2013年3月13日 (水)

たまには参加者で・・・

すっかり春らしくなってきましたね。

そんな暖かくなってきた先週、楽食ちゃ~ぶ春の和カフェ」に参加をしてきました。

電車を乗り継いで、初めての北センターに。

同じ配送センターとはいえ、普段通いなれている宮前センターとは違い

川沿いの開けたところにあります。雰囲気もちょっと違ってたかな??

途中入口を迷ってしまい、ちょっとギリギリで到着しましたcoldsweats01

さっそく企画が始まりました。

まずは、くらぶの紹介のあと、デモ調理でなんと!八つ橋を作っていただきました。

材料をこねて、レンジでチン♪伸ばしならシナモンを振れば出来上がりですlovely

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生地を伸ばす時に使っているのは、牛乳パックということで、とてもエコですよね。

そのほかにも酒粕を使っておいしいスウィーツを何品も出していただきました。

普段はあまり使わない酒粕がいろいろなものに大変身です。

私特に気に入ったのは、酒粕で作った「小松菜のわさび漬け」

作り方も簡単で、しかもおいしかったです。(写真右)

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ちゃーぶさんは、ブログで毎回おいしいそうなミーティングの様子が載っていたので

今回参加ができて、本当に良かったです。

ご馳走様でしたhappy01

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詳しい内容は、はまきたブログでご覧ください。

和カフェの報告です

2013年2月26日 (火)

活動組合員交流会

本日、新横浜グレイスホテルで開催された“活動組合員交流会”に参加しました!

 

とてもおいしいスイーツを頂きながら、センター長や他のエリアの方々と

 

交流しました。

 

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他のエリアの方たちとお話しするととても刺激になります!!

 

活動を始めたきっかけや、子育て話などなど・・・話題は尽きませんでした。

 

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最後に各センター長による笑いありの自己紹介があり、

 

楽しい交流会となりましたhappy02notenote

 

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おみやげに我が川崎エリアメンバーが種まき・大豆収穫の協力をした

 

(株)カジノヤさんの納豆が配られちょっとだけ誇らしい気持ちになりましたhappy01upup

「ハーバルライフ入門講座」を開催しました♪

clover2月15日麻生センターで「ハーバルライフ入門講座」を開催しました。

講師はさぽねっとの河野辺典子先生です。

今回参加のみなさん、ハーブのついては本当に初心者chick(わたしも…)とのことで

budまずはハーブやアロマについて少しお勉強。

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といっても、とても歴史があって奥が深~いので、今回はごく基本的なことだけwink

ハーブはヨーロッパに自生する香草、薬草のことで

アロマは花やハーブの香りを利用した自然療法のこと。

精油は植物から抽出した液体のこと。直接、肌につけたり、飲んだりしてはダメwobbly

火気にも注意。

最近は医療の現場でも活用されることが増えてきているそうです。

bud次は、冬のかさかさにぴったりのクリーム作り。

<材料>

ホホバ油7ml、みつろう1~2g、精油1、2滴

今回、精油は風邪予防や花粉症の緩和に有効なティートリー、ラベンダー、ローズウッドを

使いました。

<作り方>

1、ホホバ油とみつろうをウォーマーに入れ、よくかき混ぜる。

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2、容器に移し、粗熱がとれたら精油を加え、手早く混ぜてそのまま固める。

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寒かったせいか、あっという間に固まりました。

合間にハンドマッサージの方法も教えていただきました。

赤ちゃんのおむつかぶれにも良いそうで、とても簡単なのでぜひ作ってみてくださいheart04

bud最後に、先生のご厚意により特製のメデイカルハーブティーcafe

いただきながら試食タイム。

風邪にも、インフルエンザにも、花粉症にも、春先のアレルギーなどにも効く最強punch

ブレンドだそうです。

じつは当日、しつこいせきに弱っていた私にぴったりで、心身ともに癒されましたhappy02

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試食は卵や乳製品を使っていないぷれーんぺいじのお菓子heart04

ーブも、ハーブティだけでなくお料理やお風呂に入れたり、虫よけにしたり。

抗菌作用のあるものをスプレー容器に入れてシュッとしたり。

いろいろ日常で使えるそうです。

上手に使えると、体に優しくてとてもいいですねeye

「子育てやお仕事の合間に、ほっとできる自分の時間をつくってくださいね。」と先生。

最後になりましたが先生、いろいろと無理を聞いていただいてありがとうございましたconfidentconfidentconfident

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2013年2月25日 (月)

