2023年7月 3日 (月)

ポップコーン 7月号

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2023年4月30日 (日)

手作りみそ、完成しました!

先月、エリア交流会で作ったみそ。そのひとつを麻生センターで、熟成。今月の定例会で、試食しました。

きゅうりとじゃがいもにつけて、試食しました。

試食してみてのメンバーの感想は、
甘めだったがおいしかった。何につけても良さそう。
1ヶ月でできたとは思えないくらいおいしかった。
1ヶ月の熟成期間とのことでフレッシュな色、味でした。
塩分バランスもちょうど良くまろやかなみそになったと思う。
簡単に作れて自分で作った満足感もある。味もとてもよかった。
と上々の出来栄えに満足感いっぱいでした!

自宅に持ち帰ったみそもおいしくできたかな?

2023年4月 3日 (月)

ポップコーン 4月号

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2023年3月27日 (月)

エリア交流会〜みんなで味噌づくり〜

3月9日エリア定例会後、午後から川崎北エリアメンバーで交流会を開催しました。

今年度の交流会の目玉はこれ!

メンバーからのリクエストで味噌づくりに挑戦!だいどこログのレシピを参考に大豆ドライパックを使ってチャック付きポリ袋での味噌づくりです。

まず、板こうじにぬるま湯でしっとりさせます。途中様子をみてかきまぜます。

ドライパックの大豆をゆでます。茹でている間、部屋中、大豆のいい香りがしました。

板こうじに塩をよく混ぜ合わせます。

やわらかくなった大豆を熱いうちにこうじに加えて袋の上からもんで均一にします。やけどに注意!

みんなで、こんな感じ?と見せ合いながら楽しく味噌づくり。おいしくできますようにとしっかりもんで混ぜ合わせます。

空気を抜いてひとかたまりに。そして、室温で直射日光を避けたところに1ヶ月ほどおいて、出来上がりです。

味噌づくりのあとは、ケーキとお菓子でおしゃべり交流会。昨年はコロナ禍でオンラインでの開催でした。麻生センターでの実開催は実に3年ぶり。話に花が咲きます。和やかに時間が過ぎます。
そして、1ヶ月後の味噌の出来栄え、メンバーからの報告が楽しみです。

1年間、活動お疲れさまでした。また、次年度も楽しく活動していきましょう!

2023年3月22日 (水)

「産直たまごの産地とつながろう」で頂いたたまご料理のご紹介

タイトル長くなりました🙇‍♂️

今年度、川崎北エリアでは「産直たまご」をおすすめしてきました。

昨年11月28日に、愛川町の「神奈川中央養鶏農業協同組合」のオンライン見学、学習会を実施し、食育ぱっくん隊によるたまご料理のデモンストレーションもありました。

そこで、参加者の皆さまに「あなたのおすすめたまご料理」をアンケートでお聞きしました。

以下 ご紹介させて頂きます。

🥚たまごとしらすと小松菜で作る三色ご飯

🥚炒り卵 アレンジ
たまごに白だし 砂糖 白すりごま等を加えて
大きな炒り卵

たまごにひじきふりかけを入れ大きな炒り卵
(お弁当にぴったりです)

☆炒り卵は鉄製のフライパンで作るのがおすす め。ふんわり出来ます。余熱でしっかり火を通すこともポイントです。

🥚ゆでたまご
上手に作るコツ たまごの丸い方に気室があ り、ここを傷つけることで殻が剥きやすくなります。気室をシンクの角や平な所でコツン。ひびが入り過ぎると茹でている時白身が流れ出るので、注意⚠️
たまごは6個まで、ひたひたの水を入れ蓋をして強火で茹でます。
沸騰したら、たまごを動かし(黄身を中央に)
弱火にし、5分で火を止め、余熱を利用します。
冷めたら、蓋付きのパックに入れ、冷蔵庫に。
エネルギーの消費を抑えられます。

🥚某 だしメーカーさんに教えて頂いた、だし巻 きたまご
たまご3個 白だし小さじ2 水50㎖ 砂糖小さじ2で作るとすごく美味しい✨

皆さまに頂いた回答は以上です

たまご料理は色々ありますね。参考になりましたら幸いです。

川崎北エリアでは、来年度も色々と企画を考えています。
皆さまのご参加をお待ちしています。




2023年1月30日 (月)

ポップコーン 2月号

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2022年12月22日 (木)

