防災備蓄の見直し講座に行ってみた
今日、茅ヶ崎地区くらぶの「ごちゃまぜくらぶ」さん主宰の「防災備蓄の見直し講座」にお邪魔しました。
最近またたまに地震が来るようになり、気になった所に上記企画の案内が来て、タイムリ~♪
って食い付きました(^^)d
メンバーさんが、防災士、ライフオーガナイザー、片付けアドバイザーとプロの集まりで、このくらぶスゲェ!
ってのが最初の衝撃でした。
しかし、私も防災意識は高いよ?
なんて、変な自己肯定を持って聞き始めました。
まずうちは、水道が止まってしまう可能性を考えて、トイレットペーパーを①パック開けた時点で次のパックを買います。
ちなみにこれ↓
…全然足りなかったです(>_<)
まず、災害時はトイレットペーパーは増産されて足りなくなる事は無いみたいですが、混乱を考えて1ヶ月分買い置きしておくと良いらしいです。
一回の使用×1日のトイレ使用回数を①ロールの長さで割ると、私一人で23日分でした(^o^;)
これでトイレ流せない状態になったら…足りないっ!
他にもガスコンロのボンベが一時間半しか使えない事や、カップ麺はお湯じゃなく水で15分でも食べれる事、野菜ジュースがものによっては冷えてないとまずい事など、色々な豆知識が増えましたd=(^o^)=b
今日聞いた中で、皆様に一番伝えたい事は、ネガティブな情報です(>_<)
避難所に行くときは、女性は男性に見える格好で行って下さい!
被害者心情を守るためにニュースにはなりませんが、避難所では女性の性的被害が結構あるらしいです。
うちは思春期の娘が居るので、その時は格好だけでなく長い髪を隠して女らしさを出さずに行きたいと思います。
M.Y
コメント