ポップコーン2月号

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2013年2月18日 (月)

2月度定例会

今日はエリア定例会の日でした。

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途中、センター長より冷蔵庫・冷凍庫の中に閉じ込められた時の

対処方法を教えて頂きました。

まずは庫内の温度チェック。

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冷蔵庫…5℃

冷凍庫…-24℃

凍結庫(保冷剤を凍らす所)…-29℃

温度見ただけで寒~~~~い(>_<)

冷蔵庫はすこーし寒いかなって思うくらいでしたが、

冷凍庫の中は本当に寒かったですpenguin

1分も入っていたら大変なことになるとか・・・

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万が一閉じ込められたら、出入り口横にあるボタンを押せば外のランプが

光ってお知らせしてくれるそうです。

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ちなみに出入り口ドアには暗くなっても場所がわかるように周りが蛍光色で光っていました!!

真っ暗な冷蔵庫はちょっと怖かったですcoldsweats02

寒ーい場所の後は・・・お楽しみの試食!!

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今日の試食はいつもよりちょっとだけ豪華でしたshine

2013年2月 9日 (土)

次年度方針検討会

 2/5小田急ホテルセンチュリー相模大野で行われた

次年度方針検討会に行ってきました!!

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おいしいケーキを食べながら次年度の方針を説明して頂きました。

2013年2月 1日 (金)

納豆新聞 3

最新版です。

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2013年1月31日 (木)

ポップコーン1月号

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2013年1月30日 (水)

『東北の郷土料理を学ぼう♪~花巻の女性生産者と交流in川崎』を開催しました!

1月18日てくのかわさき調理実習室で『東北の郷土料理を学ぼう♪~花巻の女性生産者と交流in川崎』を開催しましたnotes 

今回、岩手県花巻市東和町から女性生産者の方、その名も「shine小山田美女会shine」より3名の方をお招きし、東北の家庭料理である「ひっつみ汁(すいとんのような感じです)」「がんづき(蒸しパンのような感じです)」「人参のくるみあえ(白和え)」を教えていただきましたhappy01scissors

まずは、年4回川崎と東和町が産地交流をしていて、東和町でいつもおいしい手料理restaurantを振舞ってくださっているのが「小山田美女会」のみなさんということをご紹介しましたshine 「豪華なお料理ってどんなものだろう」と思われた方sign03 川崎エリアブログ「JAいわて花巻 冬の交流に行ってきました」を是非ご覧下さいwink 

そのあと、東和町で生産しているものを紹介しましたshine 東和町では、交流玄米、ひとめぼれ、はと麦茶、産直米の切り餅など、私たちが良く利用している商品があります。

いつもおいしくいただいている商品も、実際に作っている方のお顔を拝見すると更においしく感じますsmile 生産者のみなさん、おいしい商品をありがとうございますheart04

そして、お待ちかねの調理へ・・・。まずは「がんづき」です。今回は、調理器具の関係で、デモンストレーションのみとなりましたが、参加者の皆さんは熱心にメモpencilを取りながら、調理過程を見てらっしゃいましたeye

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がんづきは、農作業の合間のおやつとして食べられていたもので、見た目は蒸しパン。材料に特徴があります。小麦粉、重曹、牛乳、卵、油、砂糖、はちみつ、ここまではいたって普通の材料なのですが、なんと、最後にお酢を入れますhappy02sign03 お酢をいれるとシュワ~ッと泡立ち、ツンッとしたお酢の匂いがします。

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これができあがりにどうなるのかとても楽しみですが、これはまた後ほどご紹介smile

がんづきが蒸しあがるまでの間に、「ひっつみ汁」の作り方を説明していただきましたflair 「ひっつみ」とよばれる、小麦粉を練って作るものは、練ってからしばらく生地を休ませないといけないため、事前に準備しておきました。この生地、使う小麦粉によって水分調整が必要で、当日は500gの小麦粉にぬるま湯を一気に450cc入れて練ったのですが、使った小麦粉は良く水分を吸収するようで、どろどろになってしまい、小麦粉を様子を見ながら追加しましたbearing 作るときは少しずつ生地の状態を見ながらぬるま湯を入れていくのが良いみたいですwink 生地が耳たぶの硬さより少しかためくらいになれば練りは終了good 

