JAみどりの冬の交流~一日目~
1月14日土曜日、一行は古川駅を降り立った。
雪の降る中待っていたのは、生産者さんの温かい笑顔と「おかえりなさい」の言葉。
この久しぶりに帰省した実家感が産地交流の魅力であろう。
挨拶もそこそこ、一行はバスに乗り、みそ作りの施設へと向かった。
そこであり得ない自分自身のミスに気付き、絶望した。
…デジカメのSDカードが無い!年賀状印刷でパソコンに差しっぱだ!!!…
本体容量のみの写真UPとなります
みそ作りでは子供たちが喜んでみそ玉を容器に投げつけてました。
みそ玉とは、大豆をゆでて濾したものに、塩や麹をまぜたものを丸めたものです。
普段は物を投げつけたら叱られてしまう(偏見)のに思う存分投げれる快感に
力を込めてバシバシ投げてたので、来年の味噌は空気も抜けて美味しく出来ると思います。
そしてロマン館(宿泊施設)へ移動しソーセージ作り。
現地の高梨さん(ハイテンション)の説明を真剣に聞く一同
横向きで失礼m(__)m
皆丁寧に作り、夕食交流で美味しくいただきました
ソーセージを作った後少し休憩して、いよいよ雁のねぐら入り観察です。
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