2011年7月 3日 (日)

『JAみどりの 生きもの観察と初夏の交流』に行ってきました

7月2日~3日、宮城県大崎市にあるJAみどりの にて行われた

初夏の産地交流に一家で参加してきました。

横浜北エリアからは私たち家族、相模エリアから活動組合員1名、一般のご家族3組ほか職員・理事の参加がありました。

週間天気では70%くらいの降水確率ということだったので心配していましたが、お天気が変わり、二日ともお日様のもとでいろいろな体験をすることができました。日中は暑かったですが、、横浜の猛暑に比べたらさほど苦にはなりませんでした。

東京駅から東北新幹線・古川駅まで約3時間。古川に到着するとJAみどりのの高橋さんが出迎えてくださいました。(5月に北エリアで行なったお米の学習会にも出席してくださった方です)

現地到着後、早速コア・フード米の田んぼで生きもの観察を行いました。

配られた小さな網を使って、田んぼの水を静かにすくい取ってみると、小さな生きものがかかっていました。虫かごに少し水を入れてそこに放して観察してみました。

役場の職員をされているスタッフさんに生きもの博士がいらっしゃって、小さな網で取れた生きものを解説してくださいました。

ヤゴ、タニシ、ドジョウの稚魚、アカガエルなどなどいろんな生きものがいました。

ゲンゴロウを小さくしたようなゴマフガムシもいました。(幼虫が肉食、成虫は草食なんだそうです)

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トンボが飛んでいました。捕まえた・・というよりトンボのほうからこちらに遊びにきたような・・。

アキアカネという種類だそうです。

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ザリガニの子どもです。うっすら半透明の体をしています。

続いて、コア・フード米を作っている大子田さんの説明を受けました。

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草取り に挑戦です。

田んぼにズブズブと足を入れると・・お日様のせいで生温かい感じがするのですが、

ずっととどまっていると土のヒンヤリ感が徐々に伝わってきました。

子どもいわく「あったかくて、ふかふかしてる~」

今年は震災の影響で田植えが例年より1週間遅れたこともあり、稲の背丈は低い

気がしました。

キレイに並んでいる稲の周りにある稲以外の草を取っていくのですが、ホタルイ

という草は葉が細長くて一見、稲とまぎらわしくまだ背が低くて水に浸かっている

部分が多いため、ド素人には見つけにくかったです。

また、今回、初夏の産地交流ができるのか生産者の方も心配されたようで、

いつもより事前に道具を使って草刈りをしてくださったらしく、草ボウボウという

感じではありませんでした。しかし、人がこうして田んぼに入るだけでも、田んぼ

に酸素が入り、雑草が生えにくくなるため、稲にはいいことなのだと説明してくだ

さいました。

初めは恐る恐る・・田んぼに入った子どもたちも、どんどん進むにつれておもしろ

くなってきたようです。

もうすぐ田んぼの端っこに着く・・というとき、息子が取水口の近くだったのかちょ

っと深いところにはまって、お尻まで泥に浸かってしまいました。sweat01

でも、あとから考えるとそれでより田んぼの雰囲気になじんで、田んぼや沼での

活動に積極的になれたような気がします。

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一度、営農センターに戻った後、今度は玉ねぎの収穫体験のため、

玉ねぎの圃場に向かいました。

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玉ねぎの収穫方法について説明を受けます。

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根元をしっかり持って、前後左右に揺らしながら抜いていくと、

大きな玉ねぎが姿を現します。子どもたちも面白がって夢中で抜いていました。

そのあと、根っことねぎ上部をハサミで切ってバットに集めていきました。

ねぎのにおいが一面に漂います。

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この玉ねぎは他の野菜と一緒に参加者の自宅へ宅急便で送ってくださいました。また、夕食や朝食の調理にも使われたそうです。こちらの玉ねぎは、カタログではまず代替品としての扱いになるそうです。(手続きの関係だそう)でもそのうち、複数産地のひとつとして「JAみどりの」の名前が載ることでしょう。

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宿泊先である「ロマン館」に到着。

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5時半から夕食&交流会が始まりました。

生産者の方々もテーブルについていろいろとお話しをする時間が持てました。

今回、大和センターの配送担当の職員さん達も参加されていて、大和センターで

募集した応援メッセージ等の贈呈も行なわれました。

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食事はJAみどりのの女性部の方々の手作り。野菜もりだくさんの料理です。

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しそでみそをまいた「しそ巻き」こちらではポピュラーな料理だそうです。

