こめ袋2
こんにちは。にゃんたです。
「こめ知識」や「お米に関する動画」などを紹介する「こめ袋」第2弾です。
「こめ知識」
【おこめについて】
玄米は、おかずつきごはん!ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれている(さっちん)
知識ではないですが、我が家では、玄米と白米をブレンドして、食べています。最初は子供は嫌がってましたが今では玄米が入っている方が好きみたいです。(Y.S)
お米を使用した食べ物、おにぎり、お煎餅、お餅、おこわ、オムライス、お寿司、お酒、おいなりさん、おかゆ、お、御、丁寧語、昔からお米は大切にされていたのですね。(お米大好き)
デンマークにクリスマスシーズンに行った時或る家庭でクリスマスに食べる料理にお米のデザートがでました。お米をミルクとお砂糖で煮て冷たくしたものでアーモンドも入っていました。トルコや中東でも良く食べられています。大好きです。(となりのようこちゃん)
炊いたご飯で簡単におせんべいが作れます!だいどこログにもレシピがあります。
少量ならオーブンの過程不要でレンジだけでパリッパリで美味しいおせんべいができます!(M.H)
先日はじめてお米の産地の秋の交流に参加。 収穫されたお米が検査される場所を見学。
そこでのこめ知識、です。 「検査の瞬間は農家にとって、一年でいちばん緊張する」とのこと。 今では民間で行なう検査も、昔は役人の方が検査を行なっていたそう。当時、農家の方々が検査人を囲み見守る中、低いランクを付けられたならば、一年間大切に育てたお米の評価に納得がいかないと野次が飛び交ったそう。今ではその立ち会いは行われていないらしいですが。 このエピソードを想像しても、この瞬間の重要さがよく伝わるな、というお話です。(M・Y)
【米粉について】
やはり米粉はグルテンフリーだから、パンとかクッキーとか人気ですね。我が家も米粉のパンはモチモチしていて大好きです。(Y.S)
天ぷらの衣は米粉を使ってます。吸油率が少ないと聞いたことがあるからです。(みほみほ)
米粉には、さらさら系ともったり系がある。もったり系をご飯一合に対し大さじ1を加えて炊くと、ご飯がもちもちになるそうです‼️水分は、そのままでいいらしいです。(くうたんびょんこ)
小麦粉と比べて油の吸収率が低いので、天ぷらや揚げ物に使うとヘルシーかつサクサクな食感になる。(さっちん)
あまり知識がありませんが、米粉のパンも小麦のパンと味も変わらず美味しくいただけるので、小麦アレルギーをお持ちの方にはとても助かると思います。パン以外あまり知りませんが、今後もっと色んなラインナップも開発・認知されることに期待したいです。(あんとにお)
わたしは、唐揚げを作るときに唐揚げ粉に、米粉を少し加えてつくっています。 硬めの衣に仕上がるので バリッとした食感が楽しめますよ。(M.H)
シフォンケーキを作る際に小麦粉の代わりに米粉を使用すると失敗しにくい。(米粉は粒子が細かいので、ダマになりにくいから?)米粉がない時は上新粉を使ったりします。(MM)
米粉パンは時間が経つと固くなりがち。(MM)
「動画紹介」
「その他」
パルシステムHPより
⇧詳しくは、こちらから
⇧こちらにも「お米」に関する記事がありましたので、ご覧ください
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