるのだと実感できました。

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taurusなぜ、4日しか消費期限がないのかというと、パルシステムの牛乳は、パスチャライズ製法という作り方で製造されていて、保存するのに有害な菌だけ死滅させるので消費期限が短くなってしまうそうです。それでも、生乳の風味を生かすために搾乳後、新鮮なうちに産地で殺菌、パックし、2日後にはセットセンターを通じてお家に届いています。まさに、搾りたてがお家に届いているんですね。

長期保存できる市販の牛乳も便利で美味しいけれど、パルの牛乳はサラリと飲みやすくてうちの子供たちもゴクゴク何杯も飲んでしまいます。

次の配達まで賞味期限がもたないのは残念だけど、こんなに新鮮でおいしい牛乳が飲めるのはしあわせなことだと思います。

そんな幸せを提供してくれる生産者さんを応援するため、今年も『タオルを贈る運動』に参加しようと思います。happy02

※PLA=パルシステムの商品を紹介して広める人

2017年4月24日 (月)

かもめ 5月号

Yokohamaminami PDF版はこちら kamome_201704.pdf

2017年3月30日 (木)

UVレジンでストラップ作り★

3月9日(木)ウィリング横浜にて、『初めてさんでも簡単!かわいい♪UVレジンでストラップ作り★』を開催しました。

さぽねっと講師に教わりながら話題の樹脂加工、UVレジンを使ったかわいいストラップを作りました。

UVレジンとは、UVランプ(紫外線照射器)や太陽光などの紫外線によって硬化する樹脂のことです。

何種類かある型の中から好きな型を選ぶのですが、どれもかわいいので迷いました。

型にレジン液を入れ、これまたたくさんの素材の中から好きな素材を選んで型の中に配置するのですが、どれもこれも素敵なものばかりなので、選ぶのが大変でした。また、好きな色に着色し、ラメをちりばめたりしながら自分だけのオリジナルの模様が出来上がりました。そして、UVランプに入れて硬化させました。

細かい作業でしたが、楽しくおしゃべりしながらアッという間に完成!!

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2017年度、横浜南エリア経営会議では、センターまつりを開催します。

横浜南センター(横浜市金沢区福浦)でメーカー、生産者が出展するおまつりです。詳細が決まりましたらご案内させていただきますので、楽しみにしていてください♪

2017年3月27日 (月)

かもめ 4月号

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2017年2月23日 (木)

2016年度 組合員活動報告交流会

2月21日 新横浜のグレイスホテルで開催された組合員活動報告交流会に行ってきました。

 去年は商品開発チームでドキドキしながら白だしのプレゼンをしていましたが、

今回は気楽に楽しく皆さんのプレゼンを見ることができました。

20170221_112912あれから一年。confident早いものです。

白だしの開発の頃のメンバーにも会うことができてうれしかったです。

この一年いろいろありました。商品開発のメンバーになり、その後、

流されるように始まったエリアの組合員活動なのですが、

始めなければ出来なかったたくさんの体験や出会いがあり、

有意義に組合員活動が出来たのではないかと思います。

反面、ライフスタイルの変化などによって、エリアメンバーとしての活動にプレッシャーを感じたり

負担に思っていたりしているということは、どこのエリアのメンバーも感じていることなのだ

ということが今回の交流会でわかりました。

今後のありかたをどうしてゆくか、これからの課題だと思いました。think

20170221_114341 restaurantお楽しみのランチrestaurantすべてパルシステムの食材です

<までっこ鶏ムネ肉の茹で鶏>

<ジェノベーズソースとヨーグルトとマヨネーズのマスタードソース>

<香味野菜のチキンスープ>

<蓮根と人参とごぼうのきんぴら>

<庄内はえぬきの白米>

きんぴらの野菜が甘くておいしかったです。smile

S.S

テーマ別連絡会

2月17日新横浜の本部で行われたテーマ別連絡会に出席してきました。

大きく分けて、○環境、○平和・国際活動、○福祉・子育て生活の3部門のテーマにわかれて活動の報告をしたり、話し合ったりしていました。

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まず、前半は全体会として、今月からチラシなどでお知らせが回り始めたパルシステム電力について、

事業部の方が電力の自由化や、再生可能エネルギーについて、パルシステムの電源構成のFIT電気率などについてお話がありました。

パルシステムでんきはFIT率が高く、脱原発をめざしてクリーンなエネルギー社会をめざしているので、

みなさんも意識を高くもってパルシステムでんきを利用し、

バイオマスや太陽光などによりエネルギーを造りだしている地域を支えて欲しいとのことです。

今のところパルシステムでんきに切り替えて特別お得なことは無いけれど、

意識を高くもつことが大事らしいです。確かにそれはそうだけど。

切り替えると家計にうれしい「何か」があったらいいなと思ってしまいました。

pencil後半は各テーマに別れて報告会を行いました。

私は今回、代理としての参加だったので平和・国際活動のテーマに参加しました。

興味をそそられた報告は、今年も夏に広島と長崎で子供のスタディーツアーが開催されるらしく、

参加した組合員のお子さんたちは意識の向上に非常に役に立ったというお話を聞き、

是非、うちの平和慣れしたムスメたちも参加させてやりたいと切に思いました。

他には、3月25日には最近オープンしたての『ぷらっとパル茅ヶ崎』で、

チェカインジャさんを講師にお招きして外国人の人権「共生の社会をめざして」をテーマに人権学集会を開催するとのこと。

ニュースや雑誌だけではわからないお話が聞けるのではないかと、ちょっと行ってみたい気がしました。

S.S

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エリアとは、生活協同組合パルシステム神奈川の組合員活動の一環。各配送センターを拠点に、組合員どうしの交流や商品について学びあいの活動を行うもので、県内 12 のエリアに分かれています。

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横浜南エリアは横浜南センターが拠点で、活動地域は、磯子区・金沢区・中区・南区と、港南区等の隣接地域。メンバーを随時募集しています。

エリアブログ「YUME☆かもめ」では、横浜南エリアのメンバーが活動や商品について「パルシステムな日々」をつづります。
また月1回カタログと一緒に配布される横浜南エリア制作のエリアニュース「かもめ」もぜひご覧ください。

【お問い合せ】パルシステム神奈川 エリア活動課 palkana-annai@pal.or.jp