甘く味付けたみそとしその香りがおいしい一品。お酒のつまみに合いそう。

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鹿島台地区の生産者の方々とお話しをしました。

みどりのの中では南部にあり、津波の被害のあった地域にも近い地区です。

また、JAみどりので生産している米粉を使ったレシピを作られている女性部の

方ともお話しをしました。こちらの米粉はまだ生産規模が小さいため、パルシステムの

カタログに載せるまでには至っていません。お米の消費を少しでも増やすために米粉

をつかったパンを予約注文を受けて販売しているそうです。

子どもたちはお菓子を配ってもらったり、花火をしてもらえたりしました。

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交流会後、ホタルの観察会が行なわれました。車で30分ほど走り、外灯が一切ない

真っ暗な森へ。地元の方たちも、少人数ではちょっと怖いと思うほど人工の明かり

がない森。最小限の照明で沢のほうへ移動していくと、木々の間をゲンジボタルが

舞っていました。誰かが急にライトをつけたの?と見紛うほどの明るさで頭上を

飛んでいくホタルも。とても幻想的な光景を楽しむことができました。

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二日目:

大豆の種まき体験

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これが大豆の種

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二粒ずつ10センチ間隔で蒔いて、軽く土をかぶせます。

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本来は春の交流で行なうはずだったのですが、震災のため今回の交流の

メニューに入りました。これが冬の味噌作りの材料になります。

震災で塀が崩れてしまい、今回種まきをした畑の奥は水はけが悪くなって

しまったそうです。

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下のほうから水が染み出てしまっています。↑



さて、いよいよ蕪栗沼へ。

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ラムサール条約に登録され、国際的に重要な湿地として保護されている

蕪栗沼とその周辺の水田。

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ここでも網で沼の水をすくってどんな生きものがいるか観察してみました。

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フナや小さな沼エビがたくさんいました。

息子が見つけたのは・・・大きなクモ! ↓

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水をはじくカラダをしているようで、水に浮いていました。

場所を移して、沼地にも入っていきました。水上にはアメンボの姿が。

ここに冬になるとマガンがやってくるのだそうです。

マガンのような渡り鳥は、一箇所の湿地を守っただけでは生息できません。

世界中のマガンの中継地点を守っていかなければいけないんですね。

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「田んぼの緑ってなんて青々とまぶしいんでしょうannoy

道の左右にずっと広がる田んぼ。自分の住む地域にはない光景です。

目が休まる~

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これで、今回の産地交流のプログラムは終了です。

昼食後、ふりかえりを行いました。

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震災の影響もまだちらほら見受けられました。

仙台駅付近では瓦屋根に青いビニールシートがかぶせてあるところが

車窓から見え、古川駅から営農センターに向かう途中では傾いた電柱や

集められた瓦礫の山、中には倒壊した家もありました。

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みどりのの地域では、津波の被害はありませんでしたが、3月11日以降、

電気や水道が1~2週間使えない生活を送ることを余儀なくされたり、

農協の建物もパレットに積んであったお米が崩れたり、倉庫にも甚大

被害があったそうですが、そのような中でも生産者の方々は、秋の収穫に

向けて一生懸命にお米作りに尽力されていることが伺えました。

先日の予約登録で「ひとめぼれ」を登録したのですが、今から食べるのが楽しみです。

いろいろな体験をさせてもらい、特に子どもたちには初めての体験ばかりで

大きな刺激を受けたことと思います。生産者の皆さんの笑顔が印象的でした。

大変お世話になり、ありがとうございました。がんばれ!宮城みどりの!

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Radha

2011年6月30日 (木)

YUMEひろば開催!

penguin今回のひろばには男の子がたくさん遊びに来てくれて、

新アイテムの電車trainのおもちゃが大活躍でした。

下は5ヶ月の赤ちゃんから上は2歳半の子どもまで、

割と幅広い年齢層のお子さんが集まり、

お母さん同士もおしゃべりで盛り上がり、

終始、和やかな時間を過ごすことができた感じでした。

こんな感じの雰囲気で常連さんが増えていけばいいなと思いました。

penguin次回のひろばは、7月14日木曜日に開催します。

今回のように、にぎやかなひろばになればいいなと思いますnote

2011年6月28日 (火)

『エコ・シュリンプってどんなエビ?』開催☆

clover 6月28日横浜北センターにて『エコ・シュリンプってどんなエビ?』と題して、

オルタートレードジャパンの方をお招きして、エコ・シュリンプの学習会を開催しました。

この学習会、開催のきっかけはエビが食べたかったから(笑)。

カタログに載っている「エコシュリンプ」、気にはなるけど、今まで注文したことがなかった

メンバー面々。量の割にはお値段もちょっと張るし・・・。だったら学習会を開いてこのエビ

のことをよく知って、試食もしちゃおう!ということから話が進みました。

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まずは、エビに関するクイズやエコシュリンプの成育環境、コンセプトについて映像を交えて