産直たまごの産地とつながろう を開催しました

11月28日 産直たまごの産地とつながろうをハイブリッドで開催しました。
会場の麻生センター、 神奈川中央養鶏農業協同組合、 新横浜本部 そして参加者の皆さんがオンラインでつながり、たまごの色々なお話しを聴くことができました。

初めに、神奈川中央養鶏の鶏舎から生配信!
7月に現地へ見学に行きましたが、鶏舎内は立ち入り禁止です。

餌を自動で与える機械や、産まれたたまごを集約する仕組み、快適な環境を保つ為の電気設備などを見せて頂きました。

冬は寒くなり過ぎないよう、開口部を調整し、夏は換気をし、鶏の健康に配慮されているそうです。

産卵のピークは早朝から8時頃とのことで、鶏は本当に早起きです🐔🥚

鶏舎から生配信の後は、たまごが産まれる瞬間!からパック工場(GPセンター)へ運ばれ、パルシステムへ到着するまでを動画で見せて頂きました。洗って、分別して、割れていないか、汚れていないか機械によってはじかれ、パックされる様子をまとめて下さいました。

衛生面 安全面に配慮されたたまごを毎週届ける為には、様々な工程があり、当たり前のことではないんだと感じました。

次に、神奈川中央養鶏農業協同組合が出来てから、今に至るまでのお話しを伺いました。
愛川町のきれいな水と空気で育てられた鶏が産んたたまごは、今では『神奈川名産100選』に選ばれています。

次に、食育ぱっくん隊に繋ぎ、基本のたまご料理のコツや、スパニッシュオムレツとプリンの作り方をデモンストレーションして頂きました。

本日の参加者の皆さんには、『産直こめたまご』の特典付きです。

鶏は、粒状のものから食べるそうで、おいしいおこめを食べた鶏のたまごを、教えて頂いたお料理で食べて頂けたら嬉しいです。

最後は皆さんで⬆️

多くの方々にお会いでき、オンラインならではの楽しい学習会でした

2022年11月28日 (月)

麻生センター祭り&青空マーケット

麻生センター祭り&青空マーケット

10月22日、麻生センターにて麻生センター祭り&青空マーケットがかいさいされました。3年ぶりのセンター祭り開催になりました。

参加団体は、産地、メーカー、地域団体など28。工夫を凝らしたブースが並びました。

センター祭りの目玉のひとつ、配送のトラックにも、乗車。運転台からの目線を体験しました。

ステージでは、明るい司会で会場を盛り上げます!

かみしばいやもっちぃさんのバルーンアートは、子どもたちに大人気!

こちらも、大人気のこんせんくん。

エリアブースでは、りさいくるについてのクイズと簡単な仕分け体験。参加者に再確認していただけました。

総合福祉のブースでは、たくさんのメッセージが。

入場者数は、352名!大盛況のうち、無事に終わりました。
イベントサポーターさんも、お疲れさまでした。コロナ禍、新しいカタチのセンター祭り&青空マーケットになりました。

2022年11月23日 (水)

「アロマで癒されよう♪」企画開催

11/14 高津市民館にて、
「アロマで癒されよう♪」と題し、
久しぶりのくらぶイベントの開催となりました。

私たちF &Fくらぶは、毎年1回ペースで、ヨガやアロママッサージなどを習うイベントをしており、2年越しの開催です。 とっても嬉しいー😃

今回は、これから乾燥対策に使える
【アロマワックスバー】を作りました。

まなびパル講師の長沼先生から、
 *アロマワックスバーの作り方
 *使用するアロマオイル6種の説明
 *掛け合わせる相性や調合の割合

丁寧に説明頂きました。

アロマオイルを1種類ずつ香りを確認、
自分好みのかけ合わせを妄想。
悩みます。。。

香りが決まった方から、材料の計量。
参加者各自で蜜蝋やオイルなどをアルミカップに入れ、湯煎で溶かします。

湯煎後にお好みのアロマオイルを
入れました。

固まるまでの待ち時間にハーブティで
更に癒しでリラックス💗

完成はこちら↓↓↓
優しい香りがしています。
私はオレンジ2滴+ラベンダー2滴

自宅では、このようにして使ってます。
手の体温でゆっくり馴染むところも、
気に入ってます。

家事の後、寝る前に使ってます。
とっても良い香り〜

「癒されよう♪」頂きました🥰

2022年10月31日 (月)

ポップコーン 11月号

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