4.産地交流 Feed

2023年5月 1日 (月)

お米ちゃんの成長記録②

こんにちは🌞


我が家のお米ちゃん、
ちょっと芽が伸びました🌱

この前の投稿はこちらをご覧ください💁‍♀️
https://palsystem-kanagawayume.lekumo.biz/.s/yume02/2023/04/post-80db.html

土と水と肥料を混ぜて
10分待ちます⏳

それで、元気に伸びている芽を選び
土の中に植えました♪

これが田植えですね!

手が汚れるのをすごく嫌う娘は
一回植えたら
「手が汚れちゃった〜」
「あとは、おかあちゃんがやって」
だって😂

一回植えただけでもまあ良しとするか…

3歳での体験を大人になっても覚えてるか?
っていうのは微妙かと思いますが、
どうやってお米ができるか
少しでも体験してもらえたら嬉しいなと✨
そしてこのブログを娘が大きくなった時に
こんな事やったんだよ〜って
見せたいです💓

なお、手が汚れるのを嫌う娘、
幼稚園でもみんなが泥んこになって
遊んでいる中、
汚れてない綺麗なおもちゃやお水で
遊んでいますよって
先生に教えてもらいました😊

こんな感じ?

庭の日が当たる場所に置いておきます。

毎日様子を見ながらお水をあげて
大雨の日は屋根の下に避難させて。

上手く成長してくれると良いな〜😊
(M.W)

2023年4月24日 (月)

お米ちゃんの成長記録①

「お米ってどうやってできるんだろう?」

毎日食べているお米ですが、
恥ずかしながら
私は実際に自分で育てたことがなく
知りませんでした😢

今年の横浜南エリアでは
JAいわて花巻さんと産地交流を行います🤝

そして私も
「おうちでお米を育てよう」
という企画に参加させていただくことになりました🥺✨

いただいた
「種もみ」を1週間ほど水に浸けておいたら
(2日に1回水交換)
にょろにょろっと白いヒゲが出てきました🥸

これが芽ですね🌱

これらをティッシュを湿らせたところに
置いていきます。

こんな感じ?

3歳の娘にやってもらいました😊
ここから緑の葉が出るまで
日向に置いておきます☀️

我が家では、娘に
稲を育ててることを実感してもらいたいので
毎朝ベランダに
出してもらうようにしています✨

上手く伸びてくるといいなぁ😍

成長記録、また投稿しますね♪♪
(M.W)

2022年10月31日 (月)

ジョイファーム小田原 柑謝祭

Photo

10/29(土)、ジョイファーム小田原の柑謝祭、午後の部に参加しました。
午前の部・午後の部、合わせて約30組が参加の
みかん収穫体験ツアーです。

※追記:午前の部には西湘・県西エリアが参加しています。
はあと to はあと: 行ってきました★柑謝祭!

ジョイファーム小田原は、今年度の横浜南エリア交流産地で、
柑橘類・キウイフルーツ・ブルーベリー・
玉ねぎ・梅・菜花の産地です。

ジョイファーム小田原では、自然と共存する持続的な農業、
化学合成農薬や化学肥料に頼らない環境保全型農業に
取り組んでいます。
パルシステム神奈川とは、農作業体験や、
耕作放棄地を利用して柑橘を苗木から育てる取り組みなど、
様々な産地交流を行っています。
今回の柑謝祭など、収穫体験ツアーはとても人気があります。

集合場所からみかん畑までは片道30分の道のり。
当日はよく晴れて、でも暑すぎず、
歩くのにちょうどいいお天気でした。
行程の途中5カ所にみかんクイズが用意されていて、
参加した子どもたちが飽きずに歩き通せる工夫がありました。

途中、みかんの選果機と貯蔵庫を見学しました。
今の時期に生っているみかんは「早生(わせ)」といい、
収穫後そのまま出荷しますが、
この後、年末までに収穫されるみかんは、貯蔵してから
酸を抜き甘みを強めて、冬の間をかけて出荷されます。
貯蔵には(魚に使う)トロ箱が使われていて、
1箱約10キロあるそうです。
貯蔵庫ではトロ箱が天井近くまで積み上げられ
温度・湿度が管理されています。

みかん畑が見えてくると、道は急な坂になっていきました。
振り返ると、遠くに海と市街地が広がる見事な景色。
到着すると、みかんジュースがふるまわれました。
『ジョイファーム小田原の緑(あお)みかんシロップ』
で作ったさわやかな味。
甘さ・冷たさが疲れた体にしみます。