説明していただきました。

世界でエビは3000種もいるのだそう。そんなエビを日本人は一年間に一人2000g消費。エビフライ、おすし、ピラフ、エビチリ、サラダ・・・エビは日本人の嗜好にあうのでしょう。

このエビのほとんどは輸入品。1960~70年代にはトロール船による大量捕獲が続けられました。しかし、このトロール漁は一度に大量のエビやその他の魚を乱獲するため、海の資源の枯渇や破壊を招くことに。その後、インドネシア政府は1980 年にジャワ島、バリ島周辺でのトロール漁法を禁止されるに至りました。
こうして海から捕れるエビが少なくなるにしたがって、エビの養殖が増えていったのだそうです。


 台湾で始まったブラックタイガーの集約型養殖。これがインドネシアでも行なわれるようになりました。この集約型養殖法は狭い池にたくさんのエビを飼って、人工飼料によって短期間に大量生産するというもの。人工飼料の食べ残しによる水の汚染・土壌の汚染や密度の高い場所で生育されることによるストレス等でエビに病気が発生しやすくなり、抗生物質などの使用が広まったそうです。しかし、それではエビが薬づけになると同時に、環境汚染にもつながりました。

沿岸部で多くの養殖地を開墾するため、マングローブの森林伐採がすすみ、また、養殖池では大量の水の入れ替えが必要で、人口肥料や抗生物質の残渣が残った水が排出され、周辺の環境を汚染しました。新たに大量の水をくみ上げ、地盤沈下にもつながりました。

染された池は使用不可能となり、放置されることが多く、次々と新しい土地に養殖池をつくっていくことになったそうです。。 

これでは持続可能なエビ養殖とはいえません。

持続可能なエビ養殖をめざして

そこで、すでにバランゴンバナナで海外の産地と日本の消費者をつなぐ民衆交易を進めていたオルタートレードジャパンが、安心・安全なエビを求めていた生協と手を組み、エコシュリンプが生まれたのです。

エコシュリンプは、粗放養殖という方法でエビを養殖しています。

文字通り、放し飼い。淡水と海水が交わる汽水域に養殖池をつくり、土着に生息する魚とともに生育させます。集約型が1㎡当たり30尾ほどなのに対し、ここでは2~3尾という低密度。のびのびと広い池で育つエビは筋肉が発達してぷりぷりした食感のエビに育ちます。人口飼料は一切与えません。

環境に負荷を与えない養殖法で、抗生物質や化学物質を

とらない安全なエビが育つ。海を隔てた生産者と消費者が

そのエビを通してともに豊かになれる関係を築く。

これがエコ・シュリンプのコンセプトなのです。

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エビの収穫風景はさまざま

地域によってエビを捕獲する方法が違うということは、大量生産型ではない地域に根ざした産業になっていることをうかがわせるものでした。

◎現地で働くスタッフの笑顔

エビの頭を取り除いたり、大きさ別に選別したりといった工程をATINAという現地法人で行なっているそうです。

ここのスタッフの様子を紹介したDVDを見せていただきました。

やりがいを持ってがんばって働くスタッフには笑顔が。現地の人の励みにもなっているんですね。

市販のエビとエコシュリンプの食べ比べもしてみました。

若干、市販のほうが白っぽいかなと思われますが、見た目はあまり変わらない気がしました。

しかし、口に運んでみると、違いが歴然!!!身のしまり具合が違いました。市販のほうが水っぽいのです。

「これまでぷりぷりしていると思っていたエビが実はそうではなかったことに気づかされた」

ある参加者の方の感想です。

市販のエビには色身をよくするため薬剤やぷりぷりとした感じを出すための保水剤が添加されていることがほとんどなのだそうです。

ゆでると小さく縮んでしまうエビってありますよね~?

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エコシュリンプは背ワタが気にならない!

下処理のとき、ATJのスタッフさんは背ワタについて特に言及されませんでした。

通常、背ワタはどす黒い色をしていますよね。あれはエビの消化器官で消化し切れなかった物が残っているからなのだそうです。人口飼料によって飽食状態で生育されたエビの場合、餌が消化し切れず体内に残ることが多いのではないか、とのことでした。

エコシュリンプの背ワタは白っぽいのだそうです。自然の放し飼いで餌は自分で捕食しながら育つエコ・シュリンプは代謝もよく適度な量の餌がきちんと消化されているということなのかもしれません。

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続いてエコシュリンプのうまみを活かした試食タイム♪

ちょっと欲張って(?)2品の試食を出しました。

(司会と写真を任された私は調理にはタッチせず・・。キッチンで頑張ってくれた皆さんありがとうございます!!)

