はまきた夢通信 11月号
PDF版はこちらhamakitayume_201811.pdf
PDF版はこちらhamakitayume_201811.pdf
10月16日(火)は横浜北センターでエリア定例会議でした。
いつもパルシステム商品の試食をしながらの会議を開催しているのですが・・・
今回は年末年始にカタログに登場する予定の商品サンプルをお試ししてみました
その商品はこちら・・・メンバーの感想とともにご紹介します。
★『押し寿司セット』 2種類の味もだいぶ違い、食べ応えがあっておいしい。レンジで本格的な味わい。
★『加賀まつり寿司』 見た目が上品でよい。
★『こんせん純生クリームロールケーキ』(カットマンゴー・キウイフルーツ(ルビーレッド)添え)
フルーツを添えるだけで豪華の一皿になり、クリームもおいしい。やわらかなスポンジも良い。
★『産直りんごのアップルパイ』(バニラアイス添え) 半解凍くらいだと切りやすい。ぎっしり詰まっていて満足。
★『つきじ入船伊達巻』 甘すぎず飽きずに食べられる。
さらにバランスを考えて、普段のカタログからサラダも追加してみました。
☆ 産直じゃがいものサラダ&きゅうり
☆ までっこ鶏むし鶏と人参のジェノベーゼサラダ
写真はこちら。盛り付けてみると、デザートが豪華になってみんなで大喜びしました。
一緒に楽しんだコーヒーは、先日ユニマットキャラバンさんから教えていただいた入れ方をみんなで思い出しながら入れたもの。
こんな風に、ひとあし早く商品が試せるのも、組合員活動ならでは
楽しいこといろいろで、パルシステムを盛り上げるべく、活動していま~す
パルシステム神奈川ゆめコープ エリア活動課
TEL:045-470-6863(月~金10時~17時)
メール:yume-annai@pal.or.jp
10月の港北地区くらぶつむぎでは、毎年恒例の『年末年始試食会』を行いました。
調理方法は簡単でも味は本格的な、忙しい時期に嬉しい商品の数々。
メンバーでたっぷりとお試ししました。
さて、今回の選ばれし試食品はこちら。
★米沢郷鶏スパイシーフライドチキン(写真左)
レンジ調理なのに衣がカリカリ!
骨なしなのでガブリといけます。
後引く程よい辛さですが、小さなお子さんにはちょっと辛いかな?
★チキングラタンのパイ包み(写真右)
サクサクのパイをスプーンで崩して、グラタンと一緒にいただきます。ごちそう感満載のパイ包みです。
★丹波大黒豆(写真下)
大粒で食べ応えがあります。
柔らか過ぎず、ほど良い甘さで上品なお味です。
★お徳用えび天そば
えび天がボリュームたっぷり。
お鍋ひとつで簡単に調理出来るので、忙しい年末にぴったりです。
★産直りんごのアップルパイ
大きめカットのりんごがぎっしり入っています。りんごのシャキシャキ感とパイ生地のしっとり感が絶妙なバランス。
今回は、メンバー皆とても(おなかが)充実したミーティングとなりました。
どの商品も美味しかった〜🎵
自信を持ってオススメ出来るものばかりです。
皆さまも是非お試し下さい。
shi
★いいなー、私も試食したーい!
↓そんなあなたはコチラ↓
ーーーーーーーーーーーーーーー
港北地区くらぶつむぎでは、一緒に楽しめるメンバーを募集しています。
さまざまな企画をしたり試食をしたりと、毎月1回ののんびりペースで活動中です。
今後の予定として、12月はクリスマスプレゼント交換を行います。
ご興味のある方は、
エリア活動課(☎︎045-470-6863)までご連絡下さい。
9月13日新横浜本部にて、講師・三崎玲子先生をお迎えして、リラックス&リフレッシュヨガを開催しました。
当日は、15名の参加者が、部屋いっぱいに広がり、穏やかなBGMを聴きながら、三崎先生の優しい掛け声のもと、スタート!