Photo_2

さて、ここからいよいよみかんの収穫体験です。
畑に入っていき、生産者においしいみかんの見分け方を
教えていただきました。
おしり側が色づいていること。軸が細いこと。
枝が下に向いている所に生っていること。
それから、感覚的に皮がやわらかいこと。
軍手をはめたままではわからないので急いで取りました。

みかんに時々見かける、ゴマのような黒い点についても
教えていただいました。
あれはカイガラムシという虫で、皮についていても
中身は無事で食べることはできるそうです。
ただし見た目が悪くなり、商品価値が下がってしまいます。
また、たくさんつくと色づきが悪くなり、
それは味にも影響するそうです。
ちょっと有っても気にしなくてよいが、
無いにこしたことはない、ということですね。

『ジョイファーム小田原の緑(あお)みかんシロップ』
は気に入ったので、解散後に直売所でおみやげに買いました。
甘くなる前のみかんをしぼってグラニュー糖と煮詰めた
シロップです。
3~5倍に水・炭酸水などで割って飲みます。
うちの子は、炭酸水より水で作るとおいしいと言っていました。

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みかん作りのたいへんさも直接聞くことができて、
ぜひ食べて応援したいと思いました。
久しぶりに産地に出かけられて、
とても充実した一日になりました。

(SR)

2022年8月 2日 (火)

十郎梅の梅干し完成!

毎日厳しい暑さが続き、ちょっとバテ気味の私です。

6月に参加したジョイファーム小田原の梅干し作り体験で、夫婦で作った梅干しがついに完成しました。

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7月下旬に三日三晩の天日干しを行いました。最初、梅酢でベタベタで、どうなることかと心配しましたが、日が経つにつれて、この暑さで乾いて、梅の周りにうっすら塩まで出てきて白っぽくなっています。

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娘は待ちきれず、塩分補給にと干してある梅干しを一つ食べ、また一つ食べ…。

その後、知り合いに教えてもらったように梅酢で洗ってから瓶に詰めました。

実はふっくら柔らかくて、味はしっかりガツンとしょっぱいながらも、ジューシーな梅干し。

こう暑いと、これくらいのしょっぱさが丁度良いです。

来年からはこのやり方で、梅シロップ作りとともに梅干し作りも、私の季節の手仕事に追加しようと思っています。

ジョイファーム小田原の市川さん、斉藤さん、どうもありがとうございました。

 

K.T.

2022年6月28日 (火)

梅干しと梅シロップのその後

あっという間に梅雨明けしてしまって、

今年は夏が長いな~とため息の出る今日この頃。

 

梅干し作り体験から十七日、こんなに水分(梅酢)が出てきました。

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袋の外からでも、ほんのり梅干しのしょっぱい匂いがします。

十日ほどは毎日上下をひっくり返して梅が梅酢に漬かるように平らにして、

その上に500mlの水入りペットボトル4本を重石代わりに載せていました。

Img_6365 もう重石は要らないよと人に言われ、バットの中に(液漏れ対策で)ジブロックごと入れて

静かに土用干し待ち状態です。もう少し、もう少し。楽しみ、楽しみ♪♪

 

梅シロップのほうは花見糖もすっかり溶け、完成です。

解禁すると、父と息子が毎日のように飲んで、あっという間に無くなってしまうので

まだ解禁していませんが・・・実は出来上がっています。

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Img_6384 琥珀色の澄んだシロップは水割り、炭酸割り、かき氷のシロップにも最適。

着色料なしの天然シロップ。贅沢ですね。

 

まだかまだかと待っているうちに梅雨が終わってしまいました。

(K.T.)

2022年6月13日 (月)

みんなでいっしょに梅干し作り♪

6月11日「みんなでいっしょに梅干し作り♪」が開催されました。

空は薄曇りでしたが、暑くもなく寒くもなく梅の収穫には丁度良いお天気で

8家族26名が集まりました。

まず、下曽我の梅の里センタ―の前で諸注意を聞いてから、

収穫用の紙袋を手にジョイファーム小田原の生産者さんの梅畑へ移動しました。

梅の木の下は少しひんやりとして、そこだけ空気が澄んでいる気がしました。

Img_6274 爽やかな黄緑色の葉っぱとたわわになった梅の実に心癒され、

日に当たって所々赤くなった梅の実も、はにかんでいるようで、とてもかわいく見えました。

生産者の方から梅についての説明を受けました。

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梅の枝などで怪我をしないように、脚立の一番上には乗らないようになど注意を受け、いざ。