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◎ エコシュリンプとにんにくのオリーブオイル炒め

エビの下処理をして、にんにくは薄切り、しょうがは千切りにし、

フライパンにオリーブオイルを中火で熱してにんにく、しょうが、

とうがらし、えびを入れて約3分炒めます。

火が通ったら弱火にしてレモンをまわしかけて、パセリや小松菜

などのグリーンを添えて塩コショウで完成。

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◎エコシュリンプのカクテルサラダ

解凍したえびをお湯で3分ゆでる。ゆであがったら冷水にとり

水分を取ります。ソース(マヨネーズ大6、ケチャップ大2、ウスタ

ーソース小さじ1/2、レモン汁、塩コショウ)をまぜる。

レタスやトマトを添えてえびを盛り付け、上からソースをかける。

ライムやレモンをかざって完成。

これ、両方ともおいしかったです!!!ぷりぷりのエビのうまみを堪能できました。

また、当日、食育チームのリーダーさんが参加してくださっていて、エビの殻を乾煎りして塩コショウしたエビの殻料理を手早く作ってくださいました。これにはATJのスタッフさんも舌鼓!

エコシュリンプのおいしさ、エコのヒミツが理解できる有意義な時間となりました。happy01  

(Radha)

2011年6月16日 (木)

楽食ちゃ~ぶ定例会レポ

今年の夏は、スーパークールビズがキーワードの一つですね。
暑い夏を前に、横浜もじめじめとした梅雨の季節を迎えています。
このじっとりも、そのあとのうだる暑さも、
快適に過ごすことと、節電とのはざまで
家庭の主婦も腕を振るわなければなりません(笑)。
でも、昔からある”あれ”を使って食事に上手に取り入れれば、
「サワ~」やかな風を食卓に吹かせることができるかもしれません。

で、今回のお題は…

「 THE  ~セカンドステージ 」

です。

暑さで食欲を失ったときも、お酢のさっぱりとした味わいがあれば、
スルーっとおなかに入っていくこともあります。
お酢を上手に使ってドリンクにすれば、
なんともさわやかな夏ドリンクを楽しむこともできます。
はたまた、煮物に取り入れれば、すっぱ!!くなく、
深みのある味わいにまとめてくれたりもします。

そう、お酢ってとっても素敵な調味料です。
なぜ「セカンド」かというと、
去年も夏に同じお題に取り組んでみたんです。
ですがですが、、7人に増えたちゃ~ぶメンバー。
食いしん坊主婦の「食」への熱さは、マンパワーで膨れ上がり、
今回も目を見張る品々がそろいました!!

それがこちらです。

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「豚の角煮」
「きんぴら甘酢サラダ」
「お酢を使って手作りカッテージチーズ~カナッペで」
「チーズ作りで出たホエー(乳清)で炊いたご飯」
「玉ねぎの甘酢漬け」
「みょうがの甘酢漬け」
「黒酢・黒糖蒸しパン」
「ホタテの佃煮」
「青梅のシロップ」
「ジューシーフルーツと紅茶のサワードリンク」
パル商品
「骨まで食べられる小あじの甘酢漬け」
「丸ごと国産かけたら酢の物」で
   「山芋・トマトの酢の物」「サラダのドレッシング」
「産直大豆の油揚げで作った味付けおいなりさん」
「五目ずし」

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それぞれの家庭で作ってきた逸品と、
パルシステムで取り扱っているお酢を使った商品(↑写真)で、
あらゆるお酢の表情を見て味わって確かめました。

ちなみにメンバーが使ったお酢は

「純米酢」 
「食酢」 
「鹿児島の黒酢」
「みずほの純米酢」

です。
お酢といえば、米酢が日本の食生活には一番使われているものと
思いますが、メンバーが定例会までにスーパーやデパートなどの
食材コーナーで気になったお酢や、珍しいお酢なども、
食事をしながら「お酢談義」にも白熱しました。

フルーツ酢の定番はリンゴ酢ですが、
ワインビネガー(ブドウ:赤・白)、バルザミコ酢(ブドウ・ワイン)、
がマリネやソースに使うとおいしい…
けど、全部使い切らずに古くさせちゃうなんて話や、
「柿酢」を紹介してくれたメンバーもいたり、
(柿酢は高級お寿司のお店で使われたりしているそうです!!
知らなかった~。そして、口当たりの柔らかい酢だそう!)

