パルブレット学習会
2月12日にパルブレットさんをお招きし、学習会を開催致しました。
パルブレットで作られているパンの種類、工程などをスライドで拝見し、パン作りの工程や工場内の様子を見せていただきました。
洋服の埃などを取る粘着クリーナーを服に使用するのは理解できますが、眉毛にまで使用されているのには驚きました。
その後、「パルブレッドのこだわり」や「おすすめ商品」についてお話しいただきました。
このこだわりにはいくつかの重要なポイントがございます。
こだわりは、
国産小麦90%以上
不必要な添加物をなるべく使用しない。
パルシステムの添加物基準は国より厳しい。
さらに、主に使用される小麦は北海道産のものとなっており、特別栽培小麦については、北海道の「十勝はるむぎの会」が栽培した小麦が用いられています。
これらのこだわりにより、パルブレッドは品質と安全性の両方を高水準で保ち、お客様にご満足いただける商品を提供いたします。
今回学んだことについてお話しします。まず、イーストフードは実際にはイーストではありません。そして、ビタミンCは食品添加物の一種です。
イーストフードとは、イーストの発酵を手助けするために使われる食品添加物のことです。どうしてイーストフードが使われるかというと、これを加えることで発酵の時間が短くなり、作るコストが下がるからです。実は、美味しさを増すためではないそうです。
また、ビタミンCは添加物としても利用されます。主な役割は、参加防止や生地を柔らかくすることです。具体的には、遺伝子組み換えがされたトウモロコシやジャガイモを粉末にしてビタミンCを取り出し、それを添加するという方法が使われています。
外国産小麦は農薬が心配
ポストハーベスト(日本では禁止)
グリホサート(収穫まえにはまいてはいけない)は収穫する直前にまくため農薬が残ってる。
皆様、真剣に耳を傾けていらっしゃいました。
そして、質問タイムには「パンの耳を豚にあげるのは勿体ない、ぜひ商品として販売するか、パンを購入した人に付けてください」とのご意見があり、そのお声に対して、商品として販売するのは色々な面で難しい旨をお話ししておりましたが、いつかパンの耳も販売するかもしれません。
「こだわり酵母食パン(国産小麦)」
「国産小麦もっちり食パン」
「こだわり酵母パニーニ(国産小麦)」などを試食しました。
こだわり酵母パンはホシノ天然酵母を使っているため、あまり酸っぱくありません。通常、天然酵母パンは酸っぱくなりがちですが、このパンはその心配が少ないです。
そして、酵母を作るのはとても大変な作業で、焼き上がるまでに丸2日もかかっているそうです。
試行錯誤を重ねた結果、一番おいしい切り方は5枚切りになったとのことです。
ぜひ一度、3分焼いて焼きたてを食べてみてください。
パルブレットさんのパンは、パルシステムでしか購入できないそうです。これはパルシステムの組合員の方々だけに作っている商品のようです。
そう聞くと、ますます特別に感じます。
皆様もお気に入りのパンが見つかるといいですね。
(Y)
















































最近のコメント