少し青くてもふっくら柔らかい梅干しができる十郎梅を一家族1キロ収穫しました。

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十郎梅は花粉が少なく受粉しにくいので、

梅畑には南高梅や白加賀など数種類の梅が一緒に植えてあるということでした。

大人も子どもも各々思い思いに「これは。」と思う梅の実に手を伸ばしていました。

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収穫が終わると梅の里センターに戻り、自分が採った梅の実を使って梅干し作り体験をしました。

1Kgの梅に180gの塩。18%の梅干しなのでカビはこない、常温保存で大丈夫とのこと。

冷蔵庫に入れると湿気を吸って逆に良くないと。

皆さんそれぞれ生産者の方にいろいろ質問されていました。

生産者の方が作られた梅干しを試食させていただきました。塩だけの梅干し。

食べる前から口の中に唾液が出て、さぞしょっぱいだろうと覚悟して食べたところ、

実がふっくら柔らかいうえにとてもフルーティーでおいしくてジューシーだったので驚きました。

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家に帰ったら水入りのペットボトルで重石をしておく。梅雨明けの三日三晩の土用干し。

思い思いに、自分の手で作った梅干し。出来上がるのが今から待ち遠しいです。

 

(K.T.)

2022年5月16日 (月)

オニオン祭に参加しました!

5月8日(日)、小田原市にあるジョイファーム小田原でオニオン祭が開催されました。

ジョイファーム小田原は今年度の横浜南エリアの産地交流先です。

家族4人参加させていただきました。

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開会式の様子。みなさん準備万端。

当日は薄曇りでしたが、涼しく、作業しやすい気候でした。

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畑に移動して、生産者さんから作業方法をおしえていただき、作業開始!

最初は、抜いて抜いて抜きまくる!

3歳の娘もスポスポ抜いていきます。

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大きな玉ねぎも沢山!小1の息子も大活躍。

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抜き終わったら、茎と根っこを切る作業。

茎は3センチくらい残して、根っこはすべて切ります。

今回の収穫分からも商品として出荷されるので、丁寧な作業を心がけて。

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1時間弱で作業終了です。

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1人1袋お土産用の玉ねぎを袋詰めしました。

私たちのグループを担当してくださった生産者さんと一緒に。

Photo

お土産は玉ねぎ、緑(あお)みかんシロップ、みかんでした。

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こちらは、直売所の購入品。

家に帰ってから、子どもたちに感想を聞いてみたら、

「スポスポ抜けて面白かった!」

「玉ねぎがいっぱいでびっくりした!」

とても楽しかったようです。

今回の作業は涼しい日でしたが、

「暑い日や雨も日の作業もあるかもね」

「食卓に出てくるお野菜ひとつひとつ、生産者さんが大切に育ててくれているんだよ」

と話しをしました。

子ども達には自然に触れ合える経験を、できるだけさせてあげたいと考えていますが、コロナ禍ではいろいろな制約があります。

できることが少ないからこそ、一つ一つの体験を大切にしたいと思います。

今回は貴重な体験をありがとうございました。

(MY)

2021年11月15日 (月)

『足柄茶の世界~神奈川県産のお茶を知る』学習会

11月9日(火)

交流産地の神奈川県農協茶業センターより、

営業部長で日本茶インストラクターの守屋様を講師にお迎えし、

お茶の学習会『足柄茶の世界~神奈川県産のお茶を知る』を開催しました。

お茶に関心のある組合員9名の方が参加されました。

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足柄茶とは神奈川県内(丹沢、箱根山麓および神奈川西部地域)で生産された茶を

神奈川県足柄地域で仕上げ加工した緑茶のこと。

全国の荒茶生産量、(神奈川県は19、20位だそうです。)、足柄茶の歴史、

神奈川県の茶生産時期、生葉の4つの摘採方法、足柄茶の一元集荷の管理体制、

荒茶の最初の製造工程の蒸熱について、普通蒸し(1分弱)と深蒸し(90秒ぐらい)の違い、

蒸すことで茶葉の発酵を止め、緑色をキープさせること。

仕上げ加工の工程として選別、火入れ、最後に包装。

製品として出来上がるまでを45分間にわたってうかがいました。

お茶の生葉から製品のお茶が完成するまでの工程の長さに改めて感心しました。

お茶の生産者でもあられる守屋様のはっきりした声でゆっくりと丁寧に話される様子も

大変印象的でした。

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参加者からの質問は

子ども(1、2歳)に飲ませ始めるときの注意点(ほうじ茶がおすすめ、お湯の量は多めに浸出時間は短く)