そして、黒酢ブームからお酢への注目が集まってきた中で、
飲みすぎによる「胃の荒れた症状」が出る方もいらっしゃるので、
飲む量に用心coldsweats02!なんてアドバイスもいただきました。

「スーパークールビズ」。
この夏は主婦の知恵の一ひねりで

ーパークールpenguin に、
元気に夏を乗り切っていきたいpunchと思います。

以上、楽食ちゃ~ぶ定例会リポートでした。

2011年6月 5日 (日)

紅茶講習会 ~ダージリン・ファーストフラッシュとハーブブレンドティーを楽しもう~

5月31日、青葉地区くらぶ「にじいろでんしゃ」でさぽねっと講師をお願いして
内部企画「紅茶講習会」を行いました。
紅茶の産地や美味しい入れ方のお話のあと、まず初めに紹介されたのが
紅茶の女王と呼ばれるダージリンティーの新茶”ファーストフラッシュ”。
遠めにみてもその茶葉は緑がかっていて、普通に飲まれている紅茶の茶葉の色と違う。
香りをかいでみると、緑茶にほんのり紅茶がまざったような、なんとも爽やかな香り・・
通常の紅茶は沸騰したてのお湯で淹れるのに対し、このファーストフラッシュはお湯をひとさましして
淹れ、蒸らし時間も若干短めにするのがコツだとか。
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茶漉しを使ってティーカップへ注ぐと、黄金色のお茶が!
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一見すると出がらしの緑茶のようでもあるけれど、一口含んでみると、味も緑茶の爽やかさと
紅茶の芳しさが一緒になった何ともいえないハーモニー
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こんな味と香りをもった紅茶は初めてです☆
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続いて紹介していただいたのが、紅茶の茶葉に体調や気分に合わせてハーブを
ブレンドしたハーブブレンドティー。
紅茶は嗜好品としてだけでなく、私たちのココロとカラダをセルフメンテナンスさせることが
期待できるんですね
今回は、美肌・美白ティーとストレスフリーティーの2種類のブレンドを実習し、試飲しました。

美肌・美白ティー
ティースプーンでセイロン2杯、ローズ1杯弱、ヒース&ローズヒップあわせて1杯をブレンド。
これで出来上がり4杯分になります。
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ほのかにローズの香りがしてきます 蒸らすとさらに優雅な香り・・
強壮、解毒、収斂、鎮静、殺菌などの作用が期待されるそうです。
ヒースに含まれるアルブチン、ローズヒップのビタミンCが効きそうですね。
(お薬ではないので即効作用はないと思いますが)

ストレスフリー・ティー
ティースプーンでセイロン2.5杯、パッション1杯弱、レモンバーム1杯をブレンド。
これで出来上がり4杯分になります。
パッションフラワー:名前はなんだか南国フルーツみたいな感じですが、単体で香りをかぐと
”草”そのものの香り。私は「いぐさ」の匂いに感じられました。
不安や緊張をときほぐし、リラックス効果があるのだそう!
レモンバーム:すっきり爽やかなレモンの香り。かぐとスッキリ。鎮静効果があるのだそう。
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先生がご自宅の庭に植えてあるというレモンバームを持参してくださったので、
一緒に入れてみました。
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さらにレモン系のスッとした香りが広がります。
確かに、ちょっとイライラしたときに飲むと気持ちが落ち着いていいかもしれません。
消化器官にも作用するそうなので、個人的には、ちょっと食欲がないときや胃腸の調子が
悪いときに飲むのもいいかなと思いました。
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以前、スリランカ大使館の紅茶講座に参加したことがあって、そのときも紅茶って
おもしろい!と思ったのですが、今回も紅茶の奥深さ、季節や気分によって違った楽しみ方
があることがわかりました。
ダージリンのファーストフラッシュをお値打ち価格で少し分けていただいたので、
自宅で飲んでみました。
これまでの紅茶の概念とは別次元にあるお茶ですね、これは。
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カップやソーサーにもちょっと気を遣って飲んでみたくなるお茶です。
そうした気持ち自体が、ココロをリフレッシュさせてくれる要素のひとつなのかも
しれませんね。
(Radha)

2011年5月25日 (水)

◎アーサー・ビナード氏平和講演会

原発と原爆は同じ穴の・・・ 

”安心”であるということは、現在、存在しないのではないか?という言葉から
講演は始まりました。
「ウソであることを真実だと信じていれば安心できるけれど、
たとえば50年後、本当に安心できる社会であるためには
今いわれている”安心”を信じない方がいい」

なぜ原子力発電は他の発電より広く行なわれてきたのでしょう?
”CO2を出さない”というコピーとともに原子力発電は推進されてきたといいます。
(実際、現在日本の発電は3分の1は原発によるもの)

「原発は地球にやさしい、クリーンなエネルギー」というキャッチコピー
は果たしてはたして本当でしょうか・・?