まず始めに、呼吸を整えながら、ゆっくりと身体を動かしていきます。
呼吸法は、息を吸うことよりも吐くことの方が大切だと教わりました。
あぐらをかく、足を真っ直ぐに伸ばす、手を伸ばして身体に反うなど、普段の生活では、意識しないと、なかなか出来ないことです。
筋肉をほぐすようにゆっくりゆっくりと身体を動かして行きながら、軽く汗をかく程度のレッスンがちょうどいいですね!
前半は、座ったままでも出来る動きがメインでしたが、後半は、うつ伏せになって足を後ろに伸ばしたり、仰向けになって手足を動かしていきました。
呼吸法にプラスして、短時間の集中力も併せ持つヨガは、初心者の方も始めやすい、とてもいい運動だと思いました。
ひと汗流したあと、三崎先生を囲んで、パルシステムの試食をしていただきながら、ティータイムを持ちました。
今回は、小さいお子さんを連れて参加してくださる方が多く、ヨガは、お母さんのリフレッシュ方法に選ばれているのだと気付きました。
またぜひ、楽しい企画を考えて、たくさんの方々に参加していただけましたら幸いです!
M.M
PDF版はこちらhamakitayume_201810.pdf
9月27日(木)新横浜本部で(株)ユニマットキャラバンから講師をお招きし
「自宅でカフェ気分♪おいしいコーヒーを入れよう!」を開催しました。
当日は小雨の降る中、16名の組合員の方が参加してくださいました。
(コーヒーの企画はいつも大人気で、今回も厳正なる抽選の結果、16名の方を当選とさせていただきました)
まず初めに、コーヒーについてのお話から。
コーヒー豆は産地にもよりますが、年に1回か2回収穫できるそうです。
産地は、①標高800m~1000m ②昼夜の寒暖差が大きい ③降雨量が多い
環境が適しているそうです。
収穫した実(豆)は、精選(水洗、乾燥など)後、選別してから各国に輸送されます。
輸送する際は“麻袋”と呼ばれる袋に入れて出荷されるのですが、
ブルーマウンテンだけは“木樽”に入れて輸送するそうですさすが最高級コーヒーですね
おいしいコーヒーを入れるためのポイントは
●新鮮なお水がベスト!浄水器などの水でOK!臭気のある水や不純物の多い水は避ける。
●使う器具(ドリップ、サイフォン、パーコレーターなど)によって、粉の粒度を変える。
●人数分を入れて飲み切る。メモリのある容器で、人数分のメモリに達したら、ドリップ部分をすぐに外す。
●入れたコーヒーは30分程度で飲み切りましょう。時間がたつほど味は落ちてしまいます。
●コーヒー(豆、粉)を開封したら、袋の封を閉じ、密閉容器(瓶や缶)にいれて常温で保存。
この時、ジップロックなどで小分けにしたらなお良いそうです!
とにかく酸化させないことが重要だそうです!
それではいよいよ実践です
講師のデモンストレーションの後、各グループでペーパードリップ式で入れてみました。
まず、
① 器具とコーヒーカップをあらかじめあたためておく。
ペーパーフィルターのシール目を折り曲げ、ドリッパーにセットする。
② 定量分の粉(1杯あたり10gが目安)を入れ、平らにする。
③ 沸騰したお湯を少し落ち着かせてから、粉全体にゆきわたるようにゆっくりと注ぎ、20秒蒸らす。
お湯は粉の中心から外側へ向かって渦巻き状にそそぎ、外側までいったらまた中心へ向かって渦巻き状にそそぐ。
8割ぐらい注いだら、一旦ストップ。
④ お湯がポットに落ち切らないうちに2回目ドリップ。人数分のメモリに達したら、ドリップ部分をすぐに外す。
すべて落とし切ってしまうと、不純物が混ざったり味が薄くなり、イマイチな仕上がりになってしまうそうです
コーヒー豆はマイルドブレンドとゴールデンキャメルの2種類を用意。
各グループ、納得のいくまで(?)コーヒーを入れて試食と主に堪能していただきました
実際に教えてもらった通りに入れてみると、普段自分が飲んでいたコーヒーは何だったのか?!
