9月9日にPB商品のジャムを作っているデイリーフーズさんを招き、「ジャムをもっと好きになる会」を開催しました。
色とりどりのキラキラつやつやジャムたち。それも6種類!
講習スタート!ジャムを普段買わない方も注文したくなっちゃうほど、原料や製法は魅力的でした。ことにジュール製法という作り方はお鍋でぐつぐつ煮るのと違い、ジャムへのダメージが少ないとのこと。栄養やフレッシュ感が残り、ジャムだけで食べても甘すぎずおいしい理由がわかりました。
30年も前から低糖度39度のジャムを作っているそうです。安全な商品が作れるよう工場の中も厳しく管理されていました。
どれから食べようかな~♪白桃フルーツソースは果実がごろんと入っていました!
交流タイムではジャムを試食しながら、たくさんの質問が出て、色々なお話が聞けました。センター長にも同席いただき、リユースびんのことを教えていただくことができました。
メーカーの方に直接お話を伺うと、その商品に込められた思いを知ることができます。それぞれにお気に入りのジャムが見つかった1日でした。ありがとうございました。
こんにちは、うさぎCafeです。
長い夏休み、あっという間に終わってしまいましたね。
先日、8月の定例会がありました。
メンバーの一人は早めに到着してお隣の植物園によってから
来られています。朝顔展が開かれていたようです。そろそろどん
ぐりも落ちていそう。そのような楽しみ方もいいですね。
組合員対象の企画が決定しました。
10/31(金)、さぽねっとの講師をお招きしてピラティスのお試し
体験をします。ヨガとは何が違うのか???私達にとっても初めて
の体験です。わくわく、そしてドキドキしています。
どりーむぺーじ499号で募集します。どうぞお楽しみに
。
夏といえばカレー!!!が食べたくなり、試食にカタログでおなじみ
のレトルトカレー(具は国産)を胚芽米を炊いていただきました。
生まれて初めて目にした胚芽米・・・当然のことですがしっかりと
胚芽がついていました。感動ものでした。
食感はややモッチリしているのでしょうか。
パルシステムのポテトチップスは脂っこさがなくて塩分も控えめで
好評でした
。
無洗米は環境に優しいですがよく考えたら胚芽という栄養を削った
ものを食べているのよね~。
いつか精米機の七分つきに挑戦してみようという気になりました。
次回定例会は9/26(金)10:00~横浜中センター会議室で企画
の確認とおしゃべり会をします。
8月22日(金)横浜中センターにて、地区くらぶ「とつかホッとスペース」の定例会がありました。
ほっとけプリンというプリンをメンバーの子どもたちとわいわい楽しく作りました。
【ほっとけプリン】
横浜南エリア経営会議&ふーどまにあチームのレシピより♪
牛乳250cc たまご2個 花見糖 大さじ3
1)たまごと花見糖をよく混ぜて、牛乳も入れて混ぜる。
2)フライパンにプリンの器の2/3ほどの量の水を入れて、沸騰させて止めておく。
3) 1の卵液を茶こしでこして器に入れる。
4)卵液の入った器をフライパンに並べ、フタをして弱火で10分、あとはほっとけばできあがりです♪
冬はほっといてもできますが、夏は粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やした方が◎!
できあがりはこんな感じ☆トッピングしました(^^)
このあと、企画の準備をしました。ふろしきの使い方の企画です。→楽しくふろしき使っちゃおう
当日の試食、どんなのにしようかみんなで相談。
地区くらぶって、近所のママ友とも違う、おしゃべりあり、イベント企画に向けて協力あり、特技も活かせて、自分の子より少しだけ大きい子のママから、子育ての2,3年後を教えてもらえる。長期休暇のときは子どもたちは異学年ならではの楽しみがあり、本当に良い場だなと思いました!