アーサーさんはラジオの仕事で頻繁に青森を訪れるそうです。
おもむろに取り出した青森地域の雑誌。その大広告主が「日本原燃」。

使用済みの核燃料の再処理をすすめる機関で、
六ヶ所村でのプルサーマル計画をすすめている会社です。

(あとで調べてみたら、
社長は東京電力元取締役理事広報部担任の川井吉彦氏、
会長は東京電力社長の清水正孝氏でした)

プルサーマル計画とは、使用済み核燃料であるプルトニウム
ウランを混ぜたMOX燃料を再び通常の原子力発電所で利用すること。

このプルトニウムは長崎原爆にも使われた物質で、
かつて人類が遭遇した物質のうちでも最高の毒性を持つ」物質と言われています。
そもそも核兵器くらいしか使い道がありません。

そんなものを扱っていて、「クリーンで地球にやさしい」はずがない。

アーサーさん曰く、「六ヶ所村での再処理工場が正常に稼動すると
原発が1年間で放出する放射能1日で出す・・!」

当然、プルトニウムが含まれたMOX燃料だって危険なはずです。
(六ヶ所村の北部、下北半島には大間原発が建設中ですが、
そこではMOX燃料も扱えることが特徴となっています。)

そして、福島第一原発3号機もMOX燃料を使用するプルサーマル型。
*ちなみに、3月16日、「水蒸気が出た・・」との記者会見がありましたが、
あのとき、プルトニウムが漏れてしまったのでは、という推測もあります・・。

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また、「原発はCO2を出さない」というのは大ウソ、世紀の詐欺だとアーサーさんはバッサリ。

「発電時に」CO2を出さないだけで、環境に配慮したクリーンエネルギー
とは絶対にいえません。原発を稼動させるために必要なウランの採掘や濃縮、
使用済み燃料の処理には別に大量のエネルギーを使うのであるから、そこ
でCO2を排出しているし、CO2排出と放射性物質の危険性は比較になりません。

プルト二ウムの半減期は2万4千年で、なくなるのに10万年かかるのだそうです(!!!)
それをかかえた六ヶ所村では、10万年ずっと冷やし続けなければいけないのです。
そこで電力を使い、CO2を出しますよね。もしも冷やさないと燃えて爆発してしまいますし。

福島原発の事故処理にどれだけのCO2が出たか、政府は全く問題にせず
公表していないことも指摘されました。

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第五福竜丸事件:1954年3月1日
アーサーさんがベン・シャーンの画作に言葉をつけて編集した
絵本「ここが家だ」。
この第五福竜丸事件を題材にしたものです。

この船の船長だった久保山さんは乗組員に言ったそうです。
「船や飛行機が見えたら知らせよ。そのときは、すぐに焼津に無線を打ち
自分たちの場所を知らせる。そうでなければ無線は打たない」
と。

どうしてか?講演でそれを説明してくださいました。

秘密裏に行なわれた水爆実験を目の前にして、放射能の灰をかぶった
第五福竜丸。もしアメリカに見つかっていたら即座に攻撃されてその船が
いたことさえも消されかねないと久保山さんは察知したのです。
だから、もしアメリカの船や飛行機が近づいてきて、自分たちの存在が見
つかり攻撃されそうになったときだけ、最後の抵抗として日本に無線を出
そうと決めたのだそうです。
実際は、アメリカに見つかることがなかったので、焼津に無線を送ること
もなく、放射能に体を蝕まれながら2週間かけて焼津港に着きました。
しかも朝のせりの中に船が入港すると大騒ぎになると考えて、せりが終わ
るころを見計らって港に入ったのだとアーサーさんは話してくださいました。

以前、新木場にある第五福竜丸展示館に2度足を運んだことがあるので、
この事件のことも久保山さんの名前も知ってはいましたが、
アメリカの行動を意識した内密の行動については初めて知りました。

この事件を1954年3月16日読売新聞をスクープし、核廃絶の動きが始まった
といいます。

時期を同じくした1953年アメリカ・アイゼンハワー大統領は国連総会で
”Atoms for Peace”と演説し、そこから原子力の平和利用の概念が生まれた
そうです。

この演説を受けて、中曽根康弘が指揮をとり、原発予算が最初に計上された
のが昭和29年(1954)。
くしくも第五福竜丸事件と同じ年。
資源を持たない日本の国策として原発建設が推進されたのです。

だが、そもそも原子力の”平和利用”など可能なのでしょうか?