と思うくらい別物に
入れ方ひとつでこんなに変わるものなのですね。(もちろん粉の種類も違いますが・・・)
コーヒーショップはもちろんおいしいけれど、おうちでのんびりコーヒーを入れていただくのも良いですね
(株)ユニマットキャラバンの商品は、カタログ「きなり」「コトコト」「珈琲屋さん」などで
購入することができます!ぜひお試しください
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました
PDF版はこちらhamakitayume_201809.pdf
PDF版はこちらhamakitayume_201808.pdf
<7月5日(木)横浜北センターにて>
未就園児~中学生の子を持つ、横浜北エリアメンバーの悩み「毎日イライラしちゃう!」「子どもを叱ってばかり」「ストレスたまりまくり」・・・
そんな悩みを解消すべく、「イライラの原因って何だろう?ストレス解消で楽しい子育て♪」を開催しました。
当日は、0歳児から中学生のお子さんを持つ、毎日育児に奮闘している10名の組合員の方が参加されました!
講師は、昨年「子どもを伸ばすほめ方&しかり方」でお世話になった心理カウンセラーの manaレインボー代表 松尾直子先生です。
「自分を責めるともっとイライライラする」…子どもに対してイライラして自己嫌悪に陥る事ありませんか?
”イライラ”は自分の中で抑え込んでいる力・豊かさ・感覚に気づくためのサイン。
”イライラ”する自分を分かってあげて癒してあげることが大切!
”イライラ”の根っこには何があるのか…?
ネガティブな思いも、ポジティブな思いも、『期待』から生まれるそうです。
勝手に期待して、それが満たされないから「イライラ」してしまうこと、ありますよね。
『期待』は相手に伝えなければいけません。(子どもには優しくね!)
そんなお話からセミナーが始まりました。
まずは、ペアになって先生からの質問にお互い答えるワークショップから始まりました。
質問は「自分の子にイライラするのはどんな時?またそのパターンはあるのか?」「その気持ち(感情)の裏にある期待は何?」など5項目。
そうすると、全ては自分が子どもの時に親からされていたこと、思われていたことと関係があることが分かりました!
親からされて嫌だった同じことを子どもにしてしまうパターン、逆に、自分は小さいころできていたのに、どうして自分の子はできないの?というパターン。
自分の子どもの頃を思い出し、自分の子どもの行動と照らし合わせることで、色んな感情が沸き起こります。
続いて、イメージワークです。
部屋を暗くして目を閉じ、ゆったりした音楽の中、先生の優しい声から誘導される質問に答えていきながら、本来の自分自身(インナーチャイルド)と向き合う時間に。
質問が終わったころには涙する参加者もちらほら…
このセミナーのでの気付きを実践すると、3週間程でイライラが改善されるとのお話し。
忙しい実生活の中で、なかなか難しい場面もあるけれど、この日の想いを忘れずに子どもと接していこうと思いました!
毎日接する子ども達。伸び伸び楽しく子育てしていきたいですよね♪
<参加者の声>
・自分の思いと向き合う時間になってすごく良かった。子どもの頃の思いが子育てに深くかかわっているのだということが分かって良かった。
・自分では思ってもいないところが関係しているものなのだと考えさせられた。
・子どもの問題が、自分の中の欲求を抑えていた問題と言うことなど考えたこともなかったので、目からウロコで非常にためになりました。
・とても勉強になった。日々に活かせそうな内容だった。
・自分がとても興味のある内容で、自分を見つめ直すきっかけ作りができたと思います。
・勝手に涙が沢山流れました。自分の中の知らなかった感情、思いに気付けることができ感動した。
・毎日の事なので本当に悩んでいたのですが、今回のセミナーを通して子どもの見方を変えるきっかけを与えて頂いてとても感謝しています。とても良い企画だと思った。
・まさかこんなに泣いてしまうとはびっくりしました。
当日は、先生の執筆本やイメージワークのCDの販売もしていただき、数名の参加者が購入されていました!
次回は子育て企画第2弾 9月3日(月)「キレない子どもに育てるには?」を開催します。
詳細はどりぺに掲載予定ですので、ぜひご覧ください♪
PDF版はこちらhamakitayume_201807.pdf
最近のコメント