8月3日に小田原の交流先、石井さんの果樹園に行ってきました。
極早生みかんの摘果(実を間引くこと)の体験です。
みかんの赤ちゃんたちはこんな風にたくさんなっています。その中から小さいもの、キズのあるもの、日陰で黄色くなってしまったものを間引き、葉25~30枚に実が1つになるよう、手入れします。どれもしっかりなっているので、判断に迷いました。
木にはクモの巣があり、参加者が質問したところ、クモが虫を食べてくれるとのこと。自然のしくみの素晴らしさを感じました。
たっぷり摘果して、これから青みかんジュースを作りに果樹園をあとにします。
実を洗って半分に切り、搾ります。石井さんがやり方を教えてくださいました。
子どもたちもお手伝い!お父さんたちもがんばる。
そうしてこんなにたくさん搾れました!約5リットル!
石井さんの奥さまが砂糖とお水を入れて、ジュースにしてくださり…とってもさわやかでおいしい!
他にもお醤油と青みかんの汁を混ぜるとポン酢のようになったり、牛乳と混ぜるとヨーグルト飲料のようになることを教えていただきました。
昨年の記事に詳しいレシピがあります→青みかんジュースレシピ
間引いた実もこうして活用できるのですね。
春に花が咲いていたキウイはこんなに立派に育っていました。
いつもあったかい笑顔の石井さんご夫妻と自然の恵みたっぷりの果樹園。摘果作業は暑いなか大変ですが、大事に育ててくださるこを実感しました。今年もたくさんみかんを食べたいなと思います。ありがとうございました。
メンバーが産地交流にいったときに分けてもらった早苗。
バケツ稲にしてこんなに大きくなりました。
そして稲の花が咲いています!
この稲は、いわて花巻の「岩手ひとめぼれ」
カタログにも載っているあのお米です!
6月15日(日)小田原交流の生産者石井さんの果樹園でバレンシア
オレンジの収穫体験をしました。大きな実は昨年花を咲かせたもの、
小さいほうは今年の花で来年収穫するのだと説明されました。
1本の木に混在して収穫するまで2年もかかるとは、この収穫体験を通して
初めて知りました。
木にぶら下がった甘夏も実は収穫できるまで大きくするには、同じく
らい時間がかかるときいて気になっていたナゾが解けました
産直つうしんにもバレンシアオレンジのことが載っています。産直つうしん
7月14日に横浜中センターで、横浜中地区くらぶ「パクチ」のミーティングがありました。
エスニックなお料理をすると聞き、お邪魔してきました♡ので、レポートします。(今回は写真をクリックするとフルサイズでじっくり見られますヨ)
今日はパルシステム食材をたくさん使った生春巻きとトートマンクンというタイ風エビさつま揚げを作るとか。見慣れない調味料もあり、ワクワクしちゃう!
2品同時進行。こちらは生春巻きの具。
ライスペーパーをぬるま湯でふやかして、まきすにのせ、まずは手前に具を。くるっと一巻きしたところでエビを置くときれいにできるそうです。私は人生初のライスペーパー巻きに挑戦しました!
次はトートマンクンを作ります。
エビと鶏のささみをすりつぶし、こんな形に。
つなぎに卵があった方がいいね、いやなくてもいいかも?とおしゃべりしながら、作ります。おもしろい!
冷凍のパンをすりおろしてパン粉を用意したそうです。高級パン粉☆このパン粉を周りにつけます。粉も溶き卵も不要の衣!
油で揚げま~す。
トートマンクン、できあがり!「クン」とはエビのことだそうです。
スイートチリソースをつけて、いただきまーす♪ほんっとにおいしいの。付け合せの野菜もナンプラーを使ったドレッシングで和えてあります。ちゃちゃっとできてスゴイです。
現在パクチは5名で活動しているそうです。おいしいもの、お料理が大好きで、おしゃべりも楽しいみなさんでした。ありがとうございました。
地区くらぶに興味を持たれた方、ぜひお問合せください→ お問合せ
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