”平和利用”の名目で原発が建てられるのと、
”軍事利用”として原爆が作られること。器が違うだけで結局は同じ。


アーサーさん: 「同じ穴のムジナなんていうとムジナに失礼なくらい」

原子力エネルギーを利用して原発を建設して生み出される大量の高レベル
放射性廃棄物。
特にプルトニウムは半減期が2万4千年、完全になくなるのに10万年という
気が遠くなるくらいの年月と別のエネルギーが費やされます。

大量に産み出される廃棄物の処理は、1000年後、5000年後・・という未来
の子どもたちに大きな負担となります。

原子力の平和利用などありないわけです。

今、六ヶ所村のプールは3000tものプルトニウムでいっぱいだそう・・。

そんななか、六ヶ所村の北にある東通(ひがしどおり)原発には
東北電力の原子炉が一基稼働中で一基計画中のほか、
東京電力の原子炉が建設中・計画中だといいます。
青森から東京まで(私たちが住む横浜も含め・・)電線を引いて
電力を送ることを計画しているわけです。

近く青森県知事選が行なわれるそうで、アーサーさんが候補者についても
説明してくださいました。(基本的には原発推進派同士の戦いになるようですが;;)
福島原発のことも受けつつ、県民はどういう判断をするのか気になりました。


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原子力に代わる自然エネルギー、例えば太陽光発電。いわゆるソーラー
エネルギーはなぜ広まらないのでしょうか?

アーサーさん「お天道様は誰にでもついてまわる。原子力のように誰か
が利権を占有することができない。
地熱もそう。温泉宿で地熱発電しているところがあるそうだけど、そん
なことされたら、ソーラー発電や地熱発電設備を持っている個人や法人が
電力供給のドンになって、電力会社は電力供給のドンになれなくなる。
利権を占有できなくなることをいちばん嫌がっている権力者がいる」

大々的に謳われているキャッチコピーの裏には様々な権力者の思惑があるんですね。
マスな情報があふれるなか、それを見抜くのは簡単なことではありません。
常に「それって本当?」と疑う姿勢を忘れてはならないと感じました。

平和利用の名のもとに開発された原発は、100年後、1000年後、5000年後も
ずっと尻拭いをしなければならないものだという認識が、私たちには薄れていると
実感させられました。




Radha

2011年5月24日 (火)

産直米学習会「どんなお米たべてる?」開催!

楽食ちゃ~ぶ定例会レポ

新緑の木漏れ日が気持ちの良い季節になりました。
お弁当を持ってお出かけしたり、
晴れたらウキウキと外に出かけたりしたくなりますね。
楽食ちゃ~ぶ定例会レポートをお届けします。

そんな行楽に出かけたい季節がら、
今回のテーマも

「お弁当のおかず」

にしちゃいました。
行楽弁当向けもあり、普段の家族のお弁当の助けになるものもあり、
7人の侍ならぬ、7人のツワモノ主婦(?)が集まれば、
かなりハッピーになれる品々が集まりました。

「各家庭の卵焼き×7」
「鶏ささみのケチャップと豆板醤焼き」
「手羽のショウガはちみつ・しょうゆのこっくり煮」
「そばいなり」
「ピーマンの塩昆布炒め」
「ピーマン・しめじ・鶏ひき肉の甘辛煮」
「干ししいたけと昆布の田舎だしふりかけ煮」
「大根菜・ちりめんじゃこ・ごまのふりかけ」
「鶏むね肉と長芋の梅酒煮 with ベニバナ」

パルシステム商品の試食品として
「カップ入りもずく」などを試食しました。
パルはお弁当に活用できるアイテムも
充実しているのですが、
もずくがお弁当に入れられるとは驚きでした。
不足しがちなヨードもとれるし、
酢の物は汁気がなかなか手ごわいので、
カップ入りだと気軽に入れられるなと感心しきりでした。


これらのおかずを…

マイランチボックスに詰めて、
それぞれのお弁当作り(?)を楽しみました。
それがこちらです!

炊き立てのご飯をふんわり盛って、ふりかけをかけてみたり、
色合いを工夫してみたり、
ぎゅうぎゅうに詰めてみたり(笑)…
それぞれの手作りの逸品を詰めたお弁当箱には、
「ワクワク♪」「キラキラ☆」「ミラクル!!」
みたいなワードがいっぱい詰まった、
味わい深いものに仕上がりました。

そして、お味もワンダフォーでした(^^)

なかでもお弁当アイテム定番中の定番!卵焼き には、
それぞれの家庭でバラエティに富み、
試食にトークに盛り上がりました。


塩味のみ、だしの風味豊かなもの、のりを巻き込んだもの、
黒砂糖のコクを加えたもの、ちりめんやねぎを入たもの、
玉ねぎをじっくり炒めた物を加えたスパニッシュオムレツ系のもの、
どれもこれも素晴らしい味わいでした。
家庭の数だけ卵焼きの味もあるわけですね~。
おもしろ~い!!!


