2024年5月12日 (日)

初めての「バケツ稲つくり」5月その3

悲しいことが、、、

帰省中に【種もみ】のお世話をご主人にお願いしていたKさん。
戻ってみると↓↓↓悲劇が😹
(お見苦しい写真ですみません。ダメな様子を見たことない方もいるかな?と周知のために掲載します)

くじけることなく、さすが我らがメンバー✨Kさん✨
リベンジ‼️

↑↑↑リカバリーが早くてすごい😍

初めての「バケツ稲つくり」5月その4

玉子ケースで時間稼ぎをしていたAです。ようやく床土を準備し、田植え実施しました💦
家に使ってないケースがあったので、バケツではないけど、30L位のサイズだし代用しました。
↓↓↓

床土はこれ。
「荒木田土」というのが「水生植物用」とあったので、それも加えブレンド。

栽培マニュアルの【30Lサイズに苗3〜5本がベスト】を忠実に守り、5苗にしました。

ベランダの日が長くあたる場所を選び、水きれしないように、しないと!

2024年5月 6日 (月)

初めての「バケツ稲つくり」5月その2

Aさんの浸水させた【種もみ】
こんなにもしゃもしゃ、になって、びっくり。
根がこんがらってしまったか、、
と思いきや、根がしっかり固めで絡むことなく、セーフでした!
そろそろ、土へ移行かも💦

実家からのバケツを借りる準備前に時間稼ぎ??
水だけだと、栄養不足かと思い、土に移行。

パルの玉子パックが[育苗ポット]的?なのを利用し(環境に優しい再生紙鉢)、種もみを苗化させます。

初めての「バケツ稲つくり」5月

Uさん家の【種もみ】、成長早し!

晴れて☀暑いせいか、緑の葉っぱがグングン成長!
バケツ⭐︎デビューです😊

バケツ2個とベビーバスに苗を植え、網も掛けました。(完璧✨👏)
カラスは来ませんように!
まだ苗も余ってるので、もしものために、家の中でちょっと育ててみます☺

初めての「バケツ稲つくり」4月 その2

4月末日、その後、【種もみ】は、各家庭で順調に育ってきました。

↑ Uさん家の【種もみ】↑

浸水から、5日目位?

↑Kさん家の【種もみ】↑
浸水開始が早かったKさん家は、発芽が進行✨

浸水の開始が遅かった我が家は、殻を割りそうな気配の種を1つ発見!

「なんか、尊い!」
って気持ちになりました(笑)

2024年4月23日 (火)

初めての「バケツ稲つくり」4月

「バケツ稲つくり」にチャレンジすることにしました♪
F&Fからは、3人がTRYします!
成長記録をまとめるので、皆さまも観察に一緒にお付き合いください〜

「種もみ」を頂きました。
「岩手ひとめぼれ」です。

4/21(日)[種もみの水漬け]スタートさせました。積算温度で120℃になるまで、水に漬けるとのこと。
  平均水温/日 × 水漬け日数
なので、最近暑い日もあるし、15℃とすると8日間位ですかね。

水漬けをすることで、種もみが吸水し、発芽に移っていくようです。

水は2日に1回交換、出来るかな?
忘れそう、、息子を巻き込みます(笑)

数日違いで「種もみ」を早めにGETした【Kさん家の種もみ】。
もう、発芽!!
なんか愛おしい、気持ちになります。

毎日、気温を記録して、120℃になる日にち、カウントしてたんだ!!
なるほど。マネします⭐︎

2024年4月 1日 (月)

ポップコーン 4月号

Kawasakikita_4PDF版はこちらpopcorn_202404.pdf

2024年3月27日 (水)

エリア交流会を開催しました

3月14日定例会後、エリア交流会を開催しました。
昨年に引き続き、好評 ✨✨大豆ドライパックで袋味噌を作りました。

材料を計量、麹にぬるま湯を加え、途中かき混ぜ1~2時間おき、定例会を進め……⏰

塩を麹によく混ぜ、地区くらぶのメンバーも加わり、みんなで手分けして鍋に湯を沸かし、大豆ドライパックを入れ、10分ほど茹で、ざるに上げ茹で汁は取り置きます。(ここが1番大変💦)

チャック付き袋はアルコールを含ませたペーパータオルで内側を拭き、大豆を入れ、熱いうちに潰します。ここは手早くです🎶

よくモミモミして、袋の口を持って調理台に落とし、空気を抜き、アルコールを含ませたペーパータオルで口をしっかり拭き、閉じます。

殆どの方は2回目なので、コツを伝授してもらいながら進めました。

私は今年から運営委員になったので、初めての交流会で、地区くらぶの成り立ちを聞いて、もう20年も活動されてるそうで、「凄いなー」と思いました。

パルシステムのおやつをささっと分けて、美味しく頂きました。みんな、動きがテキパキしていて、あっという間の楽しい時間でした。

味噌は1ヶ月程で、出来上がるそうです!
去年は美味しく出来たそうなので、楽しみです。

(レシピはだいどこログを参考にしました)

K.R

2024年2月 5日 (月)

ポップコーン 2月号

Kawasakikita PDF版はこちらpopcorn_202402.pdf

2024年1月15日 (月)

『神奈川ののりの魅力再発見』 〜学ぼう食べよう〜

『神奈川ののりの魅力再発見〜学ぼう食べよう〜』の学習会を12月12日開催しました。
神奈川漁業協同組合連合会の担当の方がのりの製造工程などお話くださいました。
質疑応答時間には参加者の皆様も、神奈川で作られるのりについて、たくさんの方が質問してくださいました。
その後は理事さんが、『お米で超えてく』の取り組み説明をしてくださり、お米農家さんの高齢化など今後のお米の供給低下についてお話しくださいました。
試食では神奈川ののりをパルシステムのご飯とお漬物などと一緒にみんなで頂きました。
神奈川の貴重な美味しいのりをパルシステムで食べれることのありがたさや幸せを感じた学習会でした。

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