なかよこ

もっと知りたい『産直大豆ドライパック』の
企画に参加しました。
もとより、こちらの商品の大ファンなので
毎回、徳用の10個入りを購入しています。

北海道大牧農場の大豆
「ユキホマレ」を使用しています。
もちろん遺伝子組み換えの大豆ではありません。

缶詰とパウチパックは、製造過程が違うので、
同じ味ではないそうです。
ぜひ食べ比べてみませんか。
缶詰は、賞味期限が、1095日あるので
ぜひローリングストックに。
お料理セットの「産直大豆のマイルドチリコンカン」にも、使われています。
夫は、そのまま、塩とオリーブオイルをかけて
ビールのおつまみにしています。
トマトと相性もよいし、サラダや煮物にも使えます。
そのまま使えると、とっても便利ですね。

こちらも、トーアス(株)の
「産直大豆とひじきの五目煮」です。
産直大豆を使用し「便利つゆ」「花見糖」のみで
味付けした和風の五目煮。
早速注文してみました。
食べるのが、楽しみです。

紫陽花の季節ですね。
(E)

こんにちは、うさぎCafeです。

昨日、5月のミーティングがありました。

雨上がりの中、みんなで隣のこども植物園へ春のお散歩に出掛けました。

【今月のテーマ】こども植物園へお散歩♬

5月の下旬とあってバラのシーズンは折り返していたものの、多種多様なバラが凛とした姿で咲き誇っていました。バラの香りもそれぞれ微妙に違います。

果樹園の果実も順調に生育しているようでした。

メタセコイヤの並木の裏では、紫陽花がひっそりと咲き出していました。昨年と比べると開花がやや遅めかもしれません(?!)。紫陽花が咲き出すといよいよ梅雨ですね～。

パルシステムでつながった仲間と植物を観賞しながらお喋りが止まらず、まったりとした楽しい癒しの時間となりました。これが日々の活力へとつながります。

【今月の試食】

・産直もずくのスープ

・産直米の焼きおにぎり

・バニラヨーグルト博多あまおう苺

【次回の予定】6/19(月)10:00～13:00 横浜中センター会議室3

・炊飯器を利用してホットケーキミックスで軽食作りをしようと思っています

・11月に計画している企画についてぼちぼち計画を練り始めます

※メンバーは試食用のお皿、フォーク、カップ、(センター備品でOKであれば不要)、と組合員ハンドブックを忘れずに持参して下さい

久々に、大隅産のうなぎを注文しました。
産直産地で育てたうなぎを自前の工場で蒲焼きにした、安全安心なうなぎです。
うなぎ特有の臭みもなく、身はふっくらやわらかで、おいしくいただきました。

先日の定例会議で、商品活動推進委員会に出席したエリアメンバーからも、お話を聞く事がありました。
うなぎの旬は、なんと秋から冬だそうです。土用の丑の日に、いただくので、夏のイメージがあったのですが、✕でした。
また、氷水につけて気絶させてから裁くそうです。
うなぎについての知識が少し増えました。
6月1回号の『産直365』でも、特集がありましたね。
また、産地へ行こう！『うなぎのすむ川でうなぎ観察！』も参加者募集中です。夏休みの自由研究にもよいかもしれません。ご興味のある方はぜひ応募を……（Y）

PDF版はこちらnakayoko_202305.pdf