さて、来月は「旬もの」や「ごはんに合うおかず」の基本テーマと、
「 THE 酢 ~セカンドバージョン」をテーマに、
定例会を開く予定です
家庭の味の追求に燃える(?)メンバーたちの
「スマイルな品々」をまたレポートしますね!!




2011年5月17日 (火)

YUMEひろば

5月12日新横浜本部にて“YUMEひろばを開催しました ~おやこぺんぎん~

朝からどんより曇り空cloudcloudに時折霧雨mistが混じるような、ちょっと肌寒い日だったので、参加者がゼロかもsweat01と心配していました・・・

10時半過ぎに、やっと1組の親子が遊びに来てくれて、メンバー一同ホッとしましたhappy01

今回の参加者はこのひと組だけでしたが、広い部屋でメンバーの子どもたちとおもちゃで遊び、手遊びや絵本も楽しみました。来月はたくさんくるといいねupと話をして終わりました。

次回の“YUMEひろば”のご参加をお待ちしていま~すnote

2011年4月21日 (木)

楽食ちゃ~ぶ 定例会レポ

2011年 04月 18日

横浜は例年よりも長めに楽しませてくれた桜が
新緑の季節へ向かおうと葉を茂らせ始めています。
自然の美しさや、その恵みの貴さを胸に刻みながら、
私たち「楽食ちゃ~ぶ」も新年度始動です!
定例会レポ―トをお届けします。


新年度を迎えるに当たり、
楽食ちゃ~ぶとしては、
日本において、唯一自給できている「お米」を
もっとおいしく食べられる方法を模索していきたい!!と、
年間のお題として

「ごはんのおとも」
と掲げさせていただきました。

そして、4月は、ごはんのお供になる
“旬もの”に、ズームイン!!しました。


新年度からはメンバーが7人となり、
それぞれの「我が家の味」が勢ぞろい!!
その逸品たちがこちらです!!


「この時期限定!!やわらか旬昆布の酢漬け」
「大根のさくら漬け」
「春野菜の梅酢漬け」
「しっとりジューシー鶏そぼろ」
「明太子と卵のふりかけ」
「きゅうりの糠漬け」
「大根葉のつゆ漬け」
「新玉ねぎの彩りサラダ~新玉ねぎドレッシングかけ」
「ゆず大根」
「なめたけとしらすの醤油煮 with ウーシャンフェン(五香粉)」
「なめたけとしらすの醤油煮 with 黒こしょう」
「いかの塩辛」
「ゴマ風味の白和えベース with ホウレンソウ」(パル商品)
「産直ジャガイモのサラダ with きゅうりの塩もみ」(パル商品)
「レンコンと鶏そぼろの和え煮」(パル商品)


今回も興味深い品々がそろいました。
「ごはんのおとも」というだけあって、
お茶碗についだご飯は
あっという間におなかに消えてしまいました。



試食しながら、作り方を教えあったり、品評したり、
さらなるアレンジ調理法話が飛び交ったり、
頭も口もフル回転!!でした(笑)。





そして、お料理するにも、
食材あってこそですし、
エネルギーあってこそ日々の食卓が
まかなえます。

今回の震災をきっかけに、
「家庭から地球環境につながる働きかけ」は、
実は小さくないものだと、感じることが多く、
それぞれの「生きた知恵」を出しあいました。

中でも多かったのは、節水やお水の活用術。

・ペットボトルに水道水を入れてストックし、 洗いものなどに活用
(時期にもよるが、飲み水としてでなければ1週間以上使用可能)
・洗濯に風呂水を使う(くみ上げホースを使わずバケツで投水)
・トイレの手水も風呂水を小さな洗面器に汲み置いて使う
・蛇口からでる水の水圧を下げるように、ちょろちょろ水にする
・食器洗い時はできるだけ少量の水で済むように
 ふき取る・つけおく・ちょろちょろ水でのすすぎ
  →洗い流した後の水もためながら洗い、シンク洗いなどに使う
・石鹸ってやっぱりいい!環境にやさしい!!ということも再確認(筆者)


また、非常用食品などは、賞味期限切れに気づかないことも多く、
マメなチェックと、非常用品も使用方法を確認、さらには、実際に使ってみる
必要性も話に出ました。


それから、「食べる」ことに関しては、
「食するまでの過程を丁寧に、大切に」
と声が上がりました。
「洗う・ゆでる・漬ける…」などなど
昔からの知恵を生かしていきたいね~。
と、話はまとまっていきました。


体を生かし、育むことに、真摯に丁寧に取り組むと、
地球にも優しくなれるかな!


以上、定例会レポートでした。

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