保存方法(茶筒で)、どのくらいで飲みきったらよいか。(100gなら十日~二週間くらいで)、

足柄茶は有機のお茶ですか。(神奈川県西部の多くの地域から集まる茶葉を扱うので有機は難しい)、

農薬などは、慣行栽培と比べてどうなのか。(減農薬ではないが、

生産履歴、栽培履歴を提出することになっている。サンプル無作為残留農薬検査あり)、

ティーバッグの素材がナイロンでありマイクロプラスチックが溶け出ると聞いたことがある。

(私的にリーフ茶なら安心かな)など環境問題や減農薬への関心の高さがうかがわれました。

お茶をおいしく入れるポイントも教えていただき、今日からさっそく実践です。

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神奈川県産のお茶、足柄茶の世界を存分に堪能した学習会でした。

12月1回の足柄茶白梅(100g700円)リーフ茶の企画、1月1回企画のお徳用特2(200g700円)が今から

待ち遠しいです。

(K.T.)

2021年3月29日 (月)

米袋で作るエコバック

さて、きっかけは少し前になりますが2018年の5月に行ったJAみどりの春の交流でのこと。

お世話になった生産者さんが使っていた米袋で作ったトートバックがこちらです。

   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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なつかしの春の交流2018の様子はこちらから飛べます

かっこいい~!わたしも絶対欲しい~!

と思いながらも入手出来ず、残念に思っていたのですが

先日のJAみどりのの生産者さんとのリモート産地交流会で作り方を教わることが出来ました。

そうか!あのバックは作るものだったのですねheart01長年の夢が叶うときが来ましたhappy02

sun今回使用したのは、たまたま家にあった10キロの米袋です。

米袋は紙製ですが二重構造になっていて、丈夫で軽くて水にも強いので、

エコバック作りにはもってこい!の素材です。

教わった作り方を簡単に記すと、米袋を好きな丈に切り、

切り口を二重折にして一穴のパンチで持ち手を付ける穴を開けたら、

クラフトぺーバーを通して持ち手を付けて出来上がりです。

お好みでマスキングテープでデコレーションするとよいそうですが

わたしは素材の良さを活かしました。

みどりのでひとめぼれした米袋トートバックとは違いますが

これはこれでよい感じに出来ました。

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活動組合員をやってきてよかったと思うのは、

このような機会を自分たちで作りだすことが出来るからかもしれません。

再び、自然豊かな美しい東北の地へ産地交流に出かけられる日が来るように

今できることをしっかりやっていこうと思うのでした。

(S.S)気持ちはいつでも いざ!東北!!

2021年3月 5日 (金)

いちごのぼたもち

産地交流会で生産者さんからいちごの炊き込みご飯の作り方を教えていただきました。

レシピは、 

お米2合に対して、いちご100gを、水分少な目で炊く。

仕上げにお酢を少し加えて、ちらし寿司にして食べてもいいそうです。

  

教えていただいたレシピを参考に、ぼたもちを作ってみました。

お米の分量等はパルシステムのレシピサイト、だいどこログを参考にしました。

てづくりおはぎ(ぼたもち)

今週のチラシでも、華やかな「彩りぼたもち」が紹介されていましたね。

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ご飯が炊いていると、ふんわりといちごの香りがしてきました。

子ども達も興味津々。

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炊きあがったご飯は、いちごの下がうっすらピンク色になっていました。

いちごは色が抜けて白っぽくなっています。 

しゃもじで軽く混ぜてから、すりこぎでつぶします。

ラップの上にご飯をのせ、いちご(フレッシュなもの。ご飯に1/3入れたのでその残り)を包みます。

ラップから出して、ゆであずきをのせればできあがりです。

ほんのりピンク色のかわいらしいぼたもちができました。

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おやつの時間にひな祭りパーティをして、おいしくいただきました。

少し固めにできたので、次回はもう少し水を増やしてみようかな。

 

あんこに使用したのは「産直小豆ゆであずき」

わが家のお正月の定番商品ですが、パルシステムで購入した防災セットの中に、入っていたものです。

 

そして、お米はJA新みやぎの「つや姫」を使用しました。

ほんのりした甘味がおいしいお米です。

Img_20210303_125126

 

産地交流の後に、東北地方で地震がありましたが、JA新みやぎの皆さんは大丈夫だったでしょうか?

いちごご飯を食べたり、お米をいただいたりしていると、皆さんとの交流会を思い出します。

(MY)

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