練って2時間ほど休ませた生地を、つまんで薄くして

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手でちぎりながら出汁と野菜が入ったお鍋に入れます。

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この作業が簡単そうに見えてとても難しいsign03 なかなか生地が薄くならず、ダンゴのようになってしまいますcoldsweats01  これは、熟練の技が必要のようですsmile

一通りの調理説明が終わり、参加者の皆さんはテーブルに戻って調理開始ですsign03 みなさん、さすが主婦shine 手際よく作業されていましたgood 作業しながらの美女会の方との楽しい会話heart04  とてもステキな笑顔をパシャリcamera

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さて、先ほど蒸していたがんづきですが、20分経過したところで様子を見て、さらに20分蒸すと・・・

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こんな風になりましたnote 蒸す前にしていたお酢の匂いは全くなく、甘くておいしそうな匂いがしますlovely 粗熱がとれたところで切ると・・・

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こんなにキメの細かい、ふっくらとしたがんづきができあがりましたsign03 今回、美女会の方も初めてザルを使って作ってみたそうなのですが、蒸気spaのまわり方が良かったのか、とてもキメが細かい仕上がりshineになり喜んでらっしゃいましたhappy01

人参のくるみあえも完成し、準備しておいた東和町でとれた交流玄米とひとめぼれを混ぜて炊いたご飯をよそい、東和町のはと麦茶をいれ、ひっつみ汁、がんづきを盛り付け、本日のメニュー完成shine

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皆さんで「いただきま~すheart01

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おいしいお料理を食べた後は、美女会のみなさんと交流をかねた質問コーナーがスタートしましたhappy02

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小山田美女会の名前の由来、いつもの生活、花巻のおすすめなど、とっても楽しいお話を聞くことができましたscissors 中でも驚きだったのが、花巻は冬に畑で農作業をしないものの、皆さんは近くの産直センターでランチを作ったり、今回来ていただいた方は牛を飼ってらっしゃるので牛の世話をしたり・・・と、とてもハードな毎日を過ごしてらっしゃるとのことhappy01 そんな忙しい毎日を過ごしてらっしゃっても、お顔はとてもキラキラと輝いていて、とてもステキな笑顔で、いつも愚痴ばかりこぼしてしまっている私は、心の底から反省しましたcoldsweats01 美女会のみなさんの足元にもおよびませんが、私も頑張って、そして楽しんで家事をしたいと思いますrock

楽しい時間が過ぎるのは本当に早く、あっという間に終了の時間になりましたweep 最後にみなさんで記念写真を1枚camera

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岩手と神奈川。距離はあるかもしれませんが、今回の交流を通して、小山田美女会のみなさんの温かさを感じることで花巻を身近に感じ、産地交流に参加したいと思っていただけたのでは?と、今回の企画を終えて感じましたconfident

朝早くから川崎までお越しいただいた、小山田美女会のみなさん、本当にありがとうございましたheart01 

2013年1月10日 (木)

『みんな集まれ!親子リトミック』を開催しました

高津地区F&Fくらぶ

12月13日、高津区大山街道ふるさと館にて、さぽねっと講師のゆうこ先生shineを迎えて
『みんなまれ!親子リトミック』を開催しました。

F&Fくらぶとゆうこ先生のお付き合いは、くらぶメンバーのキッズたちが1歳台からなので、
6年以上(今では、くらぶのきっずたちは、ほとんど小学2年生)たちます。
久しぶりにゆうこ先生にお会いできて、うれしかったですwink

今回のリトミックは2~4歳のお子さんがいる13家族が参加してくれました。
クリスマスが近いこともあり、会場となった部屋をゆうこ先生のお手製の
クリスマスオーナメントでみんなで飾って、気分がアップupupnote
内容は、裸足でリトミック、ママとお子さんでふれあい遊び、ペットボトルでカラフル☆マラカスつくり、そしてパネルシアター・・・と盛りだくさんの80分。

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参加者からは『普段よりも深く子どもとふれあえたheart04』や『楽しいアイディアがいっぱいで、あっという間でしたnotes』『80分は長くて、子どもが飽きちゃう・・と心配したけど、気がつけば終わりの時間でビックリsign03』との感想をいただきました。

皆さん、ニコニコ顔で楽しんでいました~shine

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この日、ほとんどのくらぶスタッフはお手伝い。キッズなしの自分だけの参加だったので、
ゆったりした懐かしい気持ち・・clover

(あれっ、2~3年前はリトミックしてた参加者だったのに・・・coldsweats01

暖房が強いわけでもないのに、いい雰囲気で温